未経験で法務に転職するのが難しい理由とアドバイス

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @FM-jq9qk
    @FM-jq9qk 6 днів тому

    法律事務所でパラリーガルとして10年働いています。家族が増えたことで転職を考えていますが、大手転職エージェントから、事務所から企業への転職は難しいと言われました。難しいものなのでしょうか?

    • @agaroot-career
      @agaroot-career  5 днів тому

      ご質問ありがとうございます。いただいた情報だけでは正確に判断は出来ません。ただ一般論として、パラリーガルとしてのご経験をそのまま活かせる企業は多くはありません。そのため転職先の選択肢が多いということにはならないかと思います。

  • @火花-h3s
    @火花-h3s Рік тому +1

    転職ではなく、部署異動の場合はまた別でしょうか?
    その場合は、資格とかでも十分なアピールになりますかね?

    • @agaroot-career
      @agaroot-career  Рік тому

      ご視聴・コメントありがとうございます!
      そうですね、一定のアピールにはなるのではないかと思います!ただし、部署異動の場合は会社側の様々な事情が複雑に絡んでくるかと思われますので、実際に異動できるか否かはなんとも明言しづらい部分はあります。
      部署異動で法務関連部署を目指すのであれば、
      ・法務領域にチャレンジしたい旨を、上長や人事関係者に面談の場などで伝える
      ・現部署の業務と並行して、可能な範囲で専門スキル・知識のインプットを行う
      上記2点を継続しながら、機会を待つのが良いのではないかなと思います。

  • @sumire24101
    @sumire24101 Рік тому +1

    Word、Excel、行政書士の資格、スキルは活きますか?

    • @agaroot-career
      @agaroot-career  Рік тому

      ご視聴・コメントありがとうございます!
      企業法務部門の実務において、いずれの経験・スキルも活かすことはできると思います。
      しかしながら、中途採用選考においては即戦力性=該当職種の実務経験が優先されるため、「行政書士資格があるから選考に有利」となり辛いのが実情です。
      もし法務未経験で法務職への転職をお考えれあれば、実務未経験者を対象とした募集は積極的に受けていく事をお勧めします。