【中学生のための最新天文講座】中学校発 宇宙の旅-つながっている宇宙・社会・いのち- 縣秀彦(国立天文台准教授)
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- Опубліковано 1 сер 2024
- !!中継機材トラブルのため、30分開始を遅らせて、14:30から開始とさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。!!
縣秀彦(国立天文台准教授)が中学生向けの特別授業をお届けします。
日時:2020年3月4日 14時〜15時
Mitakaクレジット:Mitaka:©2005 加藤恒彦,ARC and SDSS,国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
※ライブ配信終了後、録画をご覧いただけます。
※機材・ネットワークの都合により、この配信は予告なく中止・中断・変更をすることがございます。あらかじめご了承ください。 - Наука та технологія
泣けてくるほど素晴らしい講義ですね! つまらない理由で争いごとをしている世界中の大人たちも見るべき!
皆さん、ご視聴ありがとうございました。
先生、面白すぎ!すっかりフアンになってしまいました。
でも・・・もしこの動画を私が中学生の時に見ていたら、
きっと人生が大きく変わっていただろうなぁと思います。
宇宙の壮大さを分かりやすく、そして楽しく解説してくれた
この動画を、一人でもたくさんの人に見てほしいです。
ありがとうございました。
とても解りやすい講義でした。 有り難うございました☺️
とても楽しくて、分かりやすくて面白いです
映像も準備も良い。 なにより先生のキャラが親しみやすい。 国立機関は安定志向から冒険思考のchallengeで満たされる時が来ることを願っている。
いんふるが怖いのでもなくコろナが怖いのでもなく 社会の偏見と無知が怖い 微生物・細菌・ウイルスも同じDNAをもつ有機物であり共存していくもの。
私は水金地火木土天海冥だったんですけど何がショックって、中学生の子供が居ても可笑しくない歳だって事。。こっわ。
冥王星が準惑星になった年、私15歳でしたw 私って今の中学生のお父さんお母さんより上の世代ですかね?
微生物には、この地球上でも、宇宙と、同等の広さに、値すると、想われる。
アップルは儲かってんだから身銭を切ってでも、mitaka をMac でも使えるようにローカライズすべきだと思う。
宇宙は無いよwww