さつまいもが失敗する原因はやはりコレだった…収穫して小さい場合はどうする?

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • さつまいも収穫の目安
    植え付けから約4カ月後
    ・120~140日ほど
    ・平均気温の積算温度2200~2500℃
    ・葉や茎が黄色くなり始めた頃
    晴天が3日ほど続く日を選ぶ
    (乾かすため)
    10/27
    紅はるかは5月後半頃植えて約5ヶ月(150日)で収穫してよく肥大してました→適期。
    11/15
    なると金時は同じく5月後半に植えて約5ヶ月半(165日)で収穫。→超過
    鳴門金時は収穫適期を過ぎますが芋の肥大などは変わるでしょうか?

    結果、多少は大きくなっていたが、やはり初期生育が悪かったのか収量も少なく、さらに収穫適期より長く畑に植えておいた為に、コガネムシの幼虫などの虫喰い被害が多かった。さらに成長しすぎて腐り出している芋も多かった。もしくは寒さにやられて腐り出したのか。

    いずれも長く畑に置きすぎて収穫時期を逃すと虫食い被害、腐敗、凍害などの品質低下が起こりやすい
    鳴門金時は初期から生育が悪かった。
    ・近くにキュウリや里芋が植えてあり水やりを大量にしていたので排水が悪く成長に影響が出た?
    ・キュウリは支柱をしていたので陰になり日当たりが悪かった
    この2点が豊作だった紅はるかとの違いでした。
    紅はるかの隣は山芋でほぼ水やりをせず、湿気があまりなくさつまいもにとって好条件だったのでは?
    と色々考察できました。
    来年に生かしたいです。

КОМЕНТАРІ • 2

  • @kobayoshi7146
    @kobayoshi7146 9 місяців тому +2

    ほかの人の動画も確認しましたが、紅ハルカの品種の強さな気がします。
    今年は酷暑だったためほかの品種はダメージが受けやすく、紅ハルカは強い品種なので上手に育ったのでは?
    と私は推測いたします。

    • @のんびり田舎暮らし
      @のんびり田舎暮らし  9 місяців тому

      なるほど!品種の強さは考えていませんでした!猛暑がすごかったし、他の方も紅はるかが成功する確率が高いならそうなのかもしれません(^^)
      教えて頂きありがとうございます😊