核戦争3分前!「横田基地は…いま」
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- Опубліковано 23 сер 2023
- 受賞歴
1986年:ライプティヒ国際短篇映画祭 特別賞
作品概要
制作:日本ビジュアルコミュニケーションセンター
企画:核戦争3分前!「横田基地は…いま」制作委員会 カラー 21分
この映画は、タイトルこそ少々過激であるが、その内容はかつての冷戦時代、1983年から84年にかけ、1年1カ月にわたって地道に東京の横田基地を撮影した19,000フィートにものぼる長尺のフィルムを、極めて冷静に編集した作品。
制作者の1人川本氏によると、基地近くの一軒家に張り込み撮影したと聞く。本当に資料価値の高い真面目な記録映像であると思う。
科学映像館の配信映画としてはこの映画は少々異色であるが、日米安保50周年でもある本年、何かご参考になればとあえて配信させていただいた。この作品へのご意見は、kumegawa@kagakueizo.orgまでお寄せください。
スタッフ
脚本・監督:川本博康
製作:斉藤茂夫、矢野新一、宮本偉、川本博康
撮影:南文憲、福沢康道、上村龍一、関一
音楽:長沢勝俊
録音:片山幹夫
解説:丸山詠二
証言:上原久志
タイトル:平田時耕
アジア有数の軍事基地であり核兵器搭載機も運用可能な横田基地。その核抑止力が長年日本の安全保障上の要となっているのは皮肉だが事実。
当時撮影は困難でしたが皆夢中で作品にまとめました。カメラマンなど撮影スタッフは手弁当で頑張りました。
すごいですね。映像的にも分析的にも当時の民間のトップレベルの記録だと思います。初めて見ました。
横田があるおかげで首都東京の空は守られている座間基地もあるが横田横須賀基地のおかげであると思える。横田の軍人さんたちは礼儀正しくエリートな感じがする座間の方が荒くれ者って感じだ。横須賀も少し荒っぽい。横田はエリート感が漂ってる。友好祭なんかでもすごく紳士だし優しい子供達を戦闘機に乗せてくれて操作方法を教えてる様は本当の親子のようだ本国帰ったらいいパパなんだろうなぁという感じだ。粗探しをしたら出てくるのは仕方ないそれは狭山の自衛隊だって同じことだ。調布の空港でも墜落事故は起きるし。世田谷の町中に墜落したのを見たことある。あれって感じで落ちていった大島からのプロペラ機がフラフラっと落ちていった。
浮かれた人間達で地球は汚れてしまった。もうここいらでリセットして良いね。
オスプレーが配備されてから、また冷戦中並みにうるさくなった🤬
懐かしいですね。あの頃の飛行機は爆音轟かせ黒煙撒き散らしながら離陸していきましたね。ギャラクシーの悲鳴にも似たエンジン音がたまりませんでしたが、エンジンが換装され今や昔の話となってしまいました😢
ドイツのラムシュタイン空軍基地にも核が配備されている状況を完全に無視しているな。
この時期だとまさか北朝鮮が米本土まで届く弾道弾や核開発するとか夢にも思わなかっただろうな
広さの例えが東京ドームじゃないのが時代を感じる
結果としては、三十数年起こってないですね。
このドキュメンタリーの制作者のようにレーガンのチキンレースを真に受けたのが共産圏崩壊の一因になったのは皮肉やね
確かに大韓航空機撃墜事件や有名なエイブルアーチャー83演習で緊張が高まっていた時期ですが、横田基地や第5空軍の規模を過大に見せている印象が強いですね。
この頃は自衛官が大学に実力で受かっても入学を断られるおかしな時代だった。
この感じで周辺各国も取材してくれてたら、説得力がもっと上がった事でしょう。
ソ連の存在した冷戦時代の映像か。
福生の中央図書館で昔、放映されてた
マジかよ😅
すげぇ
アメリカ軍だろ。