Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「マホウトコロ」は原作者が構想し、公式サイトで明らかにした魔法学校。「薩摩ホグワーツ」は、ファンが勝手に考えだした存在。どちらも興味深いことは違いないが、ファンとしてきちんと区別はしておきたい。
ただ歴史的な背景と紐づけてローリンおばちゃんに提案したら悪ノリして書いてくれそうなので誰か手紙出して欲しいwwwww(薩英戦争後にこっそり留学して向こうでやりたい放題wwwwニックどんに敬意を表し、デスイーターを竹光で脳天かち割りながらどこまでも追いかけるwwwww)
通学するの死ぬほど大変そうなの笑うしかない😅
なんで硫黄島なんだろうね。クリントイーストウッドの硫黄島からの手紙に影響受けたかな?ローリング氏。調べたら実在の島だった。しかしぱっと見でも本州の長さくらいの距離あるよ? ホウキで移動はどのくらい時間がかかるのか😊
場所の選定については、現在南北の硫黄島が火山活動の関係で一般人が住めない場所で、架空設定が作り易いうえに、小笠原諸島が、戦後米国の統治下に置かれた場所で、今でも欧米系の島民が暮らしている。と、いう歴史が関係していると思う。
公式でマホウトコロなる、日本支部が本当に構想されていたとは、驚いたファンが創作した薩摩ホグワーツも、とても好き٩( 'ω' )وこのクロスオーバーに燃えるぜ
まだあの国は文句を言ってこないのか?。 この話を知ったら騒ぎそうだ。 あのガリバー旅行記にも日本は出てくるらしい。読んだことは無いが…。 鏡の様に言葉を発した先へ返す魔法は無いのか😮💨。誰か作ってくれ。
それはフラグだ言霊が事象を引き起こすぞやめたまえ
寝ているガリバーを一生懸命縄で縛ろうとしてた小人の国かな.日本編が映画にならなかったら大丈夫か、、、な?
ガリバー旅行記の日本みたいな所は、貴族への挨拶は正座し、お辞儀そして床を舐める!って変わった国ってあった。処刑は、床一面の毒を含ませたゴミを舐めさせるとか変な描写ばっかりだった。ガリバーは他には、巨人の国、馬の国とか空飛ぶ島の国とか、たくさん変な国行ってたw
@@katsuragi_tsumugi 馬の国は確か人間が馬に使われている国で、ヤフーって名前だったかな。いささか引っかかる名前ではある。
魔法の衣だけど、「学年ごとに色が異なる。また評価ごとに濃さが異なり、高ければ白に、低ければ黒に近づく」みたいなのも面白そうだと思った。「訓練によって衣が汚れることをむしろ良しとした」みたいな
たしか一度でも闇の魔術を使うと魔法の衣が白に変わり退学処分になるって設定があるよ。あと学年ごとではないけど評価によって段階的に色が変わるんじゃなかったっけ?金色に行くまでに他の色にもなったはず。
@@user-iw5uk1ux7p 俺が言いたいのは、設定それ自体よりも精神性の方。「黒帯の由来は鍛錬するほど汚れるから」みたいにストーリー性を見出す感性の話。そういうの好きじゃん我々
南硫黄島 やはり本州にはなかったのか
日本が舞台だったら映画のタイトルが「鈴木太郎と賢者の石」とかだったのかなw
呪術高専じゃないんだ。南硫黄島って確か遺跡があったような。しかし、通学は大変そうだな。
ホグにはマッシュルが通い薩摩にはホグワーツ分校がある世界線が好き
クィディッチ今昔でトヨハシ・テングってチームが国際試合してたよね
マホウトコロの話を聞いて「私も言ってみてぇ!!」って思ったw
後の魔法科高校である。流石はお兄様です。
「マホウドコロ」としたほうが、日本語の発音としては自然なんだが。
ボーバトンに行きたかった。え、フランス好きなだけでは行けない?そっか...というか、南硫黄島まで箒って辛そう。父島だって芝浦埠頭から24時間位掛かるそうじゃん。(ちなみに、父島と本土を結ぶフェリーは6日おきに1回ペースらしい)
あなたのは『レディオサー‥』わたしのは『チェストォォォ!!』
マホウトコロって別に系列校とかでは無いからなぁ
薩摩ホグワーツの圧倒的知名度と人気😅
陰陽寮の事かと思ったわ。
日本にあったとしたら「マグル」って言い方に反対してると思うね。全くこれだからイギリス人ってやつは。
マホウトコロ
薩摩ホグワーツじゃないんか
日本人の子供が主人公の外伝作品の映画かドラマやってほしいな😊薩摩ホグワーツとコラボしてさw
マホウトコロですね。でも、中身は薩摩ホグワーツ、全て気合と物理。
まぁ後付設定なんでしょうね。ハリポタ映画で単に人種としては中国人ぽいアシア人いたけど、日本人ぽいキャラはいないよね? 原作はどうか知らんけど。
チェストー😡
薩摩ホグワーツだね。
薩摩?
マホウトコロ…薩摩ホグワーツなら良いのに…😊
「マホウトコロ」は原作者が構想し、公式サイトで明らかにした魔法学校。
「薩摩ホグワーツ」は、ファンが勝手に考えだした存在。
どちらも興味深いことは違いないが、ファンとしてきちんと区別はしておきたい。
ただ歴史的な背景と紐づけてローリンおばちゃんに提案したら悪ノリして書いてくれそうなので誰か手紙出して欲しいwwwww(薩英戦争後にこっそり留学して向こうでやりたい放題wwwwニックどんに敬意を表し、デスイーターを竹光で脳天かち割りながらどこまでも追いかけるwwwww)
通学するの死ぬほど大変そうなの笑うしかない😅
なんで硫黄島なんだろうね。クリントイーストウッドの硫黄島からの手紙に影響受けたかな?ローリング氏。調べたら実在の島だった。しかしぱっと見でも本州の長さくらいの距離あるよ? ホウキで移動はどのくらい時間がかかるのか😊
場所の選定については、現在南北の硫黄島が火山活動の関係で一般人が住めない場所で、架空設定が作り易いうえに、小笠原諸島が、戦後米国の統治下に置かれた場所で、今でも欧米系の島民が暮らしている。と、いう歴史が関係していると思う。
公式でマホウトコロなる、日本支部が本当に構想されていたとは、驚いた
ファンが創作した薩摩ホグワーツも、とても好き٩( 'ω' )و
このクロスオーバーに燃えるぜ
まだあの国は文句を言ってこないのか?。 この話を知ったら騒ぎそうだ。 あのガリバー旅行記にも日本は出てくるらしい。読んだことは無いが…。 鏡の様に言葉を発した先へ返す魔法は無いのか😮💨。誰か作ってくれ。
それはフラグだ
言霊が事象を引き起こすぞやめたまえ
寝ているガリバーを一生懸命縄で縛ろうとしてた小人の国かな.日本編が映画にならなかったら大丈夫か、、、な?
ガリバー旅行記の日本みたいな所は、貴族への挨拶は正座し、お辞儀そして床を舐める!って変わった国ってあった。処刑は、床一面の毒を含ませたゴミを舐めさせるとか変な描写ばっかりだった。ガリバーは他には、巨人の国、馬の国とか空飛ぶ島の国とか、たくさん変な国行ってたw
@@katsuragi_tsumugi 馬の国は確か人間が馬に使われている国で、ヤフーって名前だったかな。いささか引っかかる名前ではある。
魔法の衣だけど、「学年ごとに色が異なる。また評価ごとに濃さが異なり、高ければ白に、低ければ黒に近づく」みたいなのも面白そうだと思った。「訓練によって衣が汚れることをむしろ良しとした」みたいな
たしか一度でも闇の魔術を使うと魔法の衣が白に変わり退学処分になるって設定があるよ。
あと学年ごとではないけど評価によって段階的に色が変わるんじゃなかったっけ?
金色に行くまでに他の色にもなったはず。
@@user-iw5uk1ux7p 俺が言いたいのは、設定それ自体よりも精神性の方。「黒帯の由来は鍛錬するほど汚れるから」みたいにストーリー性を見出す感性の話。そういうの好きじゃん我々
南硫黄島 やはり本州にはなかったのか
日本が舞台だったら映画のタイトルが「鈴木太郎と賢者の石」とかだったのかなw
呪術高専じゃないんだ。
南硫黄島って確か遺跡があったような。しかし、通学は大変そうだな。
ホグにはマッシュルが通い薩摩にはホグワーツ分校がある世界線が好き
クィディッチ今昔でトヨハシ・テングってチームが国際試合してたよね
マホウトコロの話を聞いて「私も言ってみてぇ!!」って思ったw
後の魔法科高校である。流石はお兄様です。
「マホウドコロ」としたほうが、日本語の発音としては自然なんだが。
ボーバトンに行きたかった。え、フランス好きなだけでは行けない?そっか...
というか、南硫黄島まで箒って辛そう。父島だって芝浦埠頭から24時間位掛かるそうじゃん。(ちなみに、父島と本土を結ぶフェリーは6日おきに1回ペースらしい)
あなたのは『レディオサー‥』わたしのは『チェストォォォ!!』
マホウトコロって別に系列校とかでは無いからなぁ
薩摩ホグワーツの圧倒的知名度と人気😅
陰陽寮の事かと思ったわ。
日本にあったとしたら「マグル」って言い方に反対してると思うね。全くこれだからイギリス人ってやつは。
マホウトコロ
薩摩ホグワーツじゃないんか
日本人の子供が主人公の外伝作品の映画かドラマやってほしいな😊
薩摩ホグワーツとコラボしてさw
マホウトコロですね。
でも、中身は薩摩ホグワーツ、全て気合と物理。
まぁ後付設定なんでしょうね。ハリポタ映画で単に人種としては中国人ぽいアシア人いたけど、日本人ぽいキャラはいないよね? 原作はどうか知らんけど。
チェストー😡
薩摩ホグワーツだね。
薩摩?
マホウトコロ…薩摩ホグワーツなら良いのに…😊