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他のチャンネルさんに言われて気がついたんですけどヴェントーがペンを握りながら機能停止いるシーンって不二子先生の亡くなり方と同じらしいですね
ゆくドラさん?
何となくだけど、「ドラえもんの学習シリーズ『たのしく合奏ができる』」が出版されたらこういう話になるだろうな、という内容だった
終わりよければすべてよしを体現した作品だなと感じた。前半の絶妙なグタグタさはちょいときついけど、それをひっくり返す感動があのラストシーンには詰まってたわ
個人的に最後ほぼ勝ち寸前まで行ってたのにそこから敗北寸前まで行ったときの絶望感が他の映画と比べてもエグいほど感じた。今まで勝利の証と言わんばかりに流れてた音楽が急にピタッととまる絶望感半端ない
6回みてきたよマエストロヴェントーの機能停止してたとこはそういう見方があったのか…この作品何回も見るたびに新たに発見あるくらいすごいなぁ過去作のオマージュも多いし
中盤までのグダグダ感とかご都合展開とかでドラえもん映画の中でも下の方かな〜って思ってたけどラストの演奏シーンで涙腺崩壊していっきに評価爆上がりした 音楽の力ってすげ〜あとモーツェルがめちゃめちゃ好みだったからもっと出番欲しかった
時空間チェンジャーの件はマジでそう。きれいに張るタイミングなくて無理矢理ねじ込んだ感がすごかった。
宇宙小戦争2021のレビューしなかったからドラえもんのレビューは二年に一度なのかなって思ったら今年の作品もレビューしてくれるのか、嬉しいな
この映画、少なくともテーマを生かすって点ではめちゃくちゃ評価できると思った
ストーリーはソシャゲのプロローグみたいな感じでしたけど、1話にしか登場しないようなサブキャラクターがけっこう映ってたり、特典が映画に登場する道具の話が載ってる冊子だったり、原作愛を感じて個人的には好きな作品でした。
4:29 ここに関しては笛でファーレの殿堂が起動出来ちゃうと結局ムシーカ人だけで問題解決しちゃった事になるし、散々ミッカの姉妹と関係のある(白鳥じゃなくて白鷺じゃないかな、多分)鳥の鳴き声出して、それがのの音と一致し、地球人と音楽で仲良くなり協力したっていう繋がりがあるし、あれは必要なシーンだと思う。
結局ミーナと笛がいらないって事にならないっすかそれ…
ムシーカメンバーで問題解決出来たらドラえもん達いらないってだけでムシーカメンバーがいらないとは言って無いのよ
実際に見に行ったけど、動画と殆ど同じ様な感想だったな。伏線の回収が色々あったけど、多くが唐突な感じがした。ファーレの殿堂を救う決め手はのび太の「の」の音じゃなくミッカであって欲しかったから少し残念。でも音楽は凄く良かった。それに、中盤でのび太が「皆と一緒に演奏したい」と叫ぶシーンは心に響いたし、それが皆と一緒に演奏することで危機を脱した展開に繋がるのは、個人的にかなり好きなポイントだった。ミッカ超可愛かった。
正直、映画初心者から観ると誉めるところしか見つからないくらい面白かったよ、特にドラ映画好きなら必見でもそんな自分でも「言われてみれば確かに...」と感じたから、このチャンネルの批評は鋭いと思う
ほぼ同意です。序盤のテンポの悪さと、伏線の貼り方が良くなかった。これ後々効いてくるんだろうなってのがバレバレどころか、ストーリーに支障をきたすレベルで酷いし。音楽とかは良かった。興味がある人は劇場公開してるうちに行った方がいいと思う。テレビ放送やサブスクで見ても映画館の音響設備には敵わないし。
時空間チェンジャーの下りは、むしろ、良かった所ですねせっかくリコーダーの練習したのに、うっかり忘れてしまうのは実にのび太らしいお風呂場は反響が良いからと言う理由でのび太がお風呂場で練習するのも理にかなってますし、何より、リコーダーをのび太が練習した事がノイズを倒す要因になってる所が見事のび太が練習したおかげで、地球がお風呂場に転送される展開に繋がるのは、まさにのび太の努力が報われた瞬間 「のび太は他力本願で努力しない」とか「のび太は努力しないから教育に悪い」とか言う人もいますからねそう言う批判へのアンサーソングにしてるのでは? 新恐竜の逆上がりと言い、この監督はのび太に努力させるのが得意とみたのび太だって努力する時はするんです 地球交響楽は、そうしたのび太の一面が勝利に繋がるから最高っすよ
見てきました。ほぼ同感です。どうしてもこの映画は脚本がうーん…ってなります…(× × )笛のくだりがあっさり過ぎたり…でもクラシック音楽好きな自分にとってはモヤる脚本を吹っ飛ばしてくれる、本当に最高の作品でした👍✨🎵そもそも音楽モチーフなんて恐らくなかったと思うので…?この令和だからこそ飛び立たせられる映像、あの壮大なサウンド、そして、もしそうなったら怖すぎるあのシーンは映画館でしか味わえないので!!!
これ最近見に行ったけど、今まで自分が見たドラ映画に比べるとかなり退屈な作品だったけど、終盤の演奏は(無音の演出含め)映画館で見れて本当によかったと思えるぐらい素晴らしかったあと笛に関してだが、復元光線やタイム風呂敷で直せなかったのだろうか…
その展開にならないように道具を修理に出すorポケット封じみたいな対策もされていないですからね。まぁ青タヌキ封じはありましたが結局道具を使えていますので何とも言えないですね。
確かにテンポは悪いですね。特にノイズの侵略速度に緩急ありすぎて「お前こんなに早く動けたのか!?」ですし、ゲストの多くが顔見せだけで話に絡まないし、チート級の道具に制約がない件も台無し感ありますが、大筋は良作でした。
正直あの最高のクライマックス観るためだったら全然前半耐える
地球交響楽ってタイトルから、また「自然を大事に」みたいなメッセージ性強めな作品なのかなと思ってましたが思いの外音楽要素たくさんありそうですね。個人的には先日放送が終了したEテレの「オトッペ」みたいに(音を擬人化したキャラクターが出てくる)「音はそこらじゅうにありふれた存在である」位がちょうど良いと思ってます。
公開日に見に行った感想良いと思ったところ・音楽の重低音の響きと高音の軽やかさが視覚的にも伝わってくる。・色彩豊かな作画。・キャラクターや建物等の全般的なデザイン。ミッカは個人的にリルル以来のぶっ刺さり具合。ロボたちも小学校以上の年齢ならほぼ確実に元ネタがわかるので楽しい。・敵が素直に「あっ怖え」って思える。悪意の無い災害がいちばん怖い。こんなの南極ぶり。悪いと思ったところ・オリキャラの扱いが全員雑。公式サイトのキャラ紹介見てみるとわかるが紹介が「(所属)の○○」だけだったりする。ロボやミーナがもはやいらないじゃんと思いながら見てた。・物語の構成が甘い。構成を練らず考えた設定を全部映しただけのような作り。双子というミスリードは良いけど、なら本編軸を圧縮し過去編をもうちょい映して全体的な説得力を持たせてほしかった。個人的総評としては高くて40点くらいの作品でした。映像を見る分にはめちゃくちゃ楽しいのでドラ映画として考えたら100点だと思います。
ミッカたちゲストキャラクターの扱いがというか活躍が中途半端だったのはありますね。前作のソーニャの活躍がかなり印象に残ってたのに対しミッカたちの活躍がのび太たちのサポート役に終わるのはちょっと..でした
この映画観て一番驚いたのは、一瞬とはいえあの出来杉君が出ていたことでした。映画には出てこないキャラだったのに…
しかも今年は出木杉の両親まで出てたからな(ママは原作、アニメ含め今作初登場)
大魔境にも魔界をにも宇宙小戦争にも出てるだろ。
宝島にもでてますね。
自分もこの映画を観たのですが、とても面白かったです(´ω`) タイトル回収と伏線回収をやってのけ、大盛り上がりのクライマックスまで展開してくれましたから。ヨッシーさんのとても鋭くシビアで、「言われてみたらあのシーンは確かに……」とハッとさせられるレビューは参考になります(´ω`)また次の映画レビューを楽しみにしています。
すごく細かいところなんだけど、冒頭の音楽の授業のシーン、出木杉が最古の笛のことを知らないのが引っかかった。上野の国立科学博物館に展示されてるんなら絶対見に行ってるでしょ。
ミーナから預かり受けた笛をせめてドラえもん復活に使っていれば良かったと思うジャイアン達の演奏で復活したから“の”の音は必要ない訳だし殿堂の復活の時に笛が欠けてピンチ→のび太の“の”の音で回避だったら綺麗にまとまってた気がする
面白いくらい評価がまるっきり一致した・・・。ただあのクライマックスだけで500億点あげてもいい
甥っ子の付き添いで見に行きました自分はとても面白い作品だと思いました終盤の演奏シーンの臨場感は素晴らしかったです
毎回ヒミツ道具を使ったトリックには驚かされる。後、今年ののび太の戦犯ぶりに笑ってしまった。
数々の伏線が有り、クライマックスでそれらが綺麗に繋がって回収されたからこその感動でしたね。 個人的にはトップガンマーヴェリック級の名作だと感じましたね☺️
音楽することの楽しさ、上達の実感、練習を重ねる部分をカードのランクと殿堂の復活でやってたのはよかったとおもいます。ただ説明でだれていたのもわかりますし、強引な部分と合わせて中盤が惜しい…
のび太がリコーダー忘れたのも宇宙で時空間チェンジャーが作動したのも偶然やご都合ではなくてそれ以前にのび太があらかじめ日記で「みんなでお風呂に入った」って書いたから必然だったってどっかで見た
無音に心が動かされたな、あとは伏線回収とかあってそれが1番好き
でも終盤の展開は本当に良かったな、中盤のグダグダを吹っ飛ばしてくれたし
ノイズって聞くと昔のプリキュアにもいましたね確かスイートプリキュアだったかな
悠木碧が出てるので多分絶唱の方…
ここ数年のドラえもん映画の伏線の撒き方は正直うーんと思ってしまうここでこの設定が活きてくるのかって感じはなくて、何か後半使うんだろうなという取ってつけたようなシーンが多い印象そこに今回は長々とした舞台設定の説明シーンが加わって恐ろしいぐらいテンポ悪くなった気がするドラえもん映画は毎年見てるぐらい好きだけど、ドラえもん映画としての傑作からアニメ映画としての傑作までレベルアップするにはもうひと皮向けてほしいんだよね
ミッカが夢をかなえてドラえもんの出だしのメロディを歌った時に、あのままフルで流れてたらノスタルジーにかられてガン泣きしてただろうな笑
しずかちゃんのバイオリンをBGMにジャイアンがフルコーラスで絶唱して敵を食い止めるシーンは涙無しでは観られませんでした
お久しぶりです!
ドラえもん映画は見ても損は無いからいいわ、普通に見える映画て割と貴重だし
終盤の展開のための伏線が露骨過ぎる感じはした音楽の楽しさをのび太たちが知る過程も、表現がストレートで長ったらしいから学習マンガ読んでるみたいに思ってしまったけどそんなのどうでも良くなるくらい終盤の展開や演出は好きだったから、この映画は好き
何回か見て気づいたこと…のび太はあらかじめ日記でやらかしたときはあらかじめ日記に書いてたけど…最後のファインプレーはのび太はあらかじめ日記のつもりで書いてるわけでなかったことに気づいたら…ミラクルだったねと
時空間チェンジャーは直前に使った座標で起動するのでお風呂のくだりはいるんです
ゆっくり映画レビューの動画を投稿し始めた経緯を猫ミームで動画にしてほしいみたい
時空間チェンジャーの下りは、むしろ、良かった所ですねせっかくリコーダーの練習したのに、うっかり忘れてしまうのは実にのび太らしいお風呂場は反響が良いからと言う理由でのび太がお風呂場で練習するのも理にかなってますし、何より、リコーダーをのび太が練習した事がノイズを倒す要因になってる所が見事。のび太が練習したおかげで、地球がお風呂場に転送される展開に繋がるのは、まさにのび太の努力が報われた瞬間 「のび太は他力本願で努力しない」とか「のび太は努力しないから教育に悪い」とか言う人もいますからねそう言う批判へのアンサーソングにしてるのでは? 新恐竜の逆上がりと言い、この監督はのび太に努力させるのが得意とみたのび太だって努力する時はするんです 地球交響楽は、そうしたのび太の一面が勝利に繋がるから最高っすよ
声優陣が変わってからのドラえもん映画って短編作品の同時上映をやらなくなってその分長尺になって脚本の力量不足で退屈なシーンが多くなってる気がする。
最近のドラえもん映画観てないから絵柄のギャップの違いにめちゃくちゃ驚いた!
なんか最近のドラえもん映画ってのび太を強引に決め手として活躍させるためにその他を疎かにしてる傾向があるよね。来年の映画はもしかしたら夢幻3剣士のリメイクだろうと予想してるから楽しみ。
今まではまぁその活躍が物語の体を成していたけど、今回は伏線がこじつけすぎて……
Xの映画猫ミーム結構好き。できたら続けてほしいです。交響楽というだけあって音楽と映像美は良さそうなのに(脚本の)テンポが悪いってちょっと噛み合っていない気がする。終盤のあの曲ってまさか…ちょっと聞いてみたいかも。
これ本当にクライマックスが最高だった見るか迷ってる方は音が最高なので映画館で上映中に見る事をおすすめしたいです!
ドラえもんってあんな伏線貼るアニメだったっけ?って思う映画だった
ドラえもんはかなり伏線ある映画ですよ♪
@@Do_dorazukiそれこそリトルスターウォーズとか顕著よね
この映画で気になったこととして「『音楽』と言ったらジョン・ケージ要素を入れたらどうなるんだ?」とは思っていましたが、「ノイズ」の形状が胞子状であることから「ああ、これが『ジョン・ケージ』なんだ」と感心しました。※ジョン・ケージ:一定時間何も演奏しない「4分33秒」や始まる前から終わっている「0分00秒」など、従来の音楽に対するアンチテーゼを提示したことで知られる音楽家、およびキノコ研究家ところで今回の映画ですが、とある界隈で噂になってるみたいですね。聞くところによると「悠木碧が出る」、「音楽の力で」、「ノイズを撃退する」話とかで(
終盤の熱さと音楽の楽しさは十分伝わったっけど道具の使いからがちょっと今一でしたね音楽隊何も役に立ってねぇ・・・途中もタイム風呂敷と取り寄せバッグで解決できるのに強引に新アイテムですしねぇ・・・
多分賛否あるけど個人的にはサイテーな映画だった😢ネタバレになるけどミッカの妹の笛を探すのに4万年前の地球の過去に行くっと思いきや博物館で白鳥の骨の笛でヒントを得て現在の歌姫ミーナに会いに行ったのは良いが肝心の笛が欠けていて上手く弾けない状態にしかもミッカ以外は気付いてないし装置を起動するのにふれただけでタイムふろしきで直そうともしないまま使わなかった。あとなんか偶然的な運で救うのはあんまりです。😫やっぱりわさドラ版ののび太はのび太の苦手な部分が目立ってみんなから置いてきぼりでそれでも諦めない泥臭い的な行動が多いからあまり好きじゃない😢
わさドラみて育った自分としては最後のシーン見れただけで劇場行った価値はあったと思う
もう富山でしか上映してないけどドルビーアトモス版で観ると最高の映画体験になるんだよな
ミーナは最初のシナリオだとメインキャラだったんですよ。色んな所からの横槍で途中からミッカに変更されたという経緯があるので紆余曲折の結果、唐突になっちゃった。ムシーカのロボットももっと活躍する予定だったけど登場シーンを削られた結果紹介説明が多くなったという。
終盤の地球上の音が重なり合って一大ファーレになる展開はアツかったけど、敵であるノイズがウイルスのように何もかもを取り込んでいく物言わぬ生命体の集まりでしかなかったのは残念だったなあ。やはりドラえもん映画にはヤバい思想を持ったボスキャラがいないとね
映画カジュアル勢だから普通におもろかった
藤子F藤岡先生ってすげえんだなぁこの映画見に行って1番印象に残ってることは予告編のゴジラ
時空間チェンジャーで解決できたのはご都合展開とかじゃなくてあらかじめ日記の伏線回収じゃないっけ
無料で公開されていたので見に行きました音が流れるシーンは子供向けだからしかたがないが歌姫 MIYAがなんらか関係していると思ったら雑最後はDEATHNOTEこえるヤバい道具だったのびたののの音は 忌み嫌っていたけど大事な一つの音だったといいたいんだろうけどじゃあ ノイズも悪いじゃないのとなってしまう笛はこういった理由で壊れましたとか描写が欲しかったミッカがもっていたAがその笛と合わさって完成するとか
1クール分のシナリオを無理やり圧縮した総集編的な場面が目につきましたねクライマックスは最高でした
ミーナの登場伏線も女子学生の会話とかスネ夫の発言とか色々影は出していたし、そんな急に出てきたって訳じゃなくない?時空間チェンジャーは、ちゃんとのび太が伏線作ってるし、何よりあの秘密道具がぶつかって時空間チェンジャーが作動するっていう場面は、昔の映画のオマージュになってるよ。今までになかった音楽っていうテーマに、これまでの映画で使われたシーンを混ぜながらクライマックスに必要な土俵を整えた、めちゃくちゃいいひみつ道具の使い方だったと思うけどなぁ、、
私も同意見です。「これは伏線なんだろうな」と思いつつも、どう活かすかまでは予想できなくて、最後のあの形に持っていけたんだから、とても良い使い方だと思いました。今日見てきて、テンポ悪いと言われている前半も丁寧に作られてていて特に気にならなかったですし。
最後の時空間チェンジャーのご都合はのび太が意図せず書いたあらかじめ日記じゃないの?
見せ方がもったいなかった。4万人と言う壮大な歴史の物語なのにね。ミッカとミーナの関係、縦笛とファーレの殿堂の関係…とか盛り込むべきだったかな…
伏線の張り方が露骨なのがちょっと残念。あらかじめ日記?もこれ見よがしにクローズアップするし、空間チェンジャーはいかにもそうするために出した道具だしなあ。いやどこでもドアで取りに行けばええやん。雲の王国の「まいご探し機ご飯だよ」ぐらいにさりげに出てきてあっ!と思わせてほしかった。でも一番ドン引きしたのは「のび太お兄ちゃん」だわ。あれはキモヲタ狙いすぎて鳥肌立った。せっかくヴィルトゥオーゾって称号を出しているんだからさ、かっこよく「ヴィルトゥオーゾ・のび太」で締めてほしかった。
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』興味ありますか?
プリキュアとかドラえもんとかって観客の年齢層ってどれくらい?やっぱ子供向けだし大人が一人でっていうのは勇気がいるもんかなって…😅ずっと聞きたくて聞けなかった素朴な疑問です
時空間チェンジャーはあらかじめ日記の伏線だから必然的なものだよ。
本編の中盤でのび太があらかじめ日記書いてるなーとは思ってたけど書いてる内容が謎だったからどうゆうことなのかと思ってたら最後の音楽が終わった時の伏線回収が衝撃がやばかった
映画館だからこそ味わえたあの盛り上がり‼️音楽ってイイなーと改めて思えました😊
最後にみんなが演奏する曲が「ドラえもんの歌」もしくは「夢をかなえてドラえもん」だったらもっとアガったかもなぁと思ったり。直前にのび太くんが「ドラえもーーーん!」と叫んでからの、みたいな
久しぶりに観たからかもしれないけれども、伏線がすごく散りばめられてたなって印象だった
どの作品にも気合い入れてくれ
お~やはり殆ど同じ感想ですね~ラストは普通に盛り上がるし良いんですけどねぇ、中盤までが本当に退屈なんですよね…😅あとミーナも同じこと思いましたね。「何か役割があるキャラ」にしてももう少し自然に導入出来なかったものかと思ってしまいます。
俺がドラえもん映画を見たのは、これが2作目。1作目は「宇宙小戦争」。「宇宙交響楽」は「宇宙小戦争」と比べても退屈だった。退屈だったのは俺だけではなかったようで、まわりの観客が立ち歩く、雑談をするなど、ひどいものだった。少なくとも「宇宙小戦争」ではこんなことは無かった。
最後で1億点取る、そんな映画だった劇場でみるのおすすめするぜ
ミーナ歌姫って設定なのに歌唱シーンがなかったのもなぁ、まあ音楽がテーマやからしゃーないとは思うけど結局笛も役に立ってないしなぜ出したってキャラだったお風呂の伏線は何気ないシーンだったから結構好き^_^
歌唱してるとは地球交響楽3楽章(時空間チェンジャー発動からはじまる2楽章演奏後)でミーナとミッカうたってる
音楽がテーマの作品でテンポが悪いというのは論外では
ドラえもんの映画で1番好き追記 女の子可愛いかった。ネタバレになりますけど、最後にのびたお兄ちゃんって確か呼んでてめっちゃ可愛かった
いやのび太がリコーダー忘れたから…はあのぐうたらのび太がみんなにおいつくため風呂場で練習してたのが後に効いてくる激アツ展開じゃない…?
コナン明日観ます
中盤のグタグタは私も思ったが、歌手と時空なんとかチェンジャーの批判は流石に難癖つけすぎじゃね?
ヨッシーさん一押しのドラえもん映画の評価をしてほしい
肉まんとかあんパンとかそういう系の食べ物で言ったら中身の具は美味しいのに包む生地があまりにもあまりにもな状態な感じですか?
寧ろ商品はすごく美味しいのに宣伝や売り方(前半部分)で損をしてるタイプの作品だと感じた。
ちょっと見せ方はもったいなかった。ファーレの殿堂めざめさせる5音目は謎だったなぁ…たぶん白鳥の鳴き声に似てるから?としか思えない
殿堂に行くまでのくだりが長くて宇宙行ったあたりで「これ時間足りるんか?」とはちょっと思った
脚本家ガチャ失敗したという感じか
音学ではなく音楽なんだなってのが存分に組み込まれてたなって印象だった。でもヒロインが可愛いのでOKです
しずかがバイオリン、ジャイアンが歌えば最強、どんな敵でも勝てると思ったら、今回の敵にはダメだと思った
個人的にのび太の人よりできない子という面がいつも以上に強調されててそこが気になったな。
ドラえもん映画のゲストキャラの幼女って毎年かわいいよね
伏線回収は多いなって感じでテンポは悪かったと思う
ドラえもんのミュージカル映画ねぇ…
映画見てて大きいお友達の一人してのび太に言いたいことがある。逆上がりやかけっこ、野球、リコーダーができないからと言って、大人になってから苦労したことは一度もないから気にするな。それより漢字と計算をもっと身に着けろ。これができないと生活するのにすら苦労するぞ。
時空間チャンジャーに関しては、あらかじめ日記で過去の風呂に行く都合上あの時間あの場所に行くためにドラえもんが無意識のうちに選んだと思ってる書いたことを実行するために人の意思を操れるのは確定してる訳だし(どこそこ行ったで実際に行くことになったり)
泣いときゃいいみたいな感じでおもんなかった
時空間チェンジャーに関してはあれだからよかったのかなぁって気もしますね。子供にもわかりやすい伏線ってのも大事なんじゃないのかなぁと。それとあらかじめ日記がリンクしたからおぉ!ってなる訳ですし。中盤のダレる部分も楽しさを知って上達して、人の気持ちに寄り添うこと楽しむことの大事さを学び、良い気になってぶつかってまた振り返って演奏の仕方を見つめ直し、、、音楽を演奏するっていうのを学ぶのにはとても重要だと思いましたね〜冒頭の回り道は「音楽の力」を伝えるためだと思いました。言語も通じない歌が上手いしか分からない子だけど音楽室のくだりではあの歌声を信じて向かうと言う。。言葉も通じなくても歌で通じ合えるというのを伝えたかったのかな??と。
ドラえもん、クレしん、プリキュア映画全部ズタボロで草生えない
今までの映画ドラえもんのお約束をいい意味でぶっ壊した作品で楽しかった!!!
他のチャンネルさんに言われて気がついたんですけどヴェントーがペンを握りながら機能停止いるシーンって不二子先生の亡くなり方と同じらしいですね
ゆくドラさん?
何となくだけど、「ドラえもんの学習シリーズ『たのしく合奏ができる』」が出版されたらこういう話になるだろうな、という内容だった
終わりよければすべてよしを体現した作品だなと感じた。前半の絶妙なグタグタさはちょいときついけど、それをひっくり返す感動があのラストシーンには詰まってたわ
個人的に最後ほぼ勝ち寸前まで行ってたのにそこから敗北寸前まで行ったときの絶望感が他の映画と比べてもエグいほど感じた。今まで勝利の証と言わんばかりに流れてた音楽が急にピタッととまる絶望感半端ない
6回みてきたよ
マエストロヴェントーの機能停止してたとこはそういう見方があったのか…この作品何回も見るたびに新たに発見あるくらいすごいなぁ過去作のオマージュも多いし
中盤までのグダグダ感とかご都合展開とかでドラえもん映画の中でも下の方かな〜って思ってたけどラストの演奏シーンで涙腺崩壊していっきに評価爆上がりした 音楽の力ってすげ〜
あとモーツェルがめちゃめちゃ好みだったからもっと出番欲しかった
時空間チェンジャーの件はマジでそう。
きれいに張るタイミングなくて無理矢理ねじ込んだ感がすごかった。
宇宙小戦争2021のレビューしなかったからドラえもんのレビューは二年に一度なのかなって思ったら今年の作品もレビューしてくれるのか、嬉しいな
この映画、少なくともテーマを生かすって点ではめちゃくちゃ評価できると思った
ストーリーはソシャゲのプロローグみたいな感じでしたけど、1話にしか登場しないようなサブキャラクターがけっこう映ってたり、特典が映画に登場する道具の話が載ってる冊子だったり、原作愛を感じて個人的には好きな作品でした。
4:29 ここに関しては笛でファーレの殿堂が起動出来ちゃうと結局ムシーカ人だけで問題解決しちゃった事になるし、散々ミッカの姉妹と関係のある(白鳥じゃなくて白鷺じゃないかな、多分)鳥の鳴き声出して、それがのの音と一致し、地球人と音楽で仲良くなり協力したっていう繋がりがあるし、あれは必要なシーンだと思う。
結局ミーナと笛がいらないって事にならないっすかそれ…
ムシーカメンバーで問題解決出来たらドラえもん達いらないってだけで
ムシーカメンバーがいらないとは言って無いのよ
実際に見に行ったけど、動画と殆ど同じ様な感想だったな。
伏線の回収が色々あったけど、多くが唐突な感じがした。ファーレの殿堂を救う決め手はのび太の「の」の音じゃなくミッカであって欲しかったから少し残念。
でも音楽は凄く良かった。それに、中盤でのび太が「皆と一緒に演奏したい」と叫ぶシーンは心に響いたし、それが皆と一緒に演奏することで危機を脱した展開に繋がるのは、個人的にかなり好きなポイントだった。
ミッカ超可愛かった。
正直、映画初心者から観ると誉めるところしか見つからないくらい面白かったよ、特にドラ映画好きなら必見
でもそんな自分でも「言われてみれば確かに...」と感じたから、このチャンネルの批評は鋭いと思う
ほぼ同意です。序盤のテンポの悪さと、伏線の貼り方が良くなかった。これ後々効いてくるんだろうなってのがバレバレどころか、ストーリーに支障をきたすレベルで酷いし。音楽とかは良かった。興味がある人は劇場公開してるうちに行った方がいいと思う。テレビ放送やサブスクで見ても映画館の音響設備には敵わないし。
時空間チェンジャーの下りは、むしろ、良かった所ですね
せっかくリコーダーの練習したのに、うっかり忘れてしまうのは実にのび太らしい
お風呂場は反響が良いからと言う理由でのび太がお風呂場で練習するのも理にかなってますし、何より、リコーダーをのび太が練習した事がノイズを倒す要因になってる所が見事
のび太が練習したおかげで、地球がお風呂場に転送される展開に繋がるのは、まさにのび太の努力が報われた瞬間
「のび太は他力本願で努力しない」とか「のび太は努力しないから教育に悪い」とか言う人もいますからね
そう言う批判へのアンサーソングにしてるのでは?
新恐竜の逆上がりと言い、この監督はのび太に努力させるのが得意とみた
のび太だって努力する時はするんです
地球交響楽は、そうしたのび太の一面が勝利に繋がるから最高っすよ
見てきました。ほぼ同感です。どうしてもこの映画は脚本がうーん…ってなります…(× × )
笛のくだりがあっさり過ぎたり…
でもクラシック音楽好きな自分にとってはモヤる脚本を吹っ飛ばしてくれる、本当に最高の作品でした👍✨🎵
そもそも音楽モチーフなんて恐らくなかったと思うので…?この令和だからこそ飛び立たせられる映像、あの壮大なサウンド、そして、もしそうなったら怖すぎるあのシーンは映画館でしか味わえないので!!!
これ最近見に行ったけど、今まで自分が見たドラ映画に比べるとかなり退屈な作品だったけど、終盤の演奏は(無音の演出含め)映画館で見れて本当によかったと思えるぐらい素晴らしかった
あと笛に関してだが、復元光線やタイム風呂敷で直せなかったのだろうか…
その展開にならないように道具を修理に出すorポケット封じみたいな対策もされていないですからね。まぁ青タヌキ封じはありましたが結局道具を使えていますので何とも言えないですね。
確かにテンポは悪いですね。特にノイズの侵略速度に緩急ありすぎて「お前こんなに早く動けたのか!?」ですし、ゲストの多くが顔見せだけで話に絡まないし、チート級の道具に制約がない件も台無し感ありますが、大筋は良作でした。
正直あの最高のクライマックス観るためだったら全然前半耐える
地球交響楽ってタイトルから、また「自然を大事に」みたいな
メッセージ性強めな作品なのかなと思ってましたが
思いの外音楽要素たくさんありそうですね。
個人的には先日放送が終了したEテレの「オトッペ」みたいに
(音を擬人化したキャラクターが出てくる)
「音はそこらじゅうにありふれた存在である」位がちょうど良いと思ってます。
公開日に見に行った感想
良いと思ったところ
・音楽の重低音の響きと高音の軽やかさが視覚的にも伝わってくる。
・色彩豊かな作画。
・キャラクターや建物等の全般的なデザイン。ミッカは個人的にリルル以来のぶっ刺さり具合。ロボたちも小学校以上の年齢ならほぼ確実に元ネタがわかるので楽しい。
・敵が素直に「あっ怖え」って思える。悪意の無い災害がいちばん怖い。こんなの南極ぶり。
悪いと思ったところ
・オリキャラの扱いが全員雑。公式サイトのキャラ紹介見てみるとわかるが紹介が「(所属)の○○」だけだったりする。ロボやミーナがもはやいらないじゃんと思いながら見てた。
・物語の構成が甘い。構成を練らず考えた設定を全部映しただけのような作り。双子というミスリードは良いけど、なら本編軸を圧縮し過去編をもうちょい映して全体的な説得力を持たせてほしかった。
個人的総評としては高くて40点くらいの作品でした。映像を見る分にはめちゃくちゃ楽しいのでドラ映画として考えたら100点だと思います。
ミッカたちゲストキャラクターの扱いがというか活躍が中途半端だったのはありますね。前作のソーニャの活躍がかなり印象に残ってたのに対しミッカたちの活躍がのび太たちのサポート役に終わるのはちょっと..でした
この映画観て一番驚いたのは、一瞬とはいえあの出来杉君が出ていたことでした。映画には出てこないキャラだったのに…
しかも今年は出木杉の両親まで出てたからな(ママは原作、アニメ含め今作初登場)
大魔境にも魔界をにも宇宙小戦争にも出てるだろ。
宝島にもでてますね。
自分もこの映画を観たのですが、とても面白かったです(´ω`) タイトル回収と伏線回収をやってのけ、大盛り上がりのクライマックスまで展開してくれましたから。
ヨッシーさんのとても鋭くシビアで、「言われてみたらあのシーンは確かに……」とハッとさせられるレビューは参考になります(´ω`)
また次の映画レビューを楽しみにしています。
すごく細かいところなんだけど、冒頭の音楽の授業のシーン、出木杉が最古の笛のことを知らないのが引っかかった。
上野の国立科学博物館に展示されてるんなら絶対見に行ってるでしょ。
ミーナから預かり受けた笛をせめてドラえもん復活に使っていれば良かったと思う
ジャイアン達の演奏で復活したから“の”の音は必要ない訳だし
殿堂の復活の時に笛が欠けてピンチ→のび太の“の”の音で回避だったら綺麗にまとまってた気がする
面白いくらい評価がまるっきり一致した・・・。
ただあのクライマックスだけで500億点あげてもいい
甥っ子の付き添いで見に行きました
自分はとても面白い作品だと思いました
終盤の演奏シーンの臨場感は素晴らしかったです
毎回ヒミツ道具を使ったトリックには驚かされる。
後、今年ののび太の戦犯ぶりに笑ってしまった。
数々の伏線が有り、クライマックスでそれらが綺麗に繋がって回収されたからこその感動でしたね。 個人的にはトップガンマーヴェリック級の名作だと感じましたね☺️
音楽することの楽しさ、上達の実感、練習を重ねる部分をカードのランクと殿堂の復活でやってたのはよかったとおもいます。ただ説明でだれていたのもわかりますし、強引な部分と合わせて中盤が惜しい…
のび太がリコーダー忘れたのも宇宙で時空間チェンジャーが作動したのも
偶然やご都合ではなくてそれ以前にのび太があらかじめ日記で「みんなでお風呂に入った」って書いたから必然だった
ってどっかで見た
無音に心が動かされたな、あとは伏線回収とかあってそれが1番好き
でも終盤の展開は本当に良かったな、中盤のグダグダを吹っ飛ばしてくれたし
ノイズって聞くと昔のプリキュアにもいましたね
確かスイートプリキュアだったかな
悠木碧が出てるので多分絶唱の方…
ここ数年のドラえもん映画の伏線の撒き方は正直うーんと思ってしまう
ここでこの設定が活きてくるのかって感じはなくて、何か後半使うんだろうなという取ってつけたようなシーンが多い印象
そこに今回は長々とした舞台設定の説明シーンが加わって恐ろしいぐらいテンポ悪くなった気がする
ドラえもん映画は毎年見てるぐらい好きだけど、ドラえもん映画としての傑作からアニメ映画としての傑作までレベルアップするにはもうひと皮向けてほしいんだよね
ミッカが夢をかなえてドラえもんの出だしのメロディを歌った時に、あのままフルで流れてたらノスタルジーにかられてガン泣きしてただろうな笑
しずかちゃんのバイオリンをBGMにジャイアンがフルコーラスで絶唱して敵を食い止めるシーンは涙無しでは観られませんでした
お久しぶりです!
ドラえもん映画は見ても損は無いからいいわ、普通に見える映画て割と貴重だし
終盤の展開のための伏線が露骨過ぎる感じはした
音楽の楽しさをのび太たちが知る過程も、表現がストレートで長ったらしいから学習マンガ読んでるみたいに思ってしまった
けどそんなのどうでも良くなるくらい終盤の展開や演出は好きだったから、この映画は好き
何回か見て気づいたこと…のび太はあらかじめ日記でやらかしたときはあらかじめ日記に書いてたけど…最後のファインプレーはのび太はあらかじめ日記のつもりで書いてるわけでなかったことに気づいたら…ミラクルだったねと
時空間チェンジャーは直前に使った座標で起動するのでお風呂のくだりはいるんです
ゆっくり映画レビューの動画を投稿し始めた経緯を猫ミームで動画にしてほしいみたい
時空間チェンジャーの下りは、むしろ、良かった所ですね
せっかくリコーダーの練習したのに、うっかり忘れてしまうのは実にのび太らしい
お風呂場は反響が良いからと言う理由でのび太がお風呂場で練習するのも理にかなってますし、何より、リコーダーをのび太が練習した事がノイズを倒す要因になってる所が見事。
のび太が練習したおかげで、地球がお風呂場に転送される展開に繋がるのは、まさにのび太の努力が報われた瞬間
「のび太は他力本願で努力しない」とか「のび太は努力しないから教育に悪い」とか言う人もいますからね
そう言う批判へのアンサーソングにしてるのでは?
新恐竜の逆上がりと言い、この監督はのび太に努力させるのが得意とみた
のび太だって努力する時はするんです
地球交響楽は、そうしたのび太の一面が勝利に繋がるから最高っすよ
声優陣が変わってからのドラえもん映画って短編作品の同時上映をやらなくなってその分長尺になって脚本の力量不足で退屈なシーンが多くなってる気がする。
最近のドラえもん映画観てないから絵柄のギャップの違いにめちゃくちゃ驚いた!
なんか最近のドラえもん映画ってのび太を強引に決め手として活躍させるためにその他を疎かにしてる傾向があるよね。
来年の映画はもしかしたら夢幻3剣士のリメイクだろうと予想してるから楽しみ。
今まではまぁその活躍が物語の体を成していたけど、今回は伏線がこじつけすぎて……
Xの映画猫ミーム結構好き。できたら続けてほしいです。交響楽というだけあって音楽と映像美は良さそうなのに(脚本の)テンポが悪いってちょっと噛み合っていない気がする。終盤のあの曲ってまさか…ちょっと聞いてみたいかも。
これ本当にクライマックスが最高だった見るか迷ってる方は音が最高なので映画館で上映中に見る事をおすすめしたいです!
ドラえもんってあんな伏線貼るアニメだったっけ?って思う映画だった
ドラえもんはかなり伏線ある映画ですよ♪
@@Do_dorazukiそれこそリトルスターウォーズとか顕著よね
この映画で気になったこととして「『音楽』と言ったらジョン・ケージ要素を入れたらどうなるんだ?」とは思っていましたが、「ノイズ」の形状が胞子状であることから「ああ、これが『ジョン・ケージ』なんだ」と感心しました。
※ジョン・ケージ:一定時間何も演奏しない「4分33秒」や始まる前から終わっている「0分00秒」など、従来の音楽に対するアンチテーゼを提示したことで知られる音楽家、およびキノコ研究家
ところで今回の映画ですが、とある界隈で噂になってるみたいですね。
聞くところによると「悠木碧が出る」、「音楽の力で」、「ノイズを撃退する」話とかで(
終盤の熱さと音楽の楽しさは十分伝わったっけど道具の使いからがちょっと今一でしたね
音楽隊何も役に立ってねぇ・・・
途中もタイム風呂敷と取り寄せバッグで解決できるのに強引に新アイテムですしねぇ・・・
多分賛否あるけど個人的にはサイテーな映画だった😢
ネタバレになるけどミッカの妹の笛を探すのに4万年前の地球の過去に行くっと思いきや博物館で白鳥の骨の笛でヒントを得て現在の歌姫ミーナに会いに行ったのは良いが肝心の笛が欠けていて上手く弾けない状態にしかもミッカ以外は気付いてないし装置を起動するのにふれただけでタイムふろしきで直そうともしないまま使わなかった。
あとなんか偶然的な運で救うのはあんまりです。😫
やっぱりわさドラ版ののび太はのび太の苦手な部分が目立ってみんなから置いてきぼりでそれでも諦めない泥臭い的な行動が多いからあまり好きじゃない😢
わさドラみて育った自分としては最後のシーン見れただけで劇場行った価値はあったと思う
もう富山でしか上映してないけどドルビーアトモス版で観ると最高の映画体験になるんだよな
ミーナは最初のシナリオだとメインキャラだったんですよ。色んな所からの横槍で途中からミッカに変更されたという経緯があるので紆余曲折の結果、唐突になっちゃった。
ムシーカのロボットももっと活躍する予定だったけど登場シーンを削られた結果紹介説明が多くなったという。
終盤の地球上の音が重なり合って一大ファーレになる展開はアツかったけど、敵であるノイズがウイルスのように何もかもを取り込んでいく物言わぬ生命体の集まりでしかなかったのは残念だったなあ。
やはりドラえもん映画にはヤバい思想を持ったボスキャラがいないとね
映画カジュアル勢だから普通におもろかった
藤子F藤岡先生ってすげえんだなぁ
この映画見に行って1番印象に残ってることは予告編のゴジラ
時空間チェンジャーで解決できたのはご都合展開とかじゃなくてあらかじめ日記の伏線回収じゃないっけ
無料で公開されていたので
見に行きました
音が流れるシーンは子供向けだからしかたがないが
歌姫 MIYAがなんらか関係していると思ったら
雑
最後はDEATHNOTEこえるヤバい道具だった
のびたののの音は 忌み嫌っていたけど
大事な一つの音だった
といいたいんだろうけど
じゃあ ノイズも悪いじゃないのとなってしまう
笛はこういった理由で壊れましたとか描写が欲しかった
ミッカがもっていたAが
その笛と合わさって
完成するとか
1クール分のシナリオを無理やり圧縮した総集編的な場面が目につきましたね
クライマックスは最高でした
ミーナの登場伏線も女子学生の会話とかスネ夫の発言とか色々影は出していたし、そんな急に出てきたって訳じゃなくない?
時空間チェンジャーは、ちゃんとのび太が伏線作ってるし、何よりあの秘密道具がぶつかって時空間チェンジャーが作動するっていう場面は、昔の映画のオマージュになってるよ。今までになかった音楽っていうテーマに、これまでの映画で使われたシーンを混ぜながらクライマックスに必要な土俵を整えた、めちゃくちゃいいひみつ道具の使い方だったと思うけどなぁ、、
私も同意見です。「これは伏線なんだろうな」と思いつつも、どう活かすかまでは予想できなくて、最後のあの形に持っていけたんだから、とても良い使い方だと思いました。
今日見てきて、テンポ悪いと言われている前半も丁寧に作られてていて特に気にならなかったですし。
最後の時空間チェンジャーのご都合はのび太が意図せず書いたあらかじめ日記じゃないの?
見せ方がもったいなかった。4万人と言う壮大な歴史の物語なのにね。ミッカとミーナの関係、縦笛とファーレの殿堂の関係…とか盛り込むべきだったかな…
伏線の張り方が露骨なのがちょっと残念。あらかじめ日記?もこれ見よがしにクローズアップするし、空間チェンジャーはいかにもそうするために出した道具だしなあ。いやどこでもドアで取りに行けばええやん。雲の王国の「まいご探し機ご飯だよ」ぐらいにさりげに出てきてあっ!と思わせてほしかった。
でも一番ドン引きしたのは「のび太お兄ちゃん」だわ。あれはキモヲタ狙いすぎて鳥肌立った。せっかくヴィルトゥオーゾって称号を出しているんだからさ、かっこよく「ヴィルトゥオーゾ・のび太」で締めてほしかった。
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』興味ありますか?
プリキュアとかドラえもんとかって観客の年齢層ってどれくらい?やっぱ子供向けだし大人が一人でっていうのは勇気がいるもんかなって…😅ずっと聞きたくて聞けなかった素朴な疑問です
時空間チェンジャーはあらかじめ日記の伏線だから必然的なものだよ。
本編の中盤でのび太があらかじめ日記書いてるなーとは思ってたけど書いてる内容が謎だったからどうゆうことなのかと思ってたら最後の音楽が終わった時の伏線回収が衝撃がやばかった
映画館だからこそ味わえたあの盛り上がり‼️音楽ってイイなーと改めて思えました😊
最後にみんなが演奏する曲が「ドラえもんの歌」もしくは「夢をかなえてドラえもん」だったらもっとアガったかもなぁと思ったり。直前にのび太くんが「ドラえもーーーん!」と叫んでからの、みたいな
久しぶりに観たからかもしれないけれども、伏線がすごく散りばめられてたなって印象だった
どの作品にも気合い入れてくれ
お~やはり殆ど同じ感想ですね~ラストは普通に盛り上がるし良いんですけどねぇ、中盤までが本当に退屈なんですよね…😅
あとミーナも同じこと思いましたね。「何か役割があるキャラ」にしてももう少し自然に導入出来なかったものかと思ってしまいます。
俺がドラえもん映画を見たのは、これが2作目。
1作目は「宇宙小戦争」。
「宇宙交響楽」は「宇宙小戦争」と比べても退屈だった。
退屈だったのは俺だけではなかったようで、まわりの観客が立ち歩く、雑談をするなど、ひどいものだった。
少なくとも「宇宙小戦争」ではこんなことは無かった。
最後で1億点取る、そんな映画だった
劇場でみるのおすすめするぜ
ミーナ歌姫って設定なのに歌唱シーンがなかったのもなぁ、まあ音楽がテーマやからしゃーないとは思うけど結局笛も役に立ってないしなぜ出したってキャラだった
お風呂の伏線は何気ないシーンだったから結構好き^_^
歌唱してるとは地球交響楽3楽章(時空間チェンジャー発動からはじまる2楽章演奏後)でミーナとミッカうたってる
音楽がテーマの作品でテンポが悪いというのは論外では
ドラえもんの映画で1番好き
追記 女の子可愛いかった。ネタバレになりますけど、最後にのびたお兄ちゃんって確か呼んでてめっちゃ可愛かった
いやのび太がリコーダー忘れたから…は
あのぐうたらのび太がみんなにおいつくため風呂場で練習してたのが後に効いてくる激アツ展開じゃない…?
コナン明日観ます
中盤のグタグタは私も思ったが、歌手と時空なんとかチェンジャーの批判は流石に難癖つけすぎじゃね?
ヨッシーさん一押しのドラえもん映画の評価をしてほしい
肉まんとかあんパンとかそういう系の食べ物で言ったら中身の具は美味しいのに包む生地があまりにもあまりにもな状態な感じですか?
寧ろ商品はすごく美味しいのに宣伝や売り方(前半部分)で損をしてるタイプの作品だと感じた。
ちょっと見せ方はもったいなかった。ファーレの殿堂めざめさせる5音目は謎だったなぁ…たぶん白鳥の鳴き声に似てるから?としか思えない
殿堂に行くまでのくだりが長くて宇宙行ったあたりで「これ時間足りるんか?」とはちょっと思った
脚本家ガチャ失敗したという感じか
音学ではなく音楽なんだなってのが存分に組み込まれてたなって印象だった。でもヒロインが可愛いのでOKです
しずかがバイオリン、ジャイアンが歌えば
最強、どんな敵でも勝てる
と思ったら、今回の敵にはダメだと思った
個人的にのび太の人よりできない子という面がいつも以上に強調されててそこが気になったな。
ドラえもん映画のゲストキャラの幼女って毎年かわいいよね
伏線回収は多いなって感じでテンポは悪かったと思う
ドラえもんのミュージカル映画ねぇ…
映画見てて大きいお友達の一人してのび太に言いたいことがある。
逆上がりやかけっこ、野球、リコーダーができないからと言って、大人になってから苦労したことは一度もないから気にするな。それより漢字と計算をもっと身に着けろ。これができないと生活するのにすら苦労するぞ。
時空間チャンジャーに関しては、あらかじめ日記で過去の風呂に行く都合上あの時間あの場所に行くためにドラえもんが無意識のうちに選んだと思ってる
書いたことを実行するために人の意思を操れるのは確定してる訳だし(どこそこ行ったで実際に行くことになったり)
泣いときゃいいみたいな感じでおもんなかった
時空間チェンジャーに関してはあれだからよかったのかなぁって気もしますね。子供にもわかりやすい伏線ってのも大事なんじゃないのかなぁと。それとあらかじめ日記がリンクしたからおぉ!ってなる訳ですし。
中盤のダレる部分も楽しさを知って上達して、人の気持ちに寄り添うこと楽しむことの大事さを学び、良い気になってぶつかってまた振り返って演奏の仕方を見つめ直し、、、音楽を演奏するっていうのを学ぶのにはとても重要だと思いましたね〜
冒頭の回り道は「音楽の力」を伝えるためだと思いました。言語も通じない歌が上手いしか分からない子だけど音楽室のくだりではあの歌声を信じて向かうと言う。。言葉も通じなくても歌で通じ合えるというのを伝えたかったのかな??と。
ドラえもん、クレしん、プリキュア映画全部ズタボロで草生えない
今までの映画ドラえもんのお約束をいい意味でぶっ壊した作品で楽しかった!!!