【なでしこジャパン】「番狂わせが起こりそうだったが…」なでしこJに逆転負けのNZ、母国メディアの反応は…勝った日本の致命的な不安要素とは?

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  • Опубліковано 5 жов 2024
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КОМЕНТАРІ • 33

  • @うま鹿サン
    @うま鹿サン 4 місяці тому +17

    大切なのはNZ戦ではなくてブラジルとの2連戦の評価ではないでしょうか、オリンピックの対戦ではスペイン(1位) に負けるとしてもブラジル(10位)には勝たないと
    準々決勝に進めない、そしてブラジルチームは勝利した第1戦(4-3)の分析を徹底的にするはずです。
    ブラジル側から見たら2点目と3点目の連続得点の要因は熊谷のミスと断定するでしょう、そしてオリンピックの予選では熊谷をチェイしてパニックからのミスキックを
    誘発してくるはずです、日本側はブラジル戦では確実に熊谷をベンチに留めるべきです。

  • @sironybeten6458
    @sironybeten6458 2 місяці тому

    永里選手に取っては10回に1回かもしれないけど、浜野選手はそれより難しいノールックバックボーレパス後半22分に決めてるから(2011年W杯でワンバック選手が決めたパスと同じ)
    彼女にとって前向きで蹴れるからそこまで難易度は高くない
     て言うか永里選手今シーズン移籍したのヒューストン・ダッシュ2024シーズン3勝7敗5分14チーム中12位(昨年10位)移籍前より低くなってますやん 永里もっとがんばらんと

  • @和田秀穂-f9d
    @和田秀穂-f9d 4 місяці тому +8

    長谷川がcityで活躍しているが NJ戦前半の様にマンツーマンマークすればかなり抑えられる。池田監督の判断力も熊谷南の重用から理解できないので あまり期待できない。

  • @うま鹿サン
    @うま鹿サン 4 місяці тому +12

    長谷川を活かせるのは谷川萌々子でしょう、長谷川はシュートではなくてパスでゴールを狙うのです、谷川はマンチェスターシティの ショー (得点王)に似ています。
    谷川もショーも ケリーやパークの機敏さはありませんが独特な嗅覚があります。
    谷川には妙な落ち着きがあり、攻撃的な性格も相まって長谷川の足元に攻撃的なパスをとうします。

    • @うま鹿サン
      @うま鹿サン 4 місяці тому +1

      ブラジル第1戦  後半の67分に谷川萌々子を投入する、87分にペナルティーエリアに侵入して倒された、谷川はPKを獲得した
               キッカーは遠藤純でペナルティーキックを決めた。
      アメリカ戦  開始20秒に長谷川からパスを要求する谷川、そしてアシストになるロングパスを清家に出す、清家のシュートはゴール
              谷川アシスト 清家ゴール
      この2戦でPK獲得とアシスト1の活躍をした、谷川萌々子の廻りには 1戦で1得点の不思議出来事がスェーデンの7戦 8得点と
      代表戦U-17、U-19、CUP戦含めると19戦で19得点というゴールに対する嗅覚???を感じる。

    • @user-shikinami_ai
      @user-shikinami_ai 4 місяці тому +5

      完全に同意。長谷川がシティで活躍できるのは周りのメンバーがサポートし長谷川の得意分野を活かせるフォーメーションだから。長谷川が苦手なところは彼女たちの得意分野というパズルで代表でシティのメンバーのレベルに最も近い谷川がいると急に持ち味が発揮出来る。これを活かさない手は無いと思います。同じ意見の方がいて良かったです!

    • @user-shikinami_ai
      @user-shikinami_ai 4 місяці тому +1

      谷川は確かにショーに似てる気がする。テクニックとゴリゴリを併せ持つ感じ。

  • @hymn13
    @hymn13 4 місяці тому +14

    今のなでしこメンバーは長谷川選手と一緒にできる幸せを早く再確認してほしい
    (長谷川選手を神と言ってるわけではない)
    足元にもらうのではなく自分から動き出したら、間違いなくそれを見ていてくれて、
    そこに最高のタイミングでボール出してくれる選手と一緒にできる幸せはそうそうない

  • @うま鹿サン
    @うま鹿サン 4 місяці тому +2

    ローマ組のリーグ戦でのイエローカードは、熊谷が4枚、南が3枚でこれに植木の4枚が加わりました、なるほどのイエロー3姉妹です。
    南と植木の2人は代表戦でも荒くてリーグ戦より審判が厳しいジャッジをすることが理解できないようだ、相手チームも荒れてくる。

  • @Mocele2000
    @Mocele2000 4 місяці тому +7

    永里優希選手が分析するように(以下受け売りですが)この試合の停滞の責任は調子の悪い長谷川選手にあります。長谷川選手の判断の遅さ、ボールキープの半端さの結果、パス出しが悪く、相手を動かさないまま受け手がそこで詰まってしまうような「何とか頼むパス」を連発。
    長谷川→清水パスはほぼ詰まりでロストにつながり、縦の長野選手へ通すパスもワンタッチパスで前に運ぶイメージの共有がなく失敗。清水長野両選手にパスミスロストが相次いだのはこの連鎖上にある事。後半の長谷川選手は谷川を底に押し込めて前で攻撃参加しましたがモーションの大きなシュートに可能性は薄く、強豪国に長谷川攻撃参加が通用するか。
    日本の得点は集中力のない下位チームNZのミスに付け込んだもので強豪には再現性のないもの。浜野の最初のシュートは、永里氏によれば10回に1回の幸運。
    受け売りになりましたが一般観衆とは異なるプロの視点は面白いと感じた次第。

    • @直球勝負-h5j
      @直球勝負-h5j 3 місяці тому +2

      なでしこのメンバーが長谷川のレベルについていけてない。そのためにパス出しが遅れる。シティーでは周りが機能的に動くから、瞬時にパス出しができる。この違いがある。

    • @SunterFoco-nj2oq
      @SunterFoco-nj2oq 3 місяці тому +1

      @@直球勝負-h5j 永里さんが正確に分析しているとおりこの試合の体たらくの全責任は、長谷川選手の不調にあると思う。
      普段は優秀でも「この試合に関しては」長谷川選手のレベルが低いせいで周囲が戸惑い混乱したのです。最初から長谷川さえいなければよっぽどましになった。永里さんは優れた専門家で別にアンチ長谷川ではないです。
      パスの受け手や相手を動かすのは出し手との関係です。長谷川の普段より遅い判断や予測やキープの考えが誰にも共有できない混乱したもので、周囲の清水、長野、谷川らは、長谷川がボールを出してから動かざるをえず、その結果受けても詰まってロストやパスミスになりやすいという被害を被っている。
      問題は、長谷川選手の不調を看取ったら、監督がすぐに変えるべきだったのに「エース」長谷川のプライドを考慮してずるずる使い続けたことです。高倉監督時代、不調の長谷川を途中で下げたらプライドの高い長谷川はふてくされてしまったことがあった。優れた選手にしばしばつきまとう、悪しき個人崇拝や独り歩きした権威やプライドが、どれほどチームを損ない、他選手に迷惑を被らせるか、はっきりしたのです

  • @27takacy20
    @27takacy20 4 місяці тому +21

    長谷川のレベルに周りがついていけてない。終始受動的だからパスの出しどころに迷っている。宝の持ち腐れ状態。あとはやはりフィニッシュの精度が絶望的。

    • @hymn13
      @hymn13 4 місяці тому +10

      それな
      たった1〜2mずれるだけで良いのに
      その場に居て足元にもらいたがるし、お互い足元にパスしすぎ
      パス技術が全然活かせていない

    • @尋一-z3v
      @尋一-z3v 4 місяці тому +3

      長谷川はレベルを下げた「なでしこ向け」のサッカーをさせていただきます。

    • @哲やん
      @哲やん 4 місяці тому +3

      そそ、なんで自分から動かないんだろ?長谷川も溜まってんじゃないかな。

    • @SunterFoco-nj2oq
      @SunterFoco-nj2oq 3 місяці тому +1

      永里さんが正確に分析しているとおりこの試合の体たらくの全責任は、長谷川選手の不調にあると思う。
      普段は優秀でも「この試合に関しては」長谷川選手のレベルが低いせいで周囲が戸惑い混乱したのです。最初から長谷川さえいなければよっぽどましになった。永里さんは優れた専門家で別にアンチ長谷川ではないです。
      パスの受け手や相手を動かすのは出し手との関係です。長谷川の普段より遅い判断や予測やキープの考えが誰にも共有できない混乱したもので、周囲の清水、長野、谷川らは、長谷川がボールを出してから動かざるをえず、その結果受けても詰まってロストやパスミスになりやすいという被害を被っている。
      問題は、長谷川選手の不調を看取ったら、監督がすぐに変えるべきだったのに「エース」長谷川のプライドを考慮してずるずる使い続けたことです。高倉監督時代、不調の長谷川を途中で下げたらプライドの高い長谷川はふてくされてしまったことがあった。優れた選手にしばしばつきまとう、悪しき個人崇拝や独り歩きした権威やプライドが、どれほどチームを損ない、他選手に迷惑を被らせるか、はっきりしたのです

  • @吉川博明-p5u
    @吉川博明-p5u 4 місяці тому +5

    まぁ長谷川と長野の共存方法に答えが見つかっていないというのが現状でしょう。この二人はプレースタイルが違うので共存可能なはずですが、何故かお互いの動きを過剰に意識している。今回長野だけが出場していた初戦は素晴らしい動きを随所に見せていたのに、二人で出た2戦目前半は二人ともボロボロ。長野が退き谷川が出てからの長谷川は別人のよう。この二人の関係性さえ解決出来れば、スペインを再度屈服させる事は夢ではない。谷川は多分長谷川を過剰にリスペクトしない心の強さを持っているのでしょう。長谷川にガンガン要求していますから。浜野,谷川,古賀は着実に成長しています。スピードもキックの精度も著しく落ちてきた熊谷は、どうしても出場機会は無くなっていくでしょうが、ターンオーバーは必要なので常に出場している意識を持って、チャンスを待って頂ければと思います。

  • @hirofuminiikura4035
    @hirofuminiikura4035 4 місяці тому +3

    やっぱりシティは役割分担がはっきりしているから長谷川選手が生きるんだろう。なでしこでは長谷川選手頼みが多すぎる。前のほうでたくさん点を取っていた長谷川選手の姿が忘れられないから?コメント欄の皆さんのご意見に同意。ローマ組+αの今のDFは心配でしかない。

  • @1140aki
    @1140aki 4 місяці тому +11

    谷川は後半開始5分だけがまともなプレーで、6分過ぎの浮き球の危ないバックパス以降はボールに絡む機会が激減し、アメリカ戦同様に長谷川の負荷が増している。パスを予測して動かないので、ボールが動いてから詰めるけど、それもスプリントしないから相手にとっては脅威にもなっていない。前に行きたがるスタイルとスウェーデンでの得点を考えれば、ボランチより3-4-3の前の真ん中、ワントップではなく下がり気味の方が合っている気がする。
    とは言え、18人の当落線上だと思う。熊谷か谷川か。優先するのは、あると言われてるキャプテンシーかなでしこの将来か。

    • @うま鹿サン
      @うま鹿サン 3 місяці тому

      バイエルンのスカウトや経営陣が18才の谷川萌々子と契約した、レンタルに出したが背番号は10番のエースNo、今現在の成績はクラブの資料から 29試合ー25ゴール
      はっきり言って反対派よりバイエルンのスカウトを信じるね。
      熊谷はブラジル戦でミスをして2点を献上した、オリンピックの予選はブラジル戦から外すことです。

  • @hagane_55
    @hagane_55 4 місяці тому +4

    シティのように屈強な選手が長谷川の周囲にいて、彼女には苦手な仕事はさせずに得意な仕事に特化できる環境じゃないからね。このまま長谷川にDMFやらせるのは代表では難しいんじゃないかな?長野とのドイスボランチはNZ相手でも完全に劣勢だったし、欧米の強豪相手では単純に強度不足だと思うよ

    • @哲やん
      @哲やん 4 місяці тому +1

      周りがシティのように強くなるか、長谷川が抜けるかどっちかってこと?長谷川抜けてチームが強くなるならパリ行きに長谷川は無いな。

    • @hagane_55
      @hagane_55 4 місяці тому +1

      @@哲やん 個人的に適正は一列前なんじゃないかと思って見てます。そこに置くとスピードが足りないので3列目に置いているのかもしれませんけど。

    • @dai-nj2mm
      @dai-nj2mm 4 місяці тому +1

      完全に同意です。海外でバランサーとして起用されがちな日本人が、代表で同じことをしても周囲の選手が違うからきびしい。
      素晴らしい選手だけど、空中戦では使うことはできない。周囲のフォローがなくパスコースを探すシーンもあったし、ボールロストからシュートを打たれてもいる。
      ボールを奪う力はあるけど、周囲との連携が悪くなりプレーエリアが広くなると、一人ではさすがにきつい。依存しすぎは危険。使うならトップ下で、ボールキープと決定的なパスが出せればいい。

    • @哲やん
      @哲やん 4 місяці тому +6

      なるほど😮やはり、今のなでしこには長谷川は不要ってことですね。

    • @哲やん
      @哲やん 4 місяці тому +7

      トップ下でしか使えない選手はなでしこには不要ですよ。現状のチームバランスだけを考えるとWEで頑張ってる選手を連れてくれば良いでしょう。

  • @正信坂本-i6g
    @正信坂本-i6g 3 місяці тому

    若い選手は疲れは忘れるぐらい力あるので10代、混合で試して欲しいかな

  • @甲斐二三男
    @甲斐二三男 4 місяці тому +3

    U-17の眞城を入れたら様変わりするだろう。

    • @うま鹿サン
      @うま鹿サン 3 місяці тому

      スペインやブラジルのフィジカル攻撃で壊されそう、いずれは宝になるのが見えているのでしばらくお待ちください。