この30分動画で指板上の度数を覚えよう(完全版)【ギターレッスン:指板把握シリーズ2 第七回】高免信喜

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @コムサン
    @コムサン 12 днів тому +1

    なんかすっきりしました
    転調してもなんですんなり弾けるのかとかコードで覚えていると対応コードがわからない、度数で覚えてると確かにわかりますね
    指板の音の位置の覚え方もこんなに三角形がいろいろあるなんて誰も言ってない、ルートの三角形3度5度の三角形すぐ出てくればずいぶん弾きやすくなる気がします

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  11 днів тому

      まったく同感です。ルート、3度、5度がつながってみえると、本当に弾きやすくなりますよね。度数を活用すると、音名的にもいろんなことが分かるので、相乗効果で上達できますよね。

  • @nothingbutwiththealfee2494
    @nothingbutwiththealfee2494 14 днів тому +1

    高免さん、いつもありがとうございます
    イオニアンスケールを最高どれくらいのテンポ(BPM)で弾けますか?
    指板を把握できてもある程度のテンポで弾けないとセッションなどで使えないので、最高どのくらいのテンポがいいかの目安にしたいと思います

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  13 днів тому +1

      コメントとご質問どうもありがとうございます!
      速く弾くときの状況にもよりますが、個人的には、アップテンポの練習をよくしていたときは、マイルス・デイビスFour & Moreに合わせて弾いていました。
      あと、ジャズのセッションで速く弾くときには300の8分音符をリラックスして弾ける、そしてその中自在にアドリブできるのが目安だと思います。

  • @GuitarBoy-k
    @GuitarBoy-k 12 днів тому +2

    ギターは数学ですねw♬

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  11 днів тому

      おっしゃる通りです。すごく数学的ですよね!最近は、個人的には12音階だけでないマイクロトーンにも興味がありますが、本当に奥が深いです!