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こういうテーマに関する分析は他の類似番組でも取り上げていなので面白いですね。
いなので ➜ いないので
😅@@nanaphidel1276
55:55 ここの松原さんの反応大好き
はぁ~?
huh?
素晴らしいニュースですね。こういうのでいいんですよ。結局全て包み隠さず報道してくれた方が、確率が変わっちゃったとしても安心できる。
とにかく防災準備を
こう言うじっくりとした話し合いが良いよなぁ、こちらも見やすいし聞こうと思える
片山善博さん、久しぶりです何かにつけ片山さんのコメントを聴いてみたいと存在が気になっていました やはり期待を裏切らず信頼できます これからも都合をつけて出演されるよう希望します。
もっと南海トラフに備えるべきだろ危機感が足りない
お金が足りない。
万博やる金あるのに?@@SIRACCHI
起こってから後悔するか、考えればいい(息を吸う感覚)
オリンピックだの万博だの本邦の政府は税金から中抜きできることしかやりたがらないからな。
@@SIRACCHI金持ち達からしたら庶民なんてどうでも良い。金がないって理由つけておけば、なんでも乗り切れるから。
各家庭にそれなりの準備をお願いするしかない、心の準備も大切だし、備え有れば憂い無し!100%はない!
家にいるとき地震が来るとは限らない。下手すると家まで一週間近くく戻れないとかあるだろう。地震が来るとは発生時どこにいるかだよなあ
時間予測モデルでなく単純平均モデルを使ったとしても、20%はとても大きな発生確率だと思いました。ならば数字を隠蔽するのではなく、説明を尽くすべきだったと話に納得しました。堤さんが指摘された伝える側のメディアの問題は別途議論があると思いますが。
いつ起こっても良いように、今すぐ対策して下さい。
阪神大震災も0.1%の確率で発生していますからね!0%以外は地震が起きると思っていた方がいいと思います。
こういうのこそ今の日本人が見なきゃいけないものだよ。UA-camにあげてくれてて感謝
全体通して見たけれど、見る側のリテラシーが大事だねって話ですよね。議事録の進行にそこまで疑問は持たなかったけれど、被災地になった自治体がHPからリスク表示を削除したって所に、日本味を感じる。
備えあれば憂いなし。 みんな備えましょう。
地震は予算が付かなくなった頃にやってくる
明日か( ´∀`)
専門家の方がちゃんと仕事してるのがよく分かる内容でした。
国民を信じてデータは公表してほしいその上で、正しく伝える努力をしてほしい
正しく伝えたことを正しく理解できない莫迦のなんと多いことよ
このニュースはなかなか 素晴らしいので もっと 多くの人に繰り返し見せるべきですね。波は外国方面から流れてきますからね。
かに玉さん、注目の返信ありがとうございます。
起きる確率をどーのこーの言うよりM9が起きた時の被害を常に更新続けたらいいのに
それいい案だと思います!防げないんだから、備えるしかないから一定のマグニチュード(m9 だと現実味がないからm7ぐらい?)が起きたらこの地域はどうなるかってのを定点観測して、どの地域が安全になって行くかわかれば人の動きも変わるので被害が抑えられる。耐震工事は大体助成金がつくんだからデータを行政は持ってるんだし。
結局のところ、「34:45」からの片山さんの約3分間(とその後の堤さん)が真っ当でバランスの取れたご意見な気がする。(番組がやや肩入れしてたんだろうけど、)科学者の方々からもバランスを見ようとした意見が多く出ていた。2013年当時、その資料文の分厚いPDF見たけど、こういった議論があったことまでは読み取れなかったもんなぁ。科学者もだけど政策委員会の側が立場も強くなりがちなのだから、その説明責任をより強く負ってもらいたい。『南海トラフ巨大地震だけでなく、その他の地域の対策もしっかり取るべきであった』という反省や未来志向の全国的な対策を結論部にするだけでも印象変わってたろうになぁ。
備えあれば憂いなし。
???「備えあれば嬉しいな♪」
20年30年先でなくいっ起こるか解らない東京は大丈夫でしょうか、浜岡原発も心配、交通網は列島は次々に起こる災害で対処出来るのか、事前に避難も難しい!
いっ ➜ いつ
防災計画は被害軽減対策。つまり地震の強さ確率ではなく被害の甚大性。人口、経済、影響対策で地震学とは異なると考えあるべき。地殻変動が20年30年のピンボインで掴める分けでは無いがだからといって明日来ないとは限らない。
ボイン ➜ ポイント分け ➜ 訳
起こりうるものはいつか起こる。1万年に1回でも、明日起こるかもしれん。起こることを想定した、日本の国づくりを。
いま設計されている建物は今回の地震でも壊れていません。むしろ古い建物をどうするかが最も重要
45:22 0.1%は高いでしょ。「この横断歩道を渡ると、1,000回に1回の確率で車に轢かれます」って言われたら、「確率高いよ~」って思うでしょ。
時間軸を無視していますね。例えば、10年に1人が事故で亡くなる。としても利用者数で確率は変わります。1000回に一度なら、ほとんどの横断歩道で毎日何人も亡くなる計算になる。これを確率0.1%と言っている訳ではない。ただし、いつでもどこでも起こりうると思うし、確率には大きな意味はないと思った方が良いと思います。
@@bokoboko446「時間軸」や「利用者数」に関わらず、1,000回歩行したら1回の確率で車両にHitされるというのが、0.1%の意味です。
@@kusu- ですから、地震予測の0.1 %というのは、そういういみではありません。例えが合っていない。
大阪京都と地震が起き、近い内に南海トラフが来てもおかしくないと思ってますが、対策は無理やと思う防ぎようがない‼️起きたら逃げるのが精一杯インフラは全て止まる関東〜九州までの間で支援が限りなく不可能自分は関西やけど、なるようになるしかないと思ってる
大規模な地震の発生を確実に予想するのは、専門家でも非常に困難であると考えるが、いや不可能に近いのではないか、じゃどうしたらいいか、日頃から備えておくしかない。その備えも実際のところ、なかなか難しい。悲観的ではあるが。!
どっちにしても、いつ来るか分かんないんだから、その確率見てもだから安心するとか、危機感を強めるとか考える方がおかしい。
海外でもシェールガスをバイナリ―方式で取り出し圧入を始めたら、地震が多くなったとか、地熱発電をしようとチリでも台湾でも掘削を始めて半年後くらいに大地震が起きたとか、某掘削船が調査掘削した後に、地震がとても多く大きくなったとか、液化CO2を地中内に70万トン(東北)入れたり、東京(700万トン)入れていると、地震が多くなったとか、南阿蘇村で地熱発電用の掘削を許可して12月末に掘り始めて、4か月後に群発大地震が起きまくったとか、因果関係は分からないけど、そう言うのをまず研究して、因果関係を調べるべきだよね?
60%でも20%でも、いつか南海トラフは来るだろうから防災対策をしっかりしようと思う。
この説明を聞かずに0%と聞けば、地震起きないと皆んな思うかも公表された国家予算の使い道の名目が100%違うのは大変理解しやすいです。
何も準備しないで災害が起きてしまうよりも、しっかり準備してたけど災害が起きないほうが私は良いと思います。大衆は愚かですから大げさで良いと思います。
備えよ常に
低くても20%もあるのか、東日本大地震を越える巨大地震が起こりえるというのか‥😾
結局は津波による被害がめちゃくちゃデカいんだよな
阪神淡路大震災は都市部で起きたので大火災となりました。でもビルや電柱や家屋が倒壊して消防車が入れなかった為に、神戸の街が3日間燃え続けて焼死体がたくさん出てしまいました。津波も怖いけれど、都市部だと大火災が発生してこれも大変なことになります。
鳥取県の2000年頃の地震対応の件は、片山さんが大学教授だった時代にお話しを聞いた時の記憶では、たしか今の鳥取県知事の平井さんが当時の片山知事の腹心で、抜群の優秀さを発揮されてからということでした。先例のない個人資産への行政対応などで法的解釈などでうまく活用して住民対策をやりきれたような内容でした。
❌ お話し⭕ お話
✖︎ されてから ➜ されたから ?
鳥取県西部地震で死者出なかったの奇跡だと思ってたけど、県や地方公共団体の注意喚起とか住民の避難訓練の賜物だったんだなと
震度5弱以上の震源地になった都道府県ランキング 1位が東京都の58回、ただし三宅島などの島が54回で、都心では4回(30位) 2位が北海道の50回、3位は福島県の48回 逆に少ないのが 0回が滋賀県・香川県 1回が群馬県・高知県・徳島県・奈良県・山形県 なお、震度5弱以上を経験しなかった県は日本にはありません。 本当に地震大国です。
14:07 このくっだらねぇ話いるのか?
始めBGM大きくないですか?
20%って言うてかなり大きいんだよなこういう「数字の伝え方」ってあらゆるもので問題をはらんでるよね、感覚と大きく乖離してるというか47:40 おれもこの伝え方が良いと思う、自分でも大地震の頻度を表にしてみたことあるけど直感的だった
京都大学の地学の鎌田教授は、10年±5年以内に必ず南海トラフ、西日本大地震が起こると講義されています。人口密集地なので、東日本大地震より10倍の被害で、被害の範囲が広いから、誰も助けに来れない。だから、自助が大事だと鎌田教授は言っていました。30年以内では、危機感がなく、防災の準備をしない可能性があります。
地震は、必ず日本🇯🇵の何処かで起こりうるのだから、事前準備だけはするようにする!確率よりも自治体国の準備がどこまで、出来てるのか公表する!
時間予測モデルが否定されてるわけではないし、他のデータも照らし合わせて今後も情報提供して欲しい。南海トラフに関しては周期的に起きているし、観測技術が上がっているから自分のひ孫世代くらいになったらある程度予測できる日も来ると思う。
それも建築基準法上の地震って、地盤面で想定してるの300galくらいですもんねー。近年はいったい何galでしたっけ?
わたしは70%あたりの高い予想を提示した今のやり方が正しかったと思っています。この1時間以上もある番組を観るような情報感度が高い人は議事録内容から正しく考えられるだろうけれど、大多数の方は20%と聞いて安心したり、防災予算が利権だとネットに吹聴するでしょう。上げるには難しいが下げるのはあっという間です。できるだけ危機感を抱くような情報発信がわたしは適切だと思います。
県知事が国の評価を待っていたことは「適切」と断言してどうする?って思うよ。 当事者となる県が主導握る行動しないといけないんじゃ?万全な対策を求めてるわけじゃない。 震度6の地震が来た時に倒壊する「どんな家屋」かを喚起、火災が起きた場合の混乱、等々喚起することって大事じゃないかね。。
政府の試算が甘いと思う。死者は想定の倍以上かと。
起きる確率なんか意味ないよなぁ起きたらどれぐらいの被害か公表した方がいい
政府は、国民に「金」使いたくない。出来るだけ数字は小さく。
いやむしろ厳しすぎるくらい
どこも責任回避したいだけでしょ。
10年前に活断層の危険性が公表されていたとして、今回の震災被災者の人々は危険だからといって引越す、耐震住宅に建て替える、仕事を変えるなどをしていただろうか?ここ数年大きな地震が頻発していた能登でも居住地域を離れることをしなかった人が大半なのではないだろうか。私見ですが、将来南海トラフの危険性が予測できても危険とされる地域に住み続ける方が大半なのではないだろうか。災害に対する備えを人生設計に組み込んでいる人はおそらく少数派だろう。今後も大震災後にたくさんの嘆きや悔やみが繰り返される。常に今の事だけを考える、これが人間なのかなと思う。 皆さんはどの程度の災害対策をされてますか、耐震住宅に建て替えますか、他県に引っ越しますか、今の仕事を変えられますか?
地震のパターンが多すぎて調べ尽くすのが厳しい
100年周期くらいで起きてる実例があるんだから、60〜70%で何ら違和感ないけどな今更20%でしたと公表され安心なんてしないよ、逆に危機感が遠のくからやめてくれ結局金なんだねこの日本の政治は、金>国民の命
政治なの?学者の方じゃなくて?
この件については、青山繁晴先生から以前に説明がありました。国が海底調査は費用がかかり過ぎるからと言って調査が置き去りになってしまった。そうです。
防災予算は、莫大に増やすべきだ
馳には片山さんのような頭はないよね、元レスラーだから。馳にはこれから苦労してもらいましょうね😃
南海トラフに備え出来る限りの、補給はするべきだと思います。💦
もうここまでぶっちゃけてるなら詳しく説明して訂正すればいいとおもう国民の危機感は東日本大震災でしっかりとうえつけられてる
国民の危機感はまだまだだと思う。「怖いね」「気の毒だね」とやはりまだまだ他人事になっている。とくに50代以上の世代。
何年も前から石川能登も大きい地震くるって言っててもこの有り様だからなぁ💦対策は足りないまま大地震迎えるでしょうね💦
発表してましたか??
能登半島の群発地震は2020年ごろから突如発生したものなので予測等は昔から言われてた訳ではないですし、2023年5月の最大震度6強からわずか半年で最大震度7が来るなんて稀なケース。それに比べ南海トラフは日本海溝(東日本大震災)や千島海溝(十勝沖地震)などの平均100年〜300年程度の周期で来る種類の地震なので予測や対策は可能。この違いを理解すれば能登半島地震と南海・東南海地震は同列に語れるものではないと思えませんか?
@@ノマド-q2r 私は、アナタの意見に賛同します。何と言ういい方が良いのか解りませんが、太平洋側の事ばかり語られて、日本海側の地震に対しては、メディア等も騒がないように前々から感じていて、UA-camの動画でもそんなのが多くて、そして今回の地震が起きてでも復興にメリットなんかない!とか、議員までもがそれに近いような事言ってるのみて、同じ国民ではないのかと感じてしまいました。寂しい日本人が増えちゃってるし…。学者だって、県に言う前だったと言ってるのに、どこに情報出ていたのか?と…。すいません、うまく話せてませんね😅
@@ノマド-q2r 昭和南海地震、香川は最大震度5で52人が亡くなってるからかなり脆弱そう。震度7とか来たらどうなるか怖い。埋め立て地弱そう。昨年1年間の震度1以上の地震は18回とのこと震度2が2回(震源は紀伊水道と土佐湾)と1が16回(能登の地震でも揺れてる)。地震保険の加入率が低いらしいし油断ある。
@@jahqoo9356 なぜ僕にメンションしたのかは分からないけど、当時の震度と今の震度は基準の違いがありますので当時の震度階級5であれば今でいう震度6弱〜7規模の揺れぐらいじゃないですか?
能登地震のような古い住宅が多い地域では、40万円程度という廉価な木造の地震シェルターを普及させておけば、家屋倒壊による死者をほとんど出さずに済んだ。(地震シェルターというのは四畳半とか六畳間で部屋のなかに組み込むので、自治体からの資金援助も少しは出る。)万博の木造リングは中止して、その資材で高知県辺りの古い家に地震シェルターを現物支援した方が良い。
4,5年前に「今後の30年」が初耳でしたが、今でも同じというのは、一体「今後」の「後」いつまででしょうか???
16:14 単純予測モデル発生確率 60〜70%
スタジオ内のアクリルパネルはいつなくすのかな?
53:54 国の地震対策予算
すべて偏差値教育の思考回路から抜け出せない人たちばかりの卓上論だからです。
南海トラフ地震が起きた場合、富士山の噴火も起きるという事を忘れない方がいいですよ。南海トラフ地震と富士山の噴火はセットだと考えた方がよい。
片山さんうちの県の知事になってほしい!
〜年以内の発生確率がどうとかではなく、限りなく近い将来に地震が起こる場合を想定した備えを進めていく事が重要。地震学者どもの議論からは危機感が感じられない。
歴史は偉い人が作る
いつもありがとうございます。能登地震は、流体の影響と聞きますが、この流体は、京都、その他、全国に100箇所を数えるとも聞きます。😅
17:49 単純平均モデル発生確率 20%
透明化した金額やどこをどのように南海トラフのために一生懸命やっていると政府が言っていたから、ほこう工事をどのようにやっているのかをきちんと国民にわかるように透明化してもらいたいと、ニュースでその工事の場面を国民に見せてもらいたい。
ついに政府が南海トラフ地震発生確率公表を始めましたね。
結局は確率を言うことにはあまり意味がないということ?明日起こるかもしれないし、今生きている人達が存命中は起きないかもしれない。政府に、国民が地震に見舞われても生きていけるような十分な予備対策を整えてもらうしか無い。
時間予測モデルなら今後徐々に隆起量は下がり、南海トラフ地震発生期間は短くなる一方だ。平均値参考なら振り幅は広すぎて発生する時期は特定しづらい。発生確率が0.数%程度で発生した地震も数多いのだから国難級の災害に付いては早めの対策は必至。
減災防災国土強靭化は進めてこそ経済対策です。しかし、命が助かれば何とかなる。といいますが実際確率よりも経済損失の回復の方が心配。
千葉から福島方面へ地震が頻繁にありますが、やっぱり皆さん大地震が起こるに準備を徹底的にやっておくことに越したことないです。
科学的に考えて前回の地震で解放したエネルギーが少なければ次の地震は早めに来ると思うんだけど
途中で見るのを止めたが、単純平均モデルのどこが科学的なのか理解出来ない。歪みの蓄積を計測やシミュレーションで求めて!なら理解できるが・・・
ネガティブリスクなんだから高い発生確率で計画しておくべきだと思いますけどね。不安を煽るなとか言ってる平和ボケは無視するべきじゃないですかね?とゆうか20%でも70%でも起きないわけじゃないと思いますけどね。。
20%の確率を併記して公表することに何の意味が? 科学的にってこれまで科学的に予想出来なかった大地震で大変な目にあってるんでしょ。60% 70%の確率でのみ公表してるのは妥当です。これに対して議論の必要なんかない。むしろ100%にすべき
耐震と免震ってどっちが良いのかな?
能登半島地震が起きた時にNHKのアナウンサーが異常なまでの声を張上げて「逃げてください!」放送されましたよね。個人的にはたいへんな事が起きるんだ!と受け取りました。その方のお陰で津波から助けられたと信じています。でも、コメントでは批判の声もあったのは事実でした。批判される事を恐れると悲惨な事になるのです。地震以外に関しても然りです。
そのアナウンサーだけじゃありません。東日本津波を全国民が映像越しに見た、実際起こり酷い光景だったからこそ津波にたいしての警戒心があったと思います。
プレートテクトニクスによる歪みの強弱と方向に加えて内陸部の活断層の影響関係を地域毎に見ていかないと発生の可能性は解明できない。
京都は軽い地震が続いてるから、デカいのが来そう
能登だって危険マップ上には着色されてなかった場所だし、起こってから原因があーだこーだは予知ではないだろう。云えるのはいつかは起きるだろう、それが何時・何処かは誰もわからない。
日本では震度7の地震が200年に1度は必ず。原発の事故さえなければ復興は可能なので、まず第一に何をさておいても原発の耐震対策だけはできうる限りの完璧にして欲しいです。
地球惑星科学連合大会で、別の教授が同じ内容で発表していました。しかし、内容的には、変わらないというものだった。新聞記者さんも頑張っているが、科学的なバックグランドが不足してるので、地震学会で議論されるのが良いと思います。
すべての結果を公表するのが大事。公表する、しないの判断が入った時点で情報は歪められる。そもそも東日本大震災を経験した国民が、確率に左右されて防災対策の手を抜くのであれば仮に被災して亡くなった場合は自業自得だったと、あえて言い放ちたい。
例え確率1%でも100箇所あれば1箇所は起きる。納得しました。とりあえず南海トラフの発生は切迫しているということに変わりはないですね。
❌ 例え⭕ たとえ(仮令/縦令/縦)
浮き輪膨らましとこ..
プロの「わからない」を素人が「わかってくれない」のが最大の原因だよね
今回はいつもの自民党批判で活況する人たちのコメントがぜんぜんありませんが、片山さんからのお話があった震災復興予算として、おそらく和歌山あたりと思われる捕鯨文化を、海外の過激派団体から守ることに使って被災者を元気づけるという部分では、いつもの人たちも唯一喜べるシーンだったのではないでしょうか。
70.80%って言ってたのは10数年前でしょ。実際にはあと20年以内と考えるのが普通じゃないか。
確率の勉強をしよう
例えば北海道東部沖合で予測されている千島海溝沿いの超巨大地震では、過去の地震による津波堆積物から平均発生間隔を求めてM8.8以上の地震が30年以内に7-40%と評価している。この確率は地震の規模を考えると非常に大きいけど、時間予測モデルで評価した南海トラフ地震の確率が高すぎるから注目度は低い。
まずは南海トラフの特殊性を番組冒頭で伝えるべきです。周期の短さと規模の時点で飛び抜けています。昭和南海から80年近くも経過したのに確率だの予想だのは全く遊び事です。過去の南海トラフの歴史とは人口密度があまりにも違います。参考にすべき惨状イメージは能登ではなくガザ地区です。
地域ごと企業ごとでも一般市民を交えて本格的なリアル防災訓練が必要だと思う。某デパートで働いていたときに年に1、2回程度 開店前に一部の防災担当者のみ言葉だけのテンプレートな防災訓練をしているのが店内放送から流れてた。現実社員にはお客様への詳しい誘導経路や被災時の対応の訓練がなないため 実際東日本大震災の時は伝達が錯綜し社員個々の対応で守るしかなかった。建物の一部に亀裂はあったが人には被害がなかったからよいが…。デパートのバッグヤードは迷路である。
報道として素晴らしい内容。科学的データに政治判断を入れるのは、国を誤る元。予算を取るためというが、発災時に予測されるダメージを評価すれば十分ではないか。防災の予算のためというより、「地震予知」村のための予算を心配しているだけなのかなという疑いが湧く。
テレビでもここ2年も報道していたし専門家の出演もあったはず!能登の方はなぜ対策をされていなかったのか?と腹が立っていたところなので理解できた
まー災害利権を得ようとしてる人間が居てそれに乗っかってる感も否めない部分はある
こういうテーマに関する分析は他の類似番組でも取り上げていなので面白いですね。
いなので ➜ いないので
😅@@nanaphidel1276
55:55 ここの松原さんの反応大好き
はぁ~?
huh?
素晴らしいニュースですね。
こういうのでいいんですよ。結局全て包み隠さず報道してくれた方が、確率が変わっちゃったとしても安心できる。
とにかく防災準備を
こう言うじっくりとした話し合いが良いよなぁ、こちらも見やすいし聞こうと思える
片山善博さん、久しぶりです何かにつけ片山さんのコメントを聴いてみたいと
存在が気になっていました やはり期待を裏切らず信頼できます これからも
都合をつけて出演されるよう希望します。
もっと南海トラフに備えるべきだろ
危機感が足りない
お金が足りない。
万博やる金あるのに?@@SIRACCHI
起こってから後悔するか、考えればいい(息を吸う感覚)
オリンピックだの万博だの本邦の政府は税金から中抜きできることしかやりたがらないからな。
@@SIRACCHI金持ち達からしたら庶民なんてどうでも良い。
金がないって理由つけておけば、なんでも乗り切れるから。
各家庭にそれなりの準備をお願いするしかない、心の準備も大切だし、
備え有れば憂い無し!
100%はない!
家にいるとき地震が来るとは限らない。下手すると家まで一週間近くく戻れないとかあるだろう。
地震が来るとは発生時どこにいるかだよなあ
時間予測モデルでなく単純平均モデルを使ったとしても、20%はとても大きな発生確率だと思いました。
ならば数字を隠蔽するのではなく、説明を尽くすべきだったと話に納得しました。
堤さんが指摘された伝える側のメディアの問題は別途議論があると思いますが。
いつ起こっても良いように、今すぐ対策して下さい。
阪神大震災も0.1%の確率で発生していますからね!
0%以外は地震が起きると思っていた方がいいと思います。
こういうのこそ今の日本人が見なきゃいけないものだよ。UA-camにあげてくれてて感謝
全体通して見たけれど、見る側のリテラシーが大事だねって話ですよね。
議事録の進行にそこまで疑問は持たなかったけれど、被災地になった自治体がHPからリスク表示を削除したって所に、日本味を感じる。
備えあれば憂いなし。
みんな備えましょう。
地震は予算が付かなくなった頃にやってくる
明日か( ´∀`)
専門家の方がちゃんと仕事してるのがよく分かる内容でした。
国民を信じてデータは公表してほしい
その上で、正しく伝える努力をしてほしい
正しく伝えたことを正しく理解できない莫迦のなんと多いことよ
このニュースはなかなか 素晴らしいので もっと 多くの人に繰り返し見せるべきですね。波は外国方面から流れてきますからね。
かに玉さん、注目の返信ありがとうございます。
起きる確率をどーのこーの言うよりM9が起きた時の被害を常に更新続けたらいいのに
それいい案だと思います!防げないんだから、備えるしかないから一定のマグニチュード(m9 だと現実味がないからm7ぐらい?)が起きたらこの地域はどうなるかってのを定点観測して、どの地域が安全になって行くかわかれば人の動きも変わるので被害が抑えられる。耐震工事は大体助成金がつくんだからデータを行政は持ってるんだし。
結局のところ、「34:45」からの片山さんの約3分間(とその後の堤さん)が真っ当でバランスの取れたご意見な気がする。
(番組がやや肩入れしてたんだろうけど、)科学者の方々からもバランスを見ようとした意見が多く出ていた。2013年当時、その資料文の分厚いPDF見たけど、こういった議論があったことまでは読み取れなかったもんなぁ。科学者もだけど政策委員会の側が立場も強くなりがちなのだから、その説明責任をより強く負ってもらいたい。
『南海トラフ巨大地震だけでなく、その他の地域の対策もしっかり取るべきであった』という反省や未来志向の全国的な対策を結論部にするだけでも印象変わってたろうになぁ。
備えあれば憂いなし。
???「備えあれば嬉しいな♪」
20年30年先でなくいっ起こるか解らない東京は大丈夫でしょうか、浜岡原発も心配、交通網は列島は次々に起こる災害で対処出来るのか、事前に避難も難しい!
いっ ➜ いつ
防災計画は被害軽減対策。つまり地震の強さ確率ではなく被害の甚大性。人口、経済、影響対策で地震学とは異なると考えあるべき。
地殻変動が20年30年のピンボインで掴める分けでは無いがだからといって明日来ないとは限らない。
ボイン ➜ ポイント
分け ➜ 訳
起こりうるものはいつか起こる。1万年に1回でも、明日起こるかもしれん。
起こることを想定した、日本の国づくりを。
いま設計されている建物は今回の地震でも壊れていません。
むしろ古い建物をどうするかが最も重要
45:22 0.1%は高いでしょ。「この横断歩道を渡ると、1,000回に1回の確率で車に轢かれます」って言われたら、「確率高いよ~」って思うでしょ。
時間軸を無視していますね。
例えば、10年に1人が事故で亡くなる。としても利用者数で確率は変わります。
1000回に一度なら、ほとんどの横断歩道で毎日何人も亡くなる計算になる。
これを確率0.1%と言っている訳ではない。
ただし、いつでもどこでも起こりうると思うし、確率には大きな意味はないと思った方が良いと思います。
@@bokoboko446「時間軸」や「利用者数」に関わらず、1,000回歩行したら1回の確率で車両にHitされるというのが、0.1%の意味です。
@@kusu- ですから、地震予測の0.1 %というのは、そういういみではありません。
例えが合っていない。
大阪京都と地震が起き、近い内に南海トラフが来てもおかしくないと思ってますが、対策は無理やと思う
防ぎようがない‼️
起きたら逃げるのが精一杯
インフラは全て止まる
関東〜九州までの間で支援が限りなく不可能
自分は関西やけど、なるようになるしかないと思ってる
大規模な地震の発生を確実に予想するのは、専門家でも非常に困難であると考えるが、いや不可能に近いのではないか、じゃどうしたらいいか、日頃から備えておくしかない。その備えも実際のところ、なかなか難しい。悲観的ではあるが。!
どっちにしても、いつ来るか分かんないんだから、その確率見てもだから安心するとか、危機感を強めるとか考える方がおかしい。
海外でもシェールガスをバイナリ―方式で取り出し圧入を始めたら、地震が多くなったとか、
地熱発電をしようとチリでも台湾でも掘削を始めて半年後くらいに大地震が起きたとか、
某掘削船が調査掘削した後に、地震がとても多く大きくなったとか、
液化CO2を地中内に70万トン(東北)入れたり、東京(700万トン)入れていると、地震が多くなったとか、
南阿蘇村で地熱発電用の掘削を許可して12月末に掘り始めて、4か月後に群発大地震が起きまくったとか、
因果関係は分からないけど、
そう言うのをまず研究して、因果関係を調べるべきだよね?
60%でも20%でも、いつか南海トラフは来るだろうから防災対策をしっかりしようと思う。
この説明を聞かずに0%と聞けば、地震起きないと皆んな思うかも
公表された国家予算の使い道の名目が100%違うのは大変理解しやすいです。
何も準備しないで災害が起きてしまうよりも、しっかり準備してたけど災害が起きないほうが私は良いと思います。大衆は愚かですから大げさで良いと思います。
備えよ常に
低くても20%もあるのか、東日本大地震を越える巨大地震が起こりえるというのか‥😾
結局は津波による被害がめちゃくちゃデカいんだよな
阪神淡路大震災は都市部で起きたので大火災となりました。でもビルや電柱や家屋が倒壊して消防車が入れなかった為に、神戸の街が3日間燃え続けて焼死体がたくさん出てしまいました。津波も怖いけれど、都市部だと大火災が発生してこれも大変なことになります。
鳥取県の2000年頃の地震対応の件は、片山さんが大学教授だった時代にお話しを聞いた時の記憶では、
たしか今の鳥取県知事の平井さんが当時の片山知事の腹心で、抜群の優秀さを発揮されてからということでした。
先例のない個人資産への行政対応などで法的解釈などでうまく活用して住民対策をやりきれたような内容でした。
❌ お話し
⭕ お話
✖︎ されてから ➜ されたから ?
鳥取県西部地震で死者出なかったの奇跡だと思ってたけど、県や地方公共団体の注意喚起とか住民の避難訓練の賜物だったんだなと
震度5弱以上の震源地になった都道府県ランキング
1位が東京都の58回、ただし三宅島などの島が54回で、都心では4回(30位)
2位が北海道の50回、3位は福島県の48回
逆に少ないのが
0回が滋賀県・香川県
1回が群馬県・高知県・徳島県・奈良県・山形県
なお、震度5弱以上を経験しなかった県は日本にはありません。
本当に地震大国です。
14:07 このくっだらねぇ話いるのか?
始めBGM大きくないですか?
20%って言うてかなり大きいんだよな
こういう「数字の伝え方」ってあらゆるもので問題をはらんでるよね、感覚と大きく乖離してるというか
47:40 おれもこの伝え方が良いと思う、自分でも大地震の頻度を表にしてみたことあるけど直感的だった
京都大学の地学の鎌田教授は、10年±5年以内に必ず南海トラフ、西日本大地震が起こると講義されています。人口密集地なので、東日本大地震より10倍の被害で、被害の範囲が広いから、誰も助けに来れない。だから、自助が大事だと鎌田教授は言っていました。30年以内では、危機感がなく、防災の準備をしない可能性があります。
地震は、必ず日本🇯🇵の何処かで起こりうるのだから、事前準備だけはするようにする!
確率よりも自治体国の準備がどこまで、出来てるのか公表する!
時間予測モデルが否定されてるわけではないし、他のデータも照らし合わせて今後も情報提供して欲しい。
南海トラフに関しては周期的に起きているし、観測技術が上がっているから自分のひ孫世代くらいになったらある程度予測できる日も来ると思う。
それも建築基準法上の地震って、地盤面で想定してるの300galくらいですもんねー。近年はいったい何galでしたっけ?
わたしは70%あたりの高い予想を提示した今のやり方が正しかったと思っています。
この1時間以上もある番組を観るような情報感度が高い人は議事録内容から正しく考えられるだろうけれど、大多数の方は20%と聞いて安心したり、防災予算が利権だとネットに吹聴するでしょう。
上げるには難しいが下げるのはあっという間です。できるだけ危機感を抱くような情報発信がわたしは適切だと思います。
県知事が国の評価を待っていたことは「適切」と断言してどうする?って思うよ。 当事者となる県が主導握る行動しないといけないんじゃ?
万全な対策を求めてるわけじゃない。 震度6の地震が来た時に倒壊する「どんな家屋」かを喚起、火災が起きた場合の混乱、等々喚起することって大事じゃないかね。。
政府の試算が甘いと思う。死者は想定の倍以上かと。
起きる確率なんか意味ないよなぁ起きたらどれぐらいの被害か公表した方がいい
政府は、国民に「金」使いたくない。出来るだけ数字は小さく。
いやむしろ厳しすぎるくらい
どこも責任回避したいだけでしょ。
10年前に活断層の危険性が公表されていたとして、今回の震災被災者の人々は危険だからといって引越す、耐震住宅に建て替える、仕事を変えるなどをしていただろうか?
ここ数年大きな地震が頻発していた能登でも居住地域を離れることをしなかった人が大半なのではないだろうか。私見ですが、将来南海トラフの危険性が予測できても危険とされる地域に住み続ける方が大半なのではないだろうか。
災害に対する備えを人生設計に組み込んでいる人はおそらく少数派だろう。
今後も大震災後にたくさんの嘆きや悔やみが繰り返される。常に今の事だけを考える、これが人間なのかなと思う。 皆さんはどの程度の災害対策をされてますか、耐震住宅に建て替えますか、他県に引っ越しますか、今の仕事を変えられますか?
地震のパターンが多すぎて調べ尽くすのが厳しい
100年周期くらいで起きてる実例があるんだから、60〜70%で何ら違和感ないけどな
今更20%でしたと公表され安心なんてしないよ、逆に危機感が遠のくからやめてくれ
結局金なんだねこの日本の政治は、金>国民の命
政治なの?学者の方じゃなくて?
この件については、青山繁晴先生から以前に説明がありました。国が海底調査は費用がかかり過ぎるからと言って調査が置き去りになってしまった。そうです。
防災予算は、莫大に増やすべきだ
馳には片山さんのような頭はないよね、元レスラーだから。馳にはこれから苦労してもらいましょうね😃
南海トラフに備え出来る限りの、補給はするべきだと思います。💦
もうここまでぶっちゃけてるなら
詳しく説明して訂正すればいいとおもう
国民の危機感は東日本大震災でしっかりとうえつけられてる
国民の危機感はまだまだだと思う。
「怖いね」「気の毒だね」とやはりまだまだ他人事になっている。
とくに50代以上の世代。
何年も前から石川能登も大きい地震くるって言っててもこの有り様だからなぁ💦
対策は足りないまま大地震迎えるでしょうね💦
発表してましたか??
能登半島の群発地震は2020年ごろから突如発生したものなので予測等は昔から言われてた訳ではないですし、2023年5月の最大震度6強からわずか半年で最大震度7が来るなんて稀なケース。
それに比べ南海トラフは日本海溝(東日本大震災)や千島海溝(十勝沖地震)などの平均100年〜300年程度の周期で来る種類の地震なので予測や対策は可能。
この違いを理解すれば能登半島地震と南海・東南海地震は同列に語れるものではないと思えませんか?
@@ノマド-q2r 私は、アナタの意見に賛同します。何と言ういい方が良いのか解りませんが、太平洋側の事ばかり語られて、日本海側の地震に対しては、メディア等も騒がないように前々から感じていて、UA-camの動画でもそんなのが多くて、そして今回の地震が起きてでも復興にメリットなんかない!とか、議員までもがそれに近いような事言ってるのみて、同じ国民ではないのかと感じてしまいました。寂しい日本人が増えちゃってるし…。学者だって、県に言う前だったと言ってるのに、どこに情報出ていたのか?と…。すいません、うまく話せてませんね😅
@@ノマド-q2r 昭和南海地震、香川は最大震度5で52人が亡くなってるからかなり脆弱そう。震度7とか来たらどうなるか怖い。埋め立て地弱そう。
昨年1年間の震度1以上の地震は18回とのこと震度2が2回(震源は紀伊水道と土佐湾)と1が16回(能登の地震でも揺れてる)。地震保険の加入率が低いらしいし油断ある。
@@jahqoo9356 なぜ僕にメンションしたのかは分からないけど、当時の震度と今の震度は基準の違いがありますので当時の震度階級5であれば今でいう震度6弱〜7規模の揺れぐらいじゃないですか?
能登地震のような古い住宅が多い地域では、40万円程度という廉価な木造の地震シェルターを普及させておけば、家屋倒壊による死者をほとんど出さずに済んだ。(地震シェルターというのは四畳半とか六畳間で部屋のなかに組み込むので、自治体からの資金援助も少しは出る。)
万博の木造リングは中止して、その資材で高知県辺りの古い家に地震シェルターを現物支援した方が良い。
4,5年前に「今後の30年」が初耳でしたが、今でも同じというのは、一体「今後」の「後」いつまででしょうか???
16:14 単純予測モデル
発生確率 60〜70%
スタジオ内のアクリルパネルはいつ
なくすのかな?
53:54 国の地震対策予算
すべて偏差値教育の思考回路から抜け出せない人たちばかりの卓上論だからです。
南海トラフ地震が起きた場合、富士山の噴火も起きるという事を忘れない方がいいですよ。南海トラフ地震と富士山の噴火はセットだと考えた方がよい。
片山さんうちの県の知事になってほしい!
〜年以内の発生確率がどうとかではなく、限りなく近い将来に地震が起こる場合を想定した備えを進めていく事が重要。地震学者どもの議論からは危機感が感じられない。
歴史は偉い人が作る
いつもありがとうございます。
能登地震は、流体の影響と聞きますが、この流体は、京都、その他、全国に100箇所を数えるとも聞きます。😅
17:49 単純平均モデル
発生確率 20%
透明化した金額やどこをどのように南海トラフのために一生懸命やっていると政府が言っていたから、ほこう工事をどのようにやっているのかをきちんと国民にわかるように透明化してもらいたいと、ニュースでその工事の場面を国民に見せてもらいたい。
ついに政府が南海トラフ地震発生確率公表を始めましたね。
結局は確率を言うことにはあまり意味がないということ?
明日起こるかもしれないし、今生きている人達が存命中は起きないかもしれない。
政府に、国民が地震に見舞われても生きていけるような十分な予備対策を整えてもらうしか無い。
時間予測モデルなら今後徐々に隆起量は下がり、南海トラフ地震発生期間は短くなる一方だ。平均値参考なら振り幅は広すぎて発生する時期は特定しづらい。発生確率が0.数%程度で発生した地震も数多いのだから国難級の災害に付いては早めの対策は必至。
減災防災国土強靭化は進めてこそ経済対策です。しかし、命が助かれば何とかなる。といいますが実際確率よりも経済損失の回復の方が心配。
千葉から福島方面へ地震が頻繁にありますが、やっぱり皆さん大地震が起こるに準備を徹底的にやっておくことに越したことないです。
科学的に考えて前回の地震で解放したエネルギーが少なければ次の地震は早めに来ると思うんだけど
途中で見るのを止めたが、単純平均モデルのどこが科学的なのか理解出来ない。歪みの蓄積を計測やシミュレーションで求めて!なら理解できるが・・・
ネガティブリスクなんだから高い発生確率で計画しておくべきだと思いますけどね。不安を煽るなとか言ってる平和ボケは無視するべきじゃないですかね?とゆうか20%でも70%でも起きないわけじゃないと思いますけどね。。
20%の確率を併記して公表することに何の意味が? 科学的にってこれまで科学的に予想出来なかった大地震で大変な目にあってるんでしょ。
60% 70%の確率でのみ公表してるのは妥当です。これに対して議論の必要なんかない。むしろ100%にすべき
耐震と免震ってどっちが良いのかな?
能登半島地震が起きた時にNHKのアナウンサーが異常なまでの声を張上げて「逃げてください!」放送されましたよね。
個人的にはたいへんな事が起きるんだ!と受け取りました。その方のお陰で津波から助けられたと信じています。
でも、コメントでは批判の声もあったのは事実でした。
批判される事を恐れると悲惨な事になるのです。
地震以外に関しても然りです。
そのアナウンサーだけじゃありません。東日本津波を全国民が映像越しに見た、実際起こり酷い光景だったからこそ津波にたいしての警戒心があったと思います。
プレートテクトニクスによる歪みの強弱と方向に加えて内陸部の活断層の影響関係を地域毎に見ていかないと発生の可能性は解明できない。
京都は軽い地震が続いてるから、デカいのが来そう
能登だって危険マップ上には着色されてなかった場所だし、起こってから原因があーだこーだは予知ではないだろう。云えるのはいつかは起きるだろう、それが何時・何処かは誰もわからない。
日本では震度7の地震が200年に1度は必ず。原発の事故さえなければ復興は可能なので、まず第一に何をさておいても原発の耐震対策だけはできうる限りの完璧にして欲しいです。
地球惑星科学連合大会で、別の教授が同じ内容で発表していました。しかし、内容的には、変わらないというものだった。
新聞記者さんも頑張っているが、科学的なバックグランドが不足してるので、地震学会で議論されるのが良いと思います。
すべての結果を公表するのが大事。
公表する、しないの判断が入った時点で情報は歪められる。
そもそも東日本大震災を経験した国民が、確率に左右されて防災対策の手を抜くのであれば
仮に被災して亡くなった場合は自業自得だったと、あえて言い放ちたい。
例え確率1%でも100箇所あれば1箇所は起きる。納得しました。とりあえず南海トラフの発生は切迫しているということに変わりはないですね。
❌ 例え
⭕ たとえ(仮令/縦令/縦)
浮き輪膨らましとこ..
プロの「わからない」を素人が「わかってくれない」のが最大の原因だよね
今回はいつもの自民党批判で活況する人たちのコメントがぜんぜんありませんが、
片山さんからのお話があった震災復興予算として、おそらく和歌山あたりと思われる捕鯨文化を、
海外の過激派団体から守ることに使って被災者を元気づけるという部分では、いつもの人たちも唯一喜べるシーンだったのではないでしょうか。
70.80%って言ってたのは10数年前でしょ。実際にはあと20年以内と考えるのが普通じゃないか。
確率の勉強をしよう
例えば北海道東部沖合で予測されている千島海溝沿いの超巨大地震では、過去の地震による津波堆積物から平均発生間隔を求めてM8.8以上の地震が30年以内に7-40%と評価している。
この確率は地震の規模を考えると非常に大きいけど、時間予測モデルで評価した南海トラフ地震の確率が高すぎるから注目度は低い。
まずは南海トラフの特殊性を番組冒頭で伝えるべきです。周期の短さと規模の時点で飛び抜けています。昭和南海から80年近くも経過したのに確率だの予想だのは全く遊び事です。過去の南海トラフの歴史とは人口密度があまりにも違います。参考にすべき惨状イメージは能登ではなくガザ地区です。
地域ごと企業ごとでも一般市民を交えて本格的なリアル防災訓練が必要だと思う。
某デパートで働いていたときに年に1、2回程度 開店前に一部の防災担当者のみ言葉だけのテンプレートな防災訓練をしているのが店内放送から流れてた。
現実社員にはお客様への詳しい誘導経路や被災時の対応の訓練がなないため 実際東日本大震災の時は伝達が錯綜し社員個々の対応で守るしかなかった。
建物の一部に亀裂はあったが人には被害がなかったからよいが…。
デパートのバッグヤードは迷路である。
報道として素晴らしい内容。
科学的データに政治判断を入れるのは、国を誤る元。予算を取るためというが、発災時に予測されるダメージを評価すれば十分ではないか。防災の予算のためというより、「地震予知」村のための予算を心配しているだけなのかなという疑いが湧く。
テレビでもここ2年も報道していたし専門家の出演もあったはず!能登の方はなぜ対策をされていなかったのか?と腹が立っていたところなので理解できた
まー災害利権を得ようとしてる人間が居て
それに乗っかってる感も否めない部分はある