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数式など使わずに本質的で分かりやすかったです。ありがとうございます。
最近、仕事で勉強し始めているものなのですが、ボード線図の意味が難航していた為、安定性の理解が難航していました。今後も参考にさせていただきます。
コメント頂き誠にありがとうございます。ご質問等ございましたら、いつでも書き込みくださいませ。引き続きどうかよろしくお願い致します。
講義有難うございました。ボード線図は言葉自体聞いた事が有りませんでしたが、だいたい理解出来ました。今日も立会いでしたが、18Krpmまで加速度もかなり抑えられた形で出来ました。シンフォニアは25Krpmまでやっていると今日聞きました。
ボード線図を始めて聞かれた直後に本質を理解されるとは、素晴らしいです。私は3年くらいかかったきがします笑シンフォニアのモータベンチは定評がありますからね!今度、大学でのモータベンチも、シンフォニアさんにお願いしようと思っています。今はEV化で40Krpmを求められると聞いています。
40Krpmですか〜😵
先日は、質問に何度もお答えいただきありがとうございました!あれから勉強して、やっと自分の勘違いについて分かってきました。私が勘違いしていたのは、入力へと正弦波(周波数成分)をずっと入れ続けるものと思い込んでいました。そのせいで、ゲイン1以下(0dB以下)でも発散すると勘違いしていました。正弦波は途中で切れるんですね。私は、正弦波を制御系に入力して、正弦波をコントロールするものと、そもそもの制御系の役割を勘違いしていました。周波数応答を調べる目的について、私は次のように考えましたが正しいでしょうか?制御系にステップ入力のような一定値を入れるが、そこにノイズのような不要な正弦波(周波数成分)が入ってきてしまう場合があるので、それを除去(減衰)出来る能力があるかどうかを調べるために、周波数応答を調べる。一巡伝達関数で周波数応答がどのような結果になるかを表したのがボード線図やナイキスト線図である。お時間ある時で良いので、お答えいただければ幸いです。
はい、そのご理解でバッチリです!素晴らしいです。私の拙い説明についてきて頂き本当にありがとうございます!ΔVoの議論を数式ベースで解説しても良いのですが、それだと光学的なイメージがつかない恐れがあり、応用が効かなくなってしまいます。ですが、今回の蘭丸さんの様なベースのご理解が獲得できますと、今後の制御系については一気に世界が広がります。是非、新しい世界へ足を踏み入れてみてくださいね!お付き合い頂き誠にありがとうございます!!!
授業料も払っていないのに(笑)ご親切に何度もご返答いただき本当に感謝いたします!ここ数週間、あらゆる本、あらゆる動画を見まくっても全然分からなくて挫折するところでした。何のための制御なのか?という根本中の根本を勘違いしていたのが原因でした。本当にありがとうございました。
先生、また確認したいことが出てきてしまいました。以前のコメントで、「制御系にステップ入力のような一定値を入れるが、そこにノイズのような不要な正弦波(周波数成分)が・・・」と書きました。私のイメージはステップ波形に余計な波が混ざり込んでいて、それが制御系にステップ波形と一緒に入っていくというイメージでした。次の図の、①番のイメージです。i.imgur.com/jvd0XfH.jpgもしかして、それは間違いで、ステップ波形の出来上がる瞬間の反動みたいな波形を周波数成分(正弦波)と考えているなんてことはないでしょうか?②番の図の赤色の部分のイメージです。あるいは、③番の図のように、閉ループ内で発生するノイズの波形とか?毎度すみません。正しく覚えていきたいので、お答えいただけると嬉しいです。
@@yy-if5gc どちらもあり得ます。PWMの矩形波に内包する高調波成分の場合もありますし、スイッチングのサージ(②の場合)の場合もあり得ます。重要なのは、色々な周波数がループ内に存在したときに、安定するかどうか?という点であり、ノイズは色々な形で発生し、外乱としても入ってくるので、全ての可能性を考えて設計する必要があると言えます。
ありがとうございます!勉強になりました!
数式など使わずに本質的で分かりやすかったです。ありがとうございます。
最近、仕事で勉強し始めているものなのですが、ボード線図の意味が難航していた為、安定性の理解が難航していました。
今後も参考にさせていただきます。
コメント頂き誠にありがとうございます。
ご質問等ございましたら、いつでも書き込みくださいませ。
引き続きどうかよろしくお願い致します。
講義有難うございました。ボード線図は言葉自体聞いた事が有りませんでしたが、だいたい理解出来ました。今日も立会いでしたが、18Krpmまで加速度もかなり抑えられた形で出来ました。シンフォニアは25Krpmまでやっていると今日聞きました。
ボード線図を始めて聞かれた直後に本質を理解されるとは、素晴らしいです。私は3年くらいかかったきがします笑
シンフォニアのモータベンチは定評がありますからね!今度、大学でのモータベンチも、シンフォニアさんにお願いしようと思っています。今はEV化で40Krpmを求められると聞いています。
40Krpmですか〜😵
先日は、質問に何度もお答えいただきありがとうございました!
あれから勉強して、やっと自分の勘違いについて分かってきました。
私が勘違いしていたのは、入力へと正弦波(周波数成分)をずっと入れ続けるものと思い込んでいました。
そのせいで、ゲイン1以下(0dB以下)でも発散すると勘違いしていました。
正弦波は途中で切れるんですね。
私は、正弦波を制御系に入力して、正弦波をコントロールするものと、そもそもの制御系の役割を勘違いしていました。
周波数応答を調べる目的について、私は次のように考えましたが正しいでしょうか?
制御系にステップ入力のような一定値を入れるが、そこにノイズのような不要な正弦波(周波数成分)が
入ってきてしまう場合があるので、それを除去(減衰)出来る能力があるかどうかを調べるために、周波数応答を調べる。
一巡伝達関数で周波数応答がどのような結果になるかを表したのがボード線図やナイキスト線図である。
お時間ある時で良いので、お答えいただければ幸いです。
はい、そのご理解でバッチリです!
素晴らしいです。
私の拙い説明についてきて頂き本当にありがとうございます!
ΔVoの議論を数式ベースで解説しても良いのですが、それだと光学的なイメージがつかない恐れがあり、
応用が効かなくなってしまいます。
ですが、今回の蘭丸さんの様なベースのご理解が獲得できますと、今後の制御系については一気に世界が広がります。
是非、新しい世界へ足を踏み入れてみてくださいね!
お付き合い頂き誠にありがとうございます!!!
授業料も払っていないのに(笑)ご親切に何度もご返答いただき本当に感謝いたします!
ここ数週間、あらゆる本、あらゆる動画を見まくっても全然分からなくて挫折するところでした。
何のための制御なのか?という根本中の根本を勘違いしていたのが原因でした。
本当にありがとうございました。
先生、また確認したいことが出てきてしまいました。
以前のコメントで、「制御系にステップ入力のような一定値を入れるが、そこにノイズのような不要な正弦波(周波数成分)が・・・」
と書きました。
私のイメージはステップ波形に余計な波が混ざり込んでいて、それが制御系にステップ波形と一緒に入っていくというイメージでした。
次の図の、①番のイメージです。
i.imgur.com/jvd0XfH.jpg
もしかして、それは間違いで、ステップ波形の出来上がる瞬間の反動みたいな波形を周波数成分(正弦波)と考えているなんてことはないでしょうか?
②番の図の赤色の部分のイメージです。
あるいは、③番の図のように、閉ループ内で発生するノイズの波形とか?
毎度すみません。
正しく覚えていきたいので、お答えいただけると嬉しいです。
@@yy-if5gc どちらもあり得ます。PWMの矩形波に内包する高調波成分の場合もありますし、スイッチングのサージ(②の場合)の場合もあり得ます。重要なのは、色々な周波数がループ内に存在したときに、安定するかどうか?という点であり、ノイズは色々な形で発生し、外乱としても入ってくるので、全ての可能性を考えて設計する必要があると言えます。
ありがとうございます!勉強になりました!