中国からきた留学生 ~佐賀のお寺にホームステイ~

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  • Опубліковано 9 лис 2024
  • 日中交流センターと中国教育部が共催で実施している「中国高校生長期招へい事業」の第12期生として、中国吉林省からきた禹くん。佐賀県でホームステイをしながら佐賀龍谷高校に通いました。禹君のホームステイ先のお父さん(ホストファザー)は校長先生でもあり、お寺の住職さん。普段はおじいちゃんとおばあちゃんと3人で過ごしています。本当の孫のようにかわいがって愛情を注いでくれたホストファミリーとの1年間は、彼にとってかけがえのない一生の宝物となったことでしょう。
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    【事業概要】
    国際交流基金・日中交流センターでは、心連心(心と心をつなぐ)をモットーに、中国の高校生たちを1年間、日本に招いています。生徒たちは、日本各地に分かれ、ホームステイ先や学生寮に滞在しながら、授業、部活、学校行事など現地の高校生たちと同様の生活を送ります。
    この事業は日中両政府間の合意に基づく初めての長期招へい事業として2006年度より開始し、2018年で13年目を迎え、これまでに約390名の中国の高校生を招いています。 未来志向の日中関係を築く礎として、より深い青少年交流を実現に貢献しています。
    この体験を通じて中国の高校生は日本の社会や文化を理解し交流を深めます。さらに日本の人々にも中国の若者と直接交流する機会を提供することでとともに、日中両国の人々が個人レベルでの信頼関係を築くことを目的としています。
    日中交流センターのウェブサイトでは、生徒たちの日常を追った動画や、生徒本人による日記なども公開しています。ぜひご覧ください。
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    日中交流センターウェブサイト
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