ちあきなおみ 母のいない故郷

[@孤独な老爺]

来ますねぇ心の真ん中に、、沁みすぎる、、もっと早くこの唄知ってれば、、母ちゃんごめんなさい。あなたの子供で良かった❗生まれ変わっても、、ずっとあなたの子供でいたい。次は親孝行するね🙏

[@木村チコ]

いい唄、、涙が出ます。私一番好きな唄かもしれません。今日何回も聞いてます。伴奏も最高！

[@矢幡安子]

本当に母を愛おしく思い出してしまいます。
ちあきなおみさんの歌声が心にしみるのでしょうか！😂😂

[@ばんどう-t6i]

鳥羽一郎さんの歌でよく聞いていました。鳥羽さんは「お袋さん」を思うイメージで、男らしい歌い方です。ちあきさんは　題名通りの「母の…」という感じ
で歌っており、聞いていると　より感傷的な気分になります。
船村先生の作品ですが、歌手によって　聞こえ方は随分変わりますね。さすが、ちあきなおみさん　ということでしょうか。

[@信子長谷川-u3j]

❤いい歌を　有り難うございます　ちあさんの　歌　どの歌も胸をうちます　聴いていて　幸せな　優しい気持になります

[@川内暁美]

初めて聞く歌です。ありがとうございます。

[@gon515-t2c]

父母が亡くなって25年、実家は空き家のままです。たまに帰っても、家の中に入ることもかなわず一回りして帰ります。寂しいものです。

[@kenkai6133]

The Nekomura22さんはいつも貴重な曲を掲載してくれますね。ちあきなおみがこんな曲を歌っているとはしりませんでした。

[@町田良一-s3e]

生家は次兄が作り変えるために壊して帰るところがなくなってしまった庭園も残っていない。母がこよなく愛した古い家であった。母はもういない

[@町田良一-s3e]

やはり、此処は母のいない生地だ。駅の改築はやっているが2番繊のホームで販売をしている母は立ってはいない。母の名前をもじってキオスクになってしまった。国鉄時代の母は臨時職員で美人の売店主であった。東屋に権利譲渡して辞めた。下山総裁とも旧友であった

[@矢幡安子]

寝るとに毎日聴いてます。
とても心にしみるのでしょうか！安らぎを感じて母を思い出してます。
ちあきなおみさんありがとうございます。😮😮

[@揚羽蝶]

お上手💃