【動画のコピーはご遠慮下さい】愚将・富永恭次とはどのような人物だったのか?

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @sekaiga-shousannsuru-nippon
    @sekaiga-shousannsuru-nippon  29 днів тому +2

    いつもご視聴ありがとうございます。
    動画をコピーしたい旨のコメントを頂くことがありますが、動画コピーは個人的視聴が目的でも許可しておりません。一つ一つの動画は、たくさんの方のご協力によって完成しており、著作権は当方にありますことをご理解の上、過去コピーした動画は削除して頂くよう何卒お願いします。

  • @宍戸裕州
    @宍戸裕州 Місяць тому +5

    タイタニックで生き残り、情報を伝えた後に自決した人と同じだね。周囲の評価が正しいとは限らない。

  • @吹雪丸-g8h
    @吹雪丸-g8h 27 днів тому

    この動画を見るまでは富永中将はただの愚将としか思っていませんでした。
    でも、動画を見終わった後考えが変わりました。
    名将だとは口が裂けても言えませんが、寺内や牟田口に比べたら「まともな人物」なんだなと言うのが率直な感想です。
    戦後行われた証人喚問で、悪いのは自分だと認めるところなどを見てると性根は腐っていなかったのだと思いました
    確かに何がしたいのかまったく理解できないし、信用できる人物か?と言われれば信用できるとも言えない。
    ただ、陸軍の三馬鹿の一人である牟田口よりは数段まともな人物だと思います。
    牟田口は最後まで牟田口らしさ全開で弁明しかせず、多くの部下を殺したことについては反省や謝罪は一切しなかった。
    しかし、富永中将は戦後は一切弁明をすることなく責任を負い続けた。
    この違いは大きいと思います。

  • @松本悠佐
    @松本悠佐 Місяць тому

    まだ…本人の中でひっそりと過ごし…責任は自分に…とまだ自分の行動に自責の念がありのかも知れません。
    逆に牟田口 豊田はその意識のかけらすらなく戦後恩給を受け悠々自適に過ごしています。
    ただ愚将と呼ばれる軍人 武将たち…戦時でなければどのような一生を過ごしたのか気になります。

  • @宮崎泰一
    @宮崎泰一 Місяць тому +4

    愚将だったかもしれません、日本国に対する敗戦責任はあったかもしれません。
    ただ、私事ですが、知り合いの友人が自衛隊員だったそうですが、精神的に病み精神病院に入院して今では、再就職されたそうですが、
    現代でも一般人からすれば、厳しい規律の中、日々自衛隊員の方々は活動されてます。
    それが、実際の戦時中の事でしたら、どうでしょう。どれだけの人間が耐えられるでしょうか。
    自分は戦ってくれた全ての英霊に感謝し鎮魂することこそが、現代人に出来ることだと思います。
    今日も勉強になる動画大変ありがとうございました。

    • @川村充昌
      @川村充昌 Місяць тому +1

      自分は、陸上自衛隊元自衛官
      幾ら厳しいからと精神に、異常来すのは、ご本人が、言葉悪いが、育った環境が、満たされた環境
      苦笑い
      一方、自分は、陸上自衛隊が、夢で、適えた一人
      貧しい環境に、加えて、生活も、厳しい
      自ずと精神的に、鍛えられて居たのだと、自分は、思います
      苦笑い
      苦労知らずは、精神的に、弱い
      此は、経験から
      以上

    • @リートコンク
      @リートコンク Місяць тому

      愚将は愚将やで、戦時中どれだけの人が耐えたでしょうって、おかしいよみんな耐えて下の者ほど理不尽な目にあってんやからただのアホやねんこいつは

    • @西村和夫-p3c
      @西村和夫-p3c Місяць тому

      @@川村充昌 そうですよ。自衛官は自ら望んでなったんでしょ。昔のように「赤紙」1枚で駆り出された人は条件が違いますし。自衛官には退職することも出来るんですよね。
      自分が許せないのは、四年か税金で勉強させて貰い、あまつさえ給料まで貰いながら防大をそつぎょうしても「任官拒否」する輩ですよ。責めて、四年間頂いた給料分を
      お礼奉公してから辞めろ!って言いたいですがね。