さだまさし 帰郷

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @marichumasuda8715
    @marichumasuda8715 Рік тому +23

    私は66歳男です。この唄を聴くと5歳頃の風景に戻る事が出来ます。昔の家や垣根、朝もや、せまい通りが見えるんです。泣きながら家に帰ったこともあります。さださんの唄は不思議ですね。まるで私の為だけにこの唄を作ってくれたかの様です。さださんの多くの曲がそうであると思います。この帰郷という唄ひとつだけを世の中に出したとしても、さださんは天才的作家ですがこの他にもたくさん名曲があります。さださんからのプレゼントされたたくさんの唄は私の宝物です。若い頃私と弟はさださんの家で彼と会話した事が有ります。

    • @大鍋紀子
      @大鍋紀子 6 місяців тому +1

      😢🎉🎉🎉

    • @沼崎玲子
      @沼崎玲子 Місяць тому

      誰にでも同じ様な思いでつてあるのね。畑の中の一本道。その傍らに咲いている花に語りかけながら泣きながらかえったつけ。故郷の山川は何時も何時も私と共に居る安心感

  • @松本ねね-c9z
    @松本ねね-c9z 5 місяців тому +6

    長崎を離れて50年さださんの歌に、ずっと励まされていた。

  • @さちくんパパ
    @さちくんパパ Рік тому +12

    さださんの作品には様々なカテゴリーがあるけれど、「ふるさと」もその一つですね。目立たない落ち着いた曲ですが名品の一つであることは間違いないと思います。「帰り道が遠すぎて泣いたことがある。今でもまだ思い出す家の灯りの色」は、芥川龍之介の『トロッコ』という作品が思い出されます。とても良い小説です。

  • @michioshikata6202
    @michioshikata6202 Рік тому +13

    聞き慣れたCD盤と少し節回しが違うがそれもまたさだまさしか。親しみやすいメロディーに癒される歌詞、どんどん失われていく日本の故郷を守るためにもこの歌は音楽の教科書に載せてもいいと思う。

  • @浜田君代
    @浜田君代 7 місяців тому +5

    私は先日 北鎌倉の東慶寺の縁切り寺に行って二人の兄と主人のお姉さんとの縁を切ってきましたもう顔も見たくありません死んでもお葬式に出ません私はもう74歳ですが優しい二人の息子に恵まれて今が一番幸せです、

  • @浜田君代
    @浜田君代 Рік тому +7

    私のふるさとはもうお墓参りだけ です
    コロナで兄弟にも会えません
    悲しいです きみよ

  • @和斉康二
    @和斉康二 Рік тому +5

    「帰り道が遠すぎて泣いたことがある。今でもまだ思い出す家の灯りの色」
    長崎は、朝夕 教会の鐘とお寺の鐘が同時に鳴り。
    坂道の街にこだまします。(寺町・麴屋町 辺り)
    お寺の鐘・教会の鐘 の音が聞こえたら
    1日の始まり(終わり)です。

  • @浜田君代
    @浜田君代 9 місяців тому +5

    さださん 内閣府に電話をして 皇居で 褒章 をいただけるように お願いをしてあります 内閣府の方は 確かに ご意見を 承りました と言ってくださいました 早くその日が来ることを 願っています

  • @yukiehiramoto206
    @yukiehiramoto206 3 місяці тому +1

    💞👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏