Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
やべーよ、v-tグラフやべーよこんなに便利だったとは!
わかりやすいです。いつも親切な説明、ありがとうございます。
v-tねぇさんさすがっす
耳掛けの髪型、すごいにあってますね!!
鉛直投げ下ろしの時鉛直投げ下ろし〜〜ぃと叫んで、ポーズしてほしい!絶対忘れなくなるから🎶
第19講のまとめ以下の3つの公式は等加速度直線運動の公式を変形するだけなので覚える必要無し3:04落下の運動v=gt,y=1/2gt²,v²=2gy4:49鉛直投げ下ろしv=gt+v₀,y=1/2gt²+v₀t,v²-v₀²=2gy6:33鉛直投げ上げv=-gt+v₀,y=-1/2gt²+v₀t,v²-v₀²=-2gy8:11反発係数-e=v'/v(前/後)9:00弾性衝突e=1,非弾性衝突0
V-Tグラフ思いつくまでは難しいですが、成るほど教えてもらうと良く分かりました。有難う御座いました。長浜
受験生の方へ個人的には、物理の勉強って、微積を使うか使わないかということよりも、物理量の意味や物体の動きをイメージできるようになることの方が大切な気がします…。「物理はイメージが大切」ですね。※自分が受験生のときは、微積をバリバリ使う先生の授業を受けていましたが、授業内容は、微積うんぬんというよりも、物理的な物事の見方の話ばかりでしたよ。受験生のみなさん、イメージ力を付けて、受験を乗り切ってくださいね。応援しています。
衝突する度に時間と速さはe倍,高さはe^2倍になる。
9:12 e=0は「非弾性衝突」には含まれないのですか?
なんか淡々とした口調なのですがいつの間にか、先生のペースにはまって理解できちゃっている感じボクだけかなぁ?皆んなもそうでは?
微積教信者でしたがお陰様でv-tグラフ教に改宗しました(?)
今まで非・弾性衝突って非をかなり強調して読んでたわ非弾性衝突めっちゃ滑らかに言っててビビった
物体の運動がよくわかる(イメージしやすい)、とても良い授業でした(数式に振り回わされることもないですね)。「速度v」の観点から問題を解く場合、①【式の世界】で物体の運動を把握しようとすると、「速度v」を、微分したり(重力加速度を求めるとき)、積分したり(物体の鉛直方向の座標を求めるとき)、することになるけれども(あるいは、公式を利用することになるけれども)、②【図(v-tグラフ)の世界】で物体の運動を把握しようとすると、「速度v」を表す「直線」から、直線の傾き(→重力加速度を確認するとき)や、グラフ内で囲まれた面積(→物体の鉛直方向の座標などを把握するとき)、を考えればよい、ということですね。その上で、③【結論】としては、「v-tグラフ」の利用がオススメ! だということですね。
14:48
vtグラフゆるキャラを作ったらどうですか?
数学的に解くのおもしろ笑
クロコダイルさんが見えたが気のせいか
(1)の説明がよくわからない。いきなりv0/gを示すのではなく、v=−gt+v0にv=0,t=t1を代入してt1=v0/gと説明した方が良いと思います。
それです!
動画ではそのは公式使ってませんよ。V-tグラフの傾きは加速度になるのでv(m/s)/t(s)=g(m/s²)という式を使ってtを出しただけです。計算過程は飛んでますが、、、
やるわねv-tのおマミ
eってネイピア数(≒2.71828)だから、なんで1より小さいんだろうって思って問題文見てみたら、反発係数だった。問題文はよく読まないとですね。
やべーよ、v-tグラフやべーよ
こんなに便利だったとは!
わかりやすいです。
いつも親切な説明、ありがとうございます。
v-tねぇさんさすがっす
耳掛けの髪型、すごいにあってますね!!
鉛直投げ下ろしの時
鉛直投げ下ろし〜〜ぃ
と叫んで、ポーズしてほしい!
絶対忘れなくなるから🎶
第19講のまとめ
以下の3つの公式は等加速度直線運動の公式を変形するだけなので覚える必要無し
3:04落下の運動v=gt,y=1/2gt²,v²=2gy
4:49鉛直投げ下ろしv=gt+v₀,y=1/2gt²+v₀t,v²-v₀²=2gy
6:33鉛直投げ上げv=-gt+v₀,y=-1/2gt²+v₀t,v²-v₀²=-2gy
8:11反発係数-e=v'/v(前/後)
9:00弾性衝突e=1,非弾性衝突0
V-Tグラフ思いつくまでは難しいですが、成るほど教えてもらうと良く分かりました。有難う御座いました。長浜
受験生の方へ
個人的には、物理の勉強って、微積を使うか使わないかということよりも、物理量の意味や物体の動きをイメージできるようになることの方が大切な気がします…。
「物理はイメージが大切」ですね。
※自分が受験生のときは、微積をバリバリ使う先生の授業を受けていましたが、授業内容は、微積うんぬんというよりも、物理的な物事の見方の話ばかりでしたよ。
受験生のみなさん、イメージ力を付けて、受験を乗り切ってくださいね。
応援しています。
衝突する度に時間と速さはe倍,高さはe^2倍になる。
9:12 e=0は「非弾性衝突」には含まれないのですか?
なんか淡々とした口調なのですが
いつの間にか、先生のペースにはまって
理解できちゃっている感じ
ボクだけかなぁ?皆んなもそうでは?
微積教信者でしたがお陰様でv-tグラフ教に改宗しました(?)
今まで非・弾性衝突って非をかなり強調して読んでたわ
非弾性衝突めっちゃ滑らかに言っててビビった
物体の運動がよくわかる(イメージしやすい)、とても良い授業でした(数式に振り回わされることもないですね)。
「速度v」の観点から問題を解く場合、
①【式の世界】で物体の運動を把握しようとすると、
「速度v」を、
微分したり(重力加速度を求めるとき)、
積分したり(物体の鉛直方向の座標を求めるとき)、
することになるけれども(あるいは、公式を利用することになるけれども)、
②【図(v-tグラフ)の世界】で物体の運動を把握しようとすると、
「速度v」を表す「直線」から、
直線の傾き(→重力加速度を確認するとき)や、
グラフ内で囲まれた面積(→物体の鉛直方向の座標などを把握するとき)、
を考えればよい、ということですね。
その上で、
③【結論】としては、
「v-tグラフ」の利用がオススメ!
だということですね。
14:48
vtグラフゆるキャラを作ったら
どうですか?
数学的に解くのおもしろ笑
クロコダイルさんが見えたが気のせいか
(1)の説明がよくわからない。いきなりv0/gを示すのではなく、v=−gt+v0にv=0,t=t1を代入してt1=v0/gと説明した方が良いと思います。
それです!
動画ではそのは公式使ってませんよ。V-tグラフの傾きは加速度になるのでv(m/s)/t(s)=g(m/s²)という式を使ってtを出しただけです。計算過程は飛んでますが、、、
やるわねv-tのおマミ
eってネイピア数(≒2.71828)だから、なんで1より小さいんだろうって思って問題文見てみたら、反発係数だった。
問題文はよく読まないとですね。