【京菓子展 一席一菓】 亭主:夢枕獏 インタビュー

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  • Опубліковано 6 жов 2024
  • 京菓子展 一席一菓
    本展は、これまで公募展として開催してきた「京菓子展」10周年を記念し、特別展として開催するものです。さまざまな分野で活躍する9名が、茶席における「亭主」となり、職人と対話しながら 、大切なお客さまを迎えるための菓子をあつらえます。京菓子を通して、人と人との間に紡がれる「ものがたり」が、日本文化の本質を見つめ直すきっかけになることを願っています。
    亭主:夢枕獏のインタビュー動画です。
    夢枕 獏 Yumemakura Baku
    小説家
    1951年、神奈川県生まれ。1977年に作家デビュー後、『キマイラ・吼』『魔獣狩り』『闇狩り師』『陰陽師』シリーズなどの作品を発表し、人気を博する。1989年『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞を受賞。1998年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞を受賞。日本SF作家クラブ会員。紫綬褒章受章。
    主催/会場:有斐斎弘道館(ゆうひさい こうどうかん)
    kodo-kan.com/
    京菓子展10周年特別展「京菓子展 一席一菓 あつらえのかたち」
    issekiikka.kyo...

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