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【キン】の国際的信用度はトップだが【キム】の信用度は・・・
日本ってみんながお金を信用してるから溜め込むんだなぁ...
N2O亜酸化窒素さん、今の日本人はお金に対する信用が異様に高いですからね。アメリカみたいに現金よりも不動産の方が信用されたりすると、いろいろお金が回るんですけどねー。
日本は国内にいたらお金の価値が一見、変わってないように見えますからね
逆にアメリカは不動産信じすぎてサブプライム問題起こしちゃったし、日本のバブルしかり
日本という地理的に一触即発のホットポイントの癖して日本円は有事の際の退避通貨とかいう矛盾。
分かりやすく、最後にまとめもあるのでとても助かります。社会や歴史は苦手な強化だったのですが、楽しんで学べるのでこれからも応援します。チャンネル登録しました。
マレーシアリンギットは台湾ではほぼ両替できないし出来ても7割くらいの価値に買い叩かれるが、台湾元もベトナムではよく断られるし日本では9割程度に買い叩かれている。それらを両替した際のレートの高低で国家間(通貨間)の力関係を実感する。また東南アジアでは富裕度が最も平均的であるフィリピンは物価の高い香港と同じくらい幅広い通貨の両替ができるのは出稼ぎ労働者が多くの国と出入りしてることもあると思う。日本に居て日本円ばかりを基準に考えるよりも、複数の国に長期滞在して数万単位の現地通貨を持って空港や銀行でどの通貨をどの国のどの両替機間でどの方向に変えるのが最もレートが良いか考えてる時が、各通貨間の関係を最も実感する。日本で優遇されている通貨がどの国でも同じように優遇されているとも限らない。株だとA社の株とB社の株を直接交換するような発想は持ちにくいために通貨の方がややこしい。A株が200円でB株が100円なら直接2:1の比で交換できるかというと通貨ではそれができず、交換する場所によって1.6:1だったり2.2:1だったりする。ベストセラーサピエンス全史で最も印象的だったのがこの動画と似た話の部分だった。人々は妄想によって不換通貨を発行しそれによって経済成長しやすくした。世界にあると思われている通貨の9割はpc上でデジタルに動いているだけで実体がない、その時点で既に仮想通貨(不換通貨)中の仮想通貨と言える。ビットコインの割合が増えれば更にその傾向が増し、それらの循環が破綻したときの混乱は大きくなる、世界の通貨はどんどんハイリスクハイリターンに向かっている。
こう考えると日本円って凄いと言うか信頼されてんだなぁ。
25歳フリーターだけどクッソ為になります
定職が持てるように頑張って❗️
スラーンミカエルさん、そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!定職じゃなくてもいいではないですか!私もフリーター時代あったなあ楽しかったなあ(トオイメ 今も楽しいですけどね。
世の中金=世の中信用 ってのが頭にポンって出てきた
紙→次、法定デジタル通貨で解説動画よろしくおねがいします。
動画面白かったです
S Kyouyaさん、ありがとうございます!コメントさかのぼって見ていってるんですが、全部にコメントしてくれてたりして、という期待が出てきています笑
狼と香辛料というアニメが好きで観てたけど、内容が経済で難しいて理解出来ないところあったけど、この解説動画を観て何となく理解したような気がする
ぬさたらさん、そう言って頂けると嬉しいです。今もう一度アニメを見返してみるとさらに学びが深まる・・・気もします。
ぬさたら 理解できないってことを分かるってことはいいことだと思います!(謎の上から目線)
ひい祖父ちゃんの遺物から銀交換券が出てきた
8:44
金本位制の所で「金銀は生まれながらにして貨幣ではないが、貨幣は生まれながらにして金銀である」という資本論の言葉を思い出しますね
ビットコインは 「暗号化されていて複製出来ない」「作る量を調整している」のでかちがでています!!!
その暗号が解読されたり管理側が量を都合のいいように操作されていたとかになりますと、その価値は一気に暴落しますたとえ噂でも、多くの人が売りに走れば十分危険ですですからね、一般的に流通してる貨幣以上に不安定な物です
@@0120EIJI そうですねそれがインフラですかね?
@@dxyamato7364 ビットコインをジンバブエドルに置き換えればそのままです裏で操作されてて価値を見い出せ無くなった人達が仮にビットコインをアメリカドルにしようとしたとして売り手側は通貨価値低下を知ってて何とかしてドルで売りたい買い手側はそれを知らずドルで買う仮に、そんなこと考えつつビットコインで買い物をしようとすると(ビットコインの単位が分からないので単位省略、仮のレートです)1$でクッキーが10個買えたとします1$=100で取引されてたとして100でクッキーが10個買えるわけですが通貨価値が下がって、1$=1000となったとします(価値が1/10)同じ気分で100でクッキーを買おうとすると1個しか買えませんビットコインユーザーから見れば物価の上昇(インフレ)になりますあとは、動画の説明通りですかね長々と失礼しました
@@0120EIJI よかったイメージそのままだったちなみに1$=10000くらいです
ちがう1ビット=10,000$くらい
通貨発行権があって、経済的影響力が大きいところが最強ってことですね。いくらでもお札刷ってオラオラできるから。
実に解り易い説明だったので、ついでに、現代貨幣理論の説明をお願いしてもよろしいでしょうか?
紙は燃やせば、燃料になるから、1億くらいあればバーベキューの木炭くらいの価値があるのでは?
山田憲司 その発想はなかったたしかにそういう意味では価値がある
マジレスするとインクが肉に付着して食品汚染になるし高温にならないし遠赤外線効果も得られなくて低温長時間加熱が出来ない。単に燃料にするなら廃油の方が安くて使いやすい。
金本位制というと昔のことのように思うけれど、1973年までの西側諸国は、米ドルを介して間接的に金本位制を採用していたんだよなあ……もっとも、50年近く前だから、時代劇の世界に片足突っ込むわけだけれども。
コレフヂタケシさん、思ったよりも最近の話なんですよね。こういうのを知ると近年の時代の変化の大きさに驚かされますよね。
すごくわかりやすいです。お金に関してよくわかっていませんでしたが勉強になりますね。
そーだ、最近 お金 の意味をブリタニカ国際大百科辞典で調べたら①貨幣で、貨幣の意味は①価値の尺度でした。今見返すと理解が深まりました。
経済成長とは、「取引額(GDP)が増える事」。当たり前の話だけど、金本位制の時代にはそれが非常に難しかった。なぜなら、金貨の量は簡単に増やせないので、取引額を増やす事が出来ない。結果、産業革命により生産力が増大すると、モノが売れ残りまくる「デフレ不景気」が世界的に発生した。それが、「世界恐慌」。(なお世界恐慌は、政府の紙幣発行と大規模公共投資により解決する)しかし、日本だけは江戸時代において、金貨量を無視して経済成長していた時期がある。金貨量が増えないのに、どうやって取引額を増やせたのか?それが、「つけ払い」。「銭は持っていないが、月末に支払う!」つけ払いとは、今でいう借金の制度だった。しかも、これは紙幣すら利用されない、台帳記入だけの借用システムなので、今でいう「仮想通貨」でもあった。そのお陰で、金貨量以上の取引額の増加を実現していた。つまるところ、近現代における経済成長には「借金」の存在が必須である。そして、日本円のお札もまた借用証書(債権)である。仮に、日本国債をすべて返済したら、通貨発行の逆プロセスを行うことになるので、日本から紙幣が消えてなくなる。だから声を大にして言いたい。「日本政府の借金1000兆円とは、 1000兆円分の国富を積み上げた、 経済成長のあかしであると!」
中学生のわい全ての動画を見た。ためになる
暇人さん、学生さんにそう言っていただけると嬉しいです!これからもいろいろアップしていくのでよかったら見てやってください。
吾輩もです ノ
8:22の数字が揃ってるわぁ〜6666
貨幣は信用であることが改めてわかりました。今思えば私の書いたものも信用を使った経済システムであると思います。いかがでしょう?いや、是非お願いします。色々完璧ではないので感想お待ちしてます。
金本位制から債券本位制に移行してからは、貨幣の流通する国の金の保有量から、貨幣の流通する国の生産力が貨幣の価値を産み出していると考えている。
生産力というか、「信用創造」ですね。
お金を貸している会社は返してもらわないと困る。潰れて全額返ってこないよりも、手助けして少しでも多く返ってきてくれた方が良い。なので借金している会社は潰れかけたときに手助けしてくれる会社が増える。
借金が企業のステータスという考えと、政府の借金を日銀が負う、というのは別の話ですね。たとえば、国債に金利を付けるのをやめて、国債はすべて日銀が買い入れる(=政府がお札を刷る)ことになったらどうなるか、ということを考えてみるとわかりやすいかと思います。「信用」の基準は人それぞれであり、傾けば一気に傾く可能性がある。つまり、政府はそれをコントロールできない、ということです。ハイパーインフレに成り得るほどのお金を刷り続ければ、政府がコントロールできない以上、どこかでハイパーインフレになる可能性はある、ということになるかと。
「借金は一時的に金の量を倍にする」ってのを何かで見て、はぇ~ってなったことある
借金がある会社=信用できる借金がない会社=信用出来ない借金する必要が無いほど稼いでる会社がもしあったらなんか不憫や…(´・ω・`)
大抵、一族経営で不動産収入がある会社は借金を何故か恐れる。
日清は無借金経営をしているが
どこかの「お酒の会社」だったと思いますが大手なのに株式にする必要がなかった会社ありましたよね、 今は会社は全て株式にしないといけなくなりましたが、、、😥
任天堂は無借金経営をしているが
16:32大丈夫じゃなかった(世界大戦起きた)
3Rさん、何だかんだで乗り越えて不換紙幣による経済が確立したので大丈夫ってことにしましたが、社会情勢的な意味では大丈夫じゃないとも言えますね。
兌換紙幣が崩壊してその後どうやって立ち直ったのか、どうやって不換紙幣に移行できたのか詳しく知りたいですー
以前、世界的に信用を得ている通貨は米ドル、ユーロ、円の3つで、この3つは世界中どの国でもその国のお金と交換できる。それ以外のお金は国によっては交換してくれない、という話を何かで聞いたことがあります。真偽の程は分かりませんが、それが本当なら円ってすごい。今後は元なんかもそうなるかも。ポンドはイギリスのEU離脱でどうなるか次第ってところですかね。会社の借金は確かにステータスかも。会社を大きくする為には銀行との付き合いも大事だし、銀行との付き合いと言えばやはり借り入れでしょう。会社によっては特に必要がなくても銀行から借りたりするらしいですからね。どうにも違和感を感じますが。
todo だから銀行は害悪って陰謀論では割と有名だからね
世界通貨が、ドル。準世界通貨が、ポンド・ユーロ・円の4つ、元がまだ入ってない。
todoさん、国によっては「あんた日本人か?なら円で買ってくれないか?」っていう国があるそうですしね。ポンドに関しては近ごろの離脱のぐだぐだがどうなるか次第な気がしますねー。
@normal distribution 元が高騰する方に1ペリカ掛けましょう。円以上に、ハゲタカファンドが泣いて喜ぶ。元建て国債の買い手は、誰がなると思う?中国国民は、多くが手を出さない。中国中央銀行か、どっかの発展途上国位ですかね。
為替レートと密接にかかわるのは購買力平価レートとなります。日本で買えるうまい棒と、海外でのうまい棒との価値が似たようになるように通貨価値が定まります。しかし、そこに多要因が含まれるわけですが、例えば年間5%の速度でインフレが起こっている通貨と5%の速度でデフレになっている通貨がある場合デフレ側の通貨の方が過度(購買力平価でみたときに)に価値が高くなりやすくなります。これはどんどん価値が下がるものよりどんどん価値が上がるものの方を持ちたがるためです。経済はあらゆる社会を製品の質・量・新製品の総量やその仕組みから分析する態度かと思います。金貨の量と紙幣発行量ですが、現実には金の量以上の発行が行われることとなりました。金の集め方としては、金を購入し、それに準じて兌換紙幣を発行し、その兌換紙幣は収入になりますから金の購入費用(支出)と兌換紙幣を得る(収入)となりますから、その時点では政府は損をすることはありません。仰っているように問題はより金が流出し信用のある国の兌換紙幣に移行してしまう事になります。お金をどんどん借りる仕組みには銀行に順ずる信用創造が必要となります。中央銀行の通貨発行量よりもはるかに信用通貨量が増大している経済系が信用創造によって形成されることになりました。中央銀行がお金を発行しまくっていない時点(2012年)において日本の債務は国内の民間銀行等が引き受け、その銀行群は預金者によって構築されています。信用の崩壊という機序も可能ですが、重要なのは実需となります。実需に対する生産能力はそこまで変動できないので、生産能力以上の実需は即強烈なインフレを引き起こしかねません。生産能力の2倍の購入要請であれば200%のインフレになったりします。
面白い。
魔法玉子さん、そう言っていただけると嬉しいです!今後も精進しますね!
久しぶりの配信に浮かれて過去動画を聴きました💃長くない。いや、長いケドあっという間だったよ。動画をうぷしなきゃ\(ーπ\ー;)(;ー/πー)/じゃなく体調いいし、暇だし、動画でもつくるか(-.-)y-~でお願いします🙇健康第一 継続第一で☝ ⬆間違えたっ😫みーさんトコだった😱みーさんも大好き❤頑張ってー‼
株式やクレジット、電子商取引、ビットコインも似た流れか。通貨スワップや信用状は…あからさま過ぎか。
この動画をきっかけにみんなで学ぼう「MMT(現代貨幣理論)」。財務省のやってることはデタラメだ!!!
難しかった!
最近、金すら信用できない貯めてるけどな
MMT??
国が滅びない限り信用とか人類ヤバすぎぃ
もうちょいだよな、電子マネー以前から発行されてる紙幣と運用されてるお金はそもそも=の関係じゃないって辺りがごっそり抜けてるからね。その他は概ね正しい。例を挙げると、銀行から借り受けて3千万の家を購入する場合、実際には紙幣を使わず端末に30000000って打ち込むだけだからね。ここら辺りがお金を理解する際には結構重要。でじゃあこの日本銀行券がどうゆう流れで流れていくのかって辺りの解説も必要になって来るから4回くらいの動画シリーズで説明しないとお金の本質ってなかなか正しく認識されないと思うよ。
お金=信頼 =借金 な 肝に銘じようだからマインドコントロールだのステマだのサクラだの洗脳だのって話が出て来るんだな...(泥沼)
マロまゆシバさん、お金の話って人間を手っ取り早くコントロールできるいい題材ですからね。未だに日本人1人あたりの借金が・・・って人がいますけど、本当にやばくなったら何兆借金があっても、借金の価値が0になるのであんまり関係ないんですよね。海外のお金で借金してるとめっちゃヤバイですけど・・・。
@@みーのゆっくり先生ちゃんねる 日本は、世界一の債券購入国ですからねぇ円の価値が下がりそうになったら、ドルかポンドかユーロを売ろうかな?(売るとは言わない)と、呟くだけで通貨相場が遊園地のメリーゴーランドからジェットコースターに早変わりします影響力あるからあんまり強めに言わない、言っても控えめな表現なんですよね。Σd(゚д゚*)
日本の借金は何兆円と言われても、知ったことではありません。
2回目視聴中に思っ(ryお札はそれ自体は価値ないけど硬貨は価値あるから、一応「兌換紙幣」なのかな?
ソラマメさん、まさかこっちにもあるとは(ry硬貨に価値があるとは言ってもそれは金属の価値なのでまた少し違いますね。一円玉は1gのアルミニウムですが、一円分の金属、というわけではないので・・・。
@@みーのゆっくり先生ちゃんねる あれ?500円は500円分の真鍮って聞いたことがあった気がしたんだけど……気のせいかヽ(´▽`)/へへっ
お金は、おっかねぇ
日本の場合、信用というか洗脳じゃない?
"信用"だろうが"洗脳"だろうが信じていることが価値なのであります。
経済を説明すると「経世済民」
もっといろんなこと学べる動画が見たいです
らすさん、コメントありがとうございます。できるだけいろんな範囲のを扱いたいと思うので、よければ楽しみにしていてください。
国債の発行額は、日本は多い気がしています。2019年現在でアメリカの3倍この金額の国債発行は世界でもありえない金額といって差しつかえないと思います。対して日本は世界平均で年2パーセントのデフレを20年間も起こしているので、いい加減社会制度の見直しや公共サービスで必要のないものは切り取るという事が必要だと思っています。本当に今の時代に車検制度は必要なのかとか、細かな資格制度や登録制度はグローバル経済下で日本でしか使えない資格や証明に意味が有るのかなど様々な面からリストラクションをしていかなければいけません。国債は無限には発行できないので一定の時間軸で破たんします。
Subcultures& Economicさん、国債発行額が多い、これは「多くしないと成り立たない」のか、「多く発行できている点で余裕がある」のか、どう捉えるかでまた違ってきますね。余計なもの、無駄を減らす、というのは私も必要だと思います。ただ、それをやるのが某舫さんのような方だと大変なことになりますから・・・。何が必要で、何が不要なのかを見極めるのって案外難しいことだなって思います。
@@みーのゆっくり先生ちゃんねる アメリカの3倍の国債発行高で、国内の銀行がそれを買っているという構造自体が国連加盟国の中では結構例外で、国債のみで銀行を運用してきた結果の産物だといえます。規制が多く様々なところに出資や融資ができないのがそもそも流動化を下げている原因で、それを改善する方がよほど付加価値創造に繋がります。国債発行高が年々増えている原因の一つが、特別会計にあるのですが、これをどうにかしないとすると、ある程度車検制度や年金制度、高速道路等の主要道路整備需要に手を入れる必要が出てくるかな、と思います。日本を会社として見たときに内閣総理大臣にすら国家公務員の解雇の権利がないというのが一番の問題だと私は思っています。この点が主要国と決定的に違う理由で、その部分の法律改正からやれる政党と内閣は絶対に必要な存在になってきます。個人的には、事業仕分けが株主総会と同じシステムですので、きちんと法整備化して減額や廃止の条件を明確に定めればかなりうまく機能したと思っています。私の目からみても、国民の9割以上が利益を得れない公共事業やサービスが金額ベースで言えば兆の単位で存在するので、国民もある程度の事は自分たちで行う考え方になるかと思いますし、今の日本ならまだそれがシフト可能な状況だと思います。ドイツのように国債発行額0という状況にしようと思えばできるのですが、財政の健全化と景気回復は両立しないというのが常識ですので、まずは、国で定めていて、且つ、明確な条件が公表されていない融資基準の撤廃や融資していい事業という項目の削除からスタートなのかな、と思います。今まで無かったような新しい事業は、当然該当項目が無く、銀行が融資できないというケースが多いので、このあたりは多少法律として融通がきき、厳密に言えば、ユーザーという概念が存在しない信用金庫等の金融機関から融資先の自由化を初めていいのかな、と思っています。
「あっ本人だ…」って軽くコメントしようと思ったけど話してる内容が理解できそうで理解できない内容だったので断念しかけました。まず日本がなんで借金してるかなんて考えたことなかったのに…その政策がどういうことなのかも理解できないのに…
Subcultures& Economic 典型的な主流派経済学説ですね。「デフレが問題」だというのに「財政の健全化」をする理由は何なのですか?貨幣のベロシティが遅いからデフレなのに、国がさらにベロシティを下げてどうするのですか?国がベロシティを上げなくてはデフレ脱却は無理。ならば今、地震活動期の我が国において必要なのは大規模財政出動による震災対策。財政の健全化?PBの黒字化ですか?政府を黒字化してなんの意味があるんですかね。そのぶん国民が赤字になるじゃないですか。毎年国民を赤字にせよと言うのですか?
みーのゆっくり先生ちゃんねる 主様は理解されていますね。世界最低の利率で売られている、自国通貨建ての国債を自国の金融機関が買い支えて運用しているということは、もはや「国内で、投資に向かうべき資金がだぶついている」ということにほかなりません。であれば国がさらに国債で借り上げ、震災対策に使うのが良い。まず間違いなく来ると言われている震災に対策するのは何も無駄ではない。
再うぷ乙です。
五十嵐真一さん、ありがとうございます。今新しいの作ってますー。
短い動画だなぁ
1コメ!!
yas0614さん、1コメありがとうございます!
【キン】の国際的信用度はトップだが【キム】の信用度は・・・
日本ってみんながお金を信用してるから溜め込むんだなぁ...
N2O亜酸化窒素さん、今の日本人はお金に対する信用が異様に高いですからね。アメリカみたいに現金よりも不動産の方が信用されたりすると、いろいろお金が回るんですけどねー。
日本は国内にいたらお金の価値が一見、変わってないように見えますからね
逆にアメリカは不動産信じすぎてサブプライム問題起こしちゃったし、日本のバブルしかり
日本という地理的に一触即発のホットポイントの癖して日本円は有事の際の退避通貨とかいう矛盾。
分かりやすく、最後にまとめもあるのでとても助かります。
社会や歴史は苦手な強化だったのですが、楽しんで学べるのでこれからも応援します。チャンネル登録しました。
マレーシアリンギットは台湾ではほぼ両替できないし出来ても7割くらいの価値に買い叩かれるが、台湾元もベトナムではよく断られるし日本では9割程度に買い叩かれている。それらを両替した際のレートの高低で国家間(通貨間)の力関係を実感する。また東南アジアでは富裕度が最も平均的であるフィリピンは物価の高い香港と同じくらい幅広い通貨の両替ができるのは出稼ぎ労働者が多くの国と出入りしてることもあると思う。日本に居て日本円ばかりを基準に考えるよりも、複数の国に長期滞在して数万単位の現地通貨を持って空港や銀行でどの通貨をどの国のどの両替機間でどの方向に変えるのが最もレートが良いか考えてる時が、各通貨間の関係を最も実感する。日本で優遇されている通貨がどの国でも同じように優遇されているとも限らない。株だとA社の株とB社の株を直接交換するような発想は持ちにくいために通貨の方がややこしい。A株が200円でB株が100円なら直接2:1の比で交換できるかというと通貨ではそれができず、交換する場所によって1.6:1だったり2.2:1だったりする。
ベストセラーサピエンス全史で最も印象的だったのがこの動画と似た話の部分だった。人々は妄想によって不換通貨を発行しそれによって経済成長しやすくした。世界にあると思われている通貨の9割はpc上でデジタルに動いているだけで実体がない、その時点で既に仮想通貨(不換通貨)中の仮想通貨と言える。ビットコインの割合が増えれば更にその傾向が増し、それらの循環が破綻したときの混乱は大きくなる、世界の通貨はどんどんハイリスクハイリターンに向かっている。
こう考えると日本円って凄いと言うか信頼されてんだなぁ。
25歳フリーターだけどクッソ為になります
定職が持てるように頑張って❗️
スラーンミカエルさん、そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!
定職じゃなくてもいいではないですか!私もフリーター時代あったなあ楽しかったなあ(トオイメ 今も楽しいですけどね。
世の中金=世の中信用 ってのが頭にポンって出てきた
紙→次、法定デジタル通貨で解説動画よろしくおねがいします。
動画面白かったです
S Kyouyaさん、ありがとうございます!コメントさかのぼって見ていってるんですが、全部にコメントしてくれてたりして、という期待が出てきています笑
狼と香辛料というアニメが好きで観てたけど、内容が経済で難しいて理解出来ないところあったけど、この解説動画を観て何となく理解した
ような気がする
ぬさたらさん、そう言って頂けると嬉しいです。今もう一度アニメを見返してみるとさらに学びが深まる・・・気もします。
ぬさたら
理解できないってことを分かるってことはいいことだと思います!
(謎の上から目線)
ひい祖父ちゃんの遺物から銀交換券が出てきた
8:44
金本位制の所で「金銀は生まれながらにして貨幣ではないが、貨幣は生まれながらにして金銀である」という資本論の言葉を思い出しますね
ビットコインは 「暗号化されていて複製出来ない」「作る量を調整している」のでかちがでています!!!
その暗号が解読されたり
管理側が量を都合のいいように操作されていた
とかになりますと、その価値は
一気に暴落します
たとえ噂でも、多くの人が売りに走れば十分危険です
ですからね、一般的に流通してる貨幣以上に不安定な物です
@@0120EIJI そうですね
それがインフラですかね?
@@dxyamato7364
ビットコインをジンバブエドルに置き換えればそのままです
裏で操作されてて価値を見い出せ無くなった人達が
仮にビットコインをアメリカドルにしようとしたとして
売り手側は通貨価値低下を知ってて何とかしてドルで売りたい
買い手側はそれを知らずドルで買う
仮に、そんなこと考えつつ
ビットコインで買い物をしようとすると
(ビットコインの単位が分からないので単位省略、仮のレートです)
1$でクッキーが10個買えたとします
1$=100で取引されてたとして
100でクッキーが10個買えるわけですが
通貨価値が下がって、1$=1000となったとします
(価値が1/10)
同じ気分で100でクッキーを買おうとすると1個しか買えません
ビットコインユーザーから見れば物価の上昇(インフレ)になります
あとは、動画の説明通りですかね
長々と失礼しました
@@0120EIJI よかったイメージそのままだった
ちなみに
1$=10000くらいです
ちがう
1ビット=10,000$くらい
通貨発行権があって、経済的影響力が大きいところが最強ってことですね。
いくらでもお札刷ってオラオラできるから。
実に解り易い説明だったので、ついでに、現代貨幣理論の説明をお願いしてもよろしいでしょうか?
紙は燃やせば、燃料になるから、1億くらいあればバーベキューの木炭くらいの価値があるのでは?
山田憲司 その発想はなかった
たしかにそういう意味では価値がある
マジレスするとインクが肉に付着して食品汚染になるし高温にならないし遠赤外線効果も得られなくて低温長時間加熱が出来ない。単に燃料にするなら廃油の方が安くて使いやすい。
金本位制というと昔のことのように思うけれど、1973年までの西側諸国は、米ドルを介して間接的に金本位制を採用していたんだよなあ……もっとも、50年近く前だから、時代劇の世界に片足突っ込むわけだけれども。
コレフヂタケシさん、思ったよりも最近の話なんですよね。こういうのを知ると近年の時代の変化の大きさに驚かされますよね。
すごくわかりやすいです。お金に関してよくわかっていませんでしたが勉強になりますね。
そーだ、最近 お金 の意味をブリタニカ国際大百科辞典で調べたら①貨幣で、貨幣の意味は①価値の尺度でした。今見返すと理解が深まりました。
経済成長とは、「取引額(GDP)が増える事」。
当たり前の話だけど、金本位制の時代にはそれが非常に難しかった。
なぜなら、金貨の量は簡単に増やせないので、取引額を増やす事が出来ない。
結果、産業革命により生産力が増大すると、モノが売れ残りまくる「デフレ不景気」が世界的に発生した。
それが、「世界恐慌」。
(なお世界恐慌は、政府の紙幣発行と大規模公共投資により解決する)
しかし、日本だけは江戸時代において、金貨量を無視して経済成長していた時期がある。
金貨量が増えないのに、どうやって取引額を増やせたのか?
それが、「つけ払い」。
「銭は持っていないが、月末に支払う!」
つけ払いとは、今でいう借金の制度だった。
しかも、これは紙幣すら利用されない、台帳記入だけの借用システムなので、今でいう「仮想通貨」でもあった。
そのお陰で、金貨量以上の取引額の増加を実現していた。
つまるところ、近現代における経済成長には「借金」の存在が必須である。
そして、日本円のお札もまた借用証書(債権)である。
仮に、日本国債をすべて返済したら、通貨発行の逆プロセスを行うことになるので、日本から紙幣が消えてなくなる。
だから声を大にして言いたい。
「日本政府の借金1000兆円とは、 1000兆円分の国富を積み上げた、 経済成長のあかしであると!」
中学生のわい
全ての動画を見た。
ためになる
暇人さん、学生さんにそう言っていただけると嬉しいです!これからもいろいろアップしていくのでよかったら見てやってください。
吾輩もです ノ
8:22の数字が揃ってるわぁ〜
6666
貨幣は信用であることが改めてわかりました。今思えば私の書いたものも信用を使った経済システムであると思います。いかがでしょう?いや、是非お願いします。色々完璧ではないので感想お待ちしてます。
金本位制から債券本位制に移行してからは、貨幣の流通する国の金の保有量から、貨幣の流通する国の生産力が貨幣の価値を産み出していると考えている。
生産力というか、「信用創造」ですね。
お金を貸している会社は返してもらわないと困る。
潰れて全額返ってこないよりも、手助けして少しでも多く返ってきてくれた方が良い。
なので借金している会社は潰れかけたときに手助けしてくれる会社が増える。
借金が企業のステータスという考えと、政府の借金を日銀が負う、というのは別の話ですね。
たとえば、国債に金利を付けるのをやめて、国債はすべて日銀が買い入れる(=政府がお札を刷る)ことになったらどうなるか、ということを考えてみるとわかりやすいかと思います。
「信用」の基準は人それぞれであり、傾けば一気に傾く可能性がある。つまり、政府はそれをコントロールできない、ということです。
ハイパーインフレに成り得るほどのお金を刷り続ければ、政府がコントロールできない以上、どこかでハイパーインフレになる可能性はある、ということになるかと。
「借金は一時的に金の量を倍にする」ってのを何かで見て、はぇ~ってなったことある
借金がある会社=信用できる
借金がない会社=信用出来ない
借金する必要が無いほど稼いでる会社がもしあったらなんか不憫や…(´・ω・`)
大抵、一族経営で不動産収入がある会社は借金を何故か恐れる。
日清は無借金経営をしているが
どこかの「お酒の会社」だったと思いますが大手なのに株式にする必要がなかった会社ありましたよね、 今は会社は全て株式にしないといけなくなりましたが、、、😥
任天堂は無借金経営をしているが
16:32大丈夫じゃなかった(世界大戦起きた)
3Rさん、何だかんだで乗り越えて不換紙幣による経済が確立したので大丈夫ってことにしましたが、社会情勢的な意味では大丈夫じゃないとも言えますね。
兌換紙幣が崩壊してその後どうやって立ち直ったのか、どうやって不換紙幣に移行できたのか詳しく知りたいですー
以前、世界的に信用を得ている通貨は米ドル、ユーロ、円の3つで、この3つは世界中どの国でもその国のお金と交換できる。それ以外のお金は国によっては交換してくれない、という話を何かで聞いたことがあります。真偽の程は分かりませんが、それが本当なら円ってすごい。今後は元なんかもそうなるかも。ポンドはイギリスのEU離脱でどうなるか次第ってところですかね。
会社の借金は確かにステータスかも。会社を大きくする為には銀行との付き合いも大事だし、銀行との付き合いと言えばやはり借り入れでしょう。会社によっては特に必要がなくても銀行から借りたりするらしいですからね。どうにも違和感を感じますが。
todo だから銀行は害悪って陰謀論では割と有名だからね
世界通貨が、ドル。準世界通貨が、ポンド・ユーロ・円の4つ、元がまだ入ってない。
todoさん、国によっては「あんた日本人か?なら円で買ってくれないか?」っていう国があるそうですしね。
ポンドに関しては近ごろの離脱のぐだぐだがどうなるか次第な気がしますねー。
@normal distribution
元が高騰する方に1ペリカ掛けましょう。
円以上に、ハゲタカファンドが泣いて喜ぶ。
元建て国債の買い手は、誰がなると思う?
中国国民は、多くが手を出さない。
中国中央銀行か、どっかの発展途上国位ですかね。
為替レートと密接にかかわるのは
購買力平価レートとなります。日本で買えるうまい棒と、海外でのうまい棒との価値が似たようになるように通貨価値が定まります。
しかし、そこに多要因が含まれるわけですが、例えば年間5%の速度でインフレが起こっている通貨と5%の速度でデフレになっている通貨がある場合
デフレ側の通貨の方が過度(購買力平価でみたときに)に価値が高くなりやすくなります。これはどんどん価値が下がるものよりどんどん価値が上がるものの方を持ちたがるためです。
経済はあらゆる社会を製品の質・量・新製品の総量やその仕組みから分析する態度かと思います。
金貨の量と紙幣発行量ですが、現実には金の量以上の発行が行われることとなりました。
金の集め方としては、金を購入し、それに準じて兌換紙幣を発行し、その兌換紙幣は収入になりますから
金の購入費用(支出)と兌換紙幣を得る(収入)となりますから、その時点では政府は損をすることはありません。
仰っているように問題はより金が流出し信用のある国の兌換紙幣に移行してしまう事になります。
お金をどんどん借りる仕組みには銀行に順ずる信用創造が必要となります。
中央銀行の通貨発行量よりもはるかに信用通貨量が増大している経済系が信用創造によって形成されることになりました。
中央銀行がお金を発行しまくっていない時点(2012年)において日本の債務は国内の民間銀行等が引き受け、その銀行群は預金者によって構築されています。
信用の崩壊という機序も可能ですが、重要なのは実需となります。実需に対する生産能力はそこまで変動できないので、生産能力以上の実需は即強烈なインフレを引き起こしかねません。
生産能力の2倍の購入要請であれば200%のインフレになったりします。
面白い。
魔法玉子さん、そう言っていただけると嬉しいです!今後も精進しますね!
久しぶりの配信に浮かれて過去動画を聴きました💃
長くない。いや、長いケドあっという間だったよ。
動画をうぷしなきゃ
\(ーπ\ー;)(;ー/πー)/じゃなく
体調いいし、暇だし、動画でもつくるか(-.-)y-~
でお願いします🙇
健康第一 継続第一で☝
⬆
間違えたっ😫
みーさんトコだった😱
みーさんも大好き❤頑張ってー‼
株式やクレジット、電子商取引、ビットコインも似た流れか。
通貨スワップや信用状は…あからさま過ぎか。
この動画をきっかけにみんなで学ぼう「MMT(現代貨幣理論)」。財務省のやってることはデタラメだ!!!
難しかった!
最近、金すら信用できない
貯めてるけどな
MMT??
国が滅びない限り信用とか人類ヤバすぎぃ
もうちょいだよな、電子マネー以前から発行されてる紙幣と運用されてるお金はそもそも=の関係じゃないって辺りがごっそり抜けてるからね。その他は概ね正しい。
例を挙げると、銀行から借り受けて3千万の家を購入する場合、実際には紙幣を使わず端末に30000000って打ち込むだけだからね。ここら辺りがお金を理解する際には結構重要。
でじゃあこの日本銀行券がどうゆう流れで流れていくのかって辺りの解説も必要になって来るから4回くらいの動画シリーズで説明しないとお金の本質ってなかなか正しく認識されないと思うよ。
お金=信頼 =借金 な 肝に銘じよう
だからマインドコントロールだのステマだのサクラだの洗脳だのって話が出て来るんだな...(泥沼)
マロまゆシバさん、お金の話って人間を手っ取り早くコントロールできるいい題材ですからね。未だに日本人1人あたりの借金が・・・って人がいますけど、本当にやばくなったら何兆借金があっても、借金の価値が0になるのであんまり関係ないんですよね。
海外のお金で借金してるとめっちゃヤバイですけど・・・。
@@みーのゆっくり先生ちゃんねる
日本は、世界一の債券購入国ですからねぇ
円の価値が下がりそうになったら、ドルかポンドかユーロを売ろうかな?(売るとは言わない)と、呟くだけで通貨相場が遊園地のメリーゴーランドからジェットコースターに早変わりします影響力あるからあんまり強めに言わない、言っても控えめな表現なんですよね。Σd(゚д゚*)
日本の借金は何兆円と言われても、知ったことではありません。
2回目視聴中に思っ(ry
お札はそれ自体は価値ないけど
硬貨は価値あるから、一応
「兌換紙幣」なのかな?
ソラマメさん、まさかこっちにもあるとは(ry
硬貨に価値があるとは言ってもそれは金属の価値なのでまた少し違いますね。
一円玉は1gのアルミニウムですが、一円分の金属、というわけではないので・・・。
@@みーのゆっくり先生ちゃんねる
あれ?500円は500円分の真鍮って聞いたことがあった気がしたんだけど……
気のせいかヽ(´▽`)/へへっ
お金は、おっかねぇ
日本の場合、信用というか洗脳じゃない?
"信用"だろうが"洗脳"だろうが信じていることが価値なのであります。
経済を説明すると
「経世済民」
もっといろんなこと学べる動画が見たいです
らすさん、コメントありがとうございます。
できるだけいろんな範囲のを扱いたいと思うので、よければ楽しみにしていてください。
国債の発行額は、日本は多い気がしています。2019年現在でアメリカの3倍この金額の国債発行は世界でもありえない金額といって差しつかえないと思います。対して日本は世界平均で年2パーセントのデフレを20年間も起こしているので、いい加減社会制度の見直しや公共サービスで必要のないものは切り取るという事が必要だと思っています。
本当に今の時代に車検制度は必要なのかとか、細かな資格制度や登録制度はグローバル経済下で日本でしか使えない資格や証明に意味が有るのかなど様々な面からリストラクションをしていかなければいけません。
国債は無限には発行できないので一定の時間軸で破たんします。
Subcultures& Economicさん、国債発行額が多い、これは「多くしないと成り立たない」のか、「多く発行できている点で余裕がある」のか、どう捉えるかでまた違ってきますね。
余計なもの、無駄を減らす、というのは私も必要だと思います。ただ、それをやるのが某舫さんのような方だと大変なことになりますから・・・。何が必要で、何が不要なのかを見極めるのって案外難しいことだなって思います。
@@みーのゆっくり先生ちゃんねる アメリカの3倍の国債発行高で、国内の銀行がそれを買っているという構造自体が国連加盟国の中では結構例外で、国債のみで銀行を運用してきた結果の産物だといえます。
規制が多く様々なところに出資や融資ができないのがそもそも流動化を下げている原因で、それを改善する方がよほど付加価値創造に繋がります。
国債発行高が年々増えている原因の一つが、特別会計にあるのですが、これをどうにかしないとすると、ある程度車検制度や年金制度、高速道路等の主要道路整備需要に手を入れる必要が出てくるかな、と思います。
日本を会社として見たときに内閣総理大臣にすら国家公務員の解雇の権利がないというのが一番の問題だと私は思っています。この点が主要国と決定的に違う理由で、その部分の法律改正からやれる政党と内閣は絶対に必要な存在になってきます。
個人的には、事業仕分けが株主総会と同じシステムですので、きちんと法整備化して減額や廃止の条件を明確に定めればかなりうまく機能したと思っています。私の目からみても、国民の9割以上が利益を得れない公共事業やサービスが金額ベースで言えば兆の単位で存在するので、国民もある程度の事は自分たちで行う考え方になるかと思いますし、今の日本ならまだそれがシフト可能な状況だと思います。ドイツのように国債発行額0という状況にしようと思えばできるのですが、財政の健全化と景気回復は両立しないというのが常識ですので、まずは、国で定めていて、且つ、明確な条件が公表されていない融資基準の撤廃や融資していい事業という項目の削除からスタートなのかな、と思います。今まで無かったような新しい事業は、当然該当項目が無く、銀行が融資できないというケースが多いので、このあたりは多少法律として融通がきき、厳密に言えば、ユーザーという概念が存在しない信用金庫等の金融機関から融資先の自由化を初めていいのかな、と思っています。
「あっ本人だ…」って軽くコメントしようと思ったけど話してる内容が理解できそうで理解できない内容だったので断念しかけました。まず日本がなんで借金してるかなんて考えたことなかったのに…その政策がどういうことなのかも理解できないのに…
Subcultures& Economic
典型的な主流派経済学説ですね。
「デフレが問題」だというのに「財政の健全化」をする理由は何なのですか?
貨幣のベロシティが遅いからデフレなのに、国がさらにベロシティを下げて
どうするのですか?
国がベロシティを上げなくてはデフレ脱却は無理。
ならば今、地震活動期の我が国において必要なのは
大規模財政出動による震災対策。
財政の健全化?PBの黒字化ですか?
政府を黒字化してなんの意味があるんですかね。そのぶん国民が赤字になるじゃないですか。
毎年国民を赤字にせよと言うのですか?
みーのゆっくり先生ちゃんねる
主様は理解されていますね。
世界最低の利率で売られている、自国通貨建ての国債を
自国の金融機関が買い支えて運用しているということは、
もはや「国内で、投資に向かうべき資金がだぶついている」ということに
ほかなりません。
であれば国がさらに国債で借り上げ、震災対策に使うのが良い。
まず間違いなく来ると言われている震災に対策するのは何も無駄ではない。
再うぷ乙です。
五十嵐真一さん、ありがとうございます。
今新しいの作ってますー。
短い動画だなぁ
1コメ!!
yas0614さん、1コメありがとうございます!