【合計最大1730万円】一人でもOK!条件ゆるあま補助金3選

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  • Опубліковано 14 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @タカ-n6m
    @タカ-n6m 2 роки тому +11

    内容に興味がありよく拝見しておりますが、音声が聞き取りにくいのが残念です。

  • @ボイジャン-e8u
    @ボイジャン-e8u Рік тому +3

    そもそもこの国は補助金出しすぎだと思う。
    補助金コンサルまで出てきて、中抜きされ放題な現状・・
    この国ヤベーよ

  • @大草真一
    @大草真一 2 роки тому +6

    一人でやってる事業主にも必要になりますでしょうか?
    税理士はちゃんと居るのですが
    進んで教えてくれません⤵

  • @p1515
    @p1515 2 роки тому +3

    相変わらず、ゆるゆる大好きやな。

  • @松田俊彦-r3g
    @松田俊彦-r3g 2 роки тому +3

    小さな飲食店は、領収書出す時、揉めそうだね

  • @NM-ds3oo
    @NM-ds3oo 2 роки тому +5

    喋りが聞きとりずらい。音響設備に金掛けて。

  • @kokoron160
    @kokoron160 2 роки тому +6

    飲食店しているのですが お客さんから消費税をもらっていなかったら 消費税の納付はしなくていいのでしょうか❓

    • @3148mi
      @3148mi 2 роки тому +1

      いえ、駄目ですね

    • @sgrt4260
      @sgrt4260 2 роки тому +3

      完全個人客相手なら課税事業者じゃない限り不要。法人と個人事業主が使わなくなるだけ。

    • @xzi9520
      @xzi9520 Рік тому +1

      現状は「免税事業者」に該当すれば消費税を納めなくても大丈夫です。
      「課税事業者」に該当する場合は、経費に含まれる消費税相当分を売上に含まれる消費税相当分から差し引いた残りがプラスなら納税する必要があります。
      逆にマイナスなら、確定申告をすることで、マイナスの額だけ戻ってきます。還付という。
      あと、消費税は、消費者から預かった税金と勘違いされていますが、これは間違いです。
      正しくは事業者の売上から経費を差し引いた残りにかかる税金です。
      法人を含めて、個人事業主からも税金を取るための税が「消費税」なんですよね。
      参考までに、元衆院議員の安藤裕(あんどうひろし)氏がyoutubeの動画で説明されていました。ご覧ください。

  • @どっこいショット-l8m
    @どっこいショット-l8m 2 роки тому

    補助金でワッショイやってた小さな飲み屋の経営者が今年から税務署に詰められるわ
    国民健康保険代も上がるし当然年金の積立もね
    金をプールしてるか、経営してる飲み屋の改装とかで納税対策してない人たちは今大変な事になってるのよね…

  • @sgrt4260
    @sgrt4260 2 роки тому +1

    ゆるあまなわけないよ。まさか採択率だけでゆるあまとか言ってないよね?事業再構築は採択後、国から一方的に補助事業の要件が変わったりしてますし。根本的に補助金はキャッシュフローがしっかりしてないと悪化させるので、誰もが申込むものじゃない。

  • @yoshio5966
    @yoshio5966 2 роки тому +9

    そんなに世の中甘く無いよ

  • @saitoakio4041
    @saitoakio4041 2 роки тому +16

    Zoomだの、kingなんちゃらだの、一人事業主、関係ないだろが!

  • @takaha2231
    @takaha2231 Рік тому +1

    メガネの人の声が聞き取りにくい。

  • @大地遠藤-l3e
    @大地遠藤-l3e 2 роки тому +1

    サ行が聴き取れない(◞‸◟)

  • @フルアーマー安倍-p6h
    @フルアーマー安倍-p6h 2 роки тому +3

    うさんくせーw新手の詐欺か?