【アセットコルサ】シムドリフターがS13シルビアで、ドリフトしてみた。

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @kncracingjp
    @kncracingjp Рік тому +5

    普通にドリフト出来て凄いです‼️

    • @okimonoracing
      @okimonoracing  Рік тому +1

      そうなんです、本当に「普通」にドリフト出来るようになります✌️

  • @小谷松和春
    @小谷松和春 9 місяців тому +4

    タイヤのよじれとか言いたいこと分かります。路面変化も現実は一気に姿勢に出るし凍結なら曲がらないとか。そこまで表現できると実車に初めて乗ってもある程度動かせそう。

    • @okimonoracing
      @okimonoracing  9 місяців тому +1

      多分アセットコルサでの物理演算は、(タイヤの捩れはある程度計算されてはいますが、)細かい表現はなされていないので、シムと実車の境があるとしたらソレなんだと思います。

  • @KC-pp5wu
    @KC-pp5wu 11 місяців тому +1

    設定にもよると思いますが、Moza r9は実車と比べてセルフステアの当たり方は似てますか?

    • @okimonoracing
      @okimonoracing  11 місяців тому

      私が使っているmoza R12ですが、セルフは確かにセットアップ次第ですね。 次回の動画でその辺りのお話しをしています♪

    • @KC-pp5wu
      @KC-pp5wu 11 місяців тому +1

      @@okimonoracing わかりました!

  • @kenbou137
    @kenbou137 7 місяців тому

    アセコル タイヤのよじれがない感じですね。
    高さ方向のボヨンボヨンはあるけど。
    rFactor 2 はタイヤのよじれがあるらしいです。
    BeamNG もタイヤよじれると思います。
    車体もよじれます。

    • @okimonoracing
      @okimonoracing  7 місяців тому

      ソフトウェア毎に物理演算のロジックが違うので、それぞれ違いありますよね。
      まぁ違いはあれど、充分アセットコルサでも『シミュレーター』として役立ちます👍