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懐かしいです。1回だけ強羅→小田原乗り通した記憶がありますが、平坦区間になった途端、加速度がめちゃくちゃ高いことに気が付かされたものです。
コメントありがとうございます。全区間乗り通しは、今となっては叶わない望みなので貴重な記憶ですね。箱根湯本までは常にブレーキを掛けながら山を下ってきていることもあり、平坦区間に入った時のあの加速は、より一層強く感じられたのかもしれませんね。
単線の三線軌条では島式ホームだけで運用できないことが良くわかる動画。隙間なく安全に乗降できる為にはホームは共用レールの反対側に面している必要があり、逆では隙間が空いてしまう。島式ホームだけではどちらかのホームが共用レール側に面してしまう。小田原~箱根湯本では箱根板橋駅の湯本方面のホームだけ共用レール側にホームがあるから、登山電車では隙間ができている。だから湯本方面だけ登山電車の専用ホーム造って対応した。
小田原から箱根湯本間は、小田急の車両のみで統一
ラブライバーの皆さん、この2002年はAqoursが結成した年でもありますよ〜。Aqoursは今年結成20周年を迎えました!
映るもの全てが懐かしいですね。もう線路も撤去されちゃったから実現不可能だけどまた小田原までくる登山電車見たいな。あと新宿から直通の急行や快速急行も
コメントありがとうございます。当時はビデオカメラを初めて購入した頃で、嬉しくて色々と撮っていました。登山電車が小田原に来ないのはやっぱり寂しいですね。
懐かしいです。1回だけ強羅→小田原乗り通した記憶がありますが、平坦区間になった途端、加速度がめちゃくちゃ高いことに気が付かされたものです。
コメントありがとうございます。
全区間乗り通しは、今となっては叶わない望みなので貴重な記憶ですね。
箱根湯本までは常にブレーキを掛けながら山を下ってきていることもあり、平坦区間に入った時のあの加速は、より一層強く感じられたのかもしれませんね。
単線の三線軌条では島式ホームだけで運用できないことが良くわかる動画。
隙間なく安全に乗降できる為にはホームは共用レールの反対側に面している必要があり、逆では隙間が空いてしまう。
島式ホームだけではどちらかのホームが共用レール側に面してしまう。
小田原~箱根湯本では箱根板橋駅の湯本方面のホームだけ共用レール側にホームがあるから、登山電車では隙間ができている。
だから湯本方面だけ登山電車の専用ホーム造って対応した。
小田原から箱根湯本間は、小田急の車両のみで統一
ラブライバーの皆さん、この2002年はAqoursが結成した年でもありますよ〜。Aqoursは今年結成20周年を迎えました!
映るもの全てが懐かしいですね。
もう線路も撤去されちゃったから実現不可能だけどまた小田原までくる登山電車見たいな。
あと新宿から直通の急行や快速急行も
コメントありがとうございます。
当時はビデオカメラを初めて購入した頃で、嬉しくて色々と撮っていました。
登山電車が小田原に来ないのはやっぱり寂しいですね。