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夏油が離反してから「ここに傑がいればなぁ」と思う瞬間が何度もありそうで本当何かお労しい
実際、最後の空港で背を叩いて見送ってくれた仲間に夏油がいたら満足とか言っちゃうぐらいだし。
しかも想像した夏油の姿が五条袈裟着てて夏油の信念や、歩んできた人生そのものを受け入れてる
「幸せと言う名のパズルの絵柄は貴方の型を失って崩れ落ちた」って言う歌詞が個人的に夏油離反後の五条にしっくり来る。
天野月(子)さんですね
@@イイヅカ-j4b そうです。天野月さんの龍です。
ああ……「南へ」で夏油が「背中を叩いた中にお前がいれば」って言葉に涙を流したのは「肩を並べて戦う親友」でなくても「背中を叩いて送り出す親友」ではいられたことに、なにもかも終わって手遅れになってしまってから気付いたからって考え方も出来るのか……そうだとしたら余りにも切ないな……
五条と夏油比較して夏油を異様に格下に見てる人ってなんなんだろうなスペックの強みが違うから得意な事が違うだけで、言うほど開きがあるとは思えないし、夏油は気づいてなかったけど他ならぬ五条は多分その辺分かってたようにも思う五条は一騎当千だけど夏油って千軍万馬なんだよね、その違い百鬼夜行みたいな戦略は五条にはどう頑張っても出来ないから、五条に出来ないことが出来る数少ない存在なのは確か五条の戦力における欠点ってそれこそ五条が一人しかいないことなので、何もなければお互い補い合えて文字通り二人で最強し続けられたんだろうなと思うと切ない
例えばナナミンは領域もないし対策もないし正に一級って強さだけど格がある冷静だとか戦いの要素抜きにちゃんと大人として尊敬出来る人物ってことだと俺は思う夏油だって矜持は描かれたし五条との関係も描かれてるのに術式やら強さでしか格を語れないのも同類だと思うぞ
悟は戦闘狂だから宿儺と戦ったけど傑の事は格下や花とは思ってない。一般家庭から努力して1級から特級に上がって御三家出身の悟に認められたのと一般常識を教えてくれた傑をずっと親友と思ってるのはわかる。
ようはそういうことも冷静に見れないくらい疲れてたんだよその強みがわかってる羂索より夏油は幼かったんだとおもう
5:37 それこそ五条からしたら、「確かに俺と傑との差も多少はあるけど、それでも傑と他の奴らとの差はめちゃくちゃある!やっぱり俺と傑2人なら最強!」ぐらいに考えて、結局離反してなかろうが親友だったんじゃないかな。
五条の生き物としての他との違いって強さはもちろんなんだけど、頭回すために甘いもの食べてたらその内好きになって、滅多刺しにされて死にかけたら反転術式を覚えて蘇って、その過程で呪術の核心を覚えて新しい技を覚えて、夏油が居なくなった後も、一瞬人格が変わったのかと思うほど人当たりとかを変えられてそれを通常の状態にできるっていう、自分が置かれてる状況や環境への適応のために進化に近いことが行われてることだと思ってる
その適応力の高さが最強たる所以なのかなって。“五条悟”を世界が生かそうとしているというか。雰囲気ごとガラッと変えられるのは“自分”を抑え込めるって事だから、五条にとって“自分”は“五条悟”よりも優先度かなり低いんじゃないかなって
宿儺戦で分かったのは五条本人はみんなから生き物としての線引きを感じてたそんな五条に対等に親友として接してたのは後にも先にも夏油1人だったしその線引きにコンプレックスなようなものを感じてた五条が夏油と過ごした青春を超える思い出を作れないのも分かるよ
ミミナナが本物の夏油に聞いた時の、他の人が「五条と言えば最強」しか言わないような回答に対して「唯一の友達」って言うのホントさ、五条…お前。
呪術界の汚さを幼い頃から見続けて、それでも善側で戦い続けて死んだのがなんか生きづらそうな人間だよなあ五条って
五条は幼い頃から億を超える懸賞金かけられてたみたいだしね。六眼持って生まれたせいで子どもの頃から常に命を狙われながら日々過ごしてたんだよね。そして高専時代以降は特級呪術師として任務に使い倒される多忙な日々。たった一人の親友は闇堕ちして敵側になって自分の手で殺すことになるし、大変すぎる。
問題はこいつらの青春って=命のやり取りってところなんだよな…。命のやり取りして、命の預けあいなんかしちゃうと、異常な信頼・執着を持ってしまうのは当為。例え期間が短くてもね。それに特殊な生育環境と不安定な思春期が重なってしまった。ある意味 夏油は一人で勝手に大人になっちゃった。青春空間からとっとと出ていっちゃった。まぁ、なんかに失望したり、諦めたり、自己責任で自己を選択するのってまさに大人への通過儀礼、ってかんじはする。五条はうまくそれができなかった。振る舞いだけどうにか誤魔化して大人やってた感ある(その大人っぽく見せるための振る舞いにすら、夏油の影響があるのがなんともな…)
それで採った行動が上層部全部殺してリセットじゃなくて強くて聡い仲間を育てる、だもんな。夏油が教えたことだから。苦手なことのはずなのによくやったよ。家の人なんて親友できただけでも吃驚なのに教師になるなんて腰抜かしたやろ。子供っぽいところが残っているのも夏油が離反したから不完全燃焼になったんだろな。あのまま大人になれたら人の事見下すしぐちぐち言ってくるけどなんだかんだ面倒見てくれる人、、、なんか直哉に似てきたな
夏油さん何でもかんでも理由とか意義とか考えちゃうタイプだったから五条悟が覚醒してもうあの人一人で最強じゃんってなって、五条悟の隣にいる自分の存在価値とか分からなくなってるんだろうなみたいなのは思ったりした友達に向ける嫉妬のような劣等感のような、よくある感情ではあるんだけど、「ずっと一緒にいたはずなのに、いつのまにか悟が遠い」みたいな…“二人で”最強だったはずなのにね
わかる。同じ能力あったのに親友が自分よりも強くなったら置いて行かれたってなる。普通の高校生だったらこんなにはならなかった。
ファンパレのサイドストーリーでボウリングやカラオケ、野球、そのた諸々と遊んだ場所を選んでるのを見て苦しくなった
タイトルの”真のお労しさ”というパワーワード
友人を作らないってのあったけど失わないためにって感じだよね生徒とか対等な関係でなければ耐えられるんだろうけど良くも悪くも自分自身の人間関係は18歳で止まってそう
良くも悪くも今の五条の全てを作り上げたのが夏油なんだけど、夏油自身は五条からしたら自分も他のお花たちと同じだと思ってるんだろうなと思うと拗れすぎてて辛い、五条はずっと夏油の代わりになる存在を一切見い出せていないのになあ
悟は御三家出身で六眼と無下限持った天才型。傑は一般家庭出身で自分で1から術式、体術を作り上げた秀才型の違いなんだよね。同じ最強、特級になっても悟が覚醒して更に強くなっても自分の術式はどんなに頑張っても限りがあるから置いて行かれたと思ったんだろう。多少悔しさはあったと思うよ。悟は覚醒して強くなっても傑と力比べしたかった訳でなくただ普通の高校生として一緒にいたかったんだよ。お互い会話出来てれば良かったよ😢
「非呪術師を皆殺しなんて非現実な事出来る訳がない」「君なら出来るだろ、最強なんだから」で自分は他者と決定的に違うと認識してしまったんだろうな…
認識したというよりは、「二人で最強」だと思ってた片割れに「君一人で最強」って認識されてた事の疎外感というか、傑もそう思っていたんだっていう虚無感?があのシーンでは大きいんじゃないかなと思う。二人の認識の違いを目の当たりにしたというか・・・。上手く言えない、ごめん。
@@いちごだいふく-e9s 分かります本人としては五条夏油で1人前って感じだったのに、いつの間にか五条1人で充分ってなっていたの五条にとっても辛いですよね
ただ「あなたにとって五条とは」の反応見たあとに見ると形はどうあれ夏油って覚醒後でも五条に近づこうとした数少ない一人なんよね多分この辺が五条にとって夏油が特別な存在たる所以なんだろうなぁ
実際できるからこそ離反前に相談して欲しかったし、何なら一緒に離反したのに、真面目に一人で悩んで闇堕ちされたから置いてかれたとずっと感じてるんだと思う
なまじ五条の側にもその気になれば出来てしまう自覚があったんだろうな。それはそれとして夏油の選択に付き合えない程度の善意も確かに彼の中にあったのが何よりの不幸かも。
7:44 五条の中で夏油は元々特別な存在だったけど失ってから改めてその特別の大きさに気付いたんじゃない?夏油が離反しなきゃ特別から格下げするくらい薄っぺらい関係で五条が薄情な奴なら、そもそもここまで拗らせることすらしないでしょ
五条は夏油傑をあいしてたんだろうし、乙骨に愛ほど歪んだ呪いは無いよ。って言ってたからずっと引きずってたんだろうな…
バケモンクラスになった五条に学生時代と同じように接してたグラサン先生凄いんだなぁ…
まあ夜蛾学長も実質特級だからね単体性能が高いタイプじゃなくて物量で押せるタイプの術式だから夏油の呪霊操術に近い運用方法だけど単体性能が高い乙骨が五条先生と同世代だったらまた違ったんだろうけどねてか学生時代と五条先生との接し方変わった人って夏油以外いなくね?硝子も歌姫も七海も伊地知も五条の覚醒前、覚醒後も同じような関係性だと思うけど夏油だけが五条と対等の強さにこだわってたからあーなった部分は少しはあると思う
高専時代の悟を見て思ったけど2人は言葉が足りなかったんだよねきっと。きっと五条は愛を行動で表すタイプで夏油は言葉で表してほしいタイプだったんだよ。五条が日頃から「大好き」「俺の親友」「お前しかいない」「ずっと傍にいろよ」みたいな夏油が五条の隣にいて安心出来る言葉が二人の間でなかったのかなと思う。五条的には特別扱いしてるつもりで夏油は分かってくれていると考えていたんだろうけど夏油からしたら言葉がなくてどんどん五条が遠い存在になっていって不安が積もっていったんだろうね。だから最後映画で五条が夏油に最後気言った言葉の予想で「僕の親友だよ、たった1人のね」的な〝言葉〟を言ったじゃないですか。それを聞いて夏油は安心した笑みをしてて、五条も言わなくちゃと思ったんだろうね。高専時代の五条は不器用、それは今も変わらないけど頑張って考えて考えて怒りたい罵りたいよりこういう言葉を最後に言うのはほんとに夏油が大好きで大切で唯一無二なんだなと思った。ほんとにこういうささいな言葉が親友関係には必要なんだなと思う。でも男の親友関係は難しそうだなとは思う、女子みたいに会ったらハグとか可愛いとか言い合ったりとかしないもんね。男はThe友情って感じで好きだけど信頼がでかすぎて愛情表現が足りないんだと思うな。
悟がお労しいのは「救う準備が出来てるやつしか救えない」とか言っといて、自分が誰かに救われることは1ミリも考慮してないところにあると思ってる。決別後は教育の道選んだっていうのがまた…無意識に他人を通して自分自身で過去の自分を救おうとしてる感じがして更にお労しい。傑がいなくなった後はもうほんとに孤独だったんだと思うとお花発言も来るものがあるし、天井としてだけ捉えてそういえばこいつ人間なんだっていうのを読者側も忘れてた気はする
五条先生ここ10年Lemon状態やから...
夢ならばどれほどよかったでしょう
ウェッ
未だに貴方の事を夢にみる
最強って言葉は呪いだね宿儺に負けて最強の呪いから解き放たれた感はある五条って自由そうで誰よりも世界に縛られた人生だったよねそれでも世界のために最後まで生きたよね偉いと思う
最強ってパッと見慢心や祝福の様に見えるけど呪術の世界だとただの縛り付ける呪いにしか見えないよな
どうしても夏油を五条の特別にしたくない勢があちこちで頑張ってて草
虎杖や伏黒の腐女子さんたちw
話が進むごとに夏油が五条へ向ける気持ち以上に五条が夏油に囚われて拗らせてるってのが判明し続けてるからな。もう無理だろ
正直夏油いなくなった後の五条の人生は世界が白黒に見えていてもおかしくないぐらいつまらなかったんだろうな…
夏油と宿儺はカテゴリが違う。夏油はプライベートで宿儺は仕事。困難が待ち受けてる仕事は場合によって楽しいことがあるけどそれ以上でもそれ以下でもない。もし倒してたとしても「あの時は大変だったな〜」で終わるし、そこに夏油がいたら楽しさを共有したいい思い出になる。
2:57 硝子(しょうこ)の事ガラスって呼んでんの草しか生えん
親友に強いも弱いも無いと思う一緒に居て楽しいもっと一緒に居て何でも分かち合いたいしか考えないんじゃ無いかなどんな考え持ってて自分に無い物持ってるから色んな考えを聞かせて欲しいとか見たいとかだけだと思う強いから特別とかだともうそれって親友でも何でも無いよね
神コメント。賛成です。
ほんそれ泣いたよ
高専入学時最初は五条も幼いから強さに惹かれたのはあると思うが一緒に過ごすうちに、単純に仲間想いで優しい夏油と一緒にいて楽しかったんだと思う。それに気付いてもいちいち言葉にしないから振り返ってみて0では直接伝えられたとかあると思う。
生まれた瞬間からその力を持っている責任を問われるとかハードゲーやなー
五条さんの「花」って発言、(お前は別だけどな)って夏油さんに対しては思ってるんだと勝手に思ってた…😢俺と傑とその他(花)的な…
じゃなきゃあんな話を夏油さんにしないですよね。
宿儺との決戦前にみんなに背中を押してもらったあの瞬間だけは、たぶん孤独じゃなかったと思うな。そうじゃなきゃ救われないね。
夏油さん特級なのを差し引いても尚カッコいいし面白いし友達でいたいもんな。
夏油の闇堕ちは五条の【呪術師としての在り方】を示す結果になってたから結局のところ五条が教員になるきっかけって自分と同等の強さの術士を育てることで今の体制を変えることだけど元を正せば自分だけが強くても守られる準備が出来てる人しか救えないって夏油を通して悟ったのがきっかけだったし
ベジータみたいに、たまに折れたり裏切ったりしてもずっとライバルとして張り合ってくれる相手がいるって貴重なんだよな。
良い意味で五条は夏油に一途だったんだなぁと思う。最初にできた「親友」はやっぱりどれだけ時が経とうと絶対的に心に残るし、夏油以上の親友は現れないとも、作らないとも、そしてもう失くしたく無いとも思った結果だったのかなって。
0の主題歌が一途なのは乙骨のことだろうけど五条の事も表してたのかな…?
この動画の中間が夏油が五条に抱いた強迫観念だよなそれを後半に言ってくれる人がいてよかった五は夏がどんなでも親友だ、たった一人のって思ってたし夏は最強じゃなきゃ五と肩を並べられない、足枷になりたくない、 迷惑かけたくない、悟と同格ではないまま隣に並ぶ私を許せないならば私は独り、私の形で、強く生き大義を果たすってなったんだと思う
新宿決戦前の虎杖の背中バンバンで笑顔になってたところ見て嬉しくなったあれくらい雑に扱ってもらった方が嬉しいんだろうな
宿儺が復活した時内心嬉しかったんやろな
楽しかった唯一無二の期間、その表情や仕草や言動が日常だったのに、ピークでその人が変わってしまって離れるしかなかった、もう他に同じ人なんて作れない感、ぐちゃぐちゃに書くしかなかったけど、これワイが元旦那に思ってるのと同じ事なんだよね…。20年一緒に居た夫婦の感情が重なるって事は、湿度100%なんよ😂
夏油が離反したからこそ完成される五条との関係がたまらなく好き…
結局夏油を追って会いに行っちゃったね
明らかにあの瞬間から呪術にハマっちゃったんだから仕方ないよね
夏油は離反あってもなくても五条の特別な存在でしょ。離反は五条に気づきを与えたきっかけであって。夏油は人間としてそれくらいの魅力があるから善悪の指針だったしミゲルやラルゥは王にしたいと思える人物であって呪術界に足りなかった仲間思いな人物って作中でも読み取れると思うが。そんな友人にそうそう出会えんよ。
宿儺や乙骨が出てきてもしかしてややオモロくなってきたかな?くらいだったのかね、五条にとっては
覚醒してしまったのが1番の不幸夏油とか並べる奴がいたけど覚醒後は他が草花としか見れなかったわけで夏油の精神疲弊も覚醒前なら気付けたと思う
まるで踊るかのようにゆく足取りを誰も止めらんねぇんだって笑いあったよな一体あの日々のどこまでが本音でどっからが俺一人だったのかもうわかんねぇんだ√−1の歌詞はほんと切なくなる
覚醒がもうちょっと後でも夏油との時間が長い方がそれこそ意味があったかもね😢まだ10代で最強であれという呪いを自分から背負ってきたワケだし
高校時代に親友が人殺してどっか行ってもたww人がこじれるにはこれだけで充分かもね
その後いつか殺さないといけない葛藤の数十年の中やっと殺せたわww地獄かな?
御三家の五条がなぜ高専通ってたのか説明されたか覚えてないけど、普通に家庭内教育で友達も思い出もなく大人になるルートもあったはずだよな
学長が説得に来たんだよ。確か
この前の夏のジャンプGIGAで、高専入学の経緯に関する質問に、芥見先生が「五条の希望です。過干渉な家にウンザリしてました。」って言ってましたよ〜
最近アニメ見て単純ににわかだから、わぁ!かっけぇ!と思ったけど、みんな五条さんの人生の出来事を深く知り感じて、奥の奥まで五条悟とはどんな男なのか知ろうとしてるのすごいなって思った
夏油は集めた呪霊次第で覚醒後の五条に並ばないとしても大きく劣ることはないくらいの強さにはなれたと思うけどな夏油はやらないだろうけど、五条が漏瑚とかの特級呪霊弱らせて横から捕獲したり出来た訳だし
五条家では死ぬほど甘やかされてるってファンブックかなんかにありましたね
本人はそれで満足なんだから気の毒とは思えないむしろそこまで深く思える相手がいるって羨ましさすら覚えるよ
普通の人間なら学校生活を終え社会人の生活が始まり、環境も変わっておのずと人間関係が広がってくけど悟含む呪術師は卒業もそこでやってくことになることが大半だから人間関係がズタボロなんよな。さらに深く考えると傑が堕ちた原因の内一つでもあると思う。2人しかいないクラスメイトしかも片方は最強。呪霊操術も十分ぶっ壊れなのに親友と比べるとどう考えても届かない。盤星教の連中をみて非術師はみな醜いとなったのも高専以外で友達がおらず、一般人を定義するデータが盤星教の教徒しかないから。なんにせよあの辺りの学校はもうちとなんかしてやるべきだった。
五条は夏油を善悪の基準にしてた。五条は術師としての強さ以外のところを尊敬し依存してたんじゃないだろうか。故に親友夏油のポジションは替えが効かない。硝子でも生徒でも特級でも宿儺でも。
五条が星しょう体任務失敗を引きずって無い事はない。伏黒顔のスクナをトウジに似てるから本気で殴れるって言ってるし夏油も回想で五条が何者か聞かれた時に強さじゃなく親友とか言ってるから力の優劣二人には関係なかったろ
天内が死なず順当に五条が覚醒して、夏油も高専に残ってこっちもなんやかんやあって覚醒してたら五条が「カカシとガイを混ぜた究極の先生」になったのかもしれん、まあそれだとまじで敵なし危機なしの面白みのないストーリーになりそうだけど
大丈夫、わくわくスイーツスタンプラリーがあるから...
夏油からしたら親友であれる自分じゃなくなって、別の路線で肩を並べれるところまでやろうとしてたんだろうけど 五条は、人生で唯一大事なものがあったってだけでめちゃくちゃそれってすごいことで、だからその後の世代の友情とか芽生えてると嬉しそうにしてるんでしょ? そういう風になれた事が凄いことなんだよなー 夏油は夏油のプライドがあるから離反したんだろうし 五条は周りとはこの程度までしか干渉しないっていう人との関わり方を持ってる人なんじゃないのとはおもうんだよなあ、普通人間育ってく過程で知ってることだろうけど、ひとは1人になったら寂しい気持ちになる心を教えてくれたのも夏油なんだろうなぁ。学生時代が眩しいとかそういうレベルのものではない...なんかこう、人としての在り方を説いてくれた存在が夏油なんだろうね... その後9年も気にかけてきた恵は、高校生なっても全然五条のいってることの本質理解してくれないのも笑っちゃうけど
動画見ててめちゃくちゃ悲しくなってたのに7:33 でケツとか言うから涙引っ込んだ
(うほ。
そう思うと五条って宿儺と戦ってる時マジで楽しかったんだろうなぁ
元カレとの思い出が忘れられない女
夏油と五条ってガッツとグリフィスみたいだぁ...
まじでダンブルドアとグリンデルバルド
ガラスに笑った
その後の五条を取り巻く環境や人との縁以上に、「人生で初めて」手加減なし彼なりの等身大で向き合える人間(火力含む)が「自分を捨てた」「しかもいなくなった」ことで彼には人間形成における大きなトラウマが残ってしまったのが障害。。。
単行本26巻読んでから見て良かった...アニメ勢気をつけて!!!
卵から孵ったヒヨコが、一番最初に見た動物を親だと認識するみたいに卵から出て一番最初に見たのが夏油だったのかなってというか、夏油に会ったから殻が破れたのかもって感じのイメージ
自分を追いかける人は沢山いたけど、肩並べて歩いたのは自分が手をかけた親友ただ一人だもんな
乙骨が後何年か早く見つかってたらまた違ったかもなぁ。
友達を大切にしよう!
ダンブルドアとグリンデルバルトみたいなもんか
どっちかと言うとX-MENのプロフェッサーとマグニートーかな
今の4年生全滅してるらしいんだよね……
12/24 日 に投稿されている……。これってもしやすると。
孤立無縁の人生の中で唯一の理解者を手に掛けたわけやから、、、
ここで悟は傑と別の境地に至っちゃったんだろうなぁ
自分で終止符打ってるからなおさらよねえ
見つける時間が無いんだよ
労しいが直ぐに読めなかった。
もしかしたら五条がギリギリ重傷で生き残って虎杖が宿儺に勝てば、虎杖を花でなく対等な人間として扱うのではって考えてしまう。さらには五条とは違う、あらゆる生命に慈悲深く接して将来的には宿儺と同格の強さを持つ虎杖なら五条と一緒に呪術界のツートップになれると思う
青春があっただけ羨ましいと思う親ガチャ失敗クソ陰キャだけど、幸福の象徴を喪失するのはさぞ辛かろうとは思うわ。呪術はキャラクターが魅力的すぎて皆の不幸が悲しすぎる。メインキャラ全員幸せハッピーエンドの別世界線短編いつか出して。
宿儺との戦いが一番楽しそうだったもんな
これと言った趣味もない、周りはお花、戦いでしか楽しさを得られない大人になってしまったとか哀れだな
作品ちょっと違うけど、夏油と五条の関係性ってグリフィスとガッツに似てるよね力の関係性的にグリフィスが勝っちゃってガッツが生き延びなかった感じになっちゃうけど
8:57
後ろしか見てないんだよなあ
守るべき側も「最強」を求めてはならないという「縛り」を考慮に入れるべきだったかもしれない強いだけでは何も守れないし呪いが増えてしまうから強さと向き合う「″覚悟″」が必要だったむしろ最強であるより、単純に「強くなろう」とする意味を求められる立場だったならまだ呪いの悲劇を抑えられたかもしれない現代という世界はそれ以上に守る意味が薄くなるのが人間の現実なのだが…
みんなめっちゃ考察するやん、笑笑
これ、大人になるってことだと思うなあ。大人になるとみんなこうなるんじゃない?学生時代、ホント貴重だよね。
夏油って元々すんごい正論吐きだったし、非術師皆◯しにして術師が生きやすい世界(悟が盤星教を皆殺しにしても良い世界)にしたいってなったけど心のどこかで止めて欲しいと思う自分もいて乙骨の強さは賭けだったけど、本当は悟に◯して欲しかったんじゃないかなと、空港の涙で思った。
ブルック五十年
がらす…
おう宿儺とダチになってみろよ
1000年も昔の「呪い」とどうやって親友になれるんや?
傑(ケツ)
五条俺と似てるな~、もしかして俺か?
お前善悪の方針委ねた親友でも亡くしたのか?可哀想に
違いますよっと
俺のことだろ
「これ私だ…」
ー
これ、漫画だからね
義務教育の敗北
急になんや
ワンピースの反応集とかまじでそれクソ思う
空想できない何も生み出せない人がこういうコメントしてリアリスト気取りしてるの本当に嫌い。物語を読んで人物に共感したり想像することが出来るという人間に与えられた貴重な能力を使えずに、皆が議論を交わして楽しんでいる中、自分は何も考えれないから、「これ漫画でしょ?」といって空想する事を否定するには簡単だろうね。
脳死で読むのも1つの読み方やけど共感したりとか感情考えて読むのも1つやからな。お互い否定するのはやめようぜ
1レスだけ読んだ「夏油が気づいたのは?」「五条の精神崩壊の瞬間は?」「このタイミングって?」どうせ何もないんでしょ。あとは見ません。低評価です。意見是非って言うので書きましたが
夏油が離反してから「ここに傑がいればなぁ」と思う瞬間が何度もありそうで本当何かお労しい
実際、最後の空港で背を叩いて見送ってくれた仲間に夏油がいたら満足とか言っちゃうぐらいだし。
しかも想像した夏油の姿が五条袈裟着てて夏油の信念や、歩んできた人生そのものを受け入れてる
「幸せと言う名のパズルの絵柄は貴方の型を失って崩れ落ちた」って言う歌詞が個人的に夏油離反後の五条にしっくり来る。
天野月(子)さんですね
@@イイヅカ-j4b そうです。天野月さんの龍です。
ああ……「南へ」で夏油が「背中を叩いた中にお前がいれば」って言葉に涙を流したのは
「肩を並べて戦う親友」でなくても「背中を叩いて送り出す親友」ではいられたことに、
なにもかも終わって手遅れになってしまってから気付いたからって考え方も出来るのか……
そうだとしたら余りにも切ないな……
五条と夏油比較して夏油を異様に格下に見てる人ってなんなんだろうな
スペックの強みが違うから得意な事が違うだけで、言うほど開きがあるとは思えないし、夏油は気づいてなかったけど他ならぬ五条は多分その辺分かってたようにも思う
五条は一騎当千だけど夏油って千軍万馬なんだよね、その違い
百鬼夜行みたいな戦略は五条にはどう頑張っても出来ないから、五条に出来ないことが出来る数少ない存在なのは確か
五条の戦力における欠点ってそれこそ五条が一人しかいないことなので、何もなければお互い補い合えて文字通り二人で最強し続けられたんだろうなと思うと切ない
例えばナナミンは領域もないし対策もないし正に一級って強さだけど格がある
冷静だとか戦いの要素抜きにちゃんと大人として尊敬出来る人物ってことだと俺は思う
夏油だって矜持は描かれたし五条との関係も描かれてるのに術式やら強さでしか格を語れないのも同類だと思うぞ
悟は戦闘狂だから宿儺と戦ったけど傑の事は格下や花とは思ってない。一般家庭から努力して1級から特級に上がって御三家出身の悟に認められたのと一般常識を教えてくれた傑をずっと親友と思ってるのはわかる。
ようはそういうことも冷静に見れないくらい疲れてたんだよ
その強みがわかってる羂索より夏油は幼かったんだとおもう
5:37
それこそ五条からしたら、「確かに俺と傑との差も多少はあるけど、それでも傑と他の奴らとの差はめちゃくちゃある!やっぱり俺と傑2人なら最強!」ぐらいに考えて、結局離反してなかろうが親友だったんじゃないかな。
五条の生き物としての他との違いって強さはもちろんなんだけど、頭回すために甘いもの食べてたらその内好きになって、滅多刺しにされて死にかけたら反転術式を覚えて蘇って、その過程で呪術の核心を覚えて新しい技を覚えて、夏油が居なくなった後も、一瞬人格が変わったのかと思うほど人当たりとかを変えられてそれを通常の状態にできるっていう、自分が置かれてる状況や環境への適応のために進化に近いことが行われてることだと思ってる
その適応力の高さが最強たる所以なのかなって。“五条悟”を世界が生かそうとしているというか。
雰囲気ごとガラッと変えられるのは“自分”を抑え込めるって事だから、五条にとって“自分”は“五条悟”よりも優先度かなり低いんじゃないかなって
宿儺戦で分かったのは五条本人はみんなから生き物としての線引きを感じてた
そんな五条に対等に親友として接してたのは後にも先にも夏油1人だったしその線引きにコンプレックスなようなものを感じてた五条が夏油と過ごした青春を超える思い出を作れないのも分かるよ
ミミナナが本物の夏油に聞いた時の、他の人が「五条と言えば最強」しか言わないような回答に対して「唯一の友達」って言うの
ホントさ、五条…お前。
呪術界の汚さを幼い頃から見続けて、それでも善側で戦い続けて死んだのがなんか
生きづらそうな人間だよなあ五条って
五条は幼い頃から億を超える懸賞金かけられてたみたいだしね。
六眼持って生まれたせいで子どもの頃から常に命を狙われながら日々過ごしてたんだよね。
そして高専時代以降は特級呪術師として任務に使い倒される多忙な日々。たった一人の親友は闇堕ちして敵側になって自分の手で殺すことになるし、大変すぎる。
問題はこいつらの青春って=命のやり取りってところなんだよな…。
命のやり取りして、命の預けあいなんかしちゃうと、異常な信頼・執着を持ってしまうのは当為。例え期間が短くてもね。
それに特殊な生育環境と不安定な思春期が重なってしまった。
ある意味 夏油は一人で勝手に大人になっちゃった。
青春空間からとっとと出ていっちゃった。
まぁ、なんかに失望したり、諦めたり、自己責任で自己を選択するのってまさに大人への通過儀礼、ってかんじはする。
五条はうまくそれができなかった。振る舞いだけどうにか誤魔化して大人やってた感ある(その大人っぽく見せるための振る舞いにすら、夏油の影響があるのがなんともな…)
それで採った行動が上層部全部殺してリセットじゃなくて強くて聡い仲間を育てる、だもんな。夏油が教えたことだから。苦手なことのはずなのによくやったよ。家の人なんて親友できただけでも吃驚なのに教師になるなんて腰抜かしたやろ。
子供っぽいところが残っているのも夏油が離反したから不完全燃焼になったんだろな。あのまま大人になれたら人の事見下すしぐちぐち言ってくるけどなんだかんだ面倒見てくれる人、、、なんか直哉に似てきたな
夏油さん何でもかんでも理由とか意義とか考えちゃうタイプだったから五条悟が覚醒してもうあの人一人で最強じゃんってなって、五条悟の隣にいる自分の存在価値とか分からなくなってるんだろうなみたいなのは思ったりした
友達に向ける嫉妬のような劣等感のような、よくある感情ではあるんだけど、「ずっと一緒にいたはずなのに、いつのまにか悟が遠い」みたいな…
“二人で”最強だったはずなのにね
わかる。同じ能力あったのに親友が自分よりも強くなったら置いて行かれたってなる。普通の高校生だったらこんなにはならなかった。
ファンパレのサイドストーリーでボウリングやカラオケ、野球、そのた諸々と遊んだ場所を選んでるのを見て苦しくなった
タイトルの”真のお労しさ”というパワーワード
友人を作らないってのあったけど
失わないためにって感じだよね
生徒とか対等な関係でなければ
耐えられるんだろうけど
良くも悪くも自分自身の人間関係は
18歳で止まってそう
良くも悪くも今の五条の全てを作り上げたのが夏油なんだけど、夏油自身は五条からしたら自分も他のお花たちと同じだと思ってるんだろうなと思うと拗れすぎてて辛い、五条はずっと夏油の代わりになる存在を一切見い出せていないのになあ
悟は御三家出身で六眼と無下限持った天才型。傑は一般家庭出身で自分で1から術式、体術を作り上げた秀才型の違いなんだよね。同じ最強、特級になっても悟が覚醒して更に強くなっても自分の術式はどんなに頑張っても限りがあるから置いて行かれたと思ったんだろう。多少悔しさはあったと思うよ。悟は覚醒して強くなっても傑と力比べしたかった訳でなくただ普通の高校生として一緒にいたかったんだよ。お互い会話出来てれば良かったよ😢
「非呪術師を皆殺しなんて非現実な事出来る訳がない」「君なら出来るだろ、最強なんだから」で自分は他者と決定的に違うと認識してしまったんだろうな…
認識したというよりは、「二人で最強」だと思ってた片割れに「君一人で最強」って認識されてた事の疎外感というか、傑もそう思っていたんだっていう虚無感?があのシーンでは大きいんじゃないかなと思う。二人の認識の違いを目の当たりにしたというか・・・。上手く言えない、ごめん。
@@いちごだいふく-e9s
分かります
本人としては五条夏油で1人前
って感じだったのに、いつの間にか
五条1人で充分
ってなっていたの
五条にとっても辛いですよね
ただ「あなたにとって五条とは」の反応見たあとに見ると形はどうあれ夏油って覚醒後でも五条に近づこうとした数少ない一人なんよね
多分この辺が五条にとって夏油が特別な存在たる所以なんだろうなぁ
実際できるからこそ離反前に相談して欲しかったし、何なら一緒に離反したのに、真面目に一人で悩んで闇堕ちされたから置いてかれたとずっと感じてるんだと思う
なまじ五条の側にもその気になれば出来てしまう自覚があったんだろうな。それはそれとして夏油の選択に付き合えない程度の善意も確かに彼の中にあったのが何よりの不幸かも。
7:44 五条の中で夏油は元々特別な存在だったけど失ってから改めてその特別の大きさに気付いたんじゃない?
夏油が離反しなきゃ特別から格下げするくらい薄っぺらい関係で五条が薄情な奴なら、そもそもここまで拗らせることすらしないでしょ
五条は夏油傑をあいしてたんだろうし、乙骨に愛ほど歪んだ呪いは無いよ。って言ってたからずっと引きずってたんだろうな…
バケモンクラスになった五条に学生時代と同じように接してたグラサン先生凄いんだなぁ…
まあ夜蛾学長も実質特級だからね
単体性能が高いタイプじゃなくて物量で押せるタイプの術式だから
夏油の呪霊操術に近い運用方法だけど
単体性能が高い乙骨が五条先生と同世代だったらまた違ったんだろうけどね
てか学生時代と五条先生との接し方変わった人って夏油以外いなくね?
硝子も歌姫も七海も伊地知も五条の覚醒前、覚醒後も同じような関係性だと思うけど
夏油だけが五条と対等の強さにこだわってたからあーなった部分は少しはあると思う
高専時代の悟を見て思ったけど2人は言葉が足りなかったんだよねきっと。きっと五条は愛を行動で表すタイプで夏油は言葉で表してほしいタイプだったんだよ。五条が日頃から「大好き」「俺の親友」「お前しかいない」「ずっと傍にいろよ」みたいな夏油が五条の隣にいて安心出来る言葉が二人の間でなかったのかなと思う。五条的には特別扱いしてるつもりで夏油は分かってくれていると考えていたんだろうけど夏油からしたら言葉がなくてどんどん五条が遠い存在になっていって不安が積もっていったんだろうね。だから最後映画で五条が夏油に最後気言った言葉の予想で「僕の親友だよ、たった1人のね」的な〝言葉〟を言ったじゃないですか。それを聞いて夏油は安心した笑みをしてて、五条も言わなくちゃと思ったんだろうね。高専時代の五条は不器用、それは今も変わらないけど頑張って考えて考えて怒りたい罵りたいよりこういう言葉を最後に言うのはほんとに夏油が大好きで大切で唯一無二なんだなと思った。
ほんとにこういうささいな言葉が親友関係には必要なんだなと思う。
でも男の親友関係は難しそうだなとは思う、女子みたいに会ったらハグとか可愛いとか言い合ったりとかしないもんね。男はThe友情って感じで好きだけど信頼がでかすぎて愛情表現が足りないんだと思うな。
悟がお労しいのは「救う準備が出来てるやつしか救えない」とか言っといて、自分が誰かに救われることは1ミリも考慮してないところにあると思ってる。
決別後は教育の道選んだっていうのがまた…無意識に他人を通して自分自身で過去の自分を救おうとしてる感じがして更にお労しい。
傑がいなくなった後はもうほんとに孤独だったんだと思うとお花発言も来るものがあるし、天井としてだけ捉えてそういえばこいつ人間なんだっていうのを読者側も忘れてた気はする
五条先生ここ10年Lemon状態やから...
夢ならばどれほどよかったでしょう
ウェッ
未だに貴方の事を夢にみる
最強って言葉は呪いだね
宿儺に負けて最強の呪いから解き放たれた感はある
五条って自由そうで誰よりも世界に縛られた人生だったよね
それでも世界のために最後まで生きたよね
偉いと思う
最強ってパッと見慢心や祝福の様に見えるけど呪術の世界だとただの縛り付ける呪いにしか見えないよな
どうしても夏油を五条の特別にしたくない勢があちこちで頑張ってて草
虎杖や伏黒の腐女子さんたちw
話が進むごとに夏油が五条へ向ける気持ち以上に五条が夏油に囚われて拗らせてるってのが判明し続けてるからな。もう無理だろ
正直夏油いなくなった後の五条の人生は世界が白黒に見えていてもおかしくないぐらいつまらなかったんだろうな…
夏油と宿儺はカテゴリが違う。夏油はプライベートで宿儺は仕事。困難が待ち受けてる仕事は場合によって楽しいことがあるけどそれ以上でもそれ以下でもない。もし倒してたとしても「あの時は大変だったな〜」で終わるし、そこに夏油がいたら楽しさを共有したいい思い出になる。
2:57 硝子(しょうこ)の事ガラスって呼んでんの草しか生えん
親友に強いも弱いも無いと思う
一緒に居て楽しいもっと一緒に居て何でも分かち合いたいしか考えないんじゃ無いかな
どんな考え持ってて自分に無い物持ってるから色んな考えを聞かせて欲しいとか見たいとかだけだと思う
強いから特別とかだともうそれって親友でも何でも無いよね
神コメント。賛成です。
ほんそれ泣いたよ
高専入学時最初は五条も幼いから強さに惹かれたのはあると思うが一緒に過ごすうちに、単純に仲間想いで優しい夏油と一緒にいて楽しかったんだと思う。それに気付いてもいちいち言葉にしないから振り返ってみて0では直接伝えられたとかあると思う。
生まれた瞬間からその力を持っている責任を問われるとかハードゲーやなー
五条さんの「花」って発言、(お前は別だけどな)って夏油さんに対しては思ってるんだと勝手に思ってた…😢
俺と傑とその他(花)的な…
じゃなきゃあんな話を夏油さんにしないですよね。
宿儺との決戦前にみんなに背中を押してもらったあの瞬間だけは、たぶん孤独じゃなかったと思うな。そうじゃなきゃ救われないね。
夏油さん特級なのを差し引いても尚カッコいいし面白いし友達でいたいもんな。
夏油の闇堕ちは五条の【呪術師としての在り方】を示す結果になってたから
結局のところ五条が教員になるきっかけって自分と同等の強さの術士を育てることで今の体制を変えることだけど
元を正せば自分だけが強くても守られる準備が出来てる人しか救えないって夏油を通して悟ったのがきっかけだったし
ベジータみたいに、たまに折れたり裏切ったりしてもずっとライバルとして張り合ってくれる相手がいるって貴重なんだよな。
良い意味で五条は夏油に一途だったんだなぁと思う。最初にできた「親友」はやっぱりどれだけ時が経とうと絶対的に心に残るし、夏油以上の親友は現れないとも、作らないとも、そしてもう失くしたく無いとも思った結果だったのかなって。
0の主題歌が一途なのは乙骨のことだろうけど五条の事も表してたのかな…?
この動画の中間が夏油が五条に抱いた強迫観念だよな
それを後半に言ってくれる人がいてよかった
五は夏がどんなでも親友だ、たった一人のって思ってたし
夏は最強じゃなきゃ五と肩を並べられない、足枷になりたくない、 迷惑かけたくない、悟と同格ではないまま隣に並ぶ私を許せない
ならば私は独り、私の形で、強く生き大義を果たすってなったんだと思う
新宿決戦前の虎杖の背中バンバンで笑顔になってたところ見て嬉しくなった
あれくらい雑に扱ってもらった方が嬉しいんだろうな
宿儺が復活した時内心嬉しかったんやろな
楽しかった唯一無二の期間、その表情や仕草や言動が日常だったのに、ピークでその人が変わってしまって離れるしかなかった、もう他に同じ人なんて作れない感、
ぐちゃぐちゃに書くしかなかったけど、これワイが元旦那に思ってるのと同じ事なんだよね…。
20年一緒に居た夫婦の感情が重なるって事は、湿度100%なんよ😂
夏油が離反したからこそ完成される五条との関係がたまらなく好き…
結局夏油を追って会いに行っちゃったね
明らかにあの瞬間から呪術にハマっちゃったんだから
仕方ないよね
夏油は離反あってもなくても五条の特別な存在でしょ。離反は五条に気づきを与えたきっかけであって。
夏油は人間としてそれくらいの魅力があるから善悪の指針だったしミゲルやラルゥは王にしたいと思える人物であって呪術界に足りなかった仲間思いな人物って作中でも読み取れると思うが。そんな友人にそうそう出会えんよ。
宿儺や乙骨が出てきてもしかしてややオモロくなってきたかな?くらいだったのかね、五条にとっては
覚醒してしまったのが1番の不幸
夏油とか並べる奴がいたけど覚醒後は他が草花としか見れなかったわけで
夏油の精神疲弊も覚醒前なら気付けたと思う
まるで踊るかのようにゆく足取りを
誰も止めらんねぇんだって笑いあったよな
一体あの日々のどこまでが本音で
どっからが俺一人だったのかもうわかんねぇんだ
√−1の歌詞はほんと切なくなる
覚醒がもうちょっと後でも夏油との時間が長い方がそれこそ意味があったかもね😢まだ10代で最強であれという呪いを自分から背負ってきたワケだし
高校時代に親友が人殺してどっか行ってもたww
人がこじれるにはこれだけで充分かもね
その後いつか殺さないといけない葛藤の数十年の中やっと殺せたわww
地獄かな?
御三家の五条がなぜ高専通ってたのか説明されたか覚えてないけど、普通に家庭内教育で友達も思い出もなく大人になるルートもあったはずだよな
学長が説得に来たんだよ。確か
この前の夏のジャンプGIGAで、高専入学の経緯に関する質問に、芥見先生が
「五条の希望です。過干渉な家にウンザリしてました。」
って言ってましたよ〜
最近アニメ見て単純ににわかだから、わぁ!かっけぇ!と思ったけど、みんな五条さんの人生の出来事を深く知り感じて、奥の奥まで五条悟とはどんな男なのか知ろうとしてるのすごいなって思った
夏油は集めた呪霊次第で覚醒後の五条に並ばないとしても大きく劣ることはないくらいの強さにはなれたと思うけどな
夏油はやらないだろうけど、五条が漏瑚とかの特級呪霊弱らせて横から捕獲したり出来た訳だし
五条家では死ぬほど甘やかされてるってファンブックかなんかにありましたね
本人はそれで満足なんだから気の毒とは思えない
むしろそこまで深く思える相手がいるって羨ましさすら覚えるよ
普通の人間なら学校生活を終え社会人の生活が始まり、環境も変わっておのずと人間関係が広がってくけど
悟含む呪術師は卒業もそこでやってくことになることが大半だから人間関係がズタボロなんよな。
さらに深く考えると傑が堕ちた原因の内一つでもあると思う。2人しかいないクラスメイトしかも片方は最強。呪霊操術も十分ぶっ壊れなのに親友と比べるとどう考えても届かない。
盤星教の連中をみて非術師はみな醜いとなったのも高専以外で友達がおらず、一般人を定義するデータが盤星教の教徒しかないから。
なんにせよあの辺りの学校はもうちとなんかしてやるべきだった。
五条は夏油を善悪の基準にしてた。五条は術師としての強さ以外のところを尊敬し依存してたんじゃないだろうか。故に親友夏油のポジションは替えが効かない。硝子でも生徒でも特級でも宿儺でも。
五条が星しょう体任務失敗を引きずって無い事はない。伏黒顔のスクナをトウジに似てるから本気で殴れるって言ってるし
夏油も回想で五条が何者か聞かれた時に強さじゃなく親友とか言ってるから力の優劣二人には関係なかったろ
天内が死なず順当に五条が覚醒して、夏油も高専に残ってこっちもなんやかんやあって覚醒してたら五条が「カカシとガイを混ぜた究極の先生」になったのかもしれん、まあそれだとまじで敵なし危機なしの面白みのないストーリーになりそうだけど
大丈夫、わくわくスイーツスタンプラリーがあるから...
夏油からしたら親友であれる自分じゃなくなって、別の路線で肩を並べれるところまでやろうとしてたんだろうけど
五条は、人生で唯一大事なものがあったってだけでめちゃくちゃそれってすごいことで、だからその後の世代の友情とか芽生えてると嬉しそうにしてるんでしょ? そういう風になれた事が凄いことなんだよなー
夏油は夏油のプライドがあるから離反したんだろうし
五条は周りとはこの程度までしか干渉しないっていう人との関わり方を持ってる人なんじゃないのとはおもうんだよなあ、普通人間育ってく過程で知ってることだろうけど、ひとは1人になったら寂しい気持ちになる心を教えてくれたのも夏油なんだろうなぁ。学生時代が眩しいとかそういうレベルのものではない...なんかこう、人としての在り方を説いてくれた存在が夏油なんだろうね... その後9年も気にかけてきた恵は、高校生なっても全然五条のいってることの本質理解してくれないのも笑っちゃうけど
動画見ててめちゃくちゃ悲しくなってたのに7:33 でケツとか言うから涙引っ込んだ
(うほ。
そう思うと五条って宿儺と戦ってる時マジで楽しかったんだろうなぁ
元カレとの思い出が忘れられない女
夏油と五条ってガッツとグリフィスみたいだぁ...
まじでダンブルドアとグリンデルバルド
ガラスに笑った
その後の五条を取り巻く環境や人との縁以上に、
「人生で初めて」手加減なし彼なりの等身大で向き合える人間(火力含む)が
「自分を捨てた」「しかもいなくなった」ことで彼には人間形成における大きなトラウマが残ってしまったのが障害。。。
単行本26巻読んでから見て良かった...
アニメ勢気をつけて!!!
卵から孵ったヒヨコが、一番最初に見た動物を親だと認識するみたいに
卵から出て一番最初に見たのが夏油だったのかなって
というか、夏油に会ったから殻が破れたのかも
って感じのイメージ
自分を追いかける人は沢山いたけど、肩並べて歩いたのは自分が手をかけた親友ただ一人だもんな
乙骨が後何年か早く見つかってたらまた違ったかもなぁ。
友達を大切にしよう!
ダンブルドアとグリンデルバルトみたいなもんか
どっちかと言うとX-MENのプロフェッサーとマグニートーかな
今の4年生全滅してるらしいんだよね……
12/24 日 に投稿されている……。これってもしやすると。
孤立無縁の人生の中で唯一の理解者を手に掛けたわけやから、、、
ここで悟は傑と別の境地に至っちゃったんだろうなぁ
自分で終止符打ってるからなおさらよねえ
見つける時間が無いんだよ
労しいが直ぐに読めなかった。
もしかしたら五条がギリギリ重傷で生き残って虎杖が宿儺に勝てば、虎杖を花でなく対等な人間として扱うのではって考えてしまう。
さらには五条とは違う、あらゆる生命に慈悲深く接して将来的には宿儺と同格の強さを持つ虎杖なら五条と一緒に呪術界のツートップになれると思う
青春があっただけ羨ましいと思う親ガチャ失敗クソ陰キャだけど、幸福の象徴を喪失するのはさぞ辛かろうとは思うわ。
呪術はキャラクターが魅力的すぎて皆の不幸が悲しすぎる。
メインキャラ全員幸せハッピーエンドの別世界線短編いつか出して。
宿儺との戦いが一番楽しそうだったもんな
これと言った趣味もない、周りはお花、戦いでしか楽しさを得られない大人になってしまったとか哀れだな
作品ちょっと違うけど、
夏油と五条の関係性ってグリフィスとガッツに似てるよね
力の関係性的にグリフィスが勝っちゃってガッツが生き延びなかった感じになっちゃうけど
8:57
後ろしか見てないんだよなあ
守るべき側も「最強」を求めてはならないという「縛り」を考慮に入れるべきだったかもしれない
強いだけでは何も守れないし呪いが増えてしまうから強さと向き合う「″覚悟″」が必要だった
むしろ最強であるより、単純に「強くなろう」とする意味を求められる立場だったならまだ呪いの悲劇を抑えられたかもしれない
現代という世界はそれ以上に守る意味が薄くなるのが人間の現実なのだが…
みんなめっちゃ考察するやん、笑笑
これ、大人になるってことだと思うなあ。大人になるとみんなこうなるんじゃない?学生時代、ホント貴重だよね。
夏油って元々すんごい正論吐きだったし、非術師皆◯しにして術師が生きやすい世界(悟が盤星教を皆殺しにしても良い世界)にしたいってなったけど
心のどこかで止めて欲しいと思う自分もいて
乙骨の強さは賭けだったけど、本当は悟に◯して欲しかったんじゃないかな
と、空港の涙で思った。
ブルック五十年
がらす…
おう宿儺とダチになってみろよ
1000年も昔の「呪い」とどうやって親友になれるんや?
傑(ケツ)
五条俺と似てるな~、もしかして俺か?
お前善悪の方針委ねた親友でも亡くしたのか?可哀想に
違いますよっと
俺のことだろ
「これ私だ…」
ー
これ、漫画だからね
義務教育の敗北
急になんや
ワンピースの反応集とかまじでそれクソ思う
空想できない何も生み出せない人がこういうコメントしてリアリスト気取りしてるの本当に嫌い。
物語を読んで人物に共感したり想像することが出来るという人間に与えられた貴重な能力を使えずに、皆が議論を交わして楽しんでいる中、自分は何も考えれないから、「これ漫画でしょ?」といって空想する事を否定するには簡単だろうね。
脳死で読むのも1つの読み方やけど共感したりとか感情考えて読むのも1つやからな。お互い否定するのはやめようぜ
1レスだけ読んだ「夏油が気づいたのは?」「五条の精神崩壊の瞬間は?」「このタイミングって?」
どうせ何もないんでしょ。あとは見ません。低評価です。意見是非って言うので書きましたが