モデル駆動型アプリで営業支援アプリを30分で作成する!エクセルの案件管理簿を移行。月500円なのにSalesforceレベル!?
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- Опубліковано 12 лип 2024
- 00:00 イントロ
01:16 完成形紹介
02:38 ①ExcelからPower Appsへの移行
07:17 ②一覧画面(ビュー)
07:42 ③詳細画面(フォーム)
10:03 ④マスター化
11:44 アプリのデザイン(アプリデザイナー)
14:19 カンバンビュー(業務プロセスフロー)
20:00 マスターデータの一括移行(顧客)
22:40 マスターデータの一括移行(販売製品)
24:49 ⑤グラフ(可視化)
26:12 完成形紹介
■概要
Power Apps にはややこしいですが実は2種類あり、キャンバスアプリとモデル駆動型アプリがあります。
Microsoft 365/Office 365に付属するのはキャンバスアプリです。
モデル駆動型アプリはDynamics 365 (Customer Engagement)の基盤技術を利用しておりSalesforceのような画面開発ができるサービスなのですが、
これまで追加ライセンス費用が負担となり少し敷居が高めでした。
★しかし、値下げされます。
今回は以前紹介した動画で2021年10月からワンコイン程度(500円)で利用可能となるモデル駆動型アプリについて、具体的な利用方法をエッセンスを凝縮して紹介します。
■学べること
以下のようなことを学ぶことができます。
Power Apps モデル駆動型アプリの基礎:
1. エクセルを利用した開発方法
※既存のエクセルの案件管理簿をWebアプリ化する方法
2. 一覧画面(ビュー)
3. 詳細画面(フォーム)
4. マスター化
※顧客マスタ等を関連付けて、
ドロップダウンで選択できるようにする
5. グラフ(データの可視化)
★これだけ見れば基本的なアプリが一通り作成できます。
需要があるようでしたら、
その他の機能についても別の動画で
紹介させていただくかもしれません。
※その他ご希望ございましたら是非コメントまで!
■ブログ
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