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私が受験したころは平忠常の乱が源氏が東国に進出するきっかけとなったとだけあったけど、こういう繋がりなんですね。将門、忠常、頼義、安倍、清原、義家、、繋がっていきますね。こういうのがホント好き。
頼通と直方の失敗がなかったら源氏はだいぶ別の方向に行っていましたね
光る君へ関連の動画の時も思ったけど秀吉みたいなんが関白になるなんて夢にも思わんかっただろうな
まぁ、あれは織田信雄への抑えのために就任したって説も有りますしね。まさか武士が関白になるとは…とは思われたでしょうが。
@@Hf0909元は百姓ですからね。
現地の人々が何を考え、どうしてほしいかを全く想像出来てない何時もの政治家スタイル。血生臭さが無くなっても今も1000年前も変わらないなぁ。
身内で争うのは河内源氏の専門分野だと思ってましたが、この時代の平氏もなかなかですね。😅
動画作成ありがとうございます。
大河ドラマでは触れられるにとどめた形だった平忠常の乱とその後の経緯がよく分かりました。彼が独立国家建設を望んでいたのではなく、強権的国司に対する在地豪族の不満や怒りを代弁し、それに平氏内部の勢力争いが加わっていたわけですね。特に興味深かったのは、彼を追討した源頼信の息子、頼義が関東との接触を持ち深く力を蓄えていく源泉が、この時期生まれていることですね。不運だった敦明親王に後に仕え、判官代となったことが、鎌倉幕府を開く源氏の勢力拡大の要因の一つとなったことです。頼義が相模守になり、鎌倉を拠点にしその配下の武士勢力との繋がりを作り、三浦氏や上総氏と主従関係を結んだことが、後の頼朝の挙兵時の隠し玉となる働きをするのですから、歴史は本当に面白いものですね。世代をまたぎ続いていく関係性を知ると、歴史はさらにいきいきと動き出します。
源頼義は平直方の娘を嫁にした事で、鎌倉を得ただけでなく、この夫婦の間に義家や義光という超優秀な息子達が誕生するという幸運にも繋がったんですよね。義家や義光の子孫が後の世で大きく飛躍したのは、源氏のDNAだけでなく、平直方の娘から受け継いだ平家のDNAも大きかったと思います。
42:00ひょっとしたら両者の祖先というのは非常に興味深い。ただ解説するだけじゃなくて小ネタも挟んでくれる歴ショックさん大好きです!
源頼義と平直方の娘との間に源義家が誕生しこの義家が鎌倉と坂東の覇権を平直方から受け継ぐんだよね
後三年の役辺りがもう一回大河ドラマの舞台になって欲しい。
「炎立つ」は、奥州藤原氏の興亡を描いているから、それ以上は望めない。
0:59 1:27鎌倉殿の二人が解説役みたいになっててコントみたいで不覚にも笑ってしまった wあと59秒の源頼清はあの村上義清の先祖ですね。
レキショック様なるほど、平忠常の乱は源氏繁栄の萌芽になったのですね。平氏繁栄の萌芽は源義親の乱制圧でしょうか。12世紀に入ると平氏がのし上がってきた印象が有ります。
大河ドラマを歴史物語絵巻として観るなら大河「風と雲と虹と」→「光るきみ」→「炎立つ」と追って登場人物の流れを検索して行くと繋がります「炎立つ」はNHKオンデマンドにはオンされてませんが・・・炎立つね藤原経清(渡辺謙)の母の再婚相手が光るきみの藤原隆家の次男の藤原師輔(イッセー尾形)てか・・・
源頼義は、当時としては超晩婚ですね。義家が生まれたのが、51歳の頃とされているので…。当時なら、孫、曾孫が生まれてもおかしくないのに。(●´ω`●)一体なんでなのでしょうか?
頼義も初婚というわけではないようですが、単純にそれまで子に恵まれてなかっただけのようです。下手に身分の低い女性とは子が作れず、かと言って良い貴族の娘とは簡単には結びつけない中で直方の娘と結ばれたことでようやく跡継ぎが作れた感じですね。
20:11 31年前の大河ドラマ「炎立つ」で渡辺謙さん演じる藤原経清と村田雄浩さん演じる安倍貞任。
炎立つで出てきた、頼義は老人で子の義家とはだいぶ歳が離れてましたが、遅めの婿という背景があったんですね。関東で源家が栄えるきっかけにはなりましたが、安倍氏が言いがかりを付けられて滅ぼされる遠因が忠常の乱にあったことになりますね。炎立つと光る君の公卿のメンツはだいぶかぶってるはずですが、じじいばかりとイケメン揃いで大違いですね。現実のメンツは炎立つの方がイメージに近いように思えますね。
佐藤慶さんや村田雄浩さんも登場ですね。義家役は・・・・😅いつか義家を主役にした大河ドラマがあったらいいですね
前回は3部作でしたからね
奥州藤原氏の興亡を描いたから。
上総氏の顔を見ると、あれ?義家じゃね?と思ってしまう。
なんで楠木正成と北条貞時と源義経がこの時代に出てるんですか?
本当にすごいのは源義家
みんな、大体、藤原氏か源氏か平氏でもう混乱状態
この後、源氏は摂関家の家人になるんでしたっけ?
否、藤原兼家(藤原道長の父親)が、醍醐天皇の皇子で、左大臣の源高明を失脚に追い込んだ「安和の変」では、影で清和源氏の当主である源満仲が暗躍していた。
@@ませあきたつ あれ、師輔じゃなかったっけ?首謀者って。満仲が家人なら、頼通はなぜ、頼信にしなかったんですかね?
義朝が、三浦と秦野から妾妻を迎えていたのは(長男、次男の母達)この頼義の縁か。
頼義の顔グラが炎立つの佐藤慶になってる!経清や貞任も炎立つバージョンになってニヤリとします
相模國の国境が神奈川県の県境になっています。
よく気づきましたね
この地図2年くらい使っているのですがすっかり見落としていました…ご指摘ありがとうございます!次回以降修正いたします。
平忠常の絵がなぜ楠木正成に?
烏帽子被ってる武者系の人物素材が圧倒的に不足しておりまして…申し訳ないです…
忠常の肖像画がなかったのかな?
パックス・ロマーナ
義経おる
平忠常の画像が「それ源氏の新田義貞のデフォルメだよね?」と気になって集中できない
忠常のイラストは楠木正成の素材を使っています。
❤
私が受験したころは平忠常の乱が源氏が東国に進出するきっかけとなったとだけあったけど、こういう繋がりなんですね。将門、忠常、頼義、安倍、清原、義家、、繋がっていきますね。こういうのがホント好き。
頼通と直方の失敗がなかったら源氏はだいぶ別の方向に行っていましたね
光る君へ関連の動画の時も思ったけど秀吉みたいなんが関白になるなんて夢にも思わんかっただろうな
まぁ、あれは織田信雄への抑えのために就任したって説も有りますしね。まさか武士が関白になるとは…とは思われたでしょうが。
@@Hf0909元は百姓ですからね。
現地の人々が何を考え、どうしてほしいかを全く想像出来てない何時もの政治家スタイル。
血生臭さが無くなっても今も1000年前も変わらないなぁ。
身内で争うのは河内源氏の専門分野だと思ってましたが、この時代の平氏もなかなかですね。😅
動画作成ありがとうございます。
大河ドラマでは触れられるにとどめた形だった平忠常の乱とその後の経緯がよく分かりました。彼が独立国家建設を望んでいたのではなく、強権的国司に対する在地豪族の不満や怒りを代弁し、それに平氏内部の勢力争いが加わっていたわけですね。
特に興味深かったのは、彼を追討した源頼信の息子、頼義が関東との接触を持ち深く力を蓄えていく源泉が、この時期生まれていることですね。不運だった敦明親王に後に仕え、判官代となったことが、鎌倉幕府を開く源氏の勢力拡大の要因の一つとなったことです。頼義が相模守になり、鎌倉を拠点にしその配下の武士勢力との繋がりを作り、三浦氏や上総氏と主従関係を結んだことが、後の頼朝の挙兵時の隠し玉となる働きをするのですから、歴史は本当に面白いものですね。世代をまたぎ続いていく関係性を知ると、歴史はさらにいきいきと動き出します。
源頼義は平直方の娘を嫁にした事で、鎌倉を得ただけでなく、この夫婦の間に義家や義光という超優秀な息子達が誕生するという幸運にも繋がったんですよね。
義家や義光の子孫が後の世で大きく飛躍したのは、源氏のDNAだけでなく、平直方の娘から受け継いだ平家のDNAも大きかったと思います。
42:00
ひょっとしたら両者の祖先というのは非常に興味深い。
ただ解説するだけじゃなくて小ネタも挟んでくれる歴ショックさん大好きです!
源頼義と平直方の娘との間に源義家が誕生しこの義家が鎌倉と坂東の覇権を平直方から受け継ぐんだよね
後三年の役辺りがもう一回大河ドラマの舞台になって欲しい。
「炎立つ」は、奥州藤原氏の興亡を描いているから、それ以上は望めない。
0:59 1:27
鎌倉殿の二人が解説役みたいになっててコントみたいで不覚にも笑ってしまった w
あと59秒の源頼清はあの村上義清の先祖ですね。
レキショック様
なるほど、平忠常の乱は源氏繁栄の萌芽になったのですね。
平氏繁栄の萌芽は源義親の乱制圧でしょうか。12世紀に入ると平氏がのし上がってきた印象が有ります。
大河ドラマを歴史物語絵巻として観るなら
大河「風と雲と虹と」→「光るきみ」→「炎立つ」と追って登場人物の流れを検索して行くと繋がります
「炎立つ」はNHKオンデマンドにはオンされてませんが・・・
炎立つね藤原経清(渡辺謙)の母の再婚相手が光るきみの藤原隆家の次男の藤原師輔(イッセー尾形)てか・・・
源頼義は、当時としては超晩婚ですね。義家が生まれたのが、51歳の頃とされているので…。
当時なら、孫、曾孫が生まれてもおかしくないのに。(●´ω`●)
一体なんでなのでしょうか?
頼義も初婚というわけではないようですが、単純にそれまで子に恵まれてなかっただけのようです。
下手に身分の低い女性とは子が作れず、かと言って良い貴族の娘とは簡単には結びつけない中で直方の娘と結ばれたことでようやく跡継ぎが作れた感じですね。
20:11 31年前の大河ドラマ「炎立つ」で渡辺謙さん演じる藤原経清と村田雄浩さん演じる安倍貞任。
炎立つで出てきた、頼義は老人で子の義家とはだいぶ歳が離れてましたが、遅めの婿という背景があったんですね。関東で源家が栄えるきっかけにはなりましたが、安倍氏が言いがかりを付けられて滅ぼされる遠因が忠常の乱にあったことになりますね。炎立つと光る君の公卿のメンツはだいぶかぶってるはずですが、じじいばかりとイケメン揃いで大違いですね。現実のメンツは炎立つの方がイメージに近いように思えますね。
佐藤慶さんや村田雄浩さんも登場ですね。義家役は・・・・😅
いつか義家を主役にした大河ドラマがあったらいいですね
前回は3部作でしたからね
奥州藤原氏の興亡を描いたから。
上総氏の顔を見ると、あれ?義家じゃね?と思ってしまう。
なんで楠木正成と北条貞時と源義経がこの時代に出てるんですか?
本当にすごいのは源義家
みんな、大体、藤原氏か源氏か平氏でもう混乱状態
この後、源氏は摂関家の家人になるんでしたっけ?
否、藤原兼家(藤原道長の父親)が、醍醐天皇の皇子で、左大臣の源高明を失脚に追い込んだ「安和の変」では、影で清和源氏の当主である源満仲が暗躍していた。
@@ませあきたつ あれ、師輔じゃなかったっけ?首謀者って。満仲が家人なら、頼通はなぜ、頼信にしなかったんですかね?
義朝が、三浦と秦野から妾妻を迎えていたのは(長男、次男の母達)この頼義の縁か。
頼義の顔グラが炎立つの佐藤慶になってる!経清や貞任も炎立つバージョンになってニヤリとします
相模國の国境が神奈川県の県境になっています。
よく気づきましたね
この地図2年くらい使っているのですがすっかり見落としていました…
ご指摘ありがとうございます!次回以降修正いたします。
平忠常の絵がなぜ楠木正成に?
烏帽子被ってる武者系の人物素材が圧倒的に不足しておりまして…申し訳ないです…
忠常の肖像画がなかったのかな?
パックス・ロマーナ
義経おる
平忠常の画像が「それ源氏の新田義貞のデフォルメだよね?」と気になって集中できない
忠常のイラストは楠木正成の素材を使っています。
❤