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自分の場合大体オフロードバイクですが、山で孤独に浸り野鳥のさえずりを聞きながらコーヒーを飲みつつ自分の世界に浸ってる時、山の中から山菜取りのオジサンの咳払いが聞こえたりするとガックリ来ますつるぎパスさんの気持ちは良くわかります住居の跡形もない土地に当時の人々の暮らしを想像するなんてロマンがありますね
こういうとこで人と出くわすとまずおっかないのよね。でもたまに、似た者同士かと想像したりもしますね。この時の先行轍の主さんは、ここに縁のある高齢の御夫婦でした。廃神社へも登っていきましたな。しかし面谷鉱山の人々の暮らしなんてあまり想像したくありませんねえ。廃鉱山なんてただでさえ哀しいのに閉山前にはスペイン風邪で100人から亡くなっちゃってるとこですからねえ。こういうとこやダムに沈んだ村とか、ただ訪れるだけにしとくに限る。へんに思い入れるときつくなります、あんまりタフじゃないんで。
なるほどねそういう悲しい過去のあるところはわしゃあんまり行きたくないです
Great footage, nice work!! Keep it up👍👍
The settlement was devastated by the 1918 influenza pandemic.It's a big fuss at Bukan 2019-nCoV, but isn't it just a coincidence that you noticed a video like this five years ago?
こりゃあ面白い道だ。ダートが好きでよく東北地上の山中を走ってた。突き当りから４キロ位バックで戻ったこともある。
4キロはひでえなー、耐えられそうにないな。せいぜい400ｍくらいかな、自分の最高記録は。この動画は道メインってわけでもなく、もっとおもろいのもあるんで探して見たって、暇だったら。
私のひいおじいさんはこの面谷で探鉱を経営していた。祖父はここで生まれて育った。スペイン風邪が流行したとき祖父の兄弟４人はことごとく死んでしまった。残ったのは祖父だけだった。この時祖父も死んでいれば私はこの世に生まれていない。
集落へ行く途中にある謎の「南無阿弥陀仏の碑」の碑文を載せておきます。『この墓地について私が亡父（鎌冶）より聞いたことを書いてみました。この墓地は面谷鉱山隆盛の頃鉱山周辺にある集落で伝染病（赤痢・腸チブス）が発生してその病名については、定かでないが当時は伝染病と言う事で皆に恐れられ、誰も近づく者もなく、手の施しようの無いまま十数名の死者がでたのです。昔の事で集落の人は迷信に惑わされ仏を現在奥にあるお墓に埋葬したら伝染病が流行るといけないので態々この地まで来て埋葬し明治二十年六月にお墓を建てたのです。面谷鉱山へ出入りする道の側ですのでここを通る面谷集落の人は必ず立ちどまり合掌したそうです。決して疎かにしてはいけないお墓です。合掌』スペイン風邪が流行る前の明治20年にお墓を建てたってのがおかしなこっちゃと思ってましたが、集落近くに埋葬すると伝染病が流行るので、離れたところにこのお墓を作った。しかし、集落近くに埋葬することもあったがために、スペイン風邪（当時は謎の伝染病ですが）が流行ってしまったってことが言いたいんでしょうか？
普通に先行車が来てるのは安心感があるけど、マニアックな人が来てるのはちょっとたまげたな。
キャンパーはまあわかりますけど、旧住民の縁者らしき人が訪れてたのは驚きでしたね。もう閉山から100年にもなるのに。
夏草や～つわども～夢のあと～。賑やかだったんだろうな～。
軍艦島みたいな過密度だったのかな。ただでさえ斜陽になってた鉱山を襲ったスペイン風邪。当時はインフルだとはわからず、腸チフスか？とかだったらしいですね。昨今の中共ウィルスもいまだに元凶がわからず仕舞でいる（まあ隠してる勢力がひとつじゃないってとこなんだけど）の考えると、昔の人の無知を笑うことはできやしませんね。
走行映像よく見ていきます^^
未舗装の水溜りのある道を結構なスピードで飛ばすのでびっくり、車がどれだけ汚れたか見たかった。
これだけ締まった土で水たまりだけの泥じゃあ満足な汚れ方にはなりませんかね。もうちょっとじゅるっとしたダートで雨の後だと、グッとくるようなナイスなボディに変わってくれます。
明治２５年ごろ、曽祖母の弟が面谷出身の嫁さんもらって現地で働いていたようです。何か残ってないかな。。。
墓地が残ってますが（墓参に訪れる人もいるようです）、数軒乃至十数軒くらいの規模だったかなー。
ここは何回もキャンプしましたね。寒暖の差がはげしい所です。ここの道は日帰り平家岳登山者でけっこう車が来ますよ。
キャンパーの生息域ってのもちと部外者にはわからんもんがあるなー。夜には結構な不気味地帯になるよね。
パジェロミニでも方向転換で苦戦してますね。観光案内に｢普通乗用車で行かれる場合は、それなりの覚悟が必要です。｣との注意書きが有って不安になりますが、実際に現地で嵌ると本当に覚悟させられる場所柄ですね...それなりに人通りは有る様なので、“その内”助けは呼べるんでしょうけど。
意外と人は来るようですね。しかしここでJAFとか業者呼ぶとなるとだいぶ時間がかかるかなー。
何十回もそこの道を通ってます。もう少しゆっくり走るべきです。対向車が同じように走ってきて避けれるのでしたら問題ないですが…^ ^
けっこう人は来るんですね。見通しがいいとこですけど砂道は止まらんことがあるから危ないよね。
先行車…よくここまで来られましたね…
先行車さんとは神社跡地へ行く途中で会いました。けっこうご高齢の夫婦で、ひいひいいながら跡地まで登って降りて行きました。どっから来られたのか知らんけど、ここにいた人の縁者さんなんでしょう。墓地にも行ってたかもしれませんね。
(・ω・ ) おや、珍しく露天掘りでしょうか？まぁ大昔だからなんでしょうか。いいダートですねェ。距離もあって。いつか行ってみたいです。(^^;) 伊賀の方でも、林道を奥まで進んだ河原に、四駆のキャンパーがいましたｗ
閉山は大正時代、開坑は天正年間だとか。その筋のマニアには興味深いものがあるようですが、素人が行っても「雰囲気」を感じられる奇妙スポットです。まあ九頭竜近辺は全体が異次元っぽいですけど。
ここは一定管理されている場所ですね。
なんか、危なっかしい運転ですねぇ。河原近くでは、地中から頭を出した岩石や、落石があるような所では、突然、大きな石に乗り上げて、崖下に落ちないように走行して下さい。 後は、堆積物の下は空洞だったり、よく滑るので乗り上げないことですね。
凸はあまり危険な目に遭ったことはない。だいたい凹のとこではまってるんだな。
乗用車じゃきついし、４駆のでかいのじゃつらい、ジムニーがいいね❗
日本のオフロードは狭いとこが多いのでジムニーがもってこいになりますが、ジムニーは性能良すぎて、この程度の道じゃ役不足になっちゃうのよね。ホントに好きな人は道なんか走っちゃいないからなあ。まあパジェロミニならちょうどいいかな。
2:39 スピード出して走ってたら予想外の陥没で慌てて急ブレーキ∑(ﾟДﾟ)
こういうクルマ乗ってても段差でガッツンってなるのは好きになれないよね
???｢この車は四駆だぞ？｣
集落が もののけ姫 みたいだ
きれいな案内看板が設置されてて、来場者歓迎って感じなんですよね。周りには何もないけど、訪れてみる価値は、ある人には十分ある？
車酔いした！
じぃっと見ちゃいけませんな。ボケーっと見てると寝ていけます。
自分の場合大体オフロードバイクですが、山で孤独に浸り
野鳥のさえずりを聞きながらコーヒーを飲みつつ
自分の世界に浸ってる時、山の中から山菜取りのオジサンの
咳払いが聞こえたりするとガックリ来ます
つるぎパスさんの気持ちは良くわかります
住居の跡形もない土地に当時の人々の暮らしを想像するなんて
ロマンがありますね
こういうとこで人と出くわすとまずおっかないのよね。
でもたまに、似た者同士かと想像したりもしますね。
この時の先行轍の主さんは、ここに縁のある高齢の御夫婦でした。廃神社へも登っていきましたな。
しかし面谷鉱山の人々の暮らしなんてあまり想像したくありませんねえ。廃鉱山なんてただでさえ哀しいのに閉山前にはスペイン風邪で100人から亡くなっちゃってるとこですからねえ。
こういうとこやダムに沈んだ村とか、ただ訪れるだけにしとくに限る。
へんに思い入れるときつくなります、あんまりタフじゃないんで。
なるほどね
そういう悲しい過去のあるところは
わしゃあんまり行きたくないです
Great footage, nice work!! Keep it up👍👍
The settlement was devastated by the 1918 influenza pandemic.
It's a big fuss at Bukan 2019-nCoV, but isn't it just a coincidence that you noticed a video like this five years ago?
こりゃあ面白い道だ。
ダートが好きでよく東北地上の山中を走ってた。
突き当りから４キロ位バックで戻ったこともある。
4キロはひでえなー、耐えられそうにないな。せいぜい400ｍくらいかな、自分の最高記録は。
この動画は道メインってわけでもなく、もっとおもろいのもあるんで探して見たって、暇だったら。
私のひいおじいさんはこの面谷で探鉱を経営していた。祖父はここで生まれて育った。
スペイン風邪が流行したとき祖父の兄弟４人はことごとく死んでしまった。残ったのは祖父だけだった。
この時祖父も死んでいれば私はこの世に生まれていない。
集落へ行く途中にある謎の「南無阿弥陀仏の碑」の碑文を載せておきます。
『この墓地について私が亡父（鎌冶）より聞いた
ことを書いてみました。
この墓地は面谷鉱山隆盛の頃鉱山周辺にある
集落で伝染病（赤痢・腸チブス）が発生してそ
の病名については、定かでないが当時は伝染病
と言う事で皆に恐れられ、誰も近づく者もな
く、手の施しようの無いまま十数名の死者がで
たのです。
昔の事で集落の人は迷信に惑わされ仏を現在奥
にあるお墓に埋葬したら伝染病が流行るとい
けないので態々この地まで来て埋葬し明治二十
年六月にお墓を建てたのです。面谷鉱山へ出入り
する道の側ですのでここを通る面谷集落の人は
必ず立ちどまり合掌したそうです。決して疎か
にしてはいけないお墓です。合掌』
スペイン風邪が流行る前の明治20年にお墓を建てたってのがおかしなこっちゃと思ってましたが、集落近くに埋葬すると伝染病が流行るので、離れたところにこのお墓を作った。しかし、集落近くに埋葬することもあったがために、スペイン風邪（当時は謎の伝染病ですが）が流行ってしまったってことが言いたいんでしょうか？
普通に先行車が来てるのは安心感があるけど、マニアックな人が来てるのはちょっとたまげたな。
キャンパーはまあわかりますけど、旧住民の縁者らしき人が訪れてたのは驚きでしたね。
もう閉山から100年にもなるのに。
夏草や～つわども～夢のあと～。
賑やかだったんだろうな～。
軍艦島みたいな過密度だったのかな。
ただでさえ斜陽になってた鉱山を襲ったスペイン風邪。
当時はインフルだとはわからず、腸チフスか？とかだったらしいですね。
昨今の中共ウィルスもいまだに元凶がわからず仕舞でいる（まあ隠してる勢力がひとつじゃないってとこなんだけど）の考えると、昔の人の無知を笑うことはできやしませんね。
走行映像よく見ていきます^^
未舗装の水溜りのある道を結構なスピードで飛ばすのでびっくり、車がどれだけ汚れたか
見たかった。
これだけ締まった土で水たまりだけの泥じゃあ満足な汚れ方にはなりませんかね。
もうちょっとじゅるっとしたダートで雨の後だと、グッとくるようなナイスなボディに変わってくれます。
明治２５年ごろ、曽祖母の弟が面谷出身の嫁さんもらって現地で働いていたようです。何か残ってないかな。。。
墓地が残ってますが（墓参に訪れる人もいるようです）、数軒乃至十数軒くらいの規模だったかなー。
ここは何回もキャンプしましたね。寒暖の差がはげしい所です。ここの道は日帰り平家岳登山者でけっこう車が来ますよ。
キャンパーの生息域ってのもちと部外者にはわからんもんがあるなー。
夜には結構な不気味地帯になるよね。
パジェロミニでも方向転換で苦戦してますね。
観光案内に｢普通乗用車で行かれる場合は、それなりの覚悟が必要です。｣との注意書きが有って不安になりますが、実際に現地で嵌ると本当に覚悟させられる場所柄ですね...
それなりに人通りは有る様なので、“その内”助けは呼べるんでしょうけど。
意外と人は来るようですね。
しかしここでJAFとか業者呼ぶとなるとだいぶ時間がかかるかなー。
何十回もそこの道を通ってます。
もう少しゆっくり走るべきです。
対向車が同じように走ってきて避けれるのでしたら問題ないですが…^ ^
けっこう人は来るんですね。
見通しがいいとこですけど砂道は止まらんことがあるから危ないよね。
先行車…よくここまで来られましたね…
先行車さんとは神社跡地へ行く途中で会いました。
けっこうご高齢の夫婦で、ひいひいいながら跡地まで登って降りて行きました。
どっから来られたのか知らんけど、ここにいた人の縁者さんなんでしょう。墓地にも行ってたかもしれませんね。
(・ω・ ) おや、珍しく露天掘りでしょうか？まぁ大昔だからなんでしょうか。
いいダートですねェ。距離もあって。いつか行ってみたいです。
(^^;) 伊賀の方でも、林道を奥まで進んだ河原に、四駆のキャンパーがいましたｗ
閉山は大正時代、開坑は天正年間だとか。その筋のマニアには興味深いものがあるようですが、素人が行っても「雰囲気」を感じられる奇妙スポットです。まあ九頭竜近辺は全体が異次元っぽいですけど。
ここは一定管理されている場所ですね。
なんか、危なっかしい運転ですねぇ。河原近くでは、地中から頭を出した岩石や、落石があるような所では、突然、大きな石に乗り上げて、崖下に落ちないように走行して下さい。 後は、堆積物の下は空洞だったり、よく滑るので乗り上げないことですね。
凸はあまり危険な目に遭ったことはない。だいたい凹のとこではまってるんだな。
乗用車じゃきついし、４駆のでかいのじゃつらい、ジムニーがいいね❗
日本のオフロードは狭いとこが多いのでジムニーがもってこいになりますが、ジムニーは性能良すぎて、この程度の道じゃ役不足になっちゃうのよね。ホントに好きな人は道なんか走っちゃいないからなあ。
まあパジェロミニならちょうどいいかな。
2:39 スピード出して走ってたら予想外の陥没で慌てて急ブレーキ∑(ﾟДﾟ)
こういうクルマ乗ってても段差でガッツンってなるのは好きになれないよね
???｢この車は四駆だぞ？｣
集落が もののけ姫 みたいだ
きれいな案内看板が設置されてて、来場者歓迎って感じなんですよね。
周りには何もないけど、訪れてみる価値は、ある人には十分ある？
車酔いした！
じぃっと見ちゃいけませんな。
ボケーっと見てると寝ていけます。