ライムスター宇多丸が、映画「エージェント:ライアン」を酷評

ライムスターの宇多丸が、ケネス・ブラナー監督によるスパイ・アクション映画「エージェント:ライアン」について、ライアンシリーズのリブート作品として全然ダメ、話の展開が雑、アクションの見せ方が致命的に下手、などと酷評しています。
「エージェント:ライアン」（Jack Ryan: Shadow Recruit）
監督 ケネス・ブラナー
脚本 アダム・コーザッド　デヴィッド・コープ
原作 トム・クランシー
製作
　ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
　メイス・ニューフェルド
　デヴィッド・バロン
　マーク・ヴァーラディアン
製作総指揮 ダナ・ゴールドバーグ　トミー・ハーパー
出演者
　クリス・パイン
　ケビン・コスナー
　ケネス・ブラナー
　キーラ・ナイトレイ
音楽 パトリック・ドイル
撮影 ハリス・ザンバーラウコス
編集 マーティン・ウォルシュ
製作会社
　パラマウント映画
　スカイダンス・プロダクションズ
配給 パラマウント映画
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンド・シャッフル」
2014年3月1日放送分　
週間映画時評「ムービーウォッチメン」

[@チェックマン-u8m]

「エージェント : ライアン」普通に面白い。王道のストーリー展開。意外性は全くない。故に感動はない。普通。

[@MIKA-cy1cb]

ここだけ聞いたらコメディ映画だなあ

[@モイドイ-c9l]

DVD 観賞でしたが特に酷評するような作品かな？普通の作品だと思うけど。