リッカルド・ムーティ指揮シカゴ交響楽団2019年日本公演
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- Опубліковано 26 вер 2018
- Video courtesy of the Chicago Symphony Orchestra and Riccardo Muti Music.
リッカルド・ムーティ指揮シカゴ交響楽団2019年日本公演
■プログラムA
2019年 1月30日(水)19:00
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op.68
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 op.73
■プログラムB
2019年 2月3日(日)14:00
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調op.64
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」op.35
会場:東京文化会館
★公式ホームページ&チケットのご購入はコチラ
www.nbs.or.jp/stages/2019/chi... - Розваги
振り分けがカッコ良すぎる。
海外のオーケストラにも日本人の方が増えてきましたね!
嬉しいことだ😃
ベルリンフィルもコンサートマスターは日本人ですね!
やっぱジンポコーニさんえぐいw
1980年代の終わりにフィリップスレーベル(現デッカ)で録ったCDよりもテンポは遅くなっているけど、ムーティの「真摯なカッコ良さ」は全く衰えていない。ブラ2終楽章のような「あざとい音響効果」が狙える曲でも、誘惑に負けないムーティは素晴らしい。
それにしてもムーティ、指揮だけでなく容姿が衰えないのは驚き。1941年生まれのムーティが78歳当時の動画なのに、この指揮の勇姿には感動しかない。
見た目・指揮台での振る舞い・オケから出てくる音、の全てが無形文化財レベル・・・。真摯でカッコ良いまま、2023年にシカゴ響を去るマエストロ、今まで本当にありがとうございました。
※このコメントへの「そう思わない」は甘受いたしますが、ムーティをディスるのは、なしでお願い致します。