【ゆっくり解説】批判殺到…パチ屋が衰退した根源原因【パチンコ】

今回は「批判殺到…パチ屋が衰退した根源原因」について解説しました。
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#ゆっくり解説 #パチンコ #パチスロ

[@アランアイルトン]

そもそもパチ台が面白いから打っているのではなく金が増えるかもと期待してるからである。なのに当たっても確変にならず初当たりでたった2千で前にやっと連チャンしても出玉の数が9千なのに実玉6千5百とか減りすぎだろうに、ほんと店に上手く吸われていて損するようになっているんだよな、1万なんか1時間で消えて1日の労働がパーになるから旨いものを食べた方が良い。

[@ポチ茶々丸]

年寄りの年金がかなりのペースで回収されています。少なくともバチは打ちの平均年齢は６０歳以上だろう。

[@taxy2008]

若者が打たない根本理由は、お金がない　だと思いますよ
もしバブル期の時みたいに自由に使えるお金がたくさんあって、少子高齢化が進んでなければ遊戯人口も増えていたかもですね
20代が月に使える自由なお金の平均は2万円らしいので、それで遊ばせてくれない業界側にも問題ありそうですが

[@ソラ-q4b]

ユーチューバーはボロ負けしてるし、pworldで出玉データも見れますから、勝てないことかわかった。の一言に尽きる。

[@亘清川]

なるほどね
俺の娘は親父が負け込んでイライラしているの見てるから行かないそうです

[@梵天丸-l4j]

40年前の一般型フィーバー機
ヘソの帰り玉７発の出玉2500発
CR機初期時短無しタイプ
ヘソの帰り玉５発の出玉2300発
CR機時短有りタイプ初期型
ヘソの帰り玉３発の出玉1500発
現在のCR機
ヘソ１～３発の出玉400発～3000発
時短有りと無し
誰も打たなくなるよな😞💨

[@ドラえもん-d8y]

40年前よる前の初期フィーバー機
・オール13の30秒ラウンド無制限で、店の定めた定量個数まで
・オール13の30秒10ラウンド（10カウント無し）で、約4000個
・オール13の15秒10ラウンド（10カウント無し）で、約2500個（30秒機の改造）
・オール13の30秒10ラウンド（10カウントあり）で、約1300個（暗黒時代）
・オール13　又は　ヘソ7個で、オマケチャッカーにより、約2000～3000個
昔はヘソ賞球が13個なので、釘の良い台は玉持ちが良かった。
今は投資速度が速いのにリターンがしょぼい、パチンコ人口が減るのは当然。

[@ニギリオ宿従業員]

いや普通に考えて負けの平均が３５０００円あったらなんか美味いもん食ってもお釣りがきまっせ。😁😑🤩😐😫

[@moipa808]

メーカーが１番悪いと思うぞ

[@naonishi6035]

俺はスペックの変更を機に、4パチから1パチに変えた。1パチ打ちで10年経つ。10年前、スペック変更で、通常当たりだと500玉しか出なくなったころに4パチを止めた。10年以上昔は、連荘の確変図柄を狙うが、通常図柄当たり単発でも2000-2300玉（換金率によって5000－7000円）出たものだ。あと、この頃、へそに入った賞球が3-4玉あったので（現在は1－2玉）、回りやすい釘も理由で玉持ちがよかった（投資資金を抑えることができる）。今の1/320は単発のみまた当たらないとすぐ金がなくなる。

[@特盛りで-j6s]

ホールコンメーカーが一番悪い👎