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未来飯は一人黙々と修行してこの程度なんじゃなくて突然一人になって人造人間から人類と守りながらずっと一人で戦ってたんだからそもそもまともに修行すること自体が困難な状況だろうそれでフリーザワンパンレベルまで成長してるであろうこと考えたら相当頑張った方
心のどこかで「お父さんにはなれない」みたいに諦めていたと思ってる
最後に見た本気の死闘が悟空vsフリーザで、当時の悟飯はあんな感じだもんな
未来悟飯は悟空の真似して道着着てたけど、あくまで真似事であって超えてやろって野心が感じられなかった
悟飯の潜在能力っていうのは自分で目覚めさせるものじゃなくて誰かと修行して強くなっていった末の怒りで引き出されるものだから、師匠となり得る人物が全員死んでいたのが痛すぎた
7:16 原作だと冒頭の修行の時点でトランクスが超サイヤ人になってたんだよね
超サイヤ人の壁を超えるっていう概念無かったから頭打ちになってたのと悟飯の力の鍵である”怒り”があの荒廃した世界だと悲しい事や辛いことが当たり前で激しい感情の起伏が生まれなかったんだろうなと考察。トランクスかチチを無くさないとたぶん次の覚醒とか無理なんだろう、犠牲ありきの強さなんてなんて悲しい力なんだえ
現代悟飯は悟空がしっかり基礎理論を固めてたのが大きいんだと思う
まともに戦える者が自分しかいない、トランクスだけは絶対に死なせられないなどの責任感と守ることに重きを置いたことで本当の闘争本能を解放出来なくなってたんだと思う。
めちゃくちゃになってもいいと思えないからこそリミッターがかかって殻を破れない、と
悟飯は最後の戦い以外は勝つことより周囲の人を逃すことを優先してたからな自分の限界みたいなものを感じて諦めの気持ちがあったんだと思う
悟空、ベジータ、ピッコロっていう引っ張ってくれる支えてくれる存在がいて強くなれるタイプだよね自分が引っ張って行く存在になると守るものが足枷になるし、悟空達と自分を比べてしまって強くなれない
悟空も12歳のころからずっと修行してるけど未来悟飯と同じ歳のころはラディッツの足元にも及ばない強さだったし独学でめっちゃくちゃ頑張ってる方だと思う。死にかけ特性も使える機会無いだろうし。(あったらおそらくそのまま死んでる)
未来悟飯はフリーザ来た後からなんも修行してなかった状態でいきなり人造人間が出て修行しなきゃって思ったときには重力室も精神と時の部屋もない状況だったろうからほぼ詰んでる。よくそんな状況でスーパーサイヤ人になれるまで修行できたと思う
野球で例えると強くなる為には、投げる練習、打つ練習、走る練習、捕る練習が必要なのに、それが分からず筋トレばっかりしてたみたいな話かなぁ。更には周りに指導者はおらず、ろくな食事も摂れず、自身は故障して、後輩が無茶しないように見張りながらの練習。ついでに相手チームはルール無用のラフプレー強豪チームで、それを取り締まる審判も無しでの試合。いくら本人にホームランバッターや守護神の才能があっても…な状況だった。
ベジータが独学で悟空に追いつくのはエリートっていう設定が活きてていいよね
仲間の犠牲による初めてのプッツンブチギレ覚醒を通常の超サイヤ人の覚醒で使っちまったからかなと思ってる少年期悟飯は悟空のおかげでブチギレしなくても超サイヤ人になれてて、その後16号の犠牲で初めてのブチギレ覚醒できたから未来悟飯は悪い意味で親しい人の犠牲に慣れすぎてたのかもしれん
セル戦前の悟空との修行が潜在能力解放の下地になったんちゃう。
アニメ版だと17号と一騎打ちなら勝てそうな様子だったな。しかし2人が相手だとさすがにどうにもならん感じだった。当時のトランクスはまだ戦力所か足手まといと言ったところだったし。トランクスが成長しきるまで悟飯が残ってればまだ結果は違ったかも。
全力の修行が出来ないのもしんどいだろうな。疲労している状態で人造人間と出会したら逃げられずに終わる
なるほどな着眼点
・師匠枠がいない・父やベジータのように戦闘が趣味ではない・何なら闘いはぶっちゃけ嫌い、だから経験も修行の知識もない(だから使えるだけで魔貫光も適当にブッパするくらいしかしてこなかった)・そもそも人造人間襲来に備えた修行もなければ精神と時の部屋も使わないそりゃ才能腐らせて野垂れ死ぬわな…
基本的に指導者と環境ありきで人間は成長する。特に未成年の時は(動物に育てられれば人間も動物のようになる例もある)。一桁の年齢の時に指導役なしな状況では満足な訓練法は見つけられなかっただろう。(実戦も、人造人間の出している力に合わせたレベルアップしかできないから、人造人間が手加減していたという50%の戦闘力までしか実力までしか上がらなかったのだろう。あるいは人造人間が敵と闘いながら敵が強くなるまで待つタイプなら、未来悟飯も、もっと強くなれたかもしれない)
精神と時の部屋使わず地球の重力化で修行してたろうから、そう考えると割と妥当な強さな気もする
師匠が必ずしも弟子より強いわけではない、スポーツなんかでもよくあること
カッコ良さでは現代悟飯より圧倒的に未来悟飯なんだがなぁ…
ミスターポポが下界おりて悟飯に精神と時の部屋のこと教えてくれたら…
ゴールを知らないで走ったら遠ざかることもある。見本や師匠無しでがむしゃらに素振りしたら変な癖がつく
穏やかに過ごせば過ごすほど落差で凄い上がり方するのかな
・そもそも人造人間が来る前の3年間の修行をしてないので、下手したらフリーザ戦より弱い・その状態で左腕を失った疑惑(本編のようにベジータを庇った説)・トランクスが成長するまでずっと一人で修行してたそもそもスーパーサイヤ人になれただけでもスゴいくらいだと思うよ
原作とは言い難いけど、アニオリで最後の戦いの前に二人で挑んで敗北→片手損失で最後の仙豆食べようとするも、近くで倒れてた瀕死のトランクスに与えてしまい、片手治らずって流れなんじゃないの?それだと漫画の片手についてトランクスの反応が軽いのとトランクス覚醒のタイミングが違うから正直微妙だけど。
@@kurokuro9955 原作とアニメの経緯が違うことにしないと、トランクスがサイコパスみたいになっちゃいますからね…
修行ってのは結局、目標への方法論でしかないんでその辺を学んでない+教える人もいない悟飯が独学で大して強くなれないのは当たり前しかも悟飯は性格的に受け身だから尚更ね互いに高め合える相手がいれば、実戦だけで修行になるけど未来編は手遅れだったし優しい悟飯はトランクスが自分と同じレベルになる(=修行相手になる)まで殺戮を見て見ぬ振りができなかった
悟飯てリミッターが外れてギアが上がって強くなるパターンだからそのまま地道に修行しても伸びないのかもね
ビーデルさんの命も奪われたであろうし、ましてや地球を守るHEROになれるって時に最愛の人失ったら覚醒すると思えるしなぁ…
敵が人造人間で気が無いから格上から気の使い方を盗むことも出来なかったのかも
ご飯とトランクスは気持ちの問題だよな
師匠がいないこのことに尽きると思う
ベジータは血統の優れた天才王子なのはガチだよな。独学で東大入るようなもんだな。
組み手が有効なのはなんとなくわかる
やっぱし超サイヤ人を超える発想を持てるか、超サイヤ人の興奮状態や身体への負荷に気付けるかどうかだと思うんだよね
ほとんど悟空に任せっきりで実践経験が少なかったんだろうよ
修行ノウハウも精神と時の部屋も無いからなあ
ぶっちゃけ鳥山先生はそこまで考えてないと思う
いい師匠もいなければいい環境もない…そんななかだと時間かけても効率が…
ブルマに重力装置作ってもらって精神と時の部屋に二人で篭れば良かったんちゃう?
腕立てと腹筋とスクワットを100回、そしてランニング10kmを毎日やらなかったから・・・
死にかけて蘇ったら前よりも強くなれるが適応されてなかったらが有力候補な気がする...
確か超サイヤ細胞は、心がおだやかな状態だと育つとか設定あった気がする。サイヤ人の中から超サイヤ人が1000年に一度レベルにしか生まれないのは世紀末モヒカンみたいな性格が種族特徴だから。悟空達が強くなった時はなんだかんだおだやかな状態を作れていたから超サイヤ細胞が育って強くなったんでは?未来飯は仲間が全員やられてとてもおだやかな心なんか持てなかったから超サイヤ細胞が育たず伸びなかったと思われ。
そもそもスーパーサイヤ人を超えるという発想がないから
穏やかな心が足りなくてS細胞が増殖してないんだろう
未来悟飯はカリン様に修行してもらえば良かった
とりあえず栄養事情が厳しすぎるただでさえサイヤ人は燃費が悪いのに
ブルマに500倍重力室作ってもらって修行したら良かったんじゃあ・・・
原作未来トランクス世界のラピスとラズリは19号と20号クリリンの嫁とその弟の18号と17号は未来の人造人間よりずっと強い未来トランクスは過去で悟空のスーパーサイヤ人を見るまで他のスーパーサイヤ人を見ていない描写スーパーサイヤ人で隻腕の悟飯はアニオリ
悟空らZ戦士の仲間ら全滅でマジで絶望のどん底の状態で精神的にもボロボロだろう。もともと戦闘向きじゃない悟飯が修行する気持ちになるまでにも時間がかかるだろうし、トランクスという仲間が成長してきてようやく修行やる気持ちになれるくらいに悟空らを失ったことは大きいだろう。それに気の読めない人造人間によって世界はめちゃくちゃで修行できる環境も悪い
潜在能力がクッソ高いのは変わらないけど。それを上手く引き出す事が出来なかっただけじゃないか?
基本的に修行の才能はないからだよ
悟空やベジータが特別なだけで、完全な独学で大きく成長するのはいくら才能があっても普通は難しいと思う。いくら天才的な才能があっても、山奥の田舎で一人暮らししてる完全なボクシング素人の男が見様見真似で一人でボクシングの練習をしてもそんなに強くなれない。
そういう意味では悟空やベジータは努力の天才と言えるのかもしれない
潜在開放してたらアル飯に成れてたやつ
ていうか本編時空悟飯の成長がおかしい9歳?くらいの超サイヤ人1で完全体セルより上っぽかったよな
まじで背中のゾワゾワ設定クソ
未来ご飯ビーストになったら敵無し
この状態でもウスノロとか言うのかな?
飯とか不十分だったんじゃね?
ヒーローズみたいに闇堕ちすれば若干勝てたかも😅
悟空がいないからそもそも超サイヤ人を超えるという考えに至れてないし、修行の柔軟さが足りない。あと修行の教えとかには強い奴が必ず上手いこともないし、弱い奴が強い奴より上手いこともあるぞ?現実でも割と良くあることだぞ?
ビーストのせいで尚更何で伸びなかったのか納得できない。イキリが足りなかったのか?
超サイヤ人で比較しても悟空ベジータより弱いから情けない、やはりセンスがないんだろうね。自力では強くなれない
SS1第四の時点で悟空やベジータより上だぞセル戦で第四で全力出してる悟空を「本気じゃないように見えた」って言えるくらいには差がある
原作だと多分手抜かれて負けたけどアニメだと18号が こちらもフルパワーを出して殺す て言ってて2対1でもそこそこ頑張ってたから1対1ならワンチャンあったかも
未来飯は一人黙々と修行してこの程度なんじゃなくて突然一人になって人造人間から人類と守りながらずっと一人で戦ってたんだからそもそもまともに修行すること自体が困難な状況だろう
それでフリーザワンパンレベルまで成長してるであろうこと考えたら相当頑張った方
心のどこかで「お父さんにはなれない」みたいに諦めていたと思ってる
最後に見た本気の死闘が悟空vsフリーザで、当時の悟飯はあんな感じだもんな
未来悟飯は悟空の真似して
道着着てたけど、あくまで
真似事であって超えてやろって野心が感じられなかった
悟飯の潜在能力っていうのは自分で目覚めさせるものじゃなくて誰かと修行して強くなっていった末の怒りで引き出されるものだから、師匠となり得る人物が全員死んでいたのが痛すぎた
7:16 原作だと冒頭の修行の時点でトランクスが超サイヤ人になってたんだよね
超サイヤ人の壁を超えるっていう概念無かったから頭打ちになってたのと悟飯の力の鍵である”怒り”があの荒廃した世界だと悲しい事や
辛いことが当たり前で激しい感情の起伏が生まれなかったんだろうなと考察。
トランクスかチチを無くさないとたぶん次の覚醒とか無理なんだろう、犠牲ありきの強さなんてなんて悲しい力なんだえ
現代悟飯は悟空がしっかり基礎理論を固めてたのが大きいんだと思う
まともに戦える者が自分しかいない、トランクスだけは絶対に死なせられないなどの責任感と守ることに重きを置いたことで本当の闘争本能を解放出来なくなってたんだと思う。
めちゃくちゃになってもいいと思えないからこそリミッターがかかって殻を破れない、と
悟飯は最後の戦い以外は勝つことより周囲の人を逃すことを優先してたからな
自分の限界みたいなものを感じて諦めの気持ちがあったんだと思う
悟空、ベジータ、ピッコロっていう引っ張ってくれる支えてくれる存在がいて強くなれるタイプだよね
自分が引っ張って行く存在になると守るものが足枷になるし、悟空達と自分を比べてしまって強くなれない
悟空も12歳のころからずっと修行してるけど未来悟飯と同じ歳のころはラディッツの足元にも及ばない強さだったし独学でめっちゃくちゃ頑張ってる方だと思う。
死にかけ特性も使える機会無いだろうし。(あったらおそらくそのまま死んでる)
未来悟飯はフリーザ来た後からなんも修行してなかった状態でいきなり人造人間が出て修行しなきゃって思ったときには重力室も精神と時の部屋もない状況だったろうからほぼ詰んでる。よくそんな状況でスーパーサイヤ人になれるまで修行できたと思う
野球で例えると強くなる為には、投げる練習、打つ練習、走る練習、捕る練習が必要なのに、それが分からず筋トレばっかりしてたみたいな話かなぁ。
更には周りに指導者はおらず、ろくな食事も摂れず、自身は故障して、後輩が無茶しないように見張りながらの練習。
ついでに相手チームはルール無用のラフプレー強豪チームで、それを取り締まる審判も無しでの試合。
いくら本人にホームランバッターや守護神の才能があっても…な状況だった。
ベジータが独学で悟空に追いつくのはエリートっていう設定が活きてていいよね
仲間の犠牲による初めてのプッツンブチギレ覚醒を通常の超サイヤ人の覚醒で使っちまったからかなと思ってる
少年期悟飯は悟空のおかげでブチギレしなくても超サイヤ人になれてて、その後16号の犠牲で初めてのブチギレ覚醒できたから
未来悟飯は悪い意味で親しい人の犠牲に慣れすぎてたのかもしれん
セル戦前の悟空との修行が潜在能力解放の下地になったんちゃう。
アニメ版だと17号と一騎打ちなら勝てそうな様子だったな。
しかし2人が相手だとさすがにどうにもならん感じだった。
当時のトランクスはまだ戦力所か足手まといと言ったところだったし。
トランクスが成長しきるまで悟飯が残ってればまだ結果は違ったかも。
全力の修行が出来ないのもしんどいだろうな。疲労している状態で人造人間と出会したら逃げられずに終わる
なるほどな着眼点
・師匠枠がいない
・父やベジータのように戦闘が趣味ではない
・何なら闘いはぶっちゃけ嫌い、だから経験も修行の知識もない(だから使えるだけで魔貫光も適当にブッパするくらいしかしてこなかった)
・そもそも人造人間襲来に備えた修行もなければ精神と時の部屋も使わない
そりゃ才能腐らせて野垂れ死ぬわな…
基本的に指導者と環境ありきで人間は成長する。特に未成年の時は(動物に育てられれば人間も動物のようになる例もある)。
一桁の年齢の時に指導役なしな状況では満足な訓練法は見つけられなかっただろう。
(実戦も、人造人間の出している力に合わせたレベルアップしかできないから、人造人間が手加減していたという50%の戦闘力までしか実力までしか上がらなかったのだろう。
あるいは人造人間が敵と闘いながら敵が強くなるまで待つタイプなら、未来悟飯も、もっと強くなれたかもしれない)
精神と時の部屋使わず地球の重力化で修行してたろうから、そう考えると割と妥当な強さな気もする
師匠が必ずしも弟子より強いわけではない、スポーツなんかでもよくあること
カッコ良さでは現代悟飯より圧倒的に未来悟飯なんだがなぁ…
ミスターポポが下界おりて悟飯に精神と時の部屋のこと教えてくれたら…
ゴールを知らないで走ったら遠ざかることもある。見本や師匠無しでがむしゃらに素振りしたら変な癖がつく
穏やかに過ごせば過ごすほど落差で凄い上がり方するのかな
・そもそも人造人間が来る前の3年間の修行をしてないので、下手したらフリーザ戦より弱い
・その状態で左腕を失った疑惑(本編のようにベジータを庇った説)
・トランクスが成長するまでずっと一人で修行してた
そもそもスーパーサイヤ人になれただけでもスゴいくらいだと思うよ
原作とは言い難いけど、アニオリで最後の戦いの前に二人で挑んで敗北→片手損失で最後の仙豆食べようとするも、近くで倒れてた瀕死のトランクスに与えてしまい、片手治らずって流れなんじゃないの?それだと漫画の片手についてトランクスの反応が軽いのとトランクス覚醒のタイミングが違うから正直微妙だけど。
@@kurokuro9955
原作とアニメの経緯が違うことにしないと、トランクスがサイコパスみたいになっちゃいますからね…
修行ってのは結局、目標への方法論でしかないんでその辺を学んでない+教える人もいない悟飯が独学で大して強くなれないのは当たり前
しかも悟飯は性格的に受け身だから尚更ね
互いに高め合える相手がいれば、実戦だけで修行になるけど未来編は手遅れだったし優しい悟飯はトランクスが自分と同じレベルになる(=修行相手になる)まで殺戮を見て見ぬ振りができなかった
悟飯てリミッターが外れてギアが上がって強くなるパターンだからそのまま地道に修行しても伸びないのかもね
ビーデルさんの命も奪われたであろうし、ましてや地球を守るHEROになれるって時に最愛の人失ったら覚醒すると思えるしなぁ…
敵が人造人間で気が無いから格上から気の使い方を盗むことも出来なかったのかも
ご飯とトランクスは気持ちの問題だよな
師匠がいない
このことに尽きると思う
ベジータは血統の優れた天才王子なのはガチだよな。
独学で東大入るようなもんだな。
組み手が有効なのはなんとなくわかる
やっぱし超サイヤ人を超える発想を持てるか、超サイヤ人の興奮状態や身体への負荷に気付けるかどうかだと思うんだよね
ほとんど悟空に任せっきりで実践経験が少なかったんだろうよ
修行ノウハウも精神と時の部屋も無いからなあ
ぶっちゃけ鳥山先生はそこまで考えてないと思う
いい師匠もいなければいい環境もない…そんななかだと時間かけても効率が…
ブルマに重力装置作ってもらって精神と時の部屋に二人で篭れば良かったんちゃう?
腕立てと腹筋とスクワットを100回、そしてランニング10kmを毎日やらなかったから・・・
死にかけて蘇ったら前よりも強くなれるが適応されてなかったらが有力候補な気がする...
確か超サイヤ細胞は、心がおだやかな状態だと育つとか設定あった気がする。
サイヤ人の中から超サイヤ人が1000年に一度レベルにしか生まれないのは世紀末モヒカンみたいな性格が種族特徴だから。
悟空達が強くなった時はなんだかんだおだやかな状態を作れていたから超サイヤ細胞が育って強くなったんでは?
未来飯は仲間が全員やられてとてもおだやかな心なんか持てなかったから超サイヤ細胞が育たず伸びなかったと思われ。
そもそもスーパーサイヤ人を超えるという発想がないから
穏やかな心が足りなくてS細胞が増殖してないんだろう
未来悟飯はカリン様に修行してもらえば良かった
とりあえず栄養事情が厳しすぎる
ただでさえサイヤ人は燃費が悪いのに
ブルマに500倍重力室作ってもらって修行したら良かったんじゃあ・・・
原作
未来トランクス世界のラピスとラズリは19号と20号
クリリンの嫁とその弟の18号と17号は未来の人造人間よりずっと強い
未来トランクスは過去で悟空のスーパーサイヤ人を見るまで他のスーパーサイヤ人を見ていない描写
スーパーサイヤ人で隻腕の悟飯はアニオリ
悟空らZ戦士の仲間ら全滅でマジで絶望のどん底の状態で精神的にもボロボロだろう。もともと戦闘向きじゃない悟飯が修行する気持ちになるまでにも時間がかかるだろうし、トランクスという仲間が成長してきてようやく修行やる気持ちになれるくらいに悟空らを失ったことは大きいだろう。それに気の読めない人造人間によって世界はめちゃくちゃで修行できる環境も悪い
潜在能力がクッソ高いのは変わらないけど。それを上手く引き出す事が出来なかっただけじゃないか?
基本的に修行の才能はないからだよ
悟空やベジータが特別なだけで、完全な独学で大きく成長するのはいくら才能があっても普通は難しいと思う。いくら天才的な才能があっても、山奥の田舎で一人暮らししてる完全なボクシング素人の男が見様見真似で一人でボクシングの練習をしてもそんなに強くなれない。
そういう意味では悟空やベジータは努力の天才と言えるのかもしれない
潜在開放してたらアル飯に成れてたやつ
ていうか本編時空悟飯の成長がおかしい
9歳?くらいの超サイヤ人1で完全体セルより上っぽかったよな
まじで背中のゾワゾワ設定クソ
未来ご飯ビーストになったら敵無し
この状態でもウスノロとか言うのかな?
飯とか不十分だったんじゃね?
ヒーローズみたいに闇堕ちすれば若干勝てたかも😅
悟空がいないからそもそも超サイヤ人を超えるという考えに至れてないし、修行の柔軟さが足りない。
あと修行の教えとかには強い奴が必ず上手いこともないし、弱い奴が強い奴より上手いこともあるぞ?
現実でも割と良くあることだぞ?
ビーストのせいで尚更何で伸びなかったのか納得できない。イキリが足りなかったのか?
超サイヤ人で比較しても悟空ベジータより弱いから情けない、やはりセンスがないんだろうね。自力では強くなれない
SS1第四の時点で悟空やベジータより上だぞ
セル戦で第四で全力出してる悟空を「本気じゃないように見えた」って言えるくらいには差がある
原作だと多分手抜かれて負けたけどアニメだと18号が こちらもフルパワーを出して殺す て言ってて2対1でもそこそこ頑張ってたから1対1ならワンチャンあったかも