【ジークンドー】截拳道(ジークンドー)の真実を語る。振藩功夫(ジュンファングンフー)から截拳道(ジークンドー)の変遷、そしてテッド・ウォン師父の真実とダン・イノサントの発言の嘘。

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  • Опубліковано 1 жов 2024
  • これまで日本ではあまり情報が出てこなかったテッド・ウォン師父。最晩年まで師事した松岡ユタカ先生(タイニードラゴン主宰)と、その弟子である芸人コンタキンテさんを交えてジークンドーについての真実を語っていただいた。
    ●截拳道練習館タイニードラゴン
    www.tinydragon.jp/
    ☆動画中に出てきた書籍
    ●Bruce Lee's Fighting Method: The Complete Edition
    amzn.to/3W031ny
    ☆プロフィール
    ●松岡ユタカ
    980年、伝説の品川ダービーマンション屋上ジークンドースクール(荒木之博氏主宰)でジークンドーを初体験する。当時のレギュラーメンバー。
    その後、「ジークンドーとは、色々な武術を修行し、その人独自の武術スタイルを創造していくもの」という“コンセプト”論に疑問を持ち、具体的なブルース・リーの方法論を模索する中で、“コンセプト”ではない“オリジナル”を標榜・定義する“Jun Fan Jeet Kune Do Nucleus”の発足を知り渡米。Nucleus board memberのテッド・ウォン氏の技術と人格に感銘を受け師事する事を決める。
    以後毎年アメリカに長期滞在してテッド・ウォン氏(師父)より数多くのプライベートレッスンを受ける。また師と共に米国内のセミナーにも同行参加する。 同時に師をセミナーのため日本へ招聘する事に尽力する。
    2000年10月テッド・ウォン師父よりジークンドーインストラクターとして認定される。 その後も毎年渡米しテッド・ウォン師父よりスパーリングを中心としたレッスンを受け、師よりmentor(メンター:指導者)としてのバックアップを得ている。
    ●コンタキンテ
    お笑い芸人。俳優。演出家。フリーランス 。元大川興業所属。
    1998年、江頭2:50とのコントコンビ『男同志』解散後、ソロ活動を開始。
    突出したキャラクターから台本ありきの世界まで緻密な演技には幅広く定評がある。
    2018年『コンタ・リー』として浅草東洋館にブルース・リー漫談で出演。
    TV出演は『タモリのボキャブラ天国』『リングの魂』『めちゃイケ』『キックの星』。自ら作・演出をこなすソロライブの他に『WAHAHA本舗』『決定版!! 熱海殺人事件』などの演劇に出演。

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