1月17日は、「おむすびの日」です。
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 1995年(平成7年)1月17日は阪神、淡路大震災が発生しました。震災で7家も食べ物も失った人々の心を勇気づけたのは、ボランティアによる炊き出しで作ったおむすびでした。ボランティアよる炊き出しでつくられたおむすび7でした。その後、お米の大切さや、ボランティア精神を忘れぬよう制定された「おむすびの日」です。私は翌日が東京での研修で2日間東京で仕事をして京都に帰りましたが、本棚は倒れ、京都もかなりの被害を被っていました。今は亡き父も、今一緒に住んでいる母も、大阪で管理職の仕事で頑張っている愚息も私の無事を心から喜んでくれました。あの日のことは心に刻み、どんなことに出会っても愛と感謝と希望を心に、生きることの大切さを改めて心に刻みました!