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前節のウルヴス戦でトロサールが二度追いをちょっとサボったらマガリャンに速攻怒鳴られていましたその後修正されていて規律を正すリーダーの存在も大事だなと
そういうサボりを許さないのが今のアーセナルの強さの大元だけど不安定さの元でもあるよなあ、、、
@@ぬお-u3d俺の勉強不足ではあるんやけど、不安定さの部分の詳しい説明が欲しい。単純に気になる
@@nishiki-nishiki 全体的に運動量が多いからコンディション維持が難しいのと怪我のリスクの事を言ってるのでそんな難しい話はしてないですよ
@@ぬお-u3d退場4回喰らって数的不利になってるから走行距離増えてるだけでやり方の問題では無いような気がするけど。怪我人の多さも選手層の薄さと勤続疲労によるところの気が。
@ 退場に関してはその試合に限った限定的な話だからおいといて層の薄さももちろん絶対あるとは思うよ、リヴァプールのやり方がいいとか、アーセナルにはアーセナルのやり方があるから参考にしろとは思わないけど、今のリヴァプールの安定感は運動量を節約してるからこその部分もあると思うのよまあこないだの試合終了直後ぶっ倒れたハヴァーツとか見てると今のアーセナルは毎試合怪我しなくてよかった、、、が最初の感想になるくらい心配になるって話
めちゃくちゃわかりやすくてよかったです。
今回のシティとアーセナルは監督がどれだけ選手がミスする前提で試合組み立てしてるの違いがすごいでたよね。
この形式続けてほしい!!
早速の動画2本め嬉しいです!シティとアーセナルのプレスの違いが配置図を動かしながらの説明で、とてもよくわかりました!ストーンズ右利きだからのコメントも納得です😊
ヌワネリはウーデの代役としては守備でも攻撃でも役割が大変なので、現状は右WGの方が合っているのは間違いないですね
現状、ヌワネリがウーデの位置で出た時は消えてることが多いんだよね今の右WGで起用されてるときは活き活きしてるけど、あくまでサカと比べたら中寄りなのは間違いないですね
めちゃくちゃ分かりやすかった!他との比較は簡単じゃないですが、最近の戸田さんの動画の中でもかなり分かりやすかった印象でした!
唯一登録してる動画が戸田さんのです。お待ちしてました。ぜひ続けてください。
おぉ、1時間以上話して、2人の関係が進んどる!いぃなぁ。ケミストリーは起きた瞬間が1番美しい。1人でないという事の相乗は、如何に眩しいものか。今後も楽しみですね〜。ぶっちゃけ、ハーランドっていう規格外がシティを壊してしまったと思うのは私だけ?
1人喋りの形式も好きでしたが、インタビュアーの内藤さんが入られる事で、より話の展開が生まれて魅力が増したと思います!新しいことを始めたら、何でもかんでも拒否反応示される方は一定数いますし、往々にしてそう言う人ほどコメントなどしがちですが、お忙しい中魅力的なコンテンツ配信ありがとうございます!!
30分超の時間があることで細部までお話が聞けて、試合を見れていなくてもとても勉強になりましたし、シティの不調とアーセナルの堅さの要因がよく分かりました!自分の好きなチームに当てはめて聞いてみるとさらに面白く聞けるなと感じました
UA-camだからこそ、監督の采配や選手個々の判断に関して疑問提起や指摘もしていただけてるので、痒い所に手が届いたような気分です。それでも立場上はっきり言いにくいこともあるのだろうなとお察しします。この形式に慣れてきたら、内藤さんだからこそ話せるチームの内部情報とかも少し入ってくると、さらに解像度の高いお話になって、お2人だからこその時間になる気がしました!楽しみにしてます!
戸田さんの動画は、その場面、場面で選手がどのように頭の中で考えてプレーしているのか、監督の考え方までお話しして下さるのでいつも楽しみに視聴しています。サッカーをより深く理解することができるのでとても大好きなコンテンツです。ルイススケリーのゴールの場面は、ウーデゴールが左サイドまでボールを受けに来ていたので、ベルナルドシウバが引っ張り出されてしまい、シティにとって空けてはいけないハーフスペースへのパスコースが空いてしまった気がしました。また、ボックス内には、トロサールとハヴァーツがいたので、ストーンズが出にくい構造だったけれど、戸田さんのスケリーの所まで出るべきだったという解説も納得しました。一方で、ストーンズがルイススケリーまで思い切って出れなかったのは、万が一ライスからボックス内にいるハヴァーツにクロスボールが入ったらとか、大外のマルティネッリまでクロスボールが送られたら怖いなぁというセンターバックの心理面もあったからなのでしょうか?いろいろと想像が膨らみました。
GKやCBの利き足を狙ったプレスのお話は凄く参考になります。非常に面白い解説ありがとうございます!
シティズンです。とても面白い内容でした。CBを1枚なんとなく余らせて守るシティと細かく設計してハイプレスをやりきったアーセナルという比較が特に面白かったです。シティ停滞の要因は怪我人だけではなく、チーム戦術の質が下がっていることも大きいと感じていましたが、本動画を改めて確信しました。
Liveで観てましたが、アーセナルとシティでは、センターバックの質が違う事で生じるプレスのやり方が結果に繋がったと感じます。最終ラインを1枚余らすことなく、1対1で対応できることでチームのプランが異なることを実感できた試合でした。15年以上のグーナーですが、数年前のシティ対リパプールのプレミア頂上対決と比べると、最後の仕上げ部分を切り取ると物足りないなと思ってしまいました。アーセナルのvisionとしてはベンゲル時代のやり方もあり、攻撃面は選手の主体性に任せている分、今後の伸び代を含めて期待したいです。
ロドリは判断が的確かつ位置取りが早いし、ハマる前に降りて3枚目として迂回経路作ってあげてロングフィードも出せるから唯一無二。
キーパーからつなぐビルドアップと裏へのロングボールはセットで考えないといけないと思いました。シティ側から見たときに、前線から連動してプレスしてくる相手に対して、それでもショートパスでつないでいくというのは、相手が罠を張っているところでプレーをしているようなもので、冒頭でも言及されていますようにリスクが高すぎるように見えます。相手が前に人数をかけているのだから、リスクを背負っている後ろヘのロングボールが有効というのは同意見で、(なぜか今回シティはしませんでしたが)それをプレー選択にいれることにより、アーセナル側のプレスの仕方が変わるまでいくかはわかりませんが、鋭さを軽減させることはできたのでないかと考えます。それによりキーパーからのビルドアップに少し余裕を持たせることができたかもしれません。また、シティ側が押し込んだ時にポケットへのランニングが少ないことも気になりました。引いた相手を崩すには質か量で勝らないといけないと思いますが、この試合において質に大きな差はありませんし、撤退時アーセナルは全選手が守備に加わっているので、ボールサイドに人数をかけるしかないと思います。ボールホルダーを追い越す動きが少ないせいで相手を動かすことができず、結果守備ブロックの外でボールを回さされ、無理な縦パスからロスト→カウンターがこの試合だけでなく多く見られます。ビルドアップにも言えますが、質において局面で相手を上回ることを前提に考えてるように思えますし、リスクをかける場面がチグハグなように見えました。
DFが戻ってくればコヴァチッチ、マテウスヌネス使わずに済むし、マルムシュ加入で流石のペップもデブライネ見切りつけたからこれから復調して欲しいなぁ、デブライネ途中から出すくらいならグリーリッシュ使ってほしい
アーセナルシティもありがとうございます
ここ数年ハーランドにめがけるボールが少ないのはずっと言われてきたことですが、ペップである限りそこが変わることはないてすよね。ロドリがいなくなってから理想と出来ることのギャップが全く埋まってない
ua-cam.com/video/eg_uU3KyjvY/v-deo.htmlsi=b3JzaKGK8_RfqzM_おそらく戸田さんが過去のシティでプレスが出来ていたとおっしゃっていたパリ戦はこの試合かなと。当時のパリは前線に高さがない分アーセナルとは違いますが、この時とはシティ側も変わってるんだなと思います。
質問ですけどアーセナルがほぼマンツーマンで来れてシティがCB一枚余らせてるのはチーム戦術以上にCBに対しての能力の差ってのはありますかね?アカンジとストーンズだと1対1で信頼置けないからそうせざるを得ないみたいな…
2.3度追いする時の共通点で自分かプレス掛けている方向と同じ側にバックバスしてる時がありますよね。
数年前のシティのディフェンスを構築していたのはアルテタ!?
9:52あたりの「なぜ以前までできていたことができなくなってるのか?(フィジカル?メンタル?監督?コーチ?)」みたいなお話は流れてしまった感じですかね?気になっていたのでちょっと残念です。選手・監督経験を踏まえられてチームが衰退・瓦解してしまう過程やその改善策などお聞きしたかったです。
組織、戦術の差という見方もできますが、何よりアーセナルのCBコンビだからこそできるハイラインプレスだなと思います。同じことをシティでやるとなると、ルベン・アケが欲しいですよね。不調ストーンズとそもそもレベル低いアカンジだとプレス時に二人残すのは妥当な選択だと思います。試合を通してそこはすごく感じました。正直現状、シティは中盤を掌握できる選手がいないので外に預けてハーラン目掛けてクロスが1番脅威的だと思います。試合を見ていてシティのクロス以外での攻撃が全く怖くなかった。しっかりフォーデン、マルムシュあたりを捕まえてこられるとお祈りミドルも打てませんし、、、
面白い、、
内藤君仕事しすぎ!
内藤さんや!
もうシティは来季
戸田さんの解説大好きなんですが、ワイプがない分、ひとつ前の動画以上に聞き手の方がいるはずなのに相槌含めて聞き手の方の発声するリアクションがなさ過ぎてちょっと不安になりました。失礼に感じたらすみません。まだ慣れておられないだけかもしれませんし、僕だけの感想かもしれませんが。
前回の動画で相槌に関して否定的な意見が結構あったので、もしかしたら会話以外で相槌のみの部分は消してるかもしれないです。あくまで想像ですが・・
前回相槌がうるさいって批判されてたから改善したんでしょうね
@@iこうすけ そうなんですね。さすがに無さすぎて興味あるのか無いのかわかんないなと思いましたが、なかなか良い塩梅とは難しいものですね。
@@つくえ うるさいって言われてたんですね。それは出鼻くじかれる話ですね。でも改善なのかは微妙ですね。リアクション切るなら戸田さんのお話だけの方が内容以外の気になる事が少ない気がしますね。
相槌があえてないようにしようと二人で決めてやっているように感じられます。その信頼感が感じられるので私にとってはこのくらいの方が、カロリーが高い戸田さんの解説にはピッタリだと思います😊
僕だけの意見かもしれないですが、BGMが悪い意味で気になりすぎました。チョイスの問題なのか音量の問題なのかは分かりませんが、とりあえず気になりました
大変申し訳ないですが、サムネネタバレやめていただきたいです。。
スポーツなんてリアタイで見ない奴が悪い試合終わったらスポーツニュースどこでも書いてあるわ
3日も経ってネタバレ禁止は草
だから日を空けて投稿してるのに何言ってんだよ笑笑
前節のウルヴス戦でトロサールが二度追いをちょっとサボったらマガリャンに速攻怒鳴られていました
その後修正されていて規律を正すリーダーの存在も大事だなと
そういうサボりを許さないのが今のアーセナルの強さの大元だけど
不安定さの元でもあるよなあ、、、
@@ぬお-u3d俺の勉強不足ではあるんやけど、不安定さの部分の詳しい説明が欲しい。単純に気になる
@@nishiki-nishiki 全体的に運動量が多いからコンディション維持が難しいのと怪我のリスクの事を言ってるのでそんな難しい話はしてないですよ
@@ぬお-u3d
退場4回喰らって数的不利になってるから走行距離増えてるだけでやり方の問題では無いような気がするけど。
怪我人の多さも選手層の薄さと勤続疲労によるところの気が。
@ 退場に関してはその試合に限った限定的な話だからおいといて
層の薄さももちろん絶対あるとは思うよ、リヴァプールのやり方がいいとか、アーセナルにはアーセナルのやり方があるから参考にしろとは思わないけど、今のリヴァプールの安定感は運動量を節約してるからこその部分もあると思うのよ
まあこないだの試合終了直後ぶっ倒れたハヴァーツとか見てると今のアーセナルは毎試合怪我しなくてよかった、、、が最初の感想になるくらい心配になるって話
めちゃくちゃわかりやすくてよかったです。
今回のシティとアーセナルは監督がどれだけ選手がミスする前提で試合組み立てしてるの違いがすごいでたよね。
この形式続けてほしい!!
早速の動画2本め嬉しいです!
シティとアーセナルのプレスの違いが配置図を動かしながらの説明で、とてもよくわかりました!ストーンズ右利きだからのコメントも納得です😊
ヌワネリはウーデの代役としては守備でも攻撃でも役割が大変なので、現状は右WGの方が合っているのは間違いないですね
現状、ヌワネリがウーデの位置で出た時は消えてることが多いんだよね
今の右WGで起用されてるときは活き活きしてる
けど、あくまでサカと比べたら中寄りなのは間違いないですね
めちゃくちゃ分かりやすかった!他との比較は簡単じゃないですが、最近の戸田さんの動画の中でもかなり分かりやすかった印象でした!
唯一登録してる動画が戸田さんのです。お待ちしてました。ぜひ続けてください。
おぉ、1時間以上話して、2人の関係が進んどる!
いぃなぁ。ケミストリーは起きた瞬間が1番美しい。
1人でないという事の相乗は、如何に眩しいものか。
今後も楽しみですね〜。
ぶっちゃけ、ハーランドっていう規格外がシティを壊してしまったと思うのは私だけ?
1人喋りの形式も好きでしたが、インタビュアーの内藤さんが入られる事で、より話の展開が生まれて魅力が増したと思います!
新しいことを始めたら、何でもかんでも拒否反応示される方は一定数いますし、往々にしてそう言う人ほどコメントなどしがちですが、お忙しい中魅力的なコンテンツ配信ありがとうございます!!
30分超の時間があることで細部までお話が聞けて、試合を見れていなくてもとても勉強になりましたし、シティの不調とアーセナルの堅さの要因がよく分かりました!自分の好きなチームに当てはめて聞いてみるとさらに面白く聞けるなと感じました
UA-camだからこそ、監督の采配や選手個々の判断に関して疑問提起や指摘もしていただけてるので、痒い所に手が届いたような気分です。それでも立場上はっきり言いにくいこともあるのだろうなとお察しします。
この形式に慣れてきたら、内藤さんだからこそ話せるチームの内部情報とかも少し入ってくると、さらに解像度の高いお話になって、お2人だからこその時間になる気がしました!楽しみにしてます!
戸田さんの動画は、その場面、場面で選手がどのように頭の中で考えてプレーしているのか、監督の考え方までお話しして下さるのでいつも楽しみに視聴しています。サッカーをより深く理解することができるのでとても大好きなコンテンツです。ルイススケリーのゴールの場面は、ウーデゴールが左サイドまでボールを受けに来ていたので、ベルナルドシウバが引っ張り出されてしまい、シティにとって空けてはいけないハーフスペースへのパスコースが空いてしまった気がしました。また、ボックス内には、トロサールとハヴァーツがいたので、ストーンズが出にくい構造だったけれど、戸田さんのスケリーの所まで出るべきだったという解説も納得しました。一方で、ストーンズがルイススケリーまで思い切って出れなかったのは、万が一ライスからボックス内にいるハヴァーツにクロスボールが入ったらとか、大外のマルティネッリまでクロスボールが送られたら怖いなぁというセンターバックの心理面もあったからなのでしょうか?
いろいろと想像が膨らみました。
GKやCBの利き足を狙ったプレスのお話は凄く参考になります。非常に面白い解説ありがとうございます!
シティズンです。とても面白い内容でした。CBを1枚なんとなく余らせて守るシティと細かく設計してハイプレスをやりきったアーセナルという比較が特に面白かったです。シティ停滞の要因は怪我人だけではなく、チーム戦術の質が下がっていることも大きいと感じていましたが、本動画を改めて確信しました。
Liveで観てましたが、アーセナルとシティでは、センターバックの質が違う事で生じるプレスのやり方が結果に繋がったと感じます。
最終ラインを1枚余らすことなく、1対1で対応できることでチームのプランが異なることを実感できた試合でした。
15年以上のグーナーですが、数年前のシティ対リパプールのプレミア頂上対決と比べると、最後の仕上げ部分を切り取ると物足りないなと思ってしまいました。
アーセナルのvisionとしてはベンゲル時代のやり方もあり、攻撃面は選手の主体性に任せている分、今後の伸び代を含めて期待したいです。
ロドリは判断が的確かつ位置取りが早いし、ハマる前に降りて3枚目として迂回経路作ってあげてロングフィードも出せるから唯一無二。
キーパーからつなぐビルドアップと裏へのロングボールはセットで考えないといけないと思いました。シティ側から見たときに、前線から連動してプレスしてくる相手に対して、それでもショートパスでつないでいくというのは、相手が罠を張っているところでプレーをしているようなもので、冒頭でも言及されていますようにリスクが高すぎるように見えます。相手が前に人数をかけているのだから、リスクを背負っている後ろヘのロングボールが有効というのは同意見で、(なぜか今回シティはしませんでしたが)それをプレー選択にいれることにより、アーセナル側のプレスの仕方が変わるまでいくかはわかりませんが、鋭さを軽減させることはできたのでないかと考えます。それによりキーパーからのビルドアップに少し余裕を持たせることができたかもしれません。
また、シティ側が押し込んだ時にポケットへのランニングが少ないことも気になりました。引いた相手を崩すには質か量で勝らないといけないと思いますが、この試合において質に大きな差はありませんし、撤退時アーセナルは全選手が守備に加わっているので、ボールサイドに人数をかけるしかないと思います。ボールホルダーを追い越す動きが少ないせいで相手を動かすことができず、結果守備ブロックの外でボールを回さされ、無理な縦パスからロスト→カウンターがこの試合だけでなく多く見られます。ビルドアップにも言えますが、質において局面で相手を上回ることを前提に考えてるように思えますし、リスクをかける場面がチグハグなように見えました。
DFが戻ってくればコヴァチッチ、マテウスヌネス使わずに済むし、マルムシュ加入で流石のペップもデブライネ見切りつけたからこれから復調して欲しいなぁ、デブライネ途中から出すくらいならグリーリッシュ使ってほしい
アーセナルシティもありがとうございます
ここ数年ハーランドにめがけるボールが少ないのはずっと言われてきたことですが、ペップである限りそこが変わることはないてすよね。ロドリがいなくなってから理想と出来ることのギャップが全く埋まってない
ua-cam.com/video/eg_uU3KyjvY/v-deo.htmlsi=b3JzaKGK8_RfqzM_
おそらく戸田さんが過去のシティでプレスが出来ていたとおっしゃっていたパリ戦はこの試合かなと。
当時のパリは前線に高さがない分アーセナルとは違いますが、この時とはシティ側も変わってるんだなと思います。
質問ですけどアーセナルがほぼマンツーマンで来れてシティがCB一枚余らせてるのはチーム戦術以上に
CBに対しての能力の差ってのはありますかね?アカンジとストーンズだと1対1で信頼置けないからそうせざるを得ないみたいな…
2.3度追いする時の共通点で自分かプレス掛けている方向と同じ側にバックバスしてる時がありますよね。
数年前のシティのディフェンスを構築していたのはアルテタ!?
9:52あたりの「なぜ以前までできていたことができなくなってるのか?(フィジカル?メンタル?監督?コーチ?)」みたいなお話は流れてしまった感じですかね?気になっていたのでちょっと残念です。選手・監督経験を踏まえられてチームが衰退・瓦解してしまう過程やその改善策などお聞きしたかったです。
組織、戦術の差という見方もできますが、何よりアーセナルのCBコンビだからこそできるハイラインプレスだなと思います。
同じことをシティでやるとなると、ルベン・アケが欲しいですよね。
不調ストーンズとそもそもレベル低いアカンジだとプレス時に二人残すのは妥当な選択だと思います。
試合を通してそこはすごく感じました。正直現状、シティは中盤を掌握できる選手がいないので外に預けてハーラン目掛けてクロスが1番脅威的だと思います。
試合を見ていてシティのクロス以外での攻撃が全く怖くなかった。
しっかりフォーデン、マルムシュあたりを捕まえてこられるとお祈りミドルも打てませんし、、、
面白い、、
内藤君仕事しすぎ!
内藤さんや!
もうシティは来季
戸田さんの解説大好きなんですが、ワイプがない分、ひとつ前の動画以上に聞き手の方がいるはずなのに相槌含めて聞き手の方の発声するリアクションがなさ過ぎてちょっと不安になりました。失礼に感じたらすみません。まだ慣れておられないだけかもしれませんし、僕だけの感想かもしれませんが。
前回の動画で相槌に関して否定的な意見が結構あったので、もしかしたら会話以外で相槌のみの部分は消してるかもしれないです。
あくまで想像ですが・・
前回相槌がうるさいって批判されてたから改善したんでしょうね
@@iこうすけ そうなんですね。さすがに無さすぎて興味あるのか無いのかわかんないなと思いましたが、なかなか良い塩梅とは難しいものですね。
@@つくえ うるさいって言われてたんですね。それは出鼻くじかれる話ですね。でも改善なのかは微妙ですね。リアクション切るなら戸田さんのお話だけの方が内容以外の気になる事が少ない気がしますね。
相槌があえてないようにしようと二人で決めてやっているように感じられます。その信頼感が感じられるので私にとってはこのくらいの方が、カロリーが高い戸田さんの解説にはピッタリだと思います😊
僕だけの意見かもしれないですが、BGMが悪い意味で気になりすぎました。チョイスの問題なのか音量の問題なのかは分かりませんが、とりあえず気になりました
大変申し訳ないですが、サムネネタバレやめていただきたいです。。
スポーツなんてリアタイで見ない奴が悪い
試合終わったらスポーツニュースどこでも書いてあるわ
3日も経ってネタバレ禁止は草
だから日を空けて投稿してるのに何言ってんだよ笑笑