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現在は廃止されたとは言え、過去にこんな風習があったとは驚きです。
夏に亡くなったなんて時には恐ろしいですね。自分が仏になっても見られたくはないですよ😭
やぶっちゃの温泉にちょいちょい行くけど、自分が小学生の頃までこんな風習が残ってたのは知らんかった。
やぶっちゃ温泉♨️いいですね。火葬が遺族にも環境にも良いでしょうね。
45年程前迄は土葬が残ってましたが埋めた後上に大きな石を置いて棺が腐ると石が落ちる様にしてましたで石が落ちると掘り返して骨を集めて洗うんですがどえらく臭いんです。で干してまた埋設するんですが鮮明に記憶に有ります
風習なのでしょうが今考えるとちょっと怖いですね。
穴を掘りに行くとずっと前に埋葬した人の骨が出てくるんだけど、普通はそのままよこに埋めるけど、この近くの某地域では出てきた骨を洗ってから元に戻すという風習があるところもあった。火葬じゃないから結構しっかり骨が残ってる
宗派の違いでしょうが「火葬」が一番効率的なのでしょう。
ここから山一つ越えた今は津市となった私の生まれた町も昔は土葬でした。ただお棺割という儀式はありませんでした。地区の人が集まって墓掃除したとき棺桶が腐り中が空洞になるので付近を歩いていたら土が崩れ足を取られたなんてことを子供の頃聞いたことがあります。
その町に知り合いがいまして聞いたことがあります。大好きな場所があるのでよく行きますよ。
この地区に限らず、戦後まもなくまで土葬は都市部でも行われているので別に珍しいことではないです。私の祖母は戦時中になくなり空襲の最中に葬儀・土葬をしたと聞いています。叔父さんが実の母の墓穴を掘った話をしてくれましたね。ちなみに埋め墓と拝み墓があり、土葬してから数年後に掘り返して骨を拝み墓に入れます。埋め墓に石塔を立てたりはしませんよ、掘り起こせなくなるので。ただどこに埋めたかわからなくなることもよくあったらしいです。さすがに49日では悲惨な状態ですが、数年たつとそこまでではなかったようです。区画整理などの墓地移転で土葬墓地があると、死後間もない墓は地獄絵図と昔の上司は言ってました。
貴重なお話し感謝します(_ _)地獄絵図ですか…さすがに恐ろしいです。
勉強になりました…石垣島とか沖縄のほうは改葬とかの風習が残ってるみたいですが、本州もそうだったんですね。うちは、本州の真ん中の辺りですが、明治の頃曾祖母が最後の土葬で、しばらくすると土がくぼんでくるそうです。そこを掘らないで又土で埋めて、石碑を建てたと聞いています。興味深かったです。有難うございました。
49日で蓋を割って、さんずの川をわたらしてあげるんだ?その時腐ってないんですか?
見るに耐えない時もあったと言うことです。何の意味があるのか‥
死にたくても死ねない人間が愛を求め暗闇の中に彷徨い続けるそんな感じのBGMですね………自分の感覚で済みません。
素晴らしい感性です(*_*)しかしながら、この丘崎はただの自己の欲望のためだけに悪事を働いたクズです。
自分の父方の墓地に、小学生くらいの頃家族で墓参りに連れて行かれたことがあります。今のような綺麗な墓ではなく、薄暗い山の中腹に、土の上に墓碑がたっているような簡素な墓地で、他の敷地にはちょうど人の大きさの土饅頭がありとても怖かった思い出があります。あの頃までは土葬だったのかもしれません。首都圏近郊の、今では新興住宅地となっていると思われる地でのことです。
今でこそ土葬が奇妙な儀式に思えますが地域によっては普通の事でしたね。
新潟県三条市旧下田村は土葬の村でしたが単墓制でした
大きな集落だったのでしょうか。
島ヶ原懐かしいなぁ…。😅隣の伊賀や名張市内に住んでいた頃は温泉によく行ってました。😂歴史ある村だとは聞いてましたがそんな風習があったとは驚きでした。😱💦
私もこの時にやぶっちゃ温泉に入ってきました。😀
父親が大山田村で母親が佐那具出身、親戚が島ヶ原に住んでますから聞いてみます
久しぶりに拝見しました。ありがとうございます・
お久しぶりです😀職場が変わりなかなか撮影に行けませんがぼちぼちアップしていきます(_ _)
土葬の後 七々日忌で棺を割るというのは 何の理由からなのでしょう?「棺から抜け出していないか? 確認するため」とか「棺を割ってお体に直接土に触れるようにして 早く土に還らせるため」とか?折角 お寺まで行ったのだから 菓子折りでも持っていって 住職さんに話を伺ってくれば良かったのに?
おっしゃる通り聞かなければなりませんでした。 ありがとうございました。
どんな理由や謂れがあった風習でしょうか。昭和50年ぐらいまで土葬をしていた部落では埋葬後、三年か五年だったか?で改葬をしていました。親戚の話では、そのくらい経つと綺麗な骨になっていて海の水で骨を洗って埋め直すそうです。土葬時の棺桶は寝かせる形ではなく座らせる形の桶です。改葬は墓の中を整理整頓して骨を納める合理的な理由がありますが四十九日で掘り起こして蓋を割って再び埋め戻す意味が分かりません。モガリの風習も怖いですが、労力を使って掘り起こして埋め戻すのは怖いだけでなく意味不明ですね。
意味不明の風習であるからこそ無くなったのでしょうか。宗教上の行いなんてほとんどが無意味ですから。
😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅ひ
沖縄の洗骨のようですね。
骨を洗うのですか⁉️
@speedking-mie はい、沖縄はずっと風葬の習慣があって、白骨化したら遺族が骨を洗って陶器でできた壺の様な物に入れて安置室みたいなとこに代々入れてたようです。厨子甕って物です。
はじめまして限界集落の動画を探していましたら、こちらの動画に流れ着きました。うちの一部地域にも土葬の風習がありましたが、今では市から土葬は禁止・埋めた遺体は掘り起こし墓を建てる事とのお達しが。その中でも土地を去った遺族や所有者が不明のご遺体もあり、昔の風習を知らない建築業者等が山を掘り起こすと人骨が!事件だ!と騒ぐ事も少なからずあったそうです。そして土葬の風習を悪用した悪党がやってきては、訳ありの者を埋めてしまっていたとも聞き驚いたのを覚えてます。その土地土地で土葬の方法は違うのですね、勉強になりました!
土葬も昔話各地で多くあったのですね。衛生面や事後を考えたら当然火葬なのでしょうがなにやら火葬にも利権が絡んでる場所が多いですね。
私の母親の親族が葬られています歴史を探訪して頂くのは構いませんが、この地域で永年受け継がれている先祖への感謝と供養を込めた習慣を、あたかも悪霊を想像させる内容で配信するのは止めて頂けませんか?
失礼いたしました。サムネに関しては少々悪のりしすぎでした。変更致しました(_ _)内容については事実に基づくもので決してその風習を揶揄するつもりはございません😖
私のところでは舟で沖に流していたみたいです😮
え…沖に流すのですか⁉️さすがに恐ろしいですね。
葬儀に関する意味不明な不思議な風習は無数にありますね。棺は朽ちて容積が減り落ち込んで危なかったり野犬が荒らしたりということから遺体を埋葬し直すということなのでしょうね。ついでに仏教的に肉体は不浄で単なる物質であるという無常観を学ばさせる意味もあるのかな、それにしてもどぎつい風習ですねw中国から伝来するとき、盂蘭盆会という偽の教えが混ざってしまい、先祖供養や墓参りという風習が出来ましたが、仏教的には執着や未練を残すので本来は不要な風習です。墓が必要なのは敬うべき高僧や聖者などの場合のみですね。一般人は普通に転生してしまうので、拝んでも何の意味もありません。お墓も親戚縁者がいなくなれば不要な物で、墓地を撤去して新しく分譲するなんて話はよくある。つまり生き残った人間の観念上の風習に過ぎないわけですね。
土葬は自然の力により浄化、火葬は人の力により浄化。残された者の己の清めですね。
古代の、蘇りを期待しつつ死去を確かめる、殯(もがり)の風習を思わせます
死者への弔い方も時代の変化により変わるのですね。
びっくりした‼️俺の実家の、隣町😂🎉でも、その風習は知らなかった俺の在所では昔から火葬だった真言宗の村
伊賀だけでなく津市などでも火葬は昭和の時代にあったそうですね。
土は土葬の土れは霊柩車のれみは身内のみ🎵
🙄ですね。
あのパチンコリーダーが拐われた駅でしたか?
その通り!パチンコリーダーもいわゆる土葬されましたが…。
議長、ワタクシもお棺割りしたほうが世のため人のためでしょうか?
あなたねぇ、そんなもん四十九日に出てこいゆうたらホイホイ出てくるんか?なぁ、どんな顔して出てくるんや?悔しいです言うて出てくるんか?
おはようございます またまた素晴らしい所ですねお昼なのに誰もいない? てかそんな風習があったなんてほんとびっくり‼️です
全国的に様々な土葬はあったようです。こちらの風習はその中でも独特のようでした。
母方の祖母が土葬でした💀🤯😺🐢🍶
今でも土葬は残っている地区があるようですね。私自身は火葬してほしいですけど。
色々とデリケートな話なんで、徒歩移動、お疲れ様、とだけ。よぉ、鉄道で行こうと思ったね。
どーもです😀かなり歩きました。徒歩の方とは全くすれ違わず延々と。 のどかなのですか何か感じました。
@@speedking-mie さん『何か』ですかw恐い怖い!僕の父方の実家の松阪の田舎でも、その昔、子供時代に亡くなると、土葬しとったみたいです。子供の骨は柔らかくて、燃やしてしまうと、何も残らんから!と、僕が子供の頃、明治生まれのひぃ婆ちゃんがゆーてました。しかも上に自然石をドン!と置いてお仕舞い!的な(泣)なので、墓地の端っこには、自然石が並べられとるゾーンが今でもあります。(-人-)田舎の人ほど、歩かんからね♪そんな近所行くくらい歩けや!と言いたい!wたったの数10mの移動にわざわざ軽トラ乗るしw
上に石をドンですか…漬物じゃないんですから😭
@@speedking-mie さん恐らく腐敗が進むと、被せた土が下に落ちるから、その目安ぢゃないかな?と(泣)ま、所詮赤ちゃん〜子供なんで、量的には、しれてますけどね。(-人-)
子供の頃の地区の行事は夏の肝試しも本物の墓地だったなぁ・・・三重県の田舎だよ。
夜の墓場は怖い。現世との境目を感じる場所なので怖いと思うのは仕方ないですね。まあ、ただ単に気味が悪いんでしょうけど😱
現在は廃止されたとは言え、過去にこんな風習があったとは驚きです。
夏に亡くなったなんて時には恐ろしいですね。自分が仏になっても見られたくはないですよ😭
やぶっちゃの温泉にちょいちょい行くけど、
自分が小学生の頃までこんな風習が残ってたのは知らんかった。
やぶっちゃ温泉♨️いいですね。
火葬が遺族にも環境にも良いでしょうね。
45年程前迄は土葬が残ってましたが埋めた後上に大きな石を置いて棺が腐ると石が落ちる様にしてましたで石が落ちると掘り返して骨を集めて洗うんですがどえらく臭いんです。で干してまた埋設するんですが鮮明に記憶に有ります
風習なのでしょうが今考えるとちょっと怖いですね。
穴を掘りに行くとずっと前に埋葬した人の骨が出てくるんだけど、普通はそのままよこに埋めるけど、この近くの某地域では出てきた骨を洗ってから元に戻すという風習があるところもあった。火葬じゃないから結構しっかり骨が残ってる
宗派の違いでしょうが「火葬」が一番効率的なのでしょう。
ここから山一つ越えた今は津市となった私の生まれた町も昔は土葬でした。
ただお棺割という儀式はありませんでした。
地区の人が集まって墓掃除したとき棺桶が腐り中が空洞になるので付近を歩いていたら
土が崩れ足を取られたなんてことを子供の頃聞いたことがあります。
その町に知り合いがいまして聞いたことがあります。
大好きな場所があるのでよく行きますよ。
この地区に限らず、戦後まもなくまで土葬は都市部でも行われているので別に珍しいことではないです。私の祖母は戦時中になくなり空襲の最中に葬儀・土葬をしたと聞いています。叔父さんが実の母の墓穴を掘った話をしてくれましたね。ちなみに埋め墓と拝み墓があり、土葬してから数年後に掘り返して骨を拝み墓に入れます。埋め墓に石塔を立てたりはしませんよ、掘り起こせなくなるので。ただどこに埋めたかわからなくなることもよくあったらしいです。さすがに49日では悲惨な状態ですが、数年たつとそこまでではなかったようです。区画整理などの墓地移転で土葬墓地があると、死後間もない墓は地獄絵図と昔の上司は言ってました。
貴重なお話し感謝します(_ _)
地獄絵図ですか…さすがに恐ろしいです。
勉強になりました…石垣島とか沖縄のほうは改葬とかの風習が残ってるみたいですが、本州もそうだったんですね。うちは、本州の真ん中の辺りですが、明治の頃曾祖母が最後の土葬で、しばらくすると土がくぼんでくるそうです。そこを掘らないで又土で埋めて、石碑を建てたと聞いています。興味深かったです。有難うございました。
49日で蓋を割って、さんずの川をわたらしてあげるんだ?
その時腐ってないんですか?
見るに耐えない時もあったと言うことです。
何の意味があるのか‥
死にたくても死ねない人間が愛を求め暗闇の中に彷徨い続けるそんな感じのBGMですね………自分の感覚で済みません。
素晴らしい感性です(*_*)
しかしながら、この丘崎はただの自己の欲望のためだけに悪事を働いたクズです。
自分の父方の墓地に、小学生くらいの頃家族で墓参りに連れて行かれたことがあります。今のような綺麗な墓ではなく、薄暗い山の中腹に、土の上に墓碑がたっているような簡素な墓地で、他の敷地にはちょうど人の大きさの土饅頭がありとても怖かった思い出があります。あの頃までは土葬だったのかもしれません。
首都圏近郊の、今では新興住宅地となっていると思われる地でのことです。
今でこそ土葬が奇妙な儀式に思えますが地域によっては普通の事でしたね。
新潟県三条市旧下田村は土葬の村でしたが単墓制でした
大きな集落だったのでしょうか。
島ヶ原懐かしいなぁ…。😅
隣の伊賀や名張市内に住んでいた頃は温泉によく行ってました。😂
歴史ある村だとは聞いてましたがそんな風習があったとは驚きでした。😱💦
私もこの時にやぶっちゃ温泉に入ってきました。😀
父親が大山田村で母親が佐那具出身、親戚が島ヶ原に住んでますから聞いてみます
久しぶりに拝見しました。ありがとうございます・
お久しぶりです😀
職場が変わりなかなか撮影に行けませんがぼちぼちアップしていきます(_ _)
土葬の後 七々日忌で棺を割るというのは 何の理由からなのでしょう?
「棺から抜け出していないか? 確認するため」とか「棺を割ってお体に直接土に触れるようにして 早く土に還らせるため」とか?
折角 お寺まで行ったのだから 菓子折りでも持っていって 住職さんに話を伺ってくれば良かったのに?
おっしゃる通り聞かなければなりませんでした。 ありがとうございました。
どんな理由や謂れがあった風習でしょうか。
昭和50年ぐらいまで土葬をしていた部落では
埋葬後、三年か五年だったか?で改葬をしていました。
親戚の話では、そのくらい経つと綺麗な骨になっていて
海の水で骨を洗って埋め直すそうです。
土葬時の棺桶は寝かせる形ではなく座らせる形の桶です。
改葬は墓の中を整理整頓して骨を納める合理的な理由がありますが
四十九日で掘り起こして蓋を割って再び埋め戻す意味が分かりません。
モガリの風習も怖いですが、労力を使って掘り起こして埋め戻すのは
怖いだけでなく意味不明ですね。
意味不明の風習であるからこそ無くなったのでしょうか。
宗教上の行いなんてほとんどが無意味ですから。
😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅ひ
沖縄の洗骨のようですね。
骨を洗うのですか⁉️
@speedking-mie はい、沖縄はずっと風葬の習慣があって、白骨化したら遺族が骨を洗って陶器でできた壺の様な物に入れて安置室みたいなとこに代々入れてたようです。厨子甕って物です。
はじめまして
限界集落の動画を探していましたら、こちらの動画に流れ着きました。
うちの一部地域にも土葬の風習がありましたが、今では市から土葬は禁止・埋めた遺体は掘り起こし墓を建てる事とのお達しが。
その中でも土地を去った遺族や所有者が不明のご遺体もあり、昔の風習を知らない建築業者等が山を掘り起こすと人骨が!事件だ!
と騒ぐ事も少なからずあったそうです。
そして土葬の風習を悪用した悪党がやってきては、訳ありの者を埋めてしまっていたとも聞き驚いたのを覚えてます。
その土地土地で土葬の方法は違うのですね、勉強になりました!
土葬も昔話各地で多くあったのですね。
衛生面や事後を考えたら当然火葬なのでしょうがなにやら火葬にも利権が絡んでる場所が多いですね。
私の母親の親族が葬られています
歴史を探訪して頂くのは構いませんが、この地域で永年受け継がれている先祖への感謝と供養を込めた習慣を、あたかも悪霊を想像させる内容で配信するのは止めて頂けませんか?
失礼いたしました。
サムネに関しては少々悪のりしすぎでした。変更致しました(_ _)
内容については事実に基づくもので決してその風習を揶揄するつもりはございません😖
私のところでは舟で沖に流していたみたいです😮
え…沖に流すのですか⁉️
さすがに恐ろしいですね。
葬儀に関する意味不明な不思議な風習は無数にありますね。
棺は朽ちて容積が減り落ち込んで危なかったり野犬が荒らしたりということから
遺体を埋葬し直すということなのでしょうね。
ついでに仏教的に肉体は不浄で単なる物質であるという無常観を
学ばさせる意味もあるのかな、それにしてもどぎつい風習ですねw
中国から伝来するとき、盂蘭盆会という偽の教えが混ざってしまい、
先祖供養や墓参りという風習が出来ましたが、仏教的には執着や未練を残すので
本来は不要な風習です。墓が必要なのは敬うべき高僧や聖者などの場合のみですね。
一般人は普通に転生してしまうので、拝んでも何の意味もありません。
お墓も親戚縁者がいなくなれば不要な物で、墓地を撤去して新しく分譲する
なんて話はよくある。つまり生き残った人間の観念上の風習に過ぎないわけですね。
土葬は自然の力により浄化、火葬は人の力により浄化。
残された者の己の清めですね。
古代の、蘇りを期待しつつ死去を確かめる、殯(もがり)の風習を思わせます
死者への弔い方も時代の変化により変わるのですね。
びっくりした‼️
俺の実家の、隣町😂🎉
でも、その風習は知らなかった
俺の在所では昔から火葬だった
真言宗の村
伊賀だけでなく津市などでも火葬は昭和の時代にあったそうですね。
土は土葬の土れは霊柩車のれみは身内のみ🎵
🙄ですね。
あのパチンコリーダーが拐われた駅でしたか?
その通り!
パチンコリーダーもいわゆる土葬されましたが…。
議長、ワタクシも
お棺割りしたほうが世のため人のためでしょうか?
あなたねぇ、そんなもん四十九日に出てこいゆうたらホイホイ出てくるんか?
なぁ、どんな顔して出てくるんや?
悔しいです言うて出てくるんか?
おはようございます
またまた素晴らしい所ですね
お昼なのに誰もいない?
てかそんな風習があったなんて
ほんとびっくり‼️です
全国的に様々な土葬はあったようです。
こちらの風習はその中でも独特のようでした。
母方の祖母が土葬でした💀🤯😺🐢🍶
今でも土葬は残っている地区があるようですね。
私自身は火葬してほしいですけど。
色々とデリケートな話なんで、徒歩移動、お疲れ様、とだけ。
よぉ、鉄道で行こうと思ったね。
どーもです😀
かなり歩きました。徒歩の方とは全くすれ違わず延々と。 のどかなのですか何か感じました。
@@speedking-mie さん
『何か』ですかw
恐い怖い!
僕の父方の実家の松阪の田舎でも、その昔、子供時代に亡くなると、土葬しとったみたいです。
子供の骨は柔らかくて、燃やしてしまうと、何も残らんから!と、僕が子供の頃、明治生まれのひぃ婆ちゃんがゆーてました。
しかも上に自然石をドン!と置いてお仕舞い!的な(泣)
なので、墓地の端っこには、自然石が並べられとるゾーンが今でもあります。(-人-)
田舎の人ほど、歩かんからね♪
そんな近所行くくらい歩けや!と言いたい!w
たったの数10mの移動にわざわざ軽トラ乗るしw
上に石をドンですか…漬物じゃないんですから😭
@@speedking-mie さん
恐らく腐敗が進むと、被せた土が下に落ちるから、その目安ぢゃないかな?と(泣)
ま、所詮赤ちゃん〜子供なんで、量的には、しれてますけどね。
(-人-)
子供の頃の地区の行事は
夏の肝試しも
本物の墓地だったなぁ・・・
三重県の田舎だよ。
夜の墓場は怖い。
現世との境目を感じる場所なので怖いと思うのは仕方ないですね。
まあ、ただ単に気味が悪いんでしょうけど😱