【ボイトレ】高音を活かす!鼻腔共鳴の練習法【空間を響かせるトレーニング】Lesson6

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @nao7664
    @nao7664 Рік тому +1

    参考になりました!
    4:00 口とのバランス

  • @tosaka-chan2457
    @tosaka-chan2457 3 роки тому +3

    鼻声と鼻腔共鳴の違い(自分用)
    2:23

  • @さわちん-z2v
    @さわちん-z2v 2 роки тому +1

    舌の根元を下げる。難しいですね🤔

  • @てくてくあゆむ-k3z
    @てくてくあゆむ-k3z 4 роки тому

    勉強になりました。

  • @ワイは普通とはちょっと違うぜ

    1:42の声って地声ですかね?それともミックスボイスですか?僕は完全に声がこもっちゃってるんでさけど歌いながら鼻から息って出てますか?また、出せますか?裏声の際は出るんですが地声の時はでてないのでできるようになったら音域広がるのかなと思ったりもして…

  • @水-i4t
    @水-i4t 3 роки тому +1

    4:09 自分用

  • @つみっ-n1p
    @つみっ-n1p 4 роки тому +6

    トンガリの物真似うまそう

  • @ws8707
    @ws8707 5 років тому +1

    共鳴って、そこに向かって空気を流すってイメージでいいのでしょうか?
    鼻腔共鳴狙ってるのに、鼻がビリビリしない場合は、小さい音で練習(弱すぎる空気だから?)してるからなのでしょうか?
    って事は、発声練習とゆうのは大きめな声が出せる環境でやらないと意味ないですよね。

    • @viz7432
      @viz7432  5 років тому +1

      そうですね。共鳴はある程度の音量が無いと体感しにくいと思います。

  • @まる-d7l4i
    @まる-d7l4i 5 років тому +3

    アレルギー性鼻炎で鼻詰まってても鼻腔共鳴できますか?

  • @ちか-w9i9l
    @ちか-w9i9l 5 років тому +5

    はじめまして!
    アーティストさんの中で鼻腔共鳴を意識されている、使用されている方の例を挙げていただけると幸いです汗

    • @viz7432
      @viz7432  5 років тому +1

      スーパーフライさん、吉田美和(ドリカム)さん、綾香さん、吉岡聖恵(いきものがかり)さん、アンジェラ・アキさん、阿部真央さん、Lisaさん、などなど挙げればキリがありませんが、鼻腔共鳴は歌の一部分に使われるだけで(共鳴の1例です)、特に意識していなくても自然になっている場合が多いです。共鳴ができていて癖の少ない人は、中音~高音にかけて自然にそこに響きが行ったりします。
      特に意識はしていないのだと思いますが。歌っている時に自然になります。声がこもっているタイプの人はならないと思います。

    • @なかるまぐ
      @なかるまぐ 5 років тому +3

      あと、AAAのNissy、ONE OK ROCKのボーカルのTakaなどがいますよー!!👍👍

  • @newslivetour4829
    @newslivetour4829 5 років тому +4

    ベロの下げ方がイマイチわかりません、、。

    • @viz7432
      @viz7432  5 років тому +5

      ボイストレーナーの牧野です。
      LIVE TOUR NEWS
      さんの実際の症状を見てみないとなんとも言えませんが、可能性としてできそうなものをいくつかご紹介します。
      鏡で自分の口の中が見えているようであれば、見ながらベロの根っこが下がるようにやってみてください。あまりにもできないようであれば、スプーンなどを使って一回強引に下げてみて、下がる感覚を得るのも手だとは思います(オエッてなる事もあるので注意してくださいね。)
      顎に力が入って下がらない場合もありますので、口の開けすぎには注意してください。
      又、音程によってできるできないが出てくる可能性もありますので、できないようであれば低音からやってみてください。
      ベロを下げると言うよりは、「何もしない」という感覚です。ベロにとにかく力を入れず、そのままにしておく状態を保つようにしてみてください。