Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02 発売記念イベント
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 生形 真一氏が愛用する「Gibson ES-355」をベースに同モデルの仕様を数多く継承し、高いコストパフォーマンスを実現しつつ新たなカラー・バリエーションを加えて登場した「Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02」。生形氏の拘り溢れるこのシグネチャー・モデルを実際に購入し、発売記念キャンペーンに当選したゲストを迎えて開催された、一夜限りのプレミアムなイベントのレポート動画をお届けします!
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【生形 真一氏の情報をチェック!】
■生形 真一 公式インスタグラム / ubukatashinichi
■Nothing's Carved In Stone 公式ツイッター / ncis_bands
■Nothing's Carved In Stone 公式サイト www.ncis.jp/
■ELLEGARDEN 公式ツイッター / ellegarden_ofcl
■ELLEGARDEN 公式サイト ellegarden.jp/
【エピフォンについて】
150年間にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的なモデルを生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛期に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュヴィルの本社から歴史的名器を作り続けています。エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等、往年のレジェンドから、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのようなトップアーティストに至るまで、その名盤に欠かせないギターサウンドを提供してきました。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな高い技術により、部屋でギターを練習している時からアリーナで演奏する時に至るまでのビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージに適したギターを作り続けていきます。
■エピフォン公式サイト www.epiphone.c...
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音源からでもひなっちの主張がやべぇ
GibsonからES-355再販よろしくお願い致します。中古品がプレミア価格で購入できません。
ESシリーズは本当に万能✨
ミスター335はラリーカールトン
だけど
ミスター355はウブさんだと思います。
20:44 彼の性格やプレイスタイルからすると、歳を重ねるに連れレスポールJr.とか50'sのテレとか行ったら面白いかなぁ、らしいなぁと思う。
I really REALLLY LOVE THIS
Gibsonでまた355のシグネチャー出してほしいです!
ほんといいギター…恋焦がれる。
Ver1の時に買ってれば…
レフティ出してくれー
生ちゃん355もそうだけどやっぱりFAZZ在りきだよな
右上にある青いレスポールカッコイイ
ver.01だけど持ってる。発売当初ファングッズ感覚で音とか度外視で買ったけど不満なところは特にないし普通に良いものだと思う。
低価格で57クラシックにB7にバリトーンスイッチ付いたセミアコを実現できたのはすごい。
エピフォンにするならせめてElitisシリーズの日本製にしてほしい