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ゲゲゲの謎の深堀り、楽しく拝見させて頂きました(^^)私も冒頭の汽車がすごく印象的でした! 「昭和って確かにどこに行ってもタバコの煙でモクモクしてたな~」と、モラルもへったくれもない今思えば酷い時代でしたが、不思議なことにどこか懐かしい気持ちに浸ってしまいましたw咳き込む女の子と、心配そうにしつつもタバコを吸い続ける男達に何も言えない母親。「弱者は虐げられる」このシーンがこの映画の全てを表しているなと思いました。他の男達同様、タバコを吸おうとして結局吸わなかった(吸えなかった)水木=弱者を虐げる側の人間になりそうだった水木だが鬼太郎の父との出会いで運命が変わる...という物語全体の暗示として描いているシーンでもあり、なんて洗練された脚本なんだ!と、とても感動しまたした。先日、アカデミー賞の受賞が発表されましたが、映像・脚本・音楽・演出どれを取っても受賞に恥じない作品だと思います☺️
「繋いでくことそのものが希望」、ヤバい、これこそほんとゲゲゲの謎における最大のテーマだと気付かされて泣きました。そうなんですよねその文脈で言えば、雑誌記者の山田もこれから先の未来へ語り継いでくれる希望になってるんですよね。お二人の視点だからこそ聞ける魂の感想めっちゃくちゃ響きました!高野さんの、カメラの構図が実写っぽいという感想もなるほどなあと思いました。ゲゲゲの謎はマジで観れば観るほど、他の人たちの感想を浴びれば浴びるほど自分にも新しい発見と感動をもたらしてくれる作品なのが凄いなと思わされます。動画ありがとうございました!
2人は本質的に同じというのはゲゲ郎をやっていた関俊彦さんも言ってましたね。似ているからぬるっと手を組んだというのはすごく納得です。
いやたしかに。あのアクションシーン、素人がみても普通にすごい……となってしまった。
事前情報何も知らず「ゲゲゲの謎」を観てどっぷり沼りました。明日5回目観に行きます。あとサダモトさんって名前が出てきて???ってなりました。
ゲゲゲの謎、戦争を誠実に描いた傑作でしたが、窓ぎわのトットちゃんも同じぐらいかそれ以上に戦争を誠実に描いた大傑作だったので、よかったら是非観てください‼︎
17:50 ヤケクソだと思った。めっちゃ共感しました!!!!水木は戦争の時代に生きてきて、倫理観ぶっ壊れてしまっているからこそあそこで斧をブン回せるんだろうな、戦争に行って壊れた水木だから銃をぶっ放せるんだろうなって感じました、あのどうしようもないリアルな水木の怖さがめっちゃ好き!
あー!わかります!最後のお化けと目玉親父の会話シーンで自分も涙腺崩壊した
ずっと観に行きたくて。ついこの間観に行きました。取れ上げてくれて嬉しい!水木作品好きなので。鬼太郎詳しくなくても観れますよ。絶対観たい方が良い作品。
久々に映画館で映画を見に行ったのですが本当に最高でした。観た人が熱量持って勧めたくなる映画だと思います!
大島さんの人間離れしてる感は、妖怪だったからなのですねー⤴️😆
おぉ、まさかゲ謎を取り上げてくださるとは。嬉しい!雰囲気が実写っぽいっていうのすごくよく分かります。(でもアニメなのが良い)これ観てから、良さの要素が散りばめられすぎてて端的な言語化が本当に難しくて。。2回目行きたいのにメンタル的にもう1回行く勇気がなかなか出なくてめちゃ気合い入れて2回目行ってきました。全部分かってから観る2回目もすごく良かったです。1回目はストーリーを追うのに必死でしたが、2回目で細部まで見れてさらにグッと来ました。(そしてさらにメンタルに来ました…)確かに最後の現代のシーンで泣いたのですが、なぜそこ?と自分でも分からなかったけど、聞いていて理由が少し分かったかも😢あと、ヤケクソっていうのもめちゃ言い当て妙だなと。水木が自分が戦争で感じた理不尽を、理不尽に搾取されているゲゲ郎や幽霊族と重ねる描写がありましたが、決して「見本のようなイイ人」ではない水木の個人的な感情だから観ていてグッと来る気がしました。個人的に、エンディング部分だけは予備知識があった方がいいかもと思いました。私もあの部分は知らなくて、友達に教えてもらって「あぁあ〜」となりました。ただ、知らずに観て、あとで調べて、2回目観るも良いですね!
大島さんのボソッというか、さりげないボケがツボです笑
水木が乗る列車の中の場面にも、伏線があったとは。列車の中の場面で、咳をしている女の子とその母親。女の子が持っている日本人形。この伏線には、3回目にみたときに気がついて、ぞっとしました。あの列車に乗っていた多数の人々は・・・怖すぎでした。まだ気がついていない伏線等々、まだまだあると思います。あと何回も、みにいきたいです。パンフレット等々を、再発売して欲しいですね!
同業者の評価が高いって聞いていたので、玄人はどう見て凄いと言ってるのか分かって楽しかったです!
配信始まったので見ましたが…これ聞いてまた見直してきます!
お二人のゲ謎感想が聞けて嬉しいです。しかも次もある!楽しみです。アニメなのに実写ぽいとの印象、流石です。実際、本作の監督は「昭和映画風にやりたい」と、水木役声優さんに事前に昭和映画を見てもらったり、わざと台詞を早口にしてもらったりしたそう(パンフレット情報)なので、恐らく映像や演出面でもそれを意識されていたのだと思います。
電車内で咳している女の子の伏線回収はちゃんとあって、終盤で工場のシーンになった時、あの子が持っていた日本人形が映るんですそして序盤、山田記者が廃墟となった屋敷を探索するときも見返せば見返すほど面白いです
3回行きました!取り上げてくれて嬉しい!
あのシーン、高野さんは「ヤケクソ」と表現されていますが、あれほど昇進指向や「(戦場みたいに)下っ端で終われるか」が行動理由になっていた水木が躊躇せず醜い欲望より倫理観を選択したと受け止めたので、もの凄くカタルシスを感じました。だって自民党議員及び周辺は平気で懐柔される方を選択している現実があるので。
評判になってると聞いて、事前情報なしで観ました!やけに女子多いなとは思いましたが、観てビックリしました!なるほどー!
水木が1人で島を歩く時の歩くスピード感とか歩幅とかはなんか不思議な感じがする。
自分もどちらかと言えば妖怪側の人間だと思っています。この映画は、水木先生の比較的初期の作品に濃く観られるにおいも反映されており、非常に良くできているスピンアウト作品でした。初めて見た後、何と言うか、あったかもな、正しいかもなと思いました。いや、思わされました。
おふたりの言う「実写っぽさ」ってどんなところに感じるのだろう……もっと知りたい!
最後の水木は戦争という極限の状況で自分は壊れてしまったんじゃないか?次の時代に適応できるのかとか色々悩んでたのに、戦争を煽動して利益を享受していた側の黒幕は悩みもせず自分なんかより倫理観がぶっ壊れてて、さらに次の時代にも居座り続けようとする事に対する怒りと幽霊族の血を浴びた事で動けたのかなと思いました。
祭壇?に上がって見た黒幕のあまりにも情けない姿に怒りより呆れが勝ってちょっと余裕のある水木が戻ってきてあの台詞が出てきたのかなと。
まさかの前後編👏👏👏
雑誌「怪」からお化け大学に入り「世界妖怪会議」に参戦していた者としては、おふたりの感想が聞けるの、やったー!
そう!めちゃくちゃ不気味なんですよねあの咳の女の子…… ん?何?なんなん?何に繋がるん?って思ってしまう。あと、出てくる人たちの目線?え?何?ってなる
劇場にフライヤーが置いてあって気になっていました。早速観てきます。取り上げて頂きありがとうございます😊
見てきました〜!!!!
観ます!
6:11 未見の方はここまで。ここから先はネタバレあり。
楽しみ!
マジでタバコ映画!!!!🚬タバコ映画とか好き……煙がいい……
ゲ謎来てしまったか😂
見てきて、戻ってきました!
あああああああ見る前にコレ見たらやばいかなぁ……見たい。私そんなにネタバレとか気にしないけど、2人が言うなら見ない方がいいのか……
もう一回観なくちゃ!
オオシマヤスオキ氏の声がするのだが、おいでよクリエイティブ民だから応援しております。
ゲゲゲの謎の深堀り、楽しく拝見させて頂きました(^^)
私も冒頭の汽車がすごく印象的でした! 「昭和って確かにどこに行ってもタバコの煙でモクモクしてたな~」と、モラルもへったくれもない今思えば酷い時代でしたが、不思議なことにどこか懐かしい気持ちに浸ってしまいましたw
咳き込む女の子と、心配そうにしつつもタバコを吸い続ける男達に何も言えない母親。
「弱者は虐げられる」このシーンがこの映画の全てを表しているなと思いました。
他の男達同様、タバコを吸おうとして結局吸わなかった(吸えなかった)水木=弱者を虐げる側の人間になりそうだった水木だが鬼太郎の父との出会いで運命が変わる...という物語全体の暗示として描いているシーンでもあり、なんて洗練された脚本なんだ!と、とても感動しまたした。
先日、アカデミー賞の受賞が発表されましたが、映像・脚本・音楽・演出どれを取っても受賞に恥じない作品だと思います☺️
「繋いでくことそのものが希望」、ヤバい、これこそほんとゲゲゲの謎における最大のテーマだと気付かされて泣きました。そうなんですよねその文脈で言えば、雑誌記者の山田もこれから先の未来へ語り継いでくれる希望になってるんですよね。お二人の視点だからこそ聞ける魂の感想めっちゃくちゃ響きました!高野さんの、カメラの構図が実写っぽいという感想もなるほどなあと思いました。ゲゲゲの謎はマジで観れば観るほど、他の人たちの感想を浴びれば浴びるほど自分にも新しい発見と感動をもたらしてくれる作品なのが凄いなと思わされます。動画ありがとうございました!
2人は本質的に同じというのはゲゲ郎をやっていた関俊彦さんも言ってましたね。似ているからぬるっと手を組んだというのはすごく納得です。
いやたしかに。あのアクションシーン、素人がみても普通にすごい……となってしまった。
事前情報何も知らず「ゲゲゲの謎」を観てどっぷり沼りました。明日5回目観に行きます。
あとサダモトさんって名前が出てきて???ってなりました。
ゲゲゲの謎、戦争を誠実に描いた傑作でしたが、窓ぎわのトットちゃんも同じぐらいかそれ以上に戦争を誠実に描いた大傑作だったので、よかったら是非観てください‼︎
17:50 ヤケクソだと思った。めっちゃ共感しました!!!!水木は戦争の時代に生きてきて、倫理観ぶっ壊れてしまっているからこそあそこで斧をブン回せるんだろうな、戦争に行って壊れた水木だから銃をぶっ放せるんだろうなって感じました、あのどうしようもないリアルな水木の怖さがめっちゃ好き!
あー!わかります!最後のお化けと目玉親父の会話シーンで自分も涙腺崩壊した
ずっと観に行きたくて。ついこの間観に行きました。取れ上げてくれて嬉しい!水木作品好きなので。鬼太郎詳しくなくても観れますよ。絶対観たい方が良い作品。
久々に映画館で映画を見に行ったのですが本当に最高でした。
観た人が熱量持って勧めたくなる映画だと思います!
大島さんの人間離れしてる感は、妖怪だったからなのですねー⤴️😆
おぉ、まさかゲ謎を取り上げてくださるとは。嬉しい!雰囲気が実写っぽいっていうのすごくよく分かります。(でもアニメなのが良い)
これ観てから、良さの要素が散りばめられすぎてて端的な言語化が本当に難しくて。。2回目行きたいのにメンタル的にもう1回行く勇気がなかなか出なくてめちゃ気合い入れて2回目行ってきました。全部分かってから観る2回目もすごく良かったです。1回目はストーリーを追うのに必死でしたが、2回目で細部まで見れてさらにグッと来ました。(そしてさらにメンタルに来ました…)
確かに最後の現代のシーンで泣いたのですが、なぜそこ?と自分でも分からなかったけど、聞いていて理由が少し分かったかも😢あと、ヤケクソっていうのもめちゃ言い当て妙だなと。水木が自分が戦争で感じた理不尽を、理不尽に搾取されているゲゲ郎や幽霊族と重ねる描写がありましたが、決して「見本のようなイイ人」ではない水木の個人的な感情だから観ていてグッと来る気がしました。
個人的に、エンディング部分だけは予備知識があった方がいいかもと思いました。私もあの部分は知らなくて、友達に教えてもらって「あぁあ〜」となりました。ただ、知らずに観て、あとで調べて、2回目観るも良いですね!
大島さんのボソッというか、さりげないボケがツボです笑
水木が乗る列車の中の場面にも、伏線があったとは。
列車の中の場面で、
咳をしている女の子とその母親。
女の子が持っている日本人形。
この伏線には、3回目にみたときに気がついて、ぞっとしました。
あの列車に乗っていた多数の人々は・・・
怖すぎでした。
まだ気がついていない伏線等々、まだまだあると思います。あと何回も、みにいきたいです。
パンフレット等々を、再発売して欲しいですね!
同業者の評価が高いって聞いていたので、玄人はどう見て凄いと言ってるのか分かって楽しかったです!
配信始まったので見ましたが…これ聞いてまた見直してきます!
お二人のゲ謎感想が聞けて嬉しいです。しかも次もある!楽しみです。
アニメなのに実写ぽいとの印象、流石です。実際、本作の監督は「昭和映画風にやりたい」と、水木役声優さんに事前に昭和映画を見てもらったり、わざと台詞を早口にしてもらったりしたそう(パンフレット情報)なので、恐らく映像や演出面でもそれを意識されていたのだと思います。
電車内で咳している女の子の伏線回収はちゃんとあって、終盤で工場のシーンになった時、あの子が持っていた日本人形が映るんです
そして序盤、山田記者が廃墟となった屋敷を探索するときも
見返せば見返すほど面白いです
3回行きました!取り上げてくれて嬉しい!
あのシーン、高野さんは「ヤケクソ」と表現されていますが、あれほど昇進指向や「(戦場みたいに)下っ端で終われるか」が行動理由になっていた水木が躊躇せず醜い欲望より倫理観を選択したと受け止めたので、もの凄くカタルシスを感じました。
だって自民党議員及び周辺は平気で懐柔される方を選択している現実があるので。
評判になってると聞いて、事前情報なしで観ました!やけに女子多いなとは思いましたが、観てビックリしました!なるほどー!
水木が1人で島を歩く時の歩くスピード感とか歩幅とかはなんか不思議な感じがする。
自分もどちらかと言えば妖怪側の人間だと思っています。この映画は、水木先生の比較的初期の作品に濃く観られるにおいも反映されており、非常に良くできているスピンアウト作品でした。初めて見た後、何と言うか、あったかもな、正しいかもなと思いました。いや、思わされました。
おふたりの言う「実写っぽさ」ってどんなところに感じるのだろう……もっと知りたい!
最後の水木は戦争という極限の状況で自分は壊れてしまったんじゃないか?次の時代に適応できるのかとか色々悩んでたのに、戦争を煽動して利益を享受していた側の黒幕は悩みもせず自分なんかより倫理観がぶっ壊れてて、さらに次の時代にも居座り続けようとする事に対する怒りと幽霊族の血を浴びた事で動けたのかなと思いました。
祭壇?に上がって見た黒幕のあまりにも情けない姿に怒りより呆れが勝ってちょっと余裕のある水木が戻ってきてあの台詞が出てきたのかなと。
まさかの前後編👏👏👏
雑誌「怪」からお化け大学に入り「世界妖怪会議」に参戦していた者としては、おふたりの感想が聞けるの、やったー!
そう!めちゃくちゃ不気味なんですよねあの咳の女の子…… ん?何?なんなん?何に繋がるん?って思ってしまう。
あと、出てくる人たちの目線?え?何?ってなる
劇場にフライヤーが置いてあって気になっていました。早速観てきます。取り上げて頂き
ありがとうございます😊
見てきました〜!!!!
観ます!
6:11 未見の方はここまで。ここから先はネタバレあり。
楽しみ!
マジでタバコ映画!!!!🚬
タバコ映画とか好き……煙がいい……
ゲ謎来てしまったか😂
見てきて、戻ってきました!
あああああああ見る前にコレ見たらやばいかなぁ……見たい。
私そんなにネタバレとか気にしないけど、2人が言うなら見ない方がいいのか……
もう一回観なくちゃ!
オオシマヤスオキ氏の声がするのだが、おいでよクリエイティブ民だから応援しております。