さよなら絵梨読みました藤本タツキ20250113

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @万が一-d2s
    @万が一-d2s 5 днів тому +1

    こんばんは。前回作品を勧めた者です。
    早速読んでいただき嬉しい限りです!
    動画内に挙げられた特徴的なコマ割りですが、私は「スマホの映像か、現実の出来事かをわかりにくくするため」ではないかと思っています。
    物語は全てユウタの一人称で進みますが、それらにはユウタがスマホで撮影した動画と自分の目で見た事実の2通りがあります。
    おそらく終盤に従って虚構と現実が混ざっていく中で、あえてどちらでも解釈できるように最初からあのコマ割りにしたのかと!
    (また画風に関してもルックバックのほうが可愛いとおっしゃっていましたが、私もそう思います!スマホ動画の写実的な部分を再現したかったのかもしれませんね!もしかしたらコマ割りと同じ理由かもしれません。)
    実は自分も一巻完結作品が好きで、そういった作品を集めています。タツキ先生には今後も一巻作品ドシドシ出してほしいですね。
    気に入っていただけたようで何よりです!

    • @maachando-9644
      @maachando-9644  5 днів тому +1

      @@万が一-d2s
      ありがとうございます!
      さよなら絵梨面白かったです!
      確かに、特徴的なコマ割りでしたね。
      ちょとブレたコマなんかは、手持ちのカメラ感が出てました。
      ストーリーがしっかり練られてる感じで面白いです。
      ちゃんと結論するというか、伏線回収もするし、読み終えた後にモヤモヤが残らないです。
      満足しました!
      紹介頂いてありがとうございました!🤗

  • @簡素住宅
    @簡素住宅 2 дні тому +1

    これは、なにやら映画の絵コンテみたいなコマ割りで表現がトンガッてますねえ。
    誌上動画化作品とでも申せましょうか、しかし、自分は年寄りのうえ頭が悪いので良さがわからずついてゆけませんでした。短編映画にしたらいいのかも知れません。
    ルックバックは優れたアニメーションでした。御紹介ありがとうございます。
    一番好きな漫画は「男おいどん」です。

    • @maachando-9644
      @maachando-9644  2 дні тому

      @@簡素住宅
      ありがとうございます。
      漫画読まれたんですね。
      映画ルックバックを観て、同じ作者の漫画を勧めて頂き、買って読みました。
      私は内容的にはこちらの方が好みでした。
      確かに映像的な漫画だったので映像化しても面白そうですね。
      爆破シーンが映画「告白」を思い出しました。(告白は面白い映画だなと思います)
      今の漫画は私の時代の漫画とはまた違うなぁと感じます。
      男おいどんて漫画あったような気がします。どんなんだったかなぁ?