まるっと解説【パリ下街生まれのダンス音楽】 ミュゼットのお話し Musette Accordion

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @hideakimaeda18
    @hideakimaeda18 3 роки тому +1

    大変ありがとうございました🙇‍♂️
    とてもとても、勉強になり、歴史・背景を知るほどにアコーディオンと向き合う時の気持ちの入り具合が変わってきます!

    • @hajimeanzai
      @hajimeanzai  3 роки тому +1

      ありがとうございます。お役に立ちましたか?ちょっと聞き慣れない言葉もあったと思うので何度でも繰り返し観てみてください。続編は色んな曲種について実演混ぜてサワリをお話しするつもりです。お楽しみに!!

    • @hideakimaeda18
      @hideakimaeda18 3 роки тому +1

      楽しみです♪
      個人的には、同じ3/4拍子である、ValseとJavaの違いが兼ねてから理解できていないので、ヒントをいただけると嬉しいです😊

    • @hajimeanzai
      @hajimeanzai  3 роки тому +1

      @@hideakimaeda18 私もそれをどうしても知りたくてパリまで行ったので、お気持ち良く分かります。今度お話ししますね!

  • @小森孝直
    @小森孝直 3 роки тому +1

    とても良い勉強になりました。ミュゼットに性別があり、それで意味を区別している事を始めて知りましたし、そしてミュゼット音楽の成立にジプシー(ロマ)系の人達が携わっていた事も始めて知りました。ありがとうございました。

    • @hajimeanzai
      @hajimeanzai  3 роки тому

      コメントありがとうございます。ミュゼットはパリという都市と時代が作った奇跡の音楽なのだなあとしみじみ思いつつ、今までに知り得たことなどを皆さんと共有してみました。メッセージを受け取ってくれてありがとうございます。

  • @marktbach8089
    @marktbach8089 3 роки тому +1

    安西さんを通して初めて知ったジャンルのミュゼット、わたしも大好きになりました。
    その成り立ちと発展はとても興味深いものなのですね。
    特にギターが使われ出したのが1930年代と予想外に遅く、それ以前はバンジョーが使われていたというのは驚きました。バンジョーというとアメリカのイメージが強かったのですが、他国でも使われていたのですね。
    いつもすてきな音楽とお話をありがとうございます。ミュゼットのお話の続編も楽しみにしています!(^-^)

    • @hajimeanzai
      @hajimeanzai  3 роки тому

      ここで触れたギターは、音量が豊かなセルマーマカフェリというタイプです。従来のクラシックギターでは太刀打ち出来なかった現場で、エッジの効いた演奏ができるタイプの出現が30年代なのです。
      ガヤガヤ賑やかなベルエポックのダンスホール、ウットリ妄想してしまう光景です。