Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「俺みたいなクズでも崇高な何かになれるはずだ」という叫びを残して死んだカシムに対しての、色々な出会いや体験を得て3年間死んでいたアリババの返しが「この世にクズなんかひとりもいねぇ」であり、ルフに区別のない世界を作った最終回がすごい好き。
アラジンと紅玉の関係性がクソ良かった。宗教・哲学・国に対する考えも造形が深くて正直今でも面白いと思う。
歴史勉強してると各所で「おっ」ってなるよね
少年漫画なのに終始「戦争はなぜ怒るのか」とか「輪廻とは」と大切なことを学べたガチの神漫画、まじで大好き
少年時代は馬鹿みたいにエロガキムーブかましてたのに、3年後になると紅玉相手に奥手になってるアラジンかわいくて好き終盤のめちゃくちゃ感は正直好き
今だに好きだわこの漫画
何気に画力ヤバくね?
魔装のデザインがすごく好き
「人はなぜ分かり合えないのか」を当事者同士のミクロな人間関係ではなく、国や社会や身分といったマクロな視点で描けてて面白い作品だった進撃の巨人もそうだったけど、中盤から話のスケールが大きくなるにつれて「難しくなった」「つまらなくなった」といった理由で離れる読者が多く勿体無いなと思った
マギはほんとに好き中学生の時ハマりすぎて寝ないで見てたわアニメの続編来て欲しい
考え方っていうか思想が違うキャラがぶつかり合うのが切なく、カッコよかったな
マギ今でも大好きだからここにいるマギ好きの人たちの会話を見てるとなんか嬉しくて元気になってくる
レームのファナリス軍団とかいうロマンの塊大好きだった
万人受けはしないけど、確実に誰かにとってのナンバーワンになってる名作
特に終盤の展開。
だんだん政治要素絡んで難しくなってったけど、序盤は王道ファンタジーって感じだったな
ハニワになってるアリババと、ジュダルの二人旅好き
マギ今さらハマったから世代じゃないので、周りに知ってる人誰もいないから悲しいけど、自分以外誰もこの名作を知らないっていう気分に浸れるので、今からでも読んでない人いたら絶対読んでほしい、本当に名作
中高生とか??自分の周りは死ぬほどマギ見てる人いたからそんなこと無かったなー
紅炎とかいう初登場から印象が180度変わるキャラ好き。あんだけ白龍が憎んでたのに腹割って話してから一気に堕天から戻すとかいうとんでもないことしたりその後もなんだかんだ良好な関係なのもいい。
28巻あたり?で一回アリババが死んじゃっって、なんとか生き返らせようとするけどできないことを知ったアラジンの泣き顔は500回くらい見返した
無力感に打ちひしがれて年相応に泣いてたの良すぎた
あれほんとに泣いちゃった
その前にオルバに薄情だなとか言うのが余計に
読んでてポロって涙出たもんね
可哀想だけどめっちゃ可愛いから好き
シバの「神様になんかならなくていいよ」の辺りの話ぼろっぼろに泣いた…この作者泣き顔書くのが上手すぎる
子どもの頃はシンプルに面白かったけど、世界史要素が多いから大人になっても楽しめる作品
ワクワク感が半端なくて好きだった。とにかく絵も上手くて、読んでて飽きない漫画だったなあ。ぜひアニメも3期作ってほしい…
シェヘラザードのキャラデザが好みすぎて
アラジン・アリババvsジュダル・白竜は作画かっこいいし、決着も妥当なところが好き
序盤中盤のワクワク感はマジで他の追随を許さないレベルでぶっちぎりだと思う
アルマトラン編も好きなんだけど、うーん…って感じよね
それアラジンとアリババが修行に出たまでがワクワクしてた
やっぱ迷宮入った時のワクワク感異常よな
だんだんダークな感じになっていってそれはそれでいいけど最初のワクワク感は無いよなと思ってたらジュダルとアリババが仲良くしてるのが最初の方感あって好き
序盤塔が云々って話だったら塔を攻略してく話だと思ってたわ
玉艶が大人になったアラジンを見つけた時の「見つけたわ」を読んでた時,後ろにいた母が「 見 つ け た わ 」ってひっくい声で耳元で言ってきてマジで心臓止まるかと思ったの思い出した。軽くトラウマ。人生初の推し(?)がジュダル君だった。死ななくてよかった
母上玉艶なんじゃね?
母上アルバは嫌すぎる
白龍がじわじわ闇堕ちしてく所で闇堕ち展開好きになったんよ…あと当時小学生だったから、アニメ放送される度翌日学校で同じマギ好きの友達と「ねー!昨日のマギ見た?!」ってお話するの楽しかったなー。
白龍のベリアル魔装のデザイン天才だと思う
最近読み始めてめちゃくちゃハマってしまった...
煌帝国編の白龍表情からもう戻れない、どうしようもない絶望が感じられて好きだった
大高忍先生の恐ろしいものを恐ろしく描くのが作画の魅力の一つだと思う。新作のオリエントでも人物描写や表情などの描く振れ幅が大きく何処までも引き込まれていた。洛昌での玉艶戦での顔とか未だに忘れることが出来ない程強烈。自分に様々な影響を与えてくれた作品で一番好き
マギ知ってるけど完走してないって友達多かったけど、こんなにマギのファンがいたんだって再確認できて嬉しい。中学生くらいに出会って、ゆっくり読み進めていって大学生くらいでまた終盤読んでみたいな感じだった。中高生のときは冒険にワクワクして、大学とか大人になってくのにつれて登場人物の信念だったりに感化されたり、そういう読み方のできる素晴らしい漫画だったと思う。余談だけど、みんなはオンライン一番くじやったか?俺はS賞出すまでに3万近く捧げた。後悔はない。
これほどまでに様々なキャラが魅力的なのなかなかないと思う。魔装もえちぃのからめちゃくちゃかっこいいのもあるから戦闘シーンも楽しめる
紅玉白瑛がえちえちなのは勿論紅覇もえっちかっこよいし、性癖が進んでればヴァレフォールとかダンダリオンもまじでいい
ナルトとかマギとか現実世界へのメッセージ性強い作品すき
ユナンがめちゃくちゃ好きだった、過去含み結局選んでしまった王が1番規格外にやばかったのもシンドバッドのマギにもなりきれずシンドバッドが選んだマギがダビデだったのもめちゃくちゃしんどかったよ
漫画を読んだことがなかったときでも、表紙がどれも美しくて本屋で見かけるたびに素敵だなって思ってた紅玉の魔装と戦闘スタイルがすごく好み
25巻のジュタルと白龍が堕天化して、「俺たちが世界を殺して、作り替えてやるよ」ってシーンめっちゃ厨二病ぽくて好きだったな
マギのおかげで社会の仕組みとか国家同士の対立関係とか好きになったんだよな…なんというか読むと一皮剥けることができる漫画だったと思ってる...
初めて全巻揃えた漫画だから思い出深いし、今でも大好きな作品
シンプルに魔装の使い手が王族ばかりなのはダンジョン攻略はマギの導き必須だからマギ囲ってる王族が有利ってだけでしょ
アリババが良い奴すぎて好きだった
この先生のキャラデザ好き
シンドバッドがアリババの王の器に気づくシーンが一番好き
打ち切った感あるけどワンピースみたいに無限に世界情勢の変化を描き続けるのはとんでもなく困難だったから正直もっと続き見たかったけどあれが最善だったて思う最終夜だった
笑いが絡まない面白いの正体は結局知的好奇心だから、前日章消化してしまうともう全貌が見えて読む意欲結構なくなるんだよな....マギもソロモンの話をもっと温められたら長生きしたと思うけど、ダレるのも違うしやっぱり難しいよねー
練玉艶がマジで可哀想いつから乗っ取られてたんだろ
まじでアニメ続編作ってくれよ‥声優豪華すぎてキツいかもしれんけどさ、、
梶裕貴、戸松遥、石原夏織、杉田智和、小野大輔、櫻井孝宏、細谷佳正、花澤香菜、中村悠一、堀江由衣、森久保祥太郎、松岡禎丞、逢坂良太、坂本真綾、宮野真守、小野賢章、日野聡、水樹奈々、木村良平、石田彰...etcいや、豪華すぎる
忘れた頃に一気に見返すとめちゃくちゃ面白いやつ
自分は序盤の迷宮攻略の冒険感が好きだったから、どんどん政治とか難しい話になってなんだかな〜と思ってたけど、作者のかきたかったものというか伝えたいメッセージは後半なんだろうなとちょっと寂しさも覚える
一気に読むと疲れるから1週間掛けてゆっくり読むのが良き
ジュダルを亡くし、アリババを葬った白龍がアラジンに対して放った「輝かしい未来を目指すことをやめて、恨んだり葛藤してはいけませんか?不幸だからとあなたに生き方を決められたくはないな」という言葉がほんとに大好きです。過酷な環境で、逆行する運命に抗い続けた白龍にしかこの言葉は出せないです。また、世界と運命を壊すことに理屈をちゃんと持っている所が真面目な白龍らしくて、根本的には優しくて真っ直ぐな白龍の気質を表してると思います。アリババを主人公たらしめたのは、誰よりも過酷な運命を背負い、信念を持って抗い続けた白龍あってこそです。泣き虫で几帳面で真面目で正義感もあって、賢いのに、強大な力の前では無力で、ずっと敗北者だった白龍が25巻以降、覚悟を持って目的を果たす展開は本当に大好きでした。白龍のやったことは正当では無いかもしれません。軍隊を洗脳し、無理やりに国を取り戻し、主人公を殺したのは悪役なのかもしれません。それでも、復讐を果たした後にそれに囚われなかったのは、彼が理性的で元来優しさと正義感を持っているからです。わたしはいつまでも白龍くんを推し続けたいと思います。(でもみんな大好き!)
アラジンの言ってることが正論なんだけど白龍が言ってることが間違いではなかったシーン
正論だけで人は幸せになれないといったシーンでもあり、まさに王道から外れた白龍を表すシーンでもある
アルマトラン編のファーランの過去とかほんとに辛かったなぁ…シンドバッドの冒険の方ではちゃんと語られてなかったから、完全悪!!よくもジャーファルをあんな目に!!って思っちゃってたけどあーいうの見せられると凄い同情しちゃうそういう話を書くのほんとに上手だよ大高さんは。
デザインと作画、世界観が好きすぎる
正直序盤よりも後半がくそ面白い人々の考えが十人十色ってのがよくわかる
冒険のワクワク感も好きなんだけど「エリザベスです」とかのキレッキレのギャグも好きだったな。マグノシュタット辺りまではすごく楽しんでたんだけどアルマトランで作風変わった?てなって一回離脱しちゃったわ
序盤のワクワク冒険感も、マグノシュタットの善とは…みたいな展開もいいし、戦闘シーンとかめっちゃ興奮した。最終章がちょっと少年の自分には難しかっただけでめちゃくちゃ記憶に残ってる漫画や
過去編が凄すぎた記憶今でも定期的に読み直したくなる
地上波で乳首ピアス着けた女魔神流した時はぶったまげた記憶
パイモンかあれは衝撃的だったなー
紅玉かな 私のお友達に何してんのよこの○○○ーー!!!ってセリフ大好き
設定の質が高いから最後まで納得いった
ジュダルに気を狂わされてた記憶しかないや未だに大好き
マギは今まで読んだ漫画で一番好き。小学生の頃にアニメ(たぶん再放送)から入ったけど、毎週ワクワクが止まらなかった。漫画もちょうどアルマトラン編が始まったくらいから単行本追っかけ始めて、最終巻読んだ時は中学生だった。正直当時の自分には対立関係や出来事の因果関係を理解するのが難しくて、デザインや絵の美麗さで満足してた節があったと思う。政治や社会への知見が深まってから読み返してみると、やっぱりめちゃくちゃ面白かった。何よりストーリーの構成の上手さに驚かされた。あとは画力やっぱ凄まじいなと。魔装のデザインとか少年が思い描くカッコ良さを凝集したようなものだし、それを心から「カッコイイ」と思って描いていた大高先生は少年心の理解度が高すぎるよ。感動する話もあるけれど、それを感動の押し売りにしていない描き方がすごく好きで、感動する話も救いの無い話も、全て広ーい世界の群像劇の一部って感じた。アニメも声優さん豪華だしみんなハマり役だからキャラの良さがより際立ってて最高。原作改変は気になるけど笑
マギはシンドバッドがカッコ良すぎた。価値観や考え方が好きだったなぁ。アニメ化の続きが出て周りにもっと知ってほしいな。彼の過去の失敗に対する言葉は今の世の中でハッとさせられるモノばかりで中学生のときにその言葉をメモってたなぁ。
いまだに大好き
ヤムライハとレラージュ、シェヘラザードがめちゃくちゃ好き特にヤムライハはシャルルカンとくっ付けと思いながら見てましたね単行本カバー最後にあるイラストの1枚絵の平和さと言ったら…
モガメット校長めっちゃ好き。「返さない。」のシーンはほんとに心の底から魔道士を愛してるってので感動したし、その後のブチ切れでゴイに対しては悪役丸出しになるのも好き。ほんま人間心理の複雑な所上手く描けてると思う
経済や戦争、政治の知識身につく神漫画
アリババが生き返った時のお偉いさんのとこにヅカヅカ乗り込んで周りがなんだアイツってなってたとこ好き
子供の時から大好きな漫画
マギは唯一単行本全部集めた漫画だから、マジで思い入れがある。最終章のモルさんの可愛さは異常ずっと、待ってるからねアニメ3期‥!
マギは友人から進められていたけど、読んでみると面白くて今でも大好きです最推しは白龍とジュダルくんが好きです!!個人的に好きなシーンはたくさんあるんですが、白龍くんがダンジョンでギャん泣きしたシーンがとても好きです(おい)
哲学触ってないと終盤の話を理解するのが難しいけど触ってたおかげでめちゃくちゃ面白かったわアニメ3期やったらラストまでやる感出るし売上とか考えたらやらないのは正解だったのかもね
魔装がどれもかっこよ過ぎて好き。願わくばスピンオフで煌帝国サイドのお話も見てみたかった。
練紅覇に性癖めちゃくちゃにされたなぁアニメで怪我した紅覇に紅炎が剣を向けた時めちゃくちゃビビったけど、治癒能力みたいなのでそのまま怪我治してあげてただけだったの未だに大好きだよ
ジュダルを愛してやまなかった日はまだ新しい記憶。アニメ放送してたの私が2歳くらいん時だったよな...早いぜ。でもなぁ...大高先生絶対学生時代の成績中の下なわけないんだよな...。あんな話作れるのに天才以外の言葉が見当たらない。ジュダルを産んでくださりありがとう御座います。
3期一生待ってる
この漫画と出会えたおかげで人生や人に対してどうあるべきかっていうことをしっかり自分で考えられるいい機会になったり腕に赤い糸を巻く羽目になった どんなに時間が経っても一番好きな漫画 ありがとう大高忍先生!!!!!
二次元大好き人間になるきっかけの漫画で、今でも一番好きです。思想が多様すぎて、人による善悪の違いというか境界線の曖昧さに現在も沼っています。悪役ポジのキャラすら愛させる作者様尊敬します。なにより絵が神。
改めて読み返したけど、作画コスト常に限界突破してる。大丈夫か、先生まじで。あとなんで「正義とは?」とか「正しいとは?」みたいな善悪の哲学っぽい作品が好きになったのか分かったわ。マギ原点だったとは気づかなかった…昔の作品読み返すのいいなと思ったわ。でもマギが完結して5年もたってるなんて私は信じない。嘘だろ……!?
魔装が厨二心にぶっ刺さったわ
すごく好き!!アニメ続編来て欲しいな〜
紅炎とか紅明とか紅覇に対して、凄い人達って引け目感じてた紅玉が一国の王になって、民たちを奮い立たたせるシーン激アツ
懐かしすぎる、魔装のデザイン凝ってて好きだった!久しぶりに読み返したくなったわ
煌帝国編の紅覇紅玉が好き。国も民も家族も本当に大切に思ってる二人が、先頭きって走ってくの本当に…。僕らが迷えば迷うほど、敵も味方も死ぬ。僕らがこの戦争を終わらせるんだ。この人だけに手を汚させるわけにはいかない。って本当に19歳の若さとは思えない覚悟決まってて胸締め付けられる。戦争のない世界を望んで、敵は同じなのに、兄弟で戦わなければいけない紅炎と白龍見てると涙出てくる。魔法ファンタジーなのに、めっちゃ戦争とは、平和とは、みたいな議題提示してくるのすごいよね。
初めて最後まで読んだ漫画。最高にかっこよくって、未だに二次創作定期的に見てるしopもだいすき
マギはほんとに面白かった。アニメもかなり良かったし、主題歌も神曲しかない。ただアルマトラン編は内容理解するのが若干難しかったのよな…今のA-1 がやったらクオリティやばそうだしまじで3期やってくれんかな〜最後に4人が共闘する所ほんとに見たいんだわ!
ジュダルと白龍のブラックコンビがマジで好きすぎた26巻の表紙がもう大好き。ベリアルがもう
わかる、わかりすぎる
白龍に性癖捻じ曲げられた。あれから闇落ちタイプのキャラが好きになって…ジュダルもそうだけど、ズバズバと自分の意見とか言ってるの良いよね2人の己の道を進む感がかっこよかった。性格も相性良かったし、この2人をブレンドしてくれてありがとう
本当にずっと好きでいる作品で性癖ブレイカー。魔装は全部かっこいいが、特に煌帝国組の魔装は作中ぶっちぎりでデザインが神すぎる。
元ネタの千一夜物語とか知ってると更に面白く感じる これ読んでアラビアンナイト興味持ったわ
白龍とジュダルvsアラジンとアリババがめっちゃ熱かった思い出アニメ復活しろ
哲学的なことっていうのかわからんけど深みがある漫画で好き
シドさんのアニバーサリーが本当にいい曲なんですよね…V.I.P.とか光もいいんですけど個人的にぶっちぎりでアニバーサリーが好きです。あとジュダル君がめちゃくちゃイケメンで好きです
今19だけど、この漫画が俺の初めて最後までちゃんと読んだ冒険ファンタジー漫画だったかもしれない。
この投稿から1年たった今も好き!!!
最初はシンプルな少年漫画でだんだん哲学的になっていくの進撃と似た構成。当時はあんま理解できなかったけど、この前読み返したら知識が増えてたからか後半も面白かった。
終盤がそんなに酷いんじゃなくて、最終決戦が走っちゃった感じが唯一の残念要素でそれ以外完璧やった。特にアルバ戦のモルジアナと白龍好き
最後ら辺の白龍が皇帝位を紅玉に託し(本人曰く押し付けることになってしまった)、『絶対に居場所を誰にも言わない』約束を一度死んでしまった親友のアリババにも笑顔を見せるようになってて国を建て直す過程でもアラジン・白龍・モルさんの情報秘匿してたのすごいなって…
シンドバッドの顔と人間性が好きすぎた。
唯一全巻読んだ漫画...大人のアラジンクソかっこよくて当時ガチ恋してた
終盤のぶっ飛び展開と曖昧な終わら方以外は最高に好き。特にカシムの話の辺りとシンドバットの冒険が好き。
どれが悪かを明記しないところが子どもの頃の自分には難しかったけどそんな自分でも白龍とジュダルがアラジンアリババの味方についた瞬間をめちゃくちゃ鮮明に覚えてる。堕天したら悪者だって思うじゃん、けど悪者にはならないの?なんで!?ってなった。神作品だよ
ジュダル元々好きで声優の木村良平さん好きだったから、好きなキャラが好きな声優さんで嬉しかった。似合いすぎなんだよなぁ、木村良平さんがジュダル演じてるの
30巻まで前フリの男アリババが好きすぎて今でも読み返す
マギは哲学であり人生のバイブル
子供の頃は冒険や戦いにワクワクしながら読める。大人になっていくとストーリーとキャラ設定が細かいし深くて読み続けられる。絵も凄く細かいし好き。ところでジュダルの本名知りたかったの私だけ?
「俺みたいなクズでも崇高な何かになれるはずだ」という叫びを残して死んだカシムに対しての、色々な出会いや体験を得て3年間死んでいたアリババの返しが「この世にクズなんかひとりもいねぇ」であり、ルフに区別のない世界を作った最終回がすごい好き。
アラジンと紅玉の関係性がクソ良かった。宗教・哲学・国に対する考えも造形が深くて正直今でも面白いと思う。
歴史勉強してると各所で「おっ」ってなるよね
少年漫画なのに終始
「戦争はなぜ怒るのか」とか「輪廻とは」と大切なことを学べたガチの神漫画、まじで大好き
少年時代は馬鹿みたいにエロガキムーブかましてたのに、3年後になると紅玉相手に奥手になってるアラジンかわいくて好き
終盤のめちゃくちゃ感は正直好き
今だに好きだわこの漫画
何気に画力ヤバくね?
魔装のデザインがすごく好き
「人はなぜ分かり合えないのか」を当事者同士のミクロな人間関係ではなく、
国や社会や身分といったマクロな視点で描けてて面白い作品だった
進撃の巨人もそうだったけど、中盤から話のスケールが大きくなるにつれて
「難しくなった」「つまらなくなった」といった理由で離れる読者が多く勿体無いなと思った
マギはほんとに好き
中学生の時ハマりすぎて寝ないで見てたわアニメの続編来て欲しい
考え方っていうか思想が違うキャラがぶつかり合うのが切なく、カッコよかったな
マギ今でも大好きだからここにいるマギ好きの人たちの会話を見てるとなんか嬉しくて元気になってくる
レームのファナリス軍団とかいうロマンの塊大好きだった
万人受けはしないけど、確実に誰かにとってのナンバーワンになってる名作
特に終盤の展開。
だんだん政治要素絡んで難しくなってったけど、序盤は王道ファンタジーって感じだったな
ハニワになってるアリババと、ジュダルの二人旅好き
マギ今さらハマったから世代じゃないので、周りに知ってる人誰もいないから悲しいけど、自分以外誰もこの名作を知らないっていう気分に浸れるので、今からでも読んでない人いたら絶対読んでほしい、本当に名作
中高生とか??
自分の周りは死ぬほどマギ見てる人いたからそんなこと無かったなー
紅炎とかいう初登場から印象が180度変わるキャラ好き。あんだけ白龍が憎んでたのに腹割って話してから一気に堕天から戻すとかいうとんでもないことしたりその後もなんだかんだ良好な関係なのもいい。
28巻あたり?で一回アリババが死んじゃっって、なんとか生き返らせようとするけどできないことを知ったアラジンの泣き顔は500回くらい見返した
無力感に打ちひしがれて年相応に泣いてたの良すぎた
あれほんとに泣いちゃった
その前にオルバに薄情だなとか言うのが余計に
読んでてポロって涙出たもんね
可哀想だけどめっちゃ可愛いから好き
シバの「神様になんかならなくていいよ」の辺りの話ぼろっぼろに泣いた…この作者泣き顔書くのが上手すぎる
子どもの頃はシンプルに面白かったけど、世界史要素が多いから大人になっても楽しめる作品
ワクワク感が半端なくて好きだった。とにかく絵も上手くて、読んでて飽きない漫画だったなあ。ぜひアニメも3期作ってほしい…
シェヘラザードのキャラデザが好みすぎて
アラジン・アリババvsジュダル・白竜は作画かっこいいし、決着も妥当なところが好き
序盤中盤のワクワク感はマジで他の追随を許さないレベルでぶっちぎりだと思う
アルマトラン編も好きなんだけど、うーん…って感じよね
それアラジンとアリババが修行に出たまでがワクワクしてた
やっぱ迷宮入った時のワクワク感異常よな
だんだんダークな感じになっていってそれはそれでいいけど最初のワクワク感は無いよなと思ってたら
ジュダルとアリババが仲良くしてるのが最初の方感あって好き
序盤塔が云々って話だったら塔を攻略してく話だと思ってたわ
玉艶が大人になったアラジンを見つけた時の「見つけたわ」を読んでた時,後ろにいた母が
「 見 つ け た わ 」
ってひっくい声で耳元で言ってきてマジで心臓止まるかと思ったの思い出した。
軽くトラウマ。
人生初の推し(?)がジュダル君だった。死ななくてよかった
母上玉艶なんじゃね?
母上アルバは嫌すぎる
白龍がじわじわ闇堕ちしてく所で闇堕ち展開好きになったんよ…
あと当時小学生だったから、アニメ放送される度翌日学校で同じマギ好きの友達と「ねー!昨日のマギ見た?!」ってお話するの楽しかったなー。
白龍のベリアル魔装のデザイン天才だと思う
最近読み始めてめちゃくちゃハマってしまった...
煌帝国編の白龍表情からもう戻れない、どうしようもない絶望が感じられて好きだった
大高忍先生の恐ろしいものを恐ろしく描くのが作画の魅力の一つだと思う。新作のオリエントでも人物描写や表情などの描く振れ幅が大きく何処までも引き込まれていた。洛昌での玉艶戦での顔とか未だに忘れることが出来ない程強烈。
自分に様々な影響を与えてくれた作品で一番好き
マギ知ってるけど完走してないって友達多かったけど、こんなにマギのファンがいたんだって再確認できて嬉しい。
中学生くらいに出会って、ゆっくり読み進めていって大学生くらいでまた終盤読んでみたいな感じだった。
中高生のときは冒険にワクワクして、大学とか大人になってくのにつれて登場人物の信念だったりに感化されたり、そういう読み方のできる素晴らしい漫画だったと思う。
余談だけど、みんなはオンライン一番くじやったか?俺はS賞出すまでに3万近く捧げた。後悔はない。
これほどまでに様々なキャラが魅力的なのなかなかないと思う。
魔装もえちぃのからめちゃくちゃかっこいいのもあるから戦闘シーンも楽しめる
紅玉白瑛がえちえちなのは勿論紅覇もえっちかっこよいし、性癖が進んでればヴァレフォールとかダンダリオンもまじでいい
ナルトとかマギとか現実世界へのメッセージ性強い作品すき
ユナンがめちゃくちゃ好きだった、過去含み結局選んでしまった王が1番規格外にやばかったのもシンドバッドのマギにもなりきれずシンドバッドが選んだマギがダビデだったのもめちゃくちゃしんどかったよ
漫画を読んだことがなかったときでも、表紙がどれも美しくて本屋で見かけるたびに素敵だなって思ってた
紅玉の魔装と戦闘スタイルがすごく好み
25巻のジュタルと白龍が堕天化して、「俺たちが世界を殺して、作り替えてやるよ」ってシーンめっちゃ厨二病ぽくて好きだったな
マギのおかげで社会の仕組みとか国家同士の対立関係とか好きになったんだよな…
なんというか読むと一皮剥けることができる漫画だったと思ってる...
初めて全巻揃えた漫画だから思い出深いし、今でも大好きな作品
シンプルに魔装の使い手が王族ばかりなのはダンジョン攻略はマギの導き必須だからマギ囲ってる王族が有利ってだけでしょ
アリババが良い奴すぎて好きだった
この先生のキャラデザ好き
シンドバッドがアリババの王の器に気づくシーンが一番好き
打ち切った感あるけどワンピースみたいに無限に世界情勢の変化を描き続けるのはとんでもなく困難だったから正直もっと続き見たかったけどあれが最善だったて思う最終夜だった
笑いが絡まない面白いの正体は結局知的好奇心だから、前日章消化してしまうともう全貌が見えて読む意欲結構なくなるんだよな....
マギもソロモンの話をもっと温められたら長生きしたと思うけど、ダレるのも違うしやっぱり難しいよねー
練玉艶がマジで可哀想
いつから乗っ取られてたんだろ
まじでアニメ続編作ってくれよ‥
声優豪華すぎてキツいかもしれんけどさ、、
梶裕貴、戸松遥、石原夏織、杉田智和、小野大輔、櫻井孝宏、細谷佳正、花澤香菜、中村悠一、堀江由衣、森久保祥太郎、松岡禎丞、逢坂良太、坂本真綾、宮野真守、小野賢章、日野聡、水樹奈々、木村良平、石田彰...etc
いや、豪華すぎる
忘れた頃に一気に見返すとめちゃくちゃ面白いやつ
自分は序盤の迷宮攻略の冒険感が好きだったから、どんどん政治とか難しい話になってなんだかな〜と思ってたけど、作者のかきたかったものというか伝えたいメッセージは後半なんだろうなとちょっと寂しさも覚える
一気に読むと疲れるから1週間掛けてゆっくり読むのが良き
ジュダルを亡くし、アリババを葬った白龍がアラジンに対して放った
「輝かしい未来を目指すことをやめて、恨んだり葛藤してはいけませんか?
不幸だからと
あなたに生き方を決められたくはないな」
という言葉がほんとに大好きです。過酷な環境で、逆行する運命に抗い続けた白龍にしかこの言葉は出せないです。
また、世界と運命を壊すことに理屈をちゃんと持っている所が真面目な白龍らしくて、根本的には優しくて真っ直ぐな白龍の気質を表してると思います。
アリババを主人公たらしめたのは、誰よりも過酷な運命を背負い、信念を持って抗い続けた白龍あってこそです。
泣き虫で几帳面で真面目で正義感もあって、賢いのに、強大な力の前では無力で、ずっと敗北者だった白龍が25巻以降、覚悟を持って目的を果たす展開は本当に大好きでした。
白龍のやったことは正当では無いかもしれません。軍隊を洗脳し、無理やりに国を取り戻し、主人公を殺したのは悪役なのかもしれません。
それでも、復讐を果たした後にそれに囚われなかったのは、彼が理性的で元来優しさと正義感を持っているからです。
わたしはいつまでも白龍くんを推し続けたいと思います。
(でもみんな大好き!)
アラジンの言ってることが正論なんだけど
白龍が言ってることが間違いではなかったシーン
正論だけで人は幸せになれないといったシーンでもあり、まさに王道から外れた白龍を表すシーンでもある
アルマトラン編のファーランの過去とかほんとに辛かったなぁ…
シンドバッドの冒険の方ではちゃんと語られてなかったから、完全悪!!よくもジャーファルをあんな目に!!って思っちゃってたけどあーいうの見せられると凄い同情しちゃう
そういう話を書くのほんとに上手だよ大高さんは。
デザインと作画、世界観が好きすぎる
正直序盤よりも後半がくそ面白い人々の考えが十人十色ってのがよくわかる
冒険のワクワク感も好きなんだけど「エリザベスです」とかのキレッキレのギャグも好きだったな。マグノシュタット辺りまではすごく楽しんでたんだけどアルマトランで作風変わった?てなって一回離脱しちゃったわ
序盤のワクワク冒険感も、マグノシュタットの善とは…みたいな展開もいいし、戦闘シーンとかめっちゃ興奮した。最終章がちょっと少年の自分には難しかっただけでめちゃくちゃ記憶に残ってる漫画や
過去編が凄すぎた記憶
今でも定期的に読み直したくなる
地上波で乳首ピアス着けた女魔神流した時はぶったまげた記憶
パイモンか
あれは衝撃的だったなー
紅玉かな 私のお友達に何してんのよこの○○○ーー!!!ってセリフ大好き
設定の質が高いから最後まで納得いった
ジュダルに気を狂わされてた記憶しかないや未だに大好き
マギは今まで読んだ漫画で一番好き。
小学生の頃にアニメ(たぶん再放送)から入ったけど、毎週ワクワクが止まらなかった。漫画もちょうどアルマトラン編が始まったくらいから単行本追っかけ始めて、最終巻読んだ時は中学生だった。
正直当時の自分には対立関係や出来事の因果関係を理解するのが難しくて、デザインや絵の美麗さで満足してた節があったと思う。
政治や社会への知見が深まってから読み返してみると、やっぱりめちゃくちゃ面白かった。何よりストーリーの構成の上手さに驚かされた。
あとは画力やっぱ凄まじいなと。魔装のデザインとか少年が思い描くカッコ良さを凝集したようなものだし、それを心から「カッコイイ」と思って描いていた大高先生は少年心の理解度が高すぎるよ。
感動する話もあるけれど、それを感動の押し売りにしていない描き方がすごく好きで、感動する話も救いの無い話も、全て広ーい世界の群像劇の一部って感じた。
アニメも声優さん豪華だしみんなハマり役だからキャラの良さがより際立ってて最高。原作改変は気になるけど笑
マギはシンドバッドがカッコ良すぎた。価値観や考え方が好きだったなぁ。アニメ化の続きが出て周りにもっと知ってほしいな。彼の過去の失敗に対する言葉は今の世の中でハッとさせられるモノばかりで中学生のときにその言葉をメモってたなぁ。
いまだに大好き
ヤムライハとレラージュ、シェヘラザードがめちゃくちゃ好き
特にヤムライハはシャルルカンとくっ付けと思いながら見てましたね
単行本カバー最後にあるイラストの1枚絵の平和さと言ったら…
モガメット校長めっちゃ好き。「返さない。」のシーンはほんとに心の底から魔道士を愛してるってので感動したし、その後のブチ切れでゴイに対しては悪役丸出しになるのも好き。ほんま人間心理の複雑な所上手く描けてると思う
経済や戦争、政治の知識身につく神漫画
アリババが生き返った時のお偉いさんのとこにヅカヅカ乗り込んで周りがなんだアイツってなってたとこ好き
子供の時から大好きな漫画
マギは唯一単行本全部集めた漫画だから、マジで思い入れがある。
最終章のモルさんの可愛さは異常
ずっと、待ってるからねアニメ3期‥!
マギは友人から進められていたけど、
読んでみると面白くて今でも大好きです
最推しは白龍とジュダルくんが好きです!!
個人的に好きなシーンはたくさんあるんですが、白龍くんがダンジョンでギャん泣きしたシーンがとても好きです(おい)
哲学触ってないと終盤の話を理解するのが難しいけど触ってたおかげでめちゃくちゃ面白かったわ
アニメ3期やったらラストまでやる感出るし売上とか考えたらやらないのは正解だったのかもね
魔装がどれもかっこよ過ぎて好き。
願わくばスピンオフで煌帝国サイドのお話も見てみたかった。
練紅覇に性癖めちゃくちゃにされたなぁ
アニメで怪我した紅覇に紅炎が剣を向けた時めちゃくちゃビビったけど、治癒能力みたいなのでそのまま怪我治してあげてただけだったの未だに大好きだよ
ジュダルを愛してやまなかった日はまだ新しい記憶。アニメ放送してたの私が2歳くらいん時だったよな...早いぜ。
でもなぁ...大高先生絶対学生時代の成績中の下なわけないんだよな...。あんな話作れるのに天才以外の言葉が見当たらない。ジュダルを産んでくださりありがとう御座います。
3期一生待ってる
この漫画と出会えたおかげで人生や人に対してどうあるべきかっていうことをしっかり自分で考えられるいい機会になったり腕に赤い糸を巻く羽目になった どんなに時間が経っても一番好きな漫画 ありがとう大高忍先生!!!!!
二次元大好き人間になるきっかけの漫画で、今でも一番好きです。思想が多様すぎて、人による善悪の違いというか境界線の曖昧さに現在も沼っています。悪役ポジのキャラすら愛させる作者様尊敬します。なにより絵が神。
改めて読み返したけど、作画コスト常に限界突破してる。大丈夫か、先生まじで。
あとなんで「正義とは?」とか「正しいとは?」みたいな善悪の哲学っぽい作品が好きになったのか分かったわ。マギ原点だったとは気づかなかった…昔の作品読み返すのいいなと思ったわ。でもマギが完結して5年もたってるなんて私は信じない。嘘だろ……!?
魔装が厨二心にぶっ刺さったわ
すごく好き!!
アニメ続編来て欲しいな〜
紅炎とか紅明とか紅覇に対して、凄い人達って引け目感じてた紅玉が一国の王になって、民たちを奮い立たたせるシーン激アツ
懐かしすぎる、魔装のデザイン凝ってて好きだった!久しぶりに読み返したくなったわ
煌帝国編の紅覇紅玉が好き。
国も民も家族も本当に大切に思ってる二人が、先頭きって走ってくの本当に…。僕らが迷えば迷うほど、敵も味方も死ぬ。僕らがこの戦争を終わらせるんだ。この人だけに手を汚させるわけにはいかない。って本当に19歳の若さとは思えない覚悟決まってて胸締め付けられる。
戦争のない世界を望んで、敵は同じなのに、兄弟で戦わなければいけない紅炎と白龍見てると涙出てくる。魔法ファンタジーなのに、めっちゃ戦争とは、平和とは、みたいな議題提示してくるのすごいよね。
初めて最後まで読んだ漫画。最高にかっこよくって、未だに二次創作定期的に見てるしopもだいすき
マギはほんとに面白かった。
アニメもかなり良かったし、主題歌も神曲しかない。
ただアルマトラン編は内容理解するのが若干難しかったのよな…
今のA-1 がやったらクオリティやばそうだしまじで3期やってくれんかな〜
最後に4人が共闘する所ほんとに見たいんだわ!
ジュダルと白龍のブラックコンビがマジで好きすぎた
26巻の表紙がもう大好き。ベリアルがもう
わかる、わかりすぎる
白龍に性癖捻じ曲げられた。
あれから闇落ちタイプのキャラが好きになって…
ジュダルもそうだけど、ズバズバと自分の意見とか言ってるの良いよね
2人の己の道を進む感がかっこよかった。性格も相性良かったし、この2人をブレンドしてくれてありがとう
本当にずっと好きでいる作品で性癖ブレイカー。
魔装は全部かっこいいが、特に煌帝国組の魔装は作中ぶっちぎりでデザインが神すぎる。
元ネタの千一夜物語とか知ってると更に面白く感じる これ読んでアラビアンナイト興味持ったわ
白龍とジュダルvsアラジンとアリババがめっちゃ熱かった思い出
アニメ復活しろ
哲学的なことっていうのかわからんけど深みがある漫画で好き
シドさんのアニバーサリーが本当にいい曲なんですよね…V.I.P.とか光もいいんですけど個人的にぶっちぎりでアニバーサリーが好きです。
あとジュダル君がめちゃくちゃイケメンで好きです
今19だけど、この漫画が俺の初めて最後までちゃんと読んだ冒険ファンタジー漫画だったかもしれない。
この投稿から1年たった今も好き!!!
最初はシンプルな少年漫画でだんだん哲学的になっていくの進撃と似た構成。当時はあんま理解できなかったけど、この前読み返したら知識が増えてたからか後半も面白かった。
終盤がそんなに酷いんじゃなくて、最終決戦が走っちゃった感じが唯一の残念要素でそれ以外完璧やった。特にアルバ戦のモルジアナと白龍好き
最後ら辺の白龍が皇帝位を紅玉に託し(本人曰く押し付けることになってしまった)、『絶対に居場所を誰にも言わない』約束を一度死んでしまった親友のアリババにも笑顔を見せるようになってて国を建て直す過程でもアラジン・白龍・モルさんの情報秘匿してたのすごいなって…
シンドバッドの顔と人間性が好きすぎた。
唯一全巻読んだ漫画...大人のアラジンクソかっこよくて当時ガチ恋してた
終盤のぶっ飛び展開と曖昧な終わら方以外は最高に好き。
特にカシムの話の辺りとシンドバットの冒険が好き。
どれが悪かを明記しないところが子どもの頃の自分には難しかったけどそんな自分でも白龍とジュダルがアラジンアリババの味方についた瞬間をめちゃくちゃ鮮明に覚えてる。堕天したら悪者だって思うじゃん、けど悪者にはならないの?なんで!?ってなった。神作品だよ
ジュダル元々好きで声優の木村良平さん好きだったから、好きなキャラが好きな声優さんで嬉しかった。似合いすぎなんだよなぁ、木村良平さんがジュダル演じてるの
30巻まで前フリの男アリババが好きすぎて今でも読み返す
マギは哲学であり人生のバイブル
子供の頃は冒険や戦いにワクワクしながら読める。大人になっていくとストーリーとキャラ設定が細かいし深くて読み続けられる。絵も凄く細かいし好き。
ところでジュダルの本名知りたかったの私だけ?