和道会 チントウ 形競技のためのポイント解説

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  • Опубліковано 16 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @けんた志村
    @けんた志村 8 місяців тому +2

    最高に上手です。馬鹿みたいなコメントは無視しましょう。

  • @seijiro39
    @seijiro39 2 роки тому +2

    大変わかりやすく参考になります
    ありがとうございます

  • @12ftoshi
    @12ftoshi 8 місяців тому +3

    もう遥か昔、社会人の空手クラブに所属していました。その名は日産村山空手道部 流派は、大塚先生の和道流でした。なつかし

  • @黒メガネ金豚
    @黒メガネ金豚 3 роки тому +2

    お手本にさせていただきます‼️
    試合のためのピンアン五段も
    観てみたいです。

  • @tally-ho3
    @tally-ho3 2 роки тому +3

    Thank you so much for your tips! Im very inspired!

  • @addeside
    @addeside 3 роки тому +2

    本当に上手ですね!㊗

  • @MrAbueslam
    @MrAbueslam Рік тому +1

    Excellent, can you provide Jion & Bassai please?

  • @G.Y-531
    @G.Y-531 3 роки тому +3

    昇段審査で2段を受ける予定なんですが、
    【跳び込み突き】
    【跳び込み流し突き】
    【基本組手4本目】
    をリクエスト可能でしょうか?

  • @duanedoucette1296
    @duanedoucette1296 10 місяців тому +1

    Who is the person performing this kata?

  • @sajanharshasimhan9485
    @sajanharshasimhan9485 3 роки тому +3

    👍👍

  • @satorubee
    @satorubee 2 роки тому +3

    NGボタン取り消します。あー。納得。和道「会」の方でしたか。
    チントウ立ちが出来てない。

    • @MusicSavesTheWorld1461
      @MusicSavesTheWorld1461 Рік тому +1

      和道流にはチントウ立ちってのがあるんですか? 三戦立ち的な感じですか?
      僕は極真なのでよく分かりません。色んな流派のことについて知りたいので教えていただけませんか?
      あと、和道流と和道「会」では何が違うのですか?

    • @satorubee
      @satorubee Рік тому

      @@MusicSavesTheWorld1461 さん
      文章ではなかなかお伝えするのが難しいです(^_^;) 申し訳ありませんm(_ _)m

    • @ひろ-n8j3s
      @ひろ-n8j3s 8 місяців тому +1

      1年前のコメントなので来るのか分かりませんが気になりましたので...
      「チントウ立ち」とはチントウのどの部分での立ち方の事を指していますか?
      よく話題に挙がるのはピンアン・チントウ・セイシャンで用いられる後屈立ちの事ですが、その事でしょうか?
      もし合っていましたらどのような違いがあるのか軽く教えて頂きたいです。
      ニュアンスでも構いません。

    • @なべしん-j1w
      @なべしん-j1w 3 місяці тому

      和道流の道場で10数年指導している者です。
      チントウ立ちという言葉は我々空手界でも全く聞いた事がありません。
      チントウは順突きと縦セイシャン立ちの区別をはっきり求められる形です。
      後は、素早くブレの無い事。
      私は組手が好きなので形は下手ですが、この動画の女の方は順突きの左右の足幅が少し広いな。という印象以外は減点対象は無いと思います。

    • @motokiN.K
      @motokiN.K 2 місяці тому

      私も多流派の空手に従事して学んでいますが、チントウ立ちが聞いたことないので気になるところですね。
      書籍やネットの情報を掘り下げて探しても出てこないので、おそらくはその道場orその会派の中で分かりやすく示すために作られた言葉なのでしょうか?
      あるいは別の立方をそのように呼んでいるのでしょうか?
      いずれにしても興味深いワードではありますね。