誰もが彩り豊かに生き合う未来のために-NPO法人てんびん-
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- Опубліковано 1 гру 2024
- NPO法人てんびんの紹介動画です
超高齢化社会の日本では「病気の宣告を受けてからも、どうしたら豊かに生きられるのか?」という課題は、誰もが直面する可能性の高い問題です。社会的弱者を救う福祉のありかたではなく、パーキンソン病の当事者や介護者、医療従事者、芸術家、大学生を中心に、子供から大人まで多様な人々がアートを介して混ざり合い、互いを理解しながら生きることをポジティブに捉え直すことができる場の創造と提供を行なっているNPO団体です。
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HP▶︎10bin.jp/
<こども人形劇>
超高齢化社会を迎える日本。
パーキンソン病は加齢と共に進行する病気で、 当事者や介護者として関わる可能性が高い病気でもあります。
同時に家族の病への理解が当事者や介護者の精神的な大きな支えに なります。
彼らを支える味方が一人でも増えるように当事者に質問をしながら、 子供たちがパーキンソン病を楽しく理解できる事を目的としてテンくん、ビンちゃんというオリジナルキャラクターを制作。
脚本からイラスト、人形制作までてんびんオリジナルで制作しました。
東京在住のパーキンソン病人です。
とっても素晴らしいコミュニティですね。
東京には無いのでしょうか?
毎日、孤独の中にいます。。
神戸が羨ましいです。