【倭国vs唐】白村江の戦いの驚くべき真実|小名木善行

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @onebig-bb7wc
    @onebig-bb7wc День тому +4

    わかりやすいぜ!!

  • @河内屋菊水丸
    @河内屋菊水丸 День тому +3

    権力者を罰する弾正台の制度が秀逸

  • @成瀬洋介-z6u
    @成瀬洋介-z6u День тому +4

    今も昔も移民問題だよね😢

  • @斉藤國男
    @斉藤國男 День тому +6

    藤原氏は、唐の占領軍ですか?教えてください

  • @gajiro5260
    @gajiro5260 День тому +2

    教育だとか 知識を増やす というので、日本が勝てるようにはならない。昔と違って テキは強すぎる。ひこうかいのみつやく も、昔と違って多すぎる。

    • @gajiro5260
      @gajiro5260 День тому

      世界全体の規模で「国際共産主義 国際ぼうりょ<だん 国際て□そしき」が広がってる。強すぎる。 日本は勝てません。

  • @人人-i6h
    @人人-i6h День тому +11

    ベトナム「史」タイ「史」インド「史」を言いたいと思うぞ

    • @ポチョムキン-b6v
      @ポチョムキン-b6v День тому

      どういうこと?

    • @t3378
      @t3378 23 години тому

      @@ポチョムキン-b6v 字幕の漢字が「市」ではCityの意味になってしまって この場合は間違いだから ベトナム『史」、タイ「史』.... ってことですね。  各地域の歴史のことを言われているので。

  • @原田慎也-h8z
    @原田慎也-h8z День тому +3

    んがんが言いながら運河を作ったんですね☺️

  • @gajiro5260
    @gajiro5260 День тому +2

    日本をかっこよく するために、「日本国民の損」を主張するしかありません。得を主張したら、食べ物が無くなって一気に終わります。

    • @gajiro5260
      @gajiro5260 День тому

      NAT0を好きに動かせるようなテキ
      C国を好きに動かせるようなテキ
      あまりにも強すぎるから、日本は政治で妥協しなきゃいけない。
      国際金融資本は「日本 食べ物なし」という状態を作れる。逆らえない。

  • @Yoko-s5f
    @Yoko-s5f День тому +1

    日本の古事記の神話自体
    韓国のこの時代と同じと言う事でしょうか?

  • @KY-fc6pk
    @KY-fc6pk День тому +5

    古朝鮮三国の由来が引っ掛かりました。
    高句麗は、日本書紀では「高麗」と書き、読みは「コマ」とされています。中国正史でも「高句麗」、「高麗」の表記が混在していますが、「高句麗」の初出は魏志の東夷伝です。魏志が編纂されたのは晋代ですから、そんな時代に大和言葉の「クニ」が訛って「句麗」に充てられたとは、とうてい思えません。
    新羅について、「羅」を大和言葉の「場所」に当たると仰いますが、「新」がそもそも漢語であり、一貫性がありません。奈良時代に重箱読みや湯桶読みの例があるというなら話は別ですが。そして読み方は、日本書紀では「シラキ」とされています。万葉集では「新羅奇」との表記も見え、「奇」は上代特殊仮名遣いの「乙類のキ」を表すことから、「魏」には決してなりえません。
    最後に百済ですが、馬韓のうちの一国の「伯済」が元になっており、「百済」の初出は東晋の頃です。これも上の「高句麗」の事情と同様で、大和言葉の「モモナル」という音、ましてや日本神話の逸話が伝播したというのは現実的ではありません。

    • @TakanaoIto
      @TakanaoIto День тому +2

      賛成。小名木先生、間違いを認め、もう一度再確認を...。

  • @cat-uj3ec
    @cat-uj3ec 14 годин тому

    7世紀×3で21世紀だね。完成の為の大峠。
    さあどうなる。私の誕生日も7月21日意味があるのかな?

  • @pearltamatama
    @pearltamatama День тому

    敗戦革命の罠にかかっただけ。一度ならず二度と同じ手にかかるとは…