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18:21 ARuFaさんは「プレゼントなんてお構いなく〜!」「いやプレゼントじゃないわい!笑」みたいなノリやろうとしたのに、みくのしんさんは本当にプレゼント持ってきてくれてた流れが、噛み合わなさ表してて最高
巡り巡って2023年、シャッフルラジオ企画でお互いを指名し、見事マッチングして喜びあっていたのを見て本当に嬉しくなってしまった
みくのしんの距離感の掴めなさは「全員身内」で、「冷蔵庫を勝手に開ける友達」→だから手料理を持ってきた。ARuFaの距離感の取り方は「全員他人」で、「気の抜いたところは決して見せない」→だから恐山が来る前にお香を焚いている。だと思うので、2人の距離感の噛み合わなさは地獄でしょうな……。
この回、みくのしんが「大仲良しラジオ」という地獄のようなラジオを一年くらい続けた挙句に「不仲すぎてもうどうにもならない」という理由でラジオが終わったくらいの時期で、この頃のみくのしんは本当に様子がおかしかったという背景情報を知った上で聞くと楽しい大仲良しラジオが消えてしまったので知らない人に説明しづらいけど、「不仲なライター二人にラジオをさせよう」というめちゃめちゃ悪趣味な企画で、新時代不愉快エンタメとして一部で人気でしたこの直後にかまみくがスタートし、みくのしんの精神も安定し、いろいろあって今に至る
誰とやってたんですか?
みくのしんとおおきちか、、
@@mii6454 そうです!ついでに補足すると、「大仲良しラジオが終わってしまったからなんとか頑張らなきゃ!」というのでみくのしん側から匿名ラジオにコラボを持ち掛けた、という流れでこの回が収録されたと記憶していますさらに、みくのしんはオモコロ加入直後から大仲良しラジオをやっていたため、この回の収録時点では、ARuFaも恐山も「大仲良しラジオ(と就職や生活関係の不安)でおかしくなったみくのしん」しかほぼ知らないという状況でしたですから、こういう変な空気になってしまったのも仕方なかったのかな、と思っています大仲良しラジオ本編はこの回の比ではないくらい空気が悪くて不愉快でした消えてしまったので実際に体感していただけないのが残念です…大仲良しラジオのかまど登場回〜当事者不在の最終回までの流れはドラマ性もあって非常に面白かったですし、現状のみくのしん・かまど関係コンテンツの深みが増すので、機会があれば是非多くの方に聴いていただきたいです
@@蟹コーラ詳しくありがとうございます大仲良しラジオって聞けなくなってるんですね…かまみくも最近のしか聴いてなかったので昔を知らず…
この情報だいぶありがたい聞き方が変わる
この回を聞いてからかまってみくのしんを聞き始めたんだけど、かまどさんにプレゼントをもらって涙するみくのしんとか、視聴者さんからのメールに「涙でてきたわ」って本当にうるうるしてるみくのしんとか、おなじく視聴者さんからのメールに親身になってめちゃめちゃ一緒に怒って大声で叫ぶみくのしんとか、喜怒哀楽が直球すぎて憎めない。とても人間らしくて一緒にいて飽きない人なんだなと思った。ただ匿名ラジオに人間らしさが混ざるとこうして煙がでて大爆発します。
ARuFaさん的にはみくのしんさんと言葉の殴り合いをしたいのに、みくのしんさんの性格が良すぎて全ての攻撃を受け止めてしまった結果生まれた悲しい神回
ARuFaさん→プロレスしようとしてるのに乗ってこないからもっとわかりやすく過剰に行こうざんち→ARuFaさんの意図はわかったけどみくのしんさんわかってないし自分も加勢しよう匿名コンビ→さすがにここまでやれば俺たちのオモロの流れを分かってくれるだろうみくのしんさん→本気で歩み寄りたいのにやけに二人が攻撃してくるな?くらいのすれ違いを感じる たぶん全員悪意はないよね結果的に意地悪に見える場面はあるけど
ARuFaは相手が失敗したらこっちがおどけて見せて対等になろうとするやさしさで、みくのしんは失敗を包み込んで慰める優しさがあるような感じがする
真人間のスタンスで喋ってるけど、ARuFaとみくのしんの間に子供を設けた場合の話を始める恐山もなかなかやばいからな?
この回でみくのしんとARuFaの関係性に不穏さを感じたまま、杞憂を引きずっているファンに対して、かまみくでかまどがクッソブチギレてるのが一番面白い
ふっくらの「BHBの席順を勝手に決めよう」を見てたらみくのしんが隣に来てほしい人としてARuFaを挙げていて涙流しながらここに戻ってきて涙止まった
なんやかんやあって仲良しになったの良いなぁ
なお、ARuFa2代目
最終的に交換カレーしてるし席順希望で隣に指名してるしラジオ企画で両思い指名してるからこれは耳をすませばの冒頭みたいなもの
みくのしんがARuFaのオモロのガワを破れる唯一の男説
この回は「特別嫌いではないけど明らかに波長が合わないグループに放り込まれた小学校の頃の合宿」を思い出して死ぬほど腹が痛くなった
怖すぎて聞けてなかったので今日こそと覚悟を決めていたところだったんですが、このコメントを見て踏みとどまりました。
つみきち今から見ますよ私は…!最後の「あれれぇ!?もう終わっちゃうの!?」を聞いて「はよ終われ…」て思っちゃったくらいには地獄でした。
この回のコメント欄で本当に怖いのが投稿初期はARuFaと同じ目線になったつもりでみくのしんを叩くコメントが多かった事。
ARuFaを倒せるのは、みくのしんだけだと思ってる今回は恐山がいたから終始不利だったが、1対1なら勝ってた
みくのしんおもしろいかはともかくARuFaのこと調べてたり差し入れ持ってきてたりいいやつじゃん
ARuFa的優先順位事前調査<差し入れ< *オモロ*
@@coral5438 差し入れとオモロの間に越えられない壁が3枚くらいある
匿名ラジオ史上最も賛否両論の回
恐山の「自分はARuFaのパートナーなので」みたいな余裕というか 無言のマウントを感じる
この時は手作りのしゅうまいでドン引きのARuFaが今ではみくのしんさんから手作りのカレーを密輸するほどの中になっているカレーがうますぎるだけらしいけど
かまどさんが居ないと不公平だろ!と思ったけど全然3対1に転びますね
めちゃくちゃ見たい
自分がみくのしんさんだったら、この日の夜布団の中で収録の時のこと思い出して泣いちゃうな……
作業用カマミクARuFa回聞いた後にこの回聞き直すと~ドキドキ!ARuFaとみくのしんの馴れ初め~みたいでほのぼの聞ける
この回、時間を経てこのメンバー一人一人の解像度が上がっていく度に感じ方が変わるな
7:17 みくのしんさんが完全に素で「それアリぃ!?」って言ってるの聞いて感動しちゃった
ARuFaと恐山の波長が合いすぎやんな匿名ラジオにゲストに呼ばれたら俺たちもみくのしん状態やぞ
あなたのコメントのすぐ下に山田さんのコメントがあるんだが同一人物ですか?
潮八木歩乃 そうだよ。
雑草ちくわのような 全然違う人が返信するっていう、まあまあやられがちなやつじゃん😡
潮八木歩乃 でも実際チャンネル見たらわかるし合ってるはずだからセーフ
みくのしんが恐山の他人称を「ダ・ヴィンチさん」と読んでて改めてとんでもねー名前だなと思った
これarufaがみくのしんと不仲のプロレスをとりたいけどそれが上手くいかずにみくのしんもそれを察せてないせいでどっちとも言えない感じになってるな
最近良く一緒にいるのを表舞台で見れるからこの回がでた頃にリアタイして「…🥲」と感じてた心が浄化されてる
みくのしんさん相手を傷つけないっていうスタンスなんだな〜って感じる
コメントが2年を経てみくのしん可哀想…→ARuFaめ!ってなってるの、インターネットに流れる性格の移り変わりを感じられる
リアタイ(?)時のコメントはヒヤヒヤしたけど面白かった〜とか結局みんなおかしいじゃん!とかが多かっし 実際自分も聴きながら楽しんでたから、ここ1年のコメントでARuFa恐山がちょっと叩かれててなんか思い出が汚された感覚になってモヤっちゃったでもそう思ってしまう自分が1番嫌いだ〜!!
第一印象は最悪だったけど、みくのしんに触れさせてくれたこの回には感謝してる。走れメロスでバズった時は本当に嬉しかったな
ARuFaさんと恐山さんが「ホラホラ殴り返しなよ!」と言いつつジャブでみくのしんさんを殴るも、全く殴り返さないおかげで終始1対2でジャブでいじめている風に見えてしまった感じ、でも振られたみくのしんさんも難しすぎると思う永田さんみたいに「黙れ!!!◯すぞ…?」ってノー理論で殴り返してくれるくらいの人がちょうどいい気がする
「仲が良くないとされている相手に対する質の悪いモノマネリピート弄り」これが軽くリスナーにぶっ刺さった説
後にかまどさんとみくのしんさんのラジオにて、ARuFaさんとみくのしんさんはお料理交換する仲だからマジに受け止めすぎないで!という話題が出てたことを皆さんにご報告。別の回ではかまどさんがARuFaさんとコミュニケーション失敗した話もしてたけど。
ここまで場が荒れた回初めてじゃね?画面越しに気まずさが伝わってくる
ビビってこの回だけずっと聞いてなかったの軽く後悔する位めちゃくちゃ面白かったこういう状況に悪い思い出があれば聞くの辛いだろうけど、これはプロレスだろ
今はめっちゃ仲良い印象あるなぁオモコロチャンネルで顔見合わせて笑うシーンとか見て、この回思い出して勝手に感動してる
この回を楽しめるまでに5年かかった
サイコ3人で1人系統違うだけやこれ
みくのしんカレーを密輸する仲になったARuFaとみくのしん、とうとう今月の記事で一緒に(withヤスミノ)陶芸行ってて嬉しくなっちゃった
この回を初めて聞いた6年前には、まさか自分がかまみくヘビーリスナーになるなんて思ってなかったなあ
みくのしんいい人じゃん 合うかどうかは別として
初期からみくのしんを正当評価してる稀有なコメだ
かまみくを通った結果この回を心穏やかに聴けるようになった。
それアリ!?にリスペクトを感じた
徐々に3人が疲れていってるのが面白い
恐山の正妻感すごい
「正義感」だとずーっと空目していました笑
みくのしん好きじゃなかったけどこれ見て自分もチューニングが合わなかっただけだとわかったわ ちょっと好きになった
みくのしんは私だ、、、、、、、、、
ARuFaさんのファンだけど、あれだな周りからは人気者だと思われてて何一つ嫌なところないようだけど、苦手な人かつイジってもいいような人には側から見たら普通のイジりっぽく見せかけて陰湿に攻撃するタイプの人だって思っちゃった
ざんちがARuFaよりでちょっと不公平感があったな
みくのしんさん、「陽キャグルにいるんだけど時々お前なんでここにいんのって思われてる声でかい人」だ。
この回の一番のミソは実は全員頭おかしい(褒めてる)ってところで、そこが大好きで何回も聞いちゃう。。
「「…シウマイを…? シウマイを…??」」のところ何回も聴いちゃうくらい好き
18:50
みくのしんが話してるの聴くと、ああ、ラジオって普通こういうトークの回し方するよな、って思い出したりした
互いに持ってる世界強いよね会話における波長というか呼吸をお互いに一切擦り合わせようとしない感じ
これ投稿された当時聞いた時はめちゃめちゃARuFaさん信者だったから、みくのしんさんのこと「なんだコイツ〜〜イタいしつまんね〜〜〜」って思ってたけど、今聞くとみくのしんさんは遊園地とかの流れでARuFaさんの好きなことなどをして満喫しようとしたりしてるのに、ARuFaさんは理解どころか歩み寄ろうとすらしない、揚げ足取って困らせる、バランサーであるはずの恐山さんはARuFaさんの犬になってるし、何も面白くないいじめキワキワのいじりすぎてかなり嫌な気持ちになりました。
虫カス うんうん。たしかに
gjm f まじやん、怖すぎ。。
@e treasur 「よりぬき」という恐怖の言葉
リアルに伝わる空気感に笑う
みくのしんさんのシューマイ正にゾンビが研いだ米ですね
これ、よりぬきゲスト回の再生リストに追加されて無いの心がギュッてなる
別ベクトルでだけどみくのしんさんも「自分」が強いしARuFaさんも「自分」が強いお互いに譲ろうとしながら結果、「自分」を通して譲れてない
1対2は可哀想なのでかまども参戦してもっかいリベンジしてほしい
何回聞いてもシュウマイのくだりでおはぎのコピペを思い出してしまう
がんばってみんなのために早起きしておはぎ作ったけど暑いし手作りとか色々怖いからって誰にも食べて貰えなかったやつですか?
やなんだが それです
この状態を今の関係まで持っていったんだからみくのしんカレーはめちゃくちゃすごい
地獄のような回だった
これはこれとして匿名ラジオ伝説回として愛されて欲しい
すっごい疲れると思うけどめっちゃ面白い企画
多分原因は全員に問題があるけど全員が「自分は問題があるキャラを演じてるだけで本当は問題ない」と本気で思い込んでるからだと思う。 みくのしんさんは距離感が図れず、いきなり目の前に立とうとする。 ARuFaさんは自分が正しい立場に逆説的になろうとして、揚げ足を取ったり異常者扱いしたりして、歩み寄ろうともしない。多分そもそも歩み寄る気がなくて、「みくのしんはヤバいやつだから、ヤバいやつ扱いしたら面白い」と思ったんだと思う。 恐山さんはその双方に問題がある点を指摘するツッコミをしないといけないのに、無意識にARuFa側に立っている。みくのしん、ARuFa、恐山の3つの立場でいないと成立しないのに、ARuFa&恐山VSみくのしんの構図になってるから噛み合わないんだと思う。今回のARuFaさんのみくのしんさんへの対応はもはや人格否定に近い。
デートのくだりの時、みくのしんさんはARuFaさんのことを考えて、対ARuFa用のプランを考えてるけど、ARuFaさんはインターネットに乗ってるようなテンプレのプランで済ませてる。どんな映画を見るかも考えてない。生まれ変わったら...では、自分は猫が好きで家で飼ってるから猫にしてるのに、同じ理由で亀を選んだことを異常かのように扱っている。多分犬と猫以外だったら何を言ってても同じ対応をしていたと思う。全体にわたって、そもそも相手の回答を受け入れようともしていない。ARuFaさんの人間性の悪さが露骨に出てた回。
茜崎大河 いつか言葉で人を殺しそうだな君
すごい正確に分析してるうえに、本当にそんな感じで驚くわ
正論の槍
言葉のハルバード
みくのしんクソ面白ないけどこのラジオにおいてはarufaと恐山のオモロものさしががっちり固定されすぎてるのと、お互いのSP(察しポイント)が高すぎるから、そこから外れてるだけとか察しが悪かったりするのが悪みたいになっててやっぱりみくのしん可愛そう
ハッキリ嫌いと言い合ったほうが仲良くなりそう笑
モンゴルナイフの女心クイズで思いっきり初デート水族館って言ってるじゃんかー!!
みくのしん嫌いじゃないな...
ARuFaさん、この回の数年後にみくのしんカレーを個人的にお金払って作ってもらってるって思いながら聞くときに得られる成分がある
ARuFaさんって苦手意識のある人に対しては「イジる」とかじゃなくて「揚げ足をとって地に落とす」って感じだよね。あと普通にタイプが合わないんだろうね。
足払いしてそのまま立ち去ってる……
今は仲良くなったってこともあるけど時代的にも今同じ内容はやれないだろうなと思った むしろ炎上回避のARuFaがひりつくことやってたのに驚いた
キャンプのチャットログの時も思ったけどARuFaはみくのしんをイジる時はすごい陰湿になる気がする
ARuFaさん、狂気に頼らずともこれだけバッドコミュニケーションできるんだな…
全部きいたけど、みんなが言う''ギスギス感''に全然気づけない…だから自分は友達少ないんだなと思った
ARuFaのみくのしんに対する価値観の押し付け方と揚げ足の取り方、それに加勢する恐山がガチの陰湿ないじめで匿名コンビが本当に怖くなっちゃった
かまみくを通ってから来るとまた味わい深い会
今はもうみくのしんもバーグの同僚という世界
みくのしんさんとARuFaさんがお料理交換する仲だと知って、やっと安心して聞けるようになった
これ以前にいろいろな関係があるということとか、その後色々あっていまはどうなのか私たちには分かりようがないこととか、そもそも「噛み合わないのよね」という回であることとか、いろいろ考えたいよね
本当にそう思います 視聴者は3人の会話を切り取ったラジオ、という限られた一側面でしか見ていないわけで
みくのしんさんはよくこの空気耐えれてすごいなぁ、、、
みくのしん「アルファさんは変なの好きじゃないですか、花屋敷の感じとか合うかなって」恐山「なめてますね(怒)」なぜ恐山が
みくのしんカレーから実は二人が仲良しだとわかったのでまた聞きに来ました(今までガチかと思ってしまってた)
ずーっとトラウマ回だった
わかるコメント欄の一部批判がノイズになって完全に聞く気が失せてた
これをオモロとして消化するのはやはりハードルが高いと言うか優しい人ほど傷付く回かなって思う2人が仲良しだって分かってほんとよかった
「目が合う」って聞いて、「ARuFaさんの目???」って混乱した後、「ああ、そうか、実生活では目線はないのか…」ってしみじみと思いました。
「ひまわり」ちゃんじゃなくて「ひま」ちゃんなら、ARuFaさんの条件の「ま」がつく、「二文字」を満たせるのに惜しいなぁ。と思いながら聞いていたら朝になっていました。
ここまで合わなくてハラハラするラジオ逆に開き直ってて楽しい
arufaさんとみくのしんさんは映画の後の感想で全く意見が合わずに気まずくなると思う
ARuFa「あの腕がふっ飛ぶ映画ですよね?爆音が鳴って面白かったです!」
これは「ズレズレ」という噛み合い方をしている
友達と友達の友達と一緒にいて、友達が一時的にいなくなった時の会話が延々と繰り返されてる感じ。
みくのしんが入社した今では、ARuFaがマイナスポトフをジップロックに入れてお裾分けしてるんだよな…てえてぇ…。
脳みそ空っぽノリで生きてきた陽キャみくのしんと、思考し過ぎてひねくれた陰キャARuFa
@@beta-ov2vf ボロくそで草!
ざんちの「うるさいうるさいうるさい」が絶妙な陰キャ感出ててすき
合わない前提で探り探り話してるのが面白くて好きな回。互いに距離の詰めかたが失敗しまくってて良い。
恐山さんの「えっ?!手作り?!」がすき
みくのしんさんずっと明るく振る舞っててめちゃくちゃすごいな・・・収録してるにしても普通なら同じテンションで続けられない
最近大仲良しを履修したので最終回直後だったろうこの回はむしろ空気がめちゃめちゃ柔らかくて安心してしまう
ARuFaさんの応接間以外のところに唯一入れるのが みくのしんさんなのかな~って思ったらめっちゃ良くないですか?ただ、それは玄関かもしれない
シュウマイボロカスに言われた後のみくのしんさんちょっとトーンダウンしてて悲しくなったしおはぎのコピペを思い出して苦しい
噛み合わなさ具合がまた面白い
18:21 ARuFaさんは「プレゼントなんてお構いなく〜!」「いやプレゼントじゃないわい!笑」みたいなノリやろうとしたのに、みくのしんさんは本当にプレゼント持ってきてくれてた流れが、噛み合わなさ表してて最高
巡り巡って2023年、シャッフルラジオ企画でお互いを指名し、見事マッチングして喜びあっていたのを見て本当に嬉しくなってしまった
みくのしんの距離感の掴めなさは「全員身内」で、「冷蔵庫を勝手に開ける友達」→だから手料理を持ってきた。
ARuFaの距離感の取り方は「全員他人」で、「気の抜いたところは決して見せない」→だから恐山が来る前にお香を焚いている。
だと思うので、2人の距離感の噛み合わなさは地獄でしょうな……。
この回、みくのしんが「大仲良しラジオ」という地獄のようなラジオを一年くらい続けた挙句に「不仲すぎてもうどうにもならない」という理由でラジオが終わったくらいの時期で、この頃のみくのしんは本当に様子がおかしかったという背景情報を知った上で聞くと楽しい
大仲良しラジオが消えてしまったので知らない人に説明しづらいけど、「不仲なライター二人にラジオをさせよう」というめちゃめちゃ悪趣味な企画で、新時代不愉快エンタメとして一部で人気でした
この直後にかまみくがスタートし、みくのしんの精神も安定し、いろいろあって今に至る
誰とやってたんですか?
みくのしんとおおきちか、、
@@mii6454
そうです!
ついでに補足すると、「大仲良しラジオが終わってしまったからなんとか頑張らなきゃ!」というのでみくのしん側から匿名ラジオにコラボを持ち掛けた、という流れでこの回が収録されたと記憶しています
さらに、みくのしんはオモコロ加入直後から大仲良しラジオをやっていたため、この回の収録時点では、ARuFaも恐山も「大仲良しラジオ(と就職や生活関係の不安)でおかしくなったみくのしん」しかほぼ知らないという状況でした
ですから、こういう変な空気になってしまったのも仕方なかったのかな、と思っています
大仲良しラジオ本編はこの回の比ではないくらい空気が悪くて不愉快でした
消えてしまったので実際に体感していただけないのが残念です…
大仲良しラジオのかまど登場回〜当事者不在の最終回までの流れはドラマ性もあって非常に面白かったですし、現状のみくのしん・かまど関係コンテンツの深みが増すので、機会があれば是非多くの方に聴いていただきたいです
@@蟹コーラ詳しくありがとうございます
大仲良しラジオって聞けなくなってるんですね…かまみくも最近のしか聴いてなかったので昔を知らず…
この情報だいぶありがたい
聞き方が変わる
この回を聞いてからかまってみくのしんを聞き始めたんだけど、
かまどさんにプレゼントをもらって涙するみくのしんとか、
視聴者さんからのメールに「涙でてきたわ」って本当にうるうるしてるみくのしんとか、
おなじく視聴者さんからのメールに親身になってめちゃめちゃ一緒に怒って大声で叫ぶみくのしんとか、
喜怒哀楽が直球すぎて憎めない。
とても人間らしくて一緒にいて飽きない人なんだなと思った。
ただ匿名ラジオに人間らしさが混ざるとこうして煙がでて大爆発します。
ARuFaさん的にはみくのしんさんと言葉の殴り合いをしたいのに、みくのしんさんの性格が良すぎて全ての攻撃を受け止めてしまった結果生まれた悲しい神回
ARuFaさん→プロレスしようとしてるのに乗ってこないからもっとわかりやすく過剰に行こう
ざんち→ARuFaさんの意図はわかったけどみくのしんさんわかってないし自分も加勢しよう
匿名コンビ→さすがにここまでやれば俺たちのオモロの流れを分かってくれるだろう
みくのしんさん→本気で歩み寄りたいのにやけに二人が攻撃してくるな?
くらいのすれ違いを感じる たぶん全員悪意はないよね結果的に意地悪に見える場面はあるけど
ARuFaは相手が失敗したらこっちがおどけて見せて対等になろうとするやさしさで、みくのしんは失敗を包み込んで慰める優しさがあるような感じがする
真人間のスタンスで喋ってるけど、ARuFaとみくのしんの間に子供を設けた場合の話を始める恐山もなかなかやばいからな?
この回でみくのしんとARuFaの関係性に不穏さを感じたまま、杞憂を引きずっているファンに対して、かまみくでかまどがクッソブチギレてるのが一番面白い
ふっくらの「BHBの席順を勝手に決めよう」を見てたらみくのしんが隣に来てほしい人としてARuFaを挙げていて涙流しながらここに戻ってきて涙止まった
なんやかんやあって仲良しになったの良いなぁ
なお、ARuFa2代目
最終的に交換カレーしてるし席順希望で隣に指名してるしラジオ企画で両思い指名してるからこれは耳をすませばの冒頭みたいなもの
みくのしんがARuFaのオモロのガワを破れる唯一の男説
この回は「特別嫌いではないけど明らかに波長が合わないグループに放り込まれた小学校の頃の合宿」を思い出して死ぬほど腹が痛くなった
怖すぎて聞けてなかったので今日こそと覚悟を決めていたところだったんですが、このコメントを見て踏みとどまりました。
つみきち
今から見ますよ私は…!
最後の「あれれぇ!?もう終わっちゃうの!?」を聞いて「はよ終われ…」て思っちゃったくらいには地獄でした。
この回のコメント欄で本当に怖いのが投稿初期はARuFaと同じ目線になったつもりでみくのしんを叩くコメントが多かった事。
ARuFaを倒せるのは、みくのしんだけだと思ってる
今回は恐山がいたから終始不利だったが、1対1なら勝ってた
みくのしんおもしろいかはともかくARuFaのこと調べてたり差し入れ持ってきてたりいいやつじゃん
ARuFa的優先順位
事前調査<差し入れ< *オモロ*
@@coral5438 差し入れとオモロの間に越えられない壁が3枚くらいある
匿名ラジオ史上最も賛否両論の回
恐山の「自分はARuFaのパートナーなので」みたいな余裕というか 無言のマウントを感じる
この時は手作りのしゅうまいでドン引きのARuFaが今ではみくのしんさんから手作りのカレーを密輸するほどの中になっている
カレーがうますぎるだけらしいけど
かまどさんが居ないと不公平だろ!と思ったけど全然3対1に転びますね
めちゃくちゃ見たい
自分がみくのしんさんだったら、この日の夜布団の中で収録の時のこと思い出して泣いちゃうな……
作業用カマミクARuFa回聞いた後にこの回聞き直すと~ドキドキ!ARuFaとみくのしんの馴れ初め~みたいでほのぼの聞ける
この回、時間を経てこのメンバー一人一人の解像度が上がっていく度に感じ方が変わるな
7:17 みくのしんさんが完全に素で「それアリぃ!?」って言ってるの聞いて感動しちゃった
ARuFaと恐山の波長が合いすぎやんな
匿名ラジオにゲストに呼ばれたら俺たちもみくのしん状態やぞ
あなたのコメントのすぐ下に山田さんのコメントがあるんだが同一人物ですか?
潮八木歩乃
そうだよ。
雑草ちくわのような 全然違う人が返信するっていう、まあまあやられがちなやつじゃん😡
潮八木歩乃
でも実際チャンネル見たらわかるし合ってるはずだからセーフ
みくのしんが恐山の他人称を「ダ・ヴィンチさん」と読んでて改めてとんでもねー名前だなと思った
これarufaがみくのしんと不仲のプロレスをとりたいけどそれが上手くいかずにみくのしんもそれを察せてないせいでどっちとも言えない感じになってるな
最近良く一緒にいるのを表舞台で見れるからこの回がでた頃にリアタイして「…🥲」と感じてた心が浄化されてる
みくのしんさん相手を傷つけないっていうスタンスなんだな〜って感じる
コメントが2年を経てみくのしん可哀想…→ARuFaめ!ってなってるの、インターネットに流れる性格の移り変わりを感じられる
リアタイ(?)時のコメントは
ヒヤヒヤしたけど面白かった〜とか
結局みんなおかしいじゃん!とかが多かっし 実際自分も聴きながら楽しんでたから、ここ1年のコメントでARuFa恐山がちょっと叩かれててなんか思い出が汚された感覚になってモヤっちゃった
でもそう思ってしまう自分が1番嫌いだ〜!!
第一印象は最悪だったけど、みくのしんに触れさせてくれたこの回には感謝してる。
走れメロスでバズった時は本当に嬉しかったな
ARuFaさんと恐山さんが「ホラホラ殴り返しなよ!」と言いつつジャブでみくのしんさんを殴るも、全く殴り返さないおかげで終始1対2でジャブでいじめている風に見えてしまった感じ、でも振られたみくのしんさんも難しすぎると思う
永田さんみたいに「黙れ!!!◯すぞ…?」ってノー理論で殴り返してくれるくらいの人がちょうどいい気がする
「仲が良くないとされている相手に対する質の悪いモノマネリピート弄り」
これが軽くリスナーにぶっ刺さった説
後にかまどさんとみくのしんさんのラジオにて、ARuFaさんとみくのしんさんはお料理交換する仲だからマジに受け止めすぎないで!という話題が出てたことを皆さんにご報告。
別の回ではかまどさんがARuFaさんとコミュニケーション失敗した話もしてたけど。
ここまで場が荒れた回初めてじゃね?
画面越しに気まずさが伝わってくる
ビビってこの回だけずっと聞いてなかったの軽く後悔する位めちゃくちゃ面白かった
こういう状況に悪い思い出があれば聞くの辛いだろうけど、これはプロレスだろ
今はめっちゃ仲良い印象あるなぁ
オモコロチャンネルで顔見合わせて笑うシーンとか見て、この回思い出して勝手に感動してる
この回を楽しめるまでに5年かかった
サイコ3人で1人系統違うだけやこれ
みくのしんカレーを密輸する仲になったARuFaとみくのしん、とうとう今月の記事で一緒に(withヤスミノ)陶芸行ってて嬉しくなっちゃった
この回を初めて聞いた6年前には、まさか自分がかまみくヘビーリスナーになるなんて思ってなかったなあ
みくのしんいい人じゃん 合うかどうかは別として
初期からみくのしんを正当評価してる稀有なコメだ
かまみくを通った結果この回を心穏やかに聴けるようになった。
それアリ!?にリスペクトを感じた
徐々に3人が疲れていってるのが面白い
恐山の正妻感すごい
「正義感」だとずーっと空目していました笑
みくのしん好きじゃなかったけどこれ見て自分もチューニングが合わなかっただけだとわかったわ ちょっと好きになった
みくのしんは私だ、、、、、、、、、
ARuFaさんのファンだけど、あれだな
周りからは人気者だと思われてて何一つ嫌なところないようだけど、苦手な人かつイジってもいいような人には側から見たら普通のイジりっぽく見せかけて陰湿に攻撃するタイプの人だって思っちゃった
ざんちがARuFaよりでちょっと不公平感があったな
みくのしんさん、「陽キャグルにいるんだけど時々お前なんでここにいんのって思われてる声でかい人」だ。
この回の一番のミソは実は全員頭おかしい(褒めてる)ってところで、そこが大好きで何回も聞いちゃう。。
「「…シウマイを…? シウマイを…??」」のところ
何回も聴いちゃうくらい好き
18:50
みくのしんが話してるの聴くと、ああ、ラジオって普通こういうトークの回し方するよな、って思い出したりした
互いに持ってる世界強いよね
会話における波長というか呼吸をお互いに一切擦り合わせようとしない感じ
これ投稿された当時聞いた時はめちゃめちゃARuFaさん信者だったから、みくのしんさんのこと「なんだコイツ〜〜イタいしつまんね〜〜〜」って思ってたけど、今聞くとみくのしんさんは遊園地とかの流れでARuFaさんの好きなことなどをして満喫しようとしたりしてるのに、ARuFaさんは理解どころか歩み寄ろうとすらしない、揚げ足取って困らせる、バランサーであるはずの恐山さんはARuFaさんの犬になってるし、何も面白くないいじめキワキワのいじりすぎてかなり嫌な気持ちになりました。
虫カス うんうん。たしかに
gjm f まじやん、怖すぎ。。
@e treasur 「よりぬき」という恐怖の言葉
リアルに伝わる空気感に笑う
みくのしんさんのシューマイ正にゾンビが研いだ米ですね
これ、よりぬきゲスト回の再生リストに追加されて無いの心がギュッてなる
別ベクトルでだけど
みくのしんさんも「自分」が強いし
ARuFaさんも「自分」が強い
お互いに譲ろうとしながら
結果、「自分」を通して譲れてない
1対2は可哀想なのでかまども参戦してもっかいリベンジしてほしい
何回聞いてもシュウマイのくだりでおはぎのコピペを思い出してしまう
がんばってみんなのために早起きしておはぎ作ったけど暑いし手作りとか色々怖いからって誰にも食べて貰えなかったやつですか?
やなんだが それです
この状態を今の関係まで持っていったんだからみくのしんカレーはめちゃくちゃすごい
地獄のような回だった
これはこれとして匿名ラジオ伝説回として愛されて欲しい
すっごい疲れると思うけどめっちゃ面白い企画
多分原因は全員に問題があるけど全員が「自分は問題があるキャラを演じてるだけで本当は問題ない」と本気で思い込んでるからだと思う。
みくのしんさんは距離感が図れず、いきなり目の前に立とうとする。
ARuFaさんは自分が正しい立場に逆説的になろうとして、揚げ足を取ったり異常者扱いしたりして、歩み寄ろうともしない。多分そもそも歩み寄る気がなくて、「みくのしんはヤバいやつだから、ヤバいやつ扱いしたら面白い」と思ったんだと思う。
恐山さんはその双方に問題がある点を指摘するツッコミをしないといけないのに、無意識にARuFa側に立っている。
みくのしん、ARuFa、恐山の3つの立場でいないと成立しないのに、ARuFa&恐山VSみくのしんの構図になってるから噛み合わないんだと思う。
今回のARuFaさんのみくのしんさんへの対応はもはや人格否定に近い。
デートのくだりの時、みくのしんさんはARuFaさんのことを考えて、対ARuFa用のプランを考えてるけど、ARuFaさんはインターネットに乗ってるようなテンプレのプランで済ませてる。どんな映画を見るかも考えてない。
生まれ変わったら...では、自分は猫が好きで家で飼ってるから猫にしてるのに、同じ理由で亀を選んだことを異常かのように扱っている。多分犬と猫以外だったら何を言ってても同じ対応をしていたと思う。
全体にわたって、そもそも相手の回答を受け入れようともしていない。
ARuFaさんの人間性の悪さが露骨に出てた回。
茜崎大河 いつか言葉で人を殺しそうだな君
すごい正確に分析してるうえに、本当にそんな感じで驚くわ
正論の槍
言葉のハルバード
みくのしんクソ面白ないけどこのラジオにおいてはarufaと恐山のオモロものさしががっちり固定されすぎてるのと、お互いのSP(察しポイント)が高すぎるから、そこから外れてるだけとか察しが悪かったりするのが悪みたいになっててやっぱりみくのしん可愛そう
ハッキリ嫌いと言い合ったほうが仲良くなりそう笑
モンゴルナイフの女心クイズで思いっきり初デート水族館って言ってるじゃんかー!!
みくのしん嫌いじゃないな...
ARuFaさん、この回の数年後にみくのしんカレーを個人的にお金払って作ってもらってるって思いながら聞くときに得られる成分がある
ARuFaさんって苦手意識のある人に対しては「イジる」とかじゃなくて「揚げ足をとって地に落とす」って感じだよね。
あと普通にタイプが合わないんだろうね。
足払いしてそのまま立ち去ってる……
今は仲良くなったってこともあるけど時代的にも今同じ内容はやれないだろうなと思った むしろ炎上回避のARuFaがひりつくことやってたのに驚いた
キャンプのチャットログの時も思ったけどARuFaはみくのしんをイジる時はすごい陰湿になる気がする
ARuFaさん、狂気に頼らずともこれだけバッドコミュニケーションできるんだな…
全部きいたけど、みんなが言う''ギスギス感''に全然気づけない…だから自分は友達少ないんだなと思った
ARuFaのみくのしんに対する価値観の押し付け方と揚げ足の取り方、それに加勢する恐山がガチの陰湿ないじめで匿名コンビが本当に怖くなっちゃった
かまみくを通ってから来るとまた味わい深い会
今はもうみくのしんもバーグの同僚という世界
みくのしんさんとARuFaさんがお料理交換する仲だと知って、やっと安心して聞けるようになった
これ以前にいろいろな関係があるということとか、その後色々あっていまはどうなのか私たちには分かりようがないこととか、そもそも「噛み合わないのよね」という回であることとか、いろいろ考えたいよね
本当にそう思います 視聴者は3人の会話を切り取ったラジオ、という限られた一側面でしか見ていないわけで
みくのしんさんはよくこの空気耐えれてすごいなぁ、、、
みくのしん「アルファさんは変なの好きじゃないですか、花屋敷の感じとか合うかなって」
恐山「なめてますね(怒)」
なぜ恐山が
みくのしんカレーから実は二人が仲良しだとわかったのでまた聞きに来ました(今までガチかと思ってしまってた)
ずーっとトラウマ回だった
わかる
コメント欄の一部批判がノイズになって完全に聞く気が失せてた
これをオモロとして消化するのはやはりハードルが高いと言うか
優しい人ほど傷付く回かなって思う
2人が仲良しだって分かってほんとよかった
「目が合う」って聞いて、「ARuFaさんの目???」って混乱した後、「ああ、そうか、実生活では目線はないのか…」ってしみじみと思いました。
「ひまわり」ちゃんじゃなくて「ひま」ちゃんなら、ARuFaさんの条件の「ま」がつく、「二文字」を満たせるのに惜しいなぁ。と思いながら聞いていたら朝になっていました。
ここまで合わなくてハラハラするラジオ逆に開き直ってて楽しい
arufaさんとみくのしんさんは映画の後の感想で全く意見が合わずに気まずくなると思う
ARuFa「あの腕がふっ飛ぶ映画ですよね?爆音が鳴って面白かったです!」
これは「ズレズレ」という噛み合い方をしている
友達と友達の友達と一緒にいて、友達が一時的にいなくなった時の会話が延々と繰り返されてる感じ。
みくのしんが入社した今では、ARuFaがマイナスポトフをジップロックに入れてお裾分けしてるんだよな…てえてぇ…。
脳みそ空っぽノリで生きてきた陽キャみくのしんと、思考し過ぎてひねくれた陰キャARuFa
@@beta-ov2vf ボロくそで草!
ざんちの「うるさいうるさいうるさい」が絶妙な陰キャ感出ててすき
合わない前提で探り探り話してるのが面白くて好きな回。互いに距離の詰めかたが失敗しまくってて良い。
恐山さんの「えっ?!手作り?!」がすき
みくのしんさんずっと明るく振る舞っててめちゃくちゃすごいな・・・収録してるにしても普通なら同じテンションで続けられない
最近大仲良しを履修したので最終回直後だったろうこの回はむしろ空気がめちゃめちゃ柔らかくて安心してしまう
ARuFaさんの応接間以外のところに唯一入れるのが みくのしんさんなのかな~って思ったらめっちゃ良くないですか?
ただ、それは玄関かもしれない
シュウマイボロカスに言われた後のみくのしんさんちょっとトーンダウンしてて悲しくなったしおはぎのコピペを思い出して苦しい
噛み合わなさ具合がまた面白い