光造形新ブランド高精度レジンが登場! 3Dプリンターでシャープな造形をしたい方へ【XIAOJIN】
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- Опубліковано 25 жов 2024
- 今回は新規ブランドのXIAOJIN製 光造形3Dプリンター用レジンEZprint8Kをお試し!
高精度かつディテール再現の優秀さが特徴で、個人的に好きなマットレジンタイプです。
サポート先端を細くすることでサポート痕も目立たないですよ。
↓動画内で使用したレジンはこちら↓
XIAOJIN 3Dプリンターレジン EZ 8K レジン
グレー
amzn.asia/d/gp...
ピーチ(XIAOJIN様ご提供)
amzn.asia/d/ar...
↓動画内で使用させて頂いたモデル↓
Posable Hands-Fists
www.thingivers...
Freshy Girl 3D Printable Figure
www.thingivers...
↓動画内使用3Dプリンター↓
Creality HALOT ONE plus
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/ soretsuku
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@soretsuku
#3Dプリンター
#3DPrinting
#UVレジン
4Kで!凄い
4K機種でもまだまだ戦えますよ!
フィルムへの張り付きが強い場合、露光時間を長くすると、なぜ張り付きを低減できるのでしょうか?
詳しい説明が出来ておらず失礼しました!
これに関しては自身の経験に基づく対応として言及しました。発端はパラメータ調整で改善が見られたのが先でしたが、張り付き低減はレジンの温度を上げても効果があり、温度を上げる→硬化を促す事に繋がる=露光時間を長くする→硬化をよりしっかり行う ことになったのではと考えています。
あくまで私自身の考えなので関連性が間違っていたら申し訳ありません。。
丁寧に説明していただきありがとうございます!@@soretsuku
長いこと硬化するとより張り付いてしまうように思えますがどうなんでしょう
今回は実際に露光時間を2→2.2sにすることで少し改善したのですが、全てのレジンで同じ結果になるとは言い切れないのが難しいところですよね。。
十分硬化が進んだレジンより硬化の甘いレジンの表面の方がベタつきがあるといったイメージです。
レジンの引き剥がしは、フィルムの変形によって端から行われる。
この時、造形物が十分硬ければ、端に応力が集中し、小さな力で剥がれ、それが連続して全ての面が剥がれる。
しかし造形物が柔らかいと、端がフィルムの変形に合わせて変形してしまい、応力が集中せず、
全ての面が一気に剥がれることになり、これには大きな力が必要になる。
ということ。