【ゆっくり解説】 昭和時代 みんなが信じていた「ノストラダムスの大予言」が怖すぎた！1999年７の月...

[@ikojiku]

お笑いコンビの「よゐこ」は、濱口が「ノストラダムスの大予言が起きるのに、やりたい事やらんでええのか？」とレストランに就職が決まっていた友達の有野を誘って誕生した

[@southfield-os7sk]

ノストラダムスの次にはマヤ文明を持ち出したり、と、
こういう業界の逞しさはすげぇわ。

[@おおとも-l2f]

1998年、会議で部長が
業績がかなり悪いですが、大丈夫です。
来年地球が滅びますから！
と言い切ったのが、個人的には最も衝撃的でした。

[@mieumieu8417]

高校時代、テスト前に友人同士で集まって勉強をしていたときに、その中の一人が「1999年に地球が滅亡するのになんで俺達勉強なんてしてるんだ？」と言い出した。普通なら誰かが「なにバカなこと言ってるんだ？明日テストだぞ！」と諌めるはずなのだが、全員が妙に納得して「よし、今を有意義に生きよう！」とゲーム大会になってしまったのを思い出した。

[@杉田繁-c3c]

とても未来志向の方ですね。

[@品田尚宏]

それはそれでヤバいんじゃ……😥

[@ねこのめ-x8k]

22世紀からきた猫型ロボットがなんでびびってんのｗ

[@tarou_etou]

終末思想があるから、
北斗の拳や未来少年コナン
などの傑作が存在する。

[@ykkzm2743]

五島勉さんは最後にはイソップ童話まで予言書として解釈してしまう凄い人だった。

[@松永翔平-o5s]

ノストラダムスの大予言て、
昔のちびまる子ちゃんの話にも
ありましたね！
覚えている人いるかな？

[@highlow4241]

みんなで一緒に死ぬのと自分だけ生き残るのとどっちがイイと思ってんだ！みたいなことを悩むまる子に対してヒロシが言ってたのを憶えてる、楽天家なヒロシらしい言葉だけど少し説得力があった。

[@nabe9215]

映画ノストラダムスの大予言を観たいけど、上映禁止(≒上映自粛)になってて幻の作品扱いで観る機会がほぼ絶たれているのが寂しい限り。サントラＣＤが近年になって発売されたから、映画の方もBlu-rayソフト化されないか希望を抱いてます。

[@おにのテクノロジー]

あれね、見ないほうがいいです、他にも面白い特撮映画ありますから。

[@つむくん-j3m]

@@おにのテクノロジー なんで？

[@松井裕義]

そう言えば じつはノストラダムスの大予言は外れていない 全てはこれからなのだ！ と未練たらしく書いてある雑誌や本が出ていますね。

[@ヒロヒロ-g7v]

終末感は阪神淡路大震災やオウム事件があった95年の方が大きく、実際の99年はミレニアムブームでお祭り感の方が強かったですね。むしろ911事件があった01年の方が衝撃的な年だった印象があります。

[@小渕恵ニ-h7k]

ノストラダムスとは別にコンピューターの2000年問題というのがあって自分もちょっとだけ借金が突然チャラになるんじゃないかと淡い期待を寄せていた

[@黒田信-x6l]

この本を読んで、信じた世代です。1999年には本当に核戦争が起こると思っていました。中学生だったのですが、高校になると世間でも下火になり、1995年に起きたオウムの一連の事件で、まだ、信じていたのかという人間に逆に驚きました。

[@ぴょんた072]

当時は冷戦真っ最中だったんで「恐怖の大魔王」＝「核」と解釈されていた気がする。あと、今考えると「ノストラダムス」っていう名前の響きにインパクトがありすぎる。(´・ω・｀)
この本まだ家にあるかも。

[@はる-n2y3m]

土星探査機「カッシーニ」のプルトニウム電池20キロという説がリアリティ有ったな

[@shyrook]

ノストラダムスはラテン語読みで、元々の名前は「ノートルダム」だったそうな。本人の履歴を調べると最初に驚くネタ。

[@ryujiinazuma6220]

俺は199x年にあの世界みたくなると信じていたし
2000年以後はドラえもんみたいなタイヤのない車とかの時代がくると夢みてた少年時代でした。

[@仁志飯野]

売り時が最適だったと思う。”日本沈没”　”列島改造及びオイルショックによる狂乱物価”
”六月に赤トンボの大量発生”　”関東大震災60年周期説”　等の社会不安
個人的には、”みんなで死ねば怖くない”だった。
それよりずーとシリーズされた方が不思議だった。

[@spiritsb5]

ノストラダムスはマジで信じてました。工事中のビルの完成時期が、2000何年と書いてあるのを見て｢いや、99年に滅びるんだけどな～｣って思ってた(笑)

[@毛玉人間プクリポ]

2:00ドラえもんですら怖がっていたって、未来から来たドラえもんなら予言が外れるって分かっていると思うが・・・とマジレスしましたw

[@山田太郎-s1f4r]

あの話、怖がってたのはのび太

[@えもっち-c9z]

♪ノストラダムスが予言した通り　この星が爆発する日には　一つになりたい(るろうに剣心op川本真琴1/2)

[@寛之巻島]

ノストラダムスは医療活動家として称えられるべき偉人だったのに、
後世の日本人が適当な予言をでっち上げたせいで、世紀のペテン師にされてしまったのか…。

[@先走魔羅男]

予言を信じてたのが日本くらいだったのが滑稽でしたね
無知は罪ってある意味間違ってないのかな

[@熊五郎-k4v]

日本以外では、誰も知らないですよ。
フランスでさえ、誰も聞いた事も無い人ですから。

[@もふもふ-x4p]

これって確か
ノストラダムスが生きてた時代の出来事を書き残しただけなんだよね
つまりノストラダムスが付けてた日記にすぎなかった
当時は王を批判する事ができなかったから
意味のなさない文章にして分からない様にしてただけなのよ

[@visersuper2563]

まず、映画の「ノストラダムスの大予言」は、ノストラダムスの詩とは何の関係もない現象が延々と続くもので、
ミュータントがミミズを食べたり、そのミュータントを人類が撃ち殺したり、夢の島に巨大なナメクジが現れたり、
どこかの政治家が突然木に登って「どんぐりころころ」を歌いだしたり、子供たちがとても速く歩くようになったり、
空に地上の風景が逆さに映ったり、車が連続爆発したりするだけです
見るだけ時間の無駄です。貴重な人生を浪費しないでください

[@nkatayama4546]

予言を思いっきり外しておいて
「ノストラダムスの大誤算」という言葉で済まされたことが、個人的には最も衝撃的でした。
未来は予想できても予言なんてできません。信じてはいけないということです。

[@rona1806]

五島勉…細◯和子ばりに他人の不安を煽ってボロ儲けしたような感じだったな。

[@葱ねぎ-z1q]

ギャグマンガでノストラダム子と言うキャラが居たのを思い出しました

[@ChangShu-v6w]

昔、北野武がネタで青森のイタコにノストラダムスの降霊を依頼したら「うーん、苦しい」とか「ノストラ・・・なんだっけ？」と誤魔化されたとか言ってた。

[@相原哲]

マリリン・モンローも降りて来たと話てましたよ。ワタスはマルルンモンローです。こっちの世界は暗いとこだよ〜。と言ってたみたいです。

[@MrKkhg]

このシリーズ、大人気で続編が何冊か出てたんですが、二冊目か三冊目か忘れましたが、解釈などのネタが尽きたのか
もろに小説になっちゃって、あぁこりゃあ全部が作りもんだなって冷めちゃいましたよ
楽しむオカルトとしては、凄く良いんですけどね、これとかファテマ第三の秘密or予言とか

[@mieumieu8417]

五島氏が予言の書のなかから導き出したCLSという言葉の解釈で悩んでいたときに、のアシスタントの学生の子が「コンピュータ言語のBASICにCLS（CLear Screen）という画面を消去する命令がありますよ」とアドバイスしたことがあって、五島氏が「ノストラダムスはコンピュータの出現を予言していた」と言っていたが、さすがにそれは無理があるだろう思い以後買うのをやめた記憶がある。

[@yuukimai]

ノストラダムスの伝説では当時知られていなかった筈のペストへの対処法を彼が実施した事になっているが、それは後世の創作かも知れない。
「後年ノストラダムス自身が『化粧品とジャム論』で述懐しているこの時の様子に、当時の医学知識の範囲を超えるようなものはなく、むしろ瀉血を試みた形跡すらある。患者の隔離をはじめとする初歩的な公衆衛生上の方策を取っていた可能性は指摘されているが、それは当時として一般的に行われていたことで、決してノストラダムスに固有のものではない」ウィキペディアから

[@TheKatsumin1024]

16世紀のフランス人であるノストラダムスならノルマンとはフランス北部のノルマンディー地方(10世紀にノルマン人のロロに治めさせた。15世紀にイギリス領になったが取り返した)か北欧のノルウェー(ノルマン人の国)のどちらかでしょ。
ノストラダムスの時代のノルマンディーは宗教紛争が激しかった。ノストラダムス自身はその文脈で文章に取り入れたんでしょうね。
後の大きなイベントにノルマンディー上陸作戦がありますが、まだ核戦争よりは説得力がある。

[@tomoterata8238]

すんげー強引な解釈ばかりのトンデモ本だったな
頭にアルミホイル系の解釈ばかりだった

[@mituru0shimane]

キ「人類は絶滅する！」
全「なんだって！？」

[@傘置きく]

五島さんの訃報記事、ありがとうございます。
晩年の雑誌社のインタビュー記事で「環境問題等の現代に不安をもたらしている要因の根本的なことをちゃんと読者にとらえてほしかった」と本人が答えていた記憶があります。

[@dkroom9439]

ノストラダムスもマヤもメシのタネにならなくなった昨今、密かに騒がれているのが2029年の小惑星直撃ネタ。
被害は南海トラフ巨大地震とは比べ物にならないほど悲惨らしい。

[@デレステの民-p2c]

動画お疲れ様です、

[@TheKatsumin1024]

ノストラダムスがブームになったのは70年代の数年間だけで80,90年代は冷めていた。一部の漫画やオカルト雑誌やバラエティだけ。

[@小樽築港機関区]

この📖家に有りました、人類滅亡と言う前提で書かれていて、公害説、核戦争説、終いには、宇宙人襲来説まで有ったな～。
(1999年にコンピューターの2000年問題が話題になった時、「これがノスの予言か？」とマスコミが騒いだな。)

[@マチカネタンホイザ-r8s]

恐怖の大王は来ませんでしたがあずまんが大王が来ました。

[@スノーラビット-v2b]

いろいろな便乗の「ノストラダマス」が多数あったなぁというイメージが（何

[@手塚研正]

小４の時に担任の先生からこの話を聞かされ恐怖に駆られ毎夜のように親に地球が滅びたらどうしようと半泣きで問い詰めうんざりされて早３０年　今では地球が滅びても生き延びていそうな奴だと腐されている儂が居る(苦笑）　因みに五島氏自身は予言の解釈自体を後悔しているらしいですね

[@jam-jo4bb]

ウチら地元だと、ノストラダムスの大予言の前に「1985　富士山大噴火」という相楽某の預言書があって、ソチラの方が麓に住んでただけに身近だった
モチロン、皆な「ネタ」にしてたけどネ
五島氏の本もそ～だけど、ソレを更にネタにして煽ったのが石垣氏の「MMR」！（解説のバックにも出てたけどｗ）

[@KYヤギ]

分からない様な感じで当たっていて、今も続いてるって凄ぇな

[@MrYoshichan]

ノストラダムスの話は1960年頃からいろいろ雑誌とかには出てましたね。

[@rexkakka]

当時ブームに乗って五島氏以外も関連書籍が出てたけど、個人的には五島勉氏著作のものが1番面白かったかなw

[@UDON2364]

まだノストラダスで儲けようとしてる輩がいるのか・・・

[@芝田守-j3s]

1999年7の月、バイク屋のおやっさんの所で空を見つめていた。バイクをガチャガチャ直しながら、おやっさんがたまに聞いてくる。『おーいなんか来たかぁ？』
『いいや、なん来ん』みたいなやり取りが夕方まで…。もしかしたら明日かもと翌日も…。結局何も来ないでアンゴルモアの大王は、大下痢を起こしてトイレにこもったまんま来れなかったという結論になった。

[@kazmasay8534]

ノストラダムスの大予言を流行って当時読んだけど読んだ本のバージョンは2000年以降も訳書いてたから人類滅亡しないんじゃんって
丁度上手い感じで当時北斗の拳にも合間ってた
199X年ってあれだけ番組のオープニングで言われれば…
2000年以降TV番組でノストラダムスは1999年7月の話は書いてないっても番組でやってたねぇ

[@出口将大-p9q]

世紀末．．．『北斗の拳』

[@先走魔羅男]

ノストラダムスの予言で唯一世のためになったのはこの作品を生み出したくらいかな

[@yuzy0808]

ノストラダムス関係のと学会の本で一番、笑ったのは五島勉に限らず、日本のノストラダムス研究者でフランス語に詳しい人はいない、というところ。

[@takanaka3228]

と学会の本の種明かしで、愕然とした。16世紀当時のフランスやヨーロッパの情勢について述べていただけだった。

[@蜷川慎一郎]

予言研究家とか、胡散臭い上に写真も月影千草のような雰囲気といい怪しすぎるだろ、
まぁ、人類滅亡なんてディザスタームービーの定番で人気のジャンルなんだけどね。

[@遠山のすがい金さん]

五島勉は多くの子供を絶望させたよね。シャレにならんと思う。

[@林直樹-u8q]

ドラえもんの漫画の中でスネ夫が一番怖い物として、ノストラダムスの大予言だと言っていた描写がありました。80年代では1999年などまだ遠い先の話で、その時に世界が滅びるのかも？と思っていた人は意外に多かったかもしれません。あの時は遠い先だった1999年は22年も前になってしまいましたが、今後の予言で世界が滅びる未来がリアルにあり得る描写だとしても、簡単には信じられなくなってしまった気がします。

[@final-bento]

『ジェッターマルス』の主題歌の中の「♪時は2015年」も小学生だった本放送当時は「はるか未来」と言う感覚でしたが、もはや5年以上も過去の事に。

[@itea7154]

キバヤシ「な、なんだってー!?」

[@毒チワワ-f4g]

仲間内でそれまでに童◯卒業出来るかどうかで盛り上がってたな😂😂😂
で、いざ1999年の7月にはビックリする程何もなくて笑ってた🤣

[@konens]

親父がこの手の本好きだったから、子供の頃読んでいたなぁ
何冊か読む頃には、説明が矛盾だらけ、全部こじつけじゃんと気づいて
どうせ後からこじつけでなにか言うんだろうなと思うようになった
今はケロロ軍曹のモアちゃんの登場で予言が的中したと思っている

[@高橋孝信-l3p]

ノストラダムスが流行った小学生時代は、放火魔と酸性雨に怯えていました。

[@いかるがはやた-e9i]

ノストラダムスは西暦3千年まで予言してるらしい。

[@芝田守-j3s]

それ以降、ノストラダマスと呼ばれるようになった。

[@匿名希望-h6i]

西暦がいじられて　本当は来年が１９９９年だという説がある、たつき涼さんも来年の７月と言っているのは共通だから　
来年が本当の予言の年なのかもしれんよ　信じるかどうかは自分には関係ない

[@たぬきとキツネ]

ごく一部は信じていたけどほとんどは楽しんでいたと思う

[@清水久彦-y1c]

ドラえもんのノストラダムスの大予言の話というと…
「暗き天マ女が怒り狂うこの世の終わり悲しきかな」
「ゴリラとキツネの機械鳥」
「ター扉を開ける無音バスもぐる」
これをのび太とスネ夫が「ノストラダムスの大予言」と勘違いした話。
実はドラえもんの暗号で書かれた日記でしたというオチ（笑）。
暗き天は出木杉君が「これは黄砂（アジア地域の砂塵が巻き上げられて降り注ぐ）だよ」と冷静に答えてたのがなおさら笑えた。

[@中村毅彦-d4e]

映画の「ノストラダムスの大予言」、父親と観ましたよ！実写版「ルパン三世」とともに。

[@user-pz4zo7db2d]

乗せたら騙すの大預言とか言われてたけど…

[@光の戦士-u4e]

評論家の片山元秀も「マジで信じてた」と言ってたな

[@takeob3889]

南海トラフ大地震も
ある意味現代の予言ですかね？
そういえば80年代はじめに
くるって言われた
東海大地震ってあったんですかね？

[@夢見る眠り猫]

あっちこっちで書いたネタだけど、
「1999年9の月、金が1g1000円を切り大底になるので全力で買え！」
って誰も予言してくれなかったなあ(笑)

[@内野知子-j4z]

この予言で儲けた漫画家さんや小説家さんは其なりにいた筈。

[@ei9122]

「アンゴルモアの大王」とか「恐怖の大王」とかは翻訳の誤りで「驚くべきもの」と訳したほうが近い意味になるという話を聞いたことがある。
「空から驚くべきものが落ち出来て、巨大な双子が倒れる。」
双子って英語だと「ツイン」と言うらしいね。
空から驚くべきものが落ちてきてツインタワーが倒れる事件があった。
そう考えるとノストラダムスの大予言は当たっていたのではないだろうか。

[@reikobrown665]

その通り。7はフランス語でsept 。７の月はSeptemberつまり9月です。2年くらいの誤差で当たってないことは無いかもです。

[@jinkoukokansetu]

ノストラダムスは
「乗せたら騙す」
手法

[@reikobrown665]

大予言の中で1999年7の月ってあるけどフランス語で7はSeptつまりSeptembre（9月）だと思います。恐怖の大王が降ってくると言うが地球が滅びるとは言ってませんよね｡それなら、２年遅れくらいで当たってないことも無いかも｡ノストラダムスはフランス語ではノートルダムになる。それに関する予言はあるのかな？

[@神々廻旅人]

「ノストラダムスの大予言」私は中学生の時に読みました。ホント、トラウマでした。(笑)😅💢

[@世利智英]

予言て、こんな事が起こるから起こらないようにしましょう、ということだよね。当たらないのが正解。当たったら意味がないな。

[@user-pp7pkind]

大体、3700年位まで予言があるのに、何で1999年に滅びるんだよ！

[@秋月瑞穂]

1999の予言()が思いっきり外れてるのにその先の予言を読み解く？

[@いも-c6x]

私の解釈では、ユーゴスラビア内戦→崩壊の予言だ。完璧に当たっている。

[@いかるがはやた-e9i]

鎌倉時代に流行った終末思想が初めてかな。

[@タカミチカトウ]

ノストラダムスですか。当時買って読んだ記憶がありますけどいまいちピンと来なかったです。🤔

[@グレートリング]

ノストラダムス『あなたの子供は王になります』
王貞治『そりゃそうだ』

[@山下敦士]

奇しくも1999年に王貞治が監督だったダイエーが日本一になっていました。
ノストラダムスの大予言の恐怖の大王はダイエーの日本一という説もありますので

[@bf1773]

いじめ苦で本当に世界が終わって欲しいと願った事があったが……当の7月を過ぎて夏終わってコンピュータの2000年問題も何も混乱起きず高校受験を受ける羽目になって絶望したな。
今思うと、ノストラダムスの予言は何だったのだろうな？

[@ふみふみ-k6w]

ター、扉を開く。無音、バス潜る

[@sepa3435]

これってちびまる子で言い尽くされてるよなあｗ
「みんな信じてた」わけじゃない「信じたかった」のだ、勉強しない言い訳のためにｗ

[@おきた103]

50代のリアル世代としては、リアル冷戦中だったし、
核戦争が起こるかもって震えていたな。

[@Ichigo-macaron]

信じずちゃんと学校行っといて良かった

[@川端治雄]

１９９９年７月、倉木麻衣さんが歌手デビュー（USAで）

[@橙色の電車]

聖飢魔Ⅱが未だに活動していることに驚き。冗談はさておき、子供のころは1999年に死んじゃうと思ったものです。核戦争の危機がありましたからね。

[@namasess1]

予言なんてものは未来から来た未来人の世界線と対して変わらん。仮に何かあるとしても神の時間がヒトの時間の様に細かいはずがあるわけないだろう。時差があるはずだ。

[@ホヤぼーや-e8f]

ノストラダムス「ワイはそんなこと言ってないんですけど…」
※五島勉氏は某国なら「国家騒乱罪」で逮捕されているのでは？

[@横に広げる貨幣論]

MMR好きやったなあwまあ借金とかじゃないけど1999年で終わるかも知れないなら我慢せずに色々やろうみたいなメンタルになったなあ。今回のコロナなんかもそうだけど一寸先はどうなるかわからんって事は肝に命じとことは思う。因みに1999年大晦日はとりあえず浴槽に水は溜めといた😹

[@こづち歴史古銭解説チャンネル]

にもかかわらず、コロナ騒動に乗じ、世界滅亡を訴える人が少ない気がします。

[@宇宙忍者バルタン星人]

でも惑星一直線とかハレー彗星接近とか当たったけど何も起こらなかったけどな。

[@もふもふ-x4p]

1999年の7月に
地球のすぐ近くを巨大な小惑星がニアミスで通り過ぎた出来事がありましたね
これが恐怖の大王だと言う人も居ました

[@izzukaito7594]

あれって解釈で何とでもなるってのがね

[@アルテミスアルテミス-n7h]

😮あの麻原彰晃がこの【予言書】を手にしたのかも

[@yudaya99]

次はどんなネタでくるかな。2022年って2が並んでるっぽいし、何かこじつけられそうじゃね？

[@川井良隆]

やくざがひとをだますとき、ばれるときには俺は死んでいねえ
これ常套句

[@川井良隆]

恐ろしいのは生まれた場所も時代も違うあったこともない者同士が似たようなことを言ってることかな
滅びは必然的にやってきてそれを呼ぶさまざまな行為について知ってたんだろうな

[@ひゆき-v2y]

長いスパンで考えれば
彼の予言はいつか成るよ

[@恵夢マチカネ]

ジャムも作っているよ。

[@魔神ブウ-y3l]

俺の人生はこの予言によって狂わされた！

[@jphone2432]

今　ブックオフで100円で売ってた。

[@鷹の爪団員ジャステス]

作家五島勉、大ヒットで味しめて、続、続々、新、なんて次々出していたな、
たけしの番組でビックムーン教授が嘘ばっかだいい加減にしろ❗と切れていた。

[@良子清水]

2022年って、今年じゃん。怖。

[@KI-yk2nv]

「1999の年」が西暦1999年とは限らない。何を起点としての1999年なのかが判明してない。