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凱旋門賞に最も近かった日本馬はどの馬だと思いますか?
競馬はあまり詳しくないけどまあまあいそうですね
オルフェーヴルかな?二年連続2着だし
モンジューとその孫トレヴみたいな超強豪がいなかったとはいえギリギリの勝負をしたナカヤマフェスタに一票エルの時に晴れていたりオルフェの時に最後やらかさなければどちらも勝ててはいたんでしょうけど、ナカヤマフェスタは馬生の最高のハイライトですから
一番近かったのはナカヤマフェスタ。一番強かったのがエルコンドルパサー。
テイエムオペラオー
長所らしい長所がこれと言って見当たらないと言われながら、どこで走らせても超一流の走りをするから未だに日本歴代最強のサラブレッドだと思ってる。
イクイノックスが出る前は、海外で日本最強馬は? の問いの答えがエルコンドルパサーだった。
19:10エルコンはサンクルー大賞の勝ちっぷりも凄すぎる斤量61背負って強豪のメンバーに完勝出来るのは欧州名馬クラスの強さ
引退式後のジャパンカップはモンジューの参戦が目についたけど、他にもエルコンドルパサーと欧州で戦った馬達が揃って参戦してきていた。エルコンドルパサーが如何にその年、巨大な足跡を残していたかを象徴する事態でした。20世紀の日本最強馬は、間違いなくエルコンドルパサーだと思っています。
エルコンドルパサーは天才この一言に尽きる
@@umano_susume エルコンドルパサーは毎日王冠でサイレンススズカの二着でしたが、グラスワンダーには先着しています。グラスワンダーはスペシャルウィークには負たことはなかったと思います。スペシャルウィークはエルコンドルパサーが、凱旋門賞で負けたモンジューに勝っています。さてこの三頭一緒に走らせたら誰が勝つのでしょうか?距離適正、脚質は敢えて書きませんでした。皆様の想像の翼を広げて見て下さい。(^_^;)
@@川村和彦-u9k グラスワンダー‥朝日杯、有馬記念×2、宝塚記念。スペシャルウィーク‥日本ダービー、天皇賞春秋、ジャパンカップ。 どちらもとてつもなく強い馬ですが‥勝つのはエルコンドルパサーだと思います!
エルコンドルパサーも凄いけどキングカメハメハやその産駒のロードカナロアやドゥラメンテそのまた産駒のアーモンドアイにタイトルホルダーって他にもG1馬いっぱいいるしキングマンボ一族凄すぎるw
万能型で競馬センスのあるエルコンドルパサ-
エルコンドルパサーのデビュー戦の日って、グラスワンダーが京王杯を勝ったのと同じ日だったんだよね。あの日東京競馬場に居た人は2頭の怪物を観た事になる。
エルコンドルパサーは世界最強に近い存在だったかもしれません。
種牡馬しては3世代しか残せなかった事が残念ですね、長寿だったら非サンデー系でグラスワンダーと双璧になった一頭ですね
強かった、惜しかった!それまでの成績を見よ。凱旋門賞に挑戦しても着外に惨敗。他のレ―スでも全く歯が立たず、ダ―トでは1997年には交流重賞10連勝の砂の女王がドバイで故障発生の安楽死という残酷な現実を日本競馬に突きつけた。落胆と悲しさと絶望に、あ―海外は遠いのか┅。と思われた時にそれを一気に希望、自信、夢に変えてくれる馬が現れた。エルコントルパサ━、彼は堂々と海外の強豪達に戦いを挑んだ。そして日本代表として、堂々たる成績。そして本番の凱旋門賞はまさしくフランス最強馬と他の馬を突き放して堂々と叩きあい、おしくもクビ差の2着。悔しいがうれしかった。見事なりエルコントルパサ━、君の輝かしい成績は日本競馬界に勇気を与えた。今の日本馬の海外での勝ちっぷりはきみがその原点を作った。まさに世界への架け橋エルコンドルパサ━!私達はその偉大なる足跡を忘れない。
結果がわかっててもつい応援してしまいますね100回見たら1回くらい勝ってくれないものかしら...
凱旋門に1番近かったのはオルフェだとは思うけど、動画の主旨としてエルのエピソードなら当時高校生で授業そっちのけでソワソワしてた記憶がありツレに「今日凱旋門だよな?エルコンドルパサー勝ってるよな?」みたいな事を話していました笑今見ても相当惜しいとは思いますがモンジューが強すぎた。これに尽きます。この後のJCでスペ&武豊が返り討ちにしたのをドラマ以上に感じてました。
オルフェーヴルも5歳時にはトレヴにちぎられてるし、凱旋門賞史上最悪の不良馬場で,しかも斤量差込みでモンジューと競り合ったエルコンドルパサーの方が実力的には凱旋門賞適正高かったのかなと。
エルコンドルパサーの早逝は残念です毎日王冠は今でも伝説ですね
エルコンドルパサーのデビュー戦めちゃくちゃ強いなー凱旋門賞はエルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴルこの3頭はもちろんどの馬も素晴らしくて凄かったですよねいつ見ても感動します!
コメントし忘れましたが私の夢はサイレンススズカです
怪鳥エルコンドルパサーの引退日にスペシャルウィークがモンジューを倒すと言う最高のドラマ。
やっぱり最強世代の最強馬といえばエルコンドルです
2着取ったオルフェーヴルとナカヤマフェスタが同じお父さんってのがすげぇよな
エルコンドルパサーウマ娘から知った子だけと強い子だね!✴️
モンジューとのレースは本当に惜しかったな-
限りなく凱旋門賞に近かったのはオルフェーヴルだな😆同じステイゴールド産駒のナカヤマフェスタも2着だったし。
毎日王冠のスズカってバケモンじゃん
毎日王冠の距離1800㍍辺りは、はっきり言えばサイレンススズカの庭ですしね。競走馬には、得意距離・熟せる距離・苦手な距離と有ります。毎日王冠のスズカは本当に強かったですけど、エルコンドルパサーやグラスワンダーにとって、自分の庭の距離ではないですからね。エルコンは、マイルCを勝っているとは云え、春の頃の世代限定戦ですし、グラスは骨折休養明けでしたしね。偶に、この時の結果だけでジャパンCを勝ったエルコンに対し、スズカが出ていれば勝っていたと言う人が一部いますが、それは如何だろう?と思うんですよね。最初に書いたように、適性距離と云うものが有りますし。
何がおかしいって、この時の上り最速がエルコンの35なのに前を逃げてたスズカが35.1。スズカを捉えに行った馬はグラスを含めて潰れ、本来ならきっちりとレースを運んだはずのエルコンも追いつけない…JCはどうでしょうね…2000までなら、あの当時間違いなく最強でしょうけど、2400はエルコンとのワンツー。仮に10回走ったら6対4位でエルコン有利かななんて思います。スズカファンですが、エルコンはまじもんのバケモノだと思いますよ。
オルフェーヴルが最初の挑戦で最後まっすぐ走ってくれたら勝てたと思います
エルコンドルパサーは近親配合にも関わらず、正に奇跡の名馬だよね。ただ、ヨーロッパやアメリカの主流血統が集約してしまっているから、種付け相手は悩む。ディープインパクトの3歳時を生で見ていたが、それ以上にエルコンドルパサーの初戦のほうがインパクトがあった。新馬戦ではあるが芝コースと勘違いするくらいのキレ味は異次元過ぎる。
サンデーサイレンスの血が入っていない分過度の近親配合を避ける意味で需要は有ったのかも、知れませんね。(^_^;)
応援してます
凱旋門やJCの2400でも短い距離でも強かったけど、子供やデビュー戦を考えたら実はダートや長い距離だったらもっと強かったんじゃと思う事ありますアメリカのダートに対応出来るかは分からないですが、そっちでも面白かったか目
泣いた
オルフェとエルコンやな
歴代最長動画ですかねww競馬詳しくはないですが、やはりエルコンドルパサーが最も近かったのでは・・・。映像見ると本当に強かったんですねぇ。しかし7歳で死亡してたのか。。。ウマ娘2期で見なかった気がするのは、そういこと?神様も早く自分のところに呼びたかったのかなぁ。
エルコンドルパサー・ナカヤマフェスタ・オルフェーヴルの3頭は、甲乙付けがたいですね。エルコンドルパサーは、相手が悪かったと言えますし、ナカヤマフェスタは、現在の斤量差なら勝てていた可能性が高いですし、オルフェーヴルは確実に先頭に立ってましたしね。
@@吉良吉影-t8f オルフェに対しては、あまり鞭を使うのは良くないと、池添騎手が言ってましたね。スミヨン騎手「・・・それ、早く言ってヨン。」別コメでも書きましたが、オルフェに関しては、人間側のミスが多過ぎました。
@@小林秀行-u4x たらればですが、「鞍上が池添騎手だったら…」とあのレースを見る度に思います…
@@WANI_no_OKUBA 私も、そう思います。一部では、阪神大賞典での騎乗を根拠に、池添騎手ではオルフェーヴルを抑えされず、フォルストレートまで持たないと言う人もいましたが、超ドスローの有馬記念で普通に折り合っていましたし、阪神大賞典以外で折り合いを欠いたレースって無いんですよね。(天皇賞・春は、折り合い以前の心身の問題)その阪神大賞典で、池江調教師が自身の心の中に抱いていた、シンボリルドルフみたいに、好位で競馬が出来る馬にしたいと言う事から、池添騎手に阪神大賞典で、好位からの競馬をするように指示したそうです。内容と結果は御存知の通りですが、更に不幸だったのは、ナムラクレセントの早仕掛けで先頭に立った時、オルフェの闘争心に火が点いてしまったのも、あの結果の原因となりましたね。話しを凱旋門賞に戻しますと、2012年の時は、大外18番枠と云う事も有りましたが、結局後方に控えて折り合いに専念し、介添え役のアヴェンティーノを配して臨んでいるので、別にスミヨン騎手で有る必要性は何も無いんですよ。これで、スミヨン騎手と陣営が、枠に関係なく好位で競馬を進めて、結果が同じでしたら、仕方がないと思える処が有ったんですけどね。
@@小林秀行-u4x 凱旋門に挑戦する時は主戦騎手を変えずにそのまま挑戦して欲しいと思うのですが、その部分はどうにかならないんでしょうかね😅
@@WANI_no_OKUBA エルコンドルパサーも、ナカヤマフェスタも、ディープインパクトも、キズナも、ハープスターも、ジャスタウェイも、ゴールドシップ(当時の)も、主戦騎手で臨んでいましたから、別に現地の欧州の騎手を使う必要も無いんですよね。確かに、その辺は陣営が決める事ですが、主戦騎手を使おうと現地の騎手を使おうと、別に何が変わっていたのかと云うのが、全然分からないんですよね。ただ、オルフェーヴルの1回目に関しては、結果として最後の最後に悪い部分が明らかになってしまったと云う事でしょうね。因みに、渡仏後のオルフェは、あの例の直線まで気難し素振りを全然見せず、普段のオルフェを知らないスミヨン騎手は、陣営が言う程気性の荒い馬だとは思わなかったみたいですね。凱旋門賞の現在の負担重量は、古馬牡馬59.5㌔3歳牡馬56.5㌔牝馬1.5㌔減ですが、当時の負担重量は、古馬牡馬59.5㌔3歳牡馬56㌔牝馬1.5㌔減となっていました。現在の負担重量になってから、古馬が4連勝中、古馬牡馬が3連勝中です。3歳馬の負担重量を+0.5重くしただけで、古馬が連勝を続けているとなると、当時3歳馬に負けたエルコンとナカヤマは、本当に残念だったと言えますね。言っても詮無き事ですが、現在の負担重量ならば、エルコンもナカヤマも、勝っていたかも知れませんし、オルフェ2回目は、5馬身離されずに接戦になったかも知れません。
対人戦において星2のエルコンドルパサー(とゴールドシップ)が数多くの星3キャラをなぎ倒してきたわけだが、史実でもきっちり強かったのね。無微課金の星。運営の良心だなー。
今年の凱旋門賞勝ったトルカータータッソの騎手、ビーヒューレク騎手とミナリク騎手の話は、感動しましたよ。(TOT)それにしても、3歳馬の斤量が+0.5㌔上乗せされただけで、こうも古馬が勝ち続ける事になるとはねぇ。2018年エネイブル牝4歳58㌔2019年ヴァルトガイスト牡5歳59.5㌔2020年ソットサス牡4歳59.5㌔2021年トルカータータッソ牡4歳59.5㌔と4年連続で古馬が優勝していますからね。現在の斤量差、古馬牡馬59.5㌔、3歳牡馬56.5㌔、牝馬1.5㌔減ならば、エルコンドルパサーとモンジューはハナ差決着となり、何方が勝ったか判らず、ナカヤマフェスタとワークホースの差は、もしかしたら逆転していたかも知れないですね。オルフェーヴルに関しては、最後の直線はオルフェの悪癖が原因ですが、その前に人間側自身が、自分達で一つ一つとチャンスを潰して行った感じですねぇ。調教師の話を真に受けなかった鞍上、自身の理想の馬の型にハメようとした調教師、主戦騎手を降ろして、気性に難の有る同馬の事を殆ど知らない騎手を乗せながらも、もっと注意喚起を促さず、信用しきってしまった上層部と、本当に悔いの残る話ばかりですよ。
4:18 なんだこの差しは……速過ぎる……まさに怪鳥だね。11:47 実況「どこまで行っても逃げてやる!」 流石異次元の逃亡者、レベルが違うね。
凱旋門賞に最も近かったのはオルフェーヴルかな、二年連続2着だし。でも、着差で見ればナカヤマフェスタがいちばん惜しかった。そう考えるとステイゴールドはすごいな。
@@umano_susume 鞍上武豊でまさかの1着やってくれたかもね〜ステゴは海外で強かったし
改めてみると98世代でも別格級。なんでこれでノーマルエルが星2扱いなのか。解せぬ
エルコンドルパサーの強さをゲームで初めて競馬に触れる人に知らしめる為かと思います。(^_^;)
エルコンドルパサーは中田英寿
馬場が良ければ絶対勝ってたのに😢
エルコンドルパサーは、モンジューの恰好の目標になってしまいましたね。エルコン自身は、スタートダッシュも良く、逃げる可能性が大きかったモンジューのラビットよりも、絶対的能力の差で先頭に立ってしまいましたしね。まぁ、良馬場だとデイラミも浮上してきますし……。😓モンジューも、良馬場では走らない訳ではないですし。でも良馬場だと、グリーンベルトを確実に通れるエルコンドルパサーは、有利ですけどね。因みに、凱旋門賞前日の全レース終了後、(もしくは凱旋門賞当日)それまで有った内側の仮柵が取られ、凱旋門賞当日にはまだどの馬も踏み入れてない良好な状態の馬場が開放されます。それが所謂、グリーンベルトと言われている馬場走路です。良馬場ですと、グリーンベルトを通れる馬は圧倒的に有利です。(凱旋門賞は第4レースに行われます)馬場状態が悪くなれば悪くなる程、その差は縮まりますが、それでも当日から使われ始めた馬場走路と、開催中ずっと使われていた馬場走路では、やはり大きな違いが有ります。それと、欧州の競馬は、日本の競馬と違い、毎レース終了後に係員が出て来て馬場整理何てしません。その為、馬が踏んだ場所の状態はそのままで、少しボコボコとしています。なので、欧州の良馬場と日本の良馬場は、似て非なるものです。
モンジュー陣営はあの馬場でなければ負けていたと言ってましたからね良馬場過ぎるとデイラミがいるのでまさしく高レベルな凱旋門でした
優勝! 快勝! エル圧勝!
オルフェーブル!
あの時の秋は天皇賞に行ったらサイレンススズカマイルCS行ったらタイキシャトルある種地獄だな
エルコンはマル外制限により秋天の出走資格が無かったと思います
JCだとサイレンスズカはエルコンには勝てなかったですよ
南冲強定(1995-2002)
日本馬はスピードがあるけどパワーがないんだろうな、
競馬は素人だけど思う事。ジャパンカップに外国馬が出なくなったのは馬バが違い過ぎるからだと聞いた事がある。国産馬・国内で調教した馬で凱旋門賞を獲りたいなら、国内に欧州仕様の馬バを作るべきだと思う。1年海外の馬場に順応させても足りなかったって事じゃないの?
エルコンドルがフランスのサンクルー大賞で見せたパフォーマンスを見ると走法も馬場に順応させてたし、凱旋門で負けたのは超不良の馬場もそうやけど、斤量とモンジューの強さでしょ。3歳時のモンジューはパントレセレブルくらい強かったよ。それでも勝ったモンジューより強い競馬したからエルコンドルの評価が高いんやと思います。
セイウンスカイさんを・・・
芝が違うんだよな~たぶんゴルフといっしょ重馬場が得意じゃないときついんじゃね?
凱旋門賞の"勝者は2頭居た"って最大限の侮辱だよな 勝ち負けを決める世界的なレースで気を遣った様なコメントなんぞ何の慰めにもならない
エルコンドルパサーのスピードの原点はやっぱりヌレイエフ由来だよなぁ。てか未だにウイポはサドラーズウェルズをスタミナ血統と認識してるとかアホすぎワロタ。本質はスピードだって太古の昔から言われてるのにまだ非を認めないのな。
その本質を引き継いだであろうガリレオはSP系ですし実際サドラー直仔の多くはモンジューやカイフタラはじめパワーとスタミナに長けた馬が多く日本調教馬での重賞勝ちがサージュウェルズくらいなのでST系になるのも無理はないかと、素人目で申し訳ないですが。
サイレンススズカに勝てた馬が当時に世界のどこにもいたとは思えない
伝説の毎日王冠何度見てもアツい。エルコンドルパサーとグラスワンダーの後の活躍を考えるとサイレンススズカが生きていたら…………そう思わずにはいられない。
どうしてもエルコンドルパサーと聞くとサイモンアンドガーファンクルの歌を思い出す。カタツムリよりも、やはりスズメの方がいい そうさなれるなら きっとそうするさ釘よりも、やはりハンマーの方がいい そうさなれるなら きっとそうするさ遠く、遠く海に出たいここを飛び立った、白鳥のように人は大地に縛り付けられ 世界に向けてとても悲しい声を上げる これ以上ない程の悲しい声を街路より、やはり森の方がいい そうさなれるなら きっとそうするさこの足で、大地を感じていたい そうさそれしかないなら きっとそうするさ黄金世代の最強馬といえば、私はエルコンドルパサーだと思う。彼は今も、どこかで飛ぶように走っている、そんな気がしてならない。
ペルー・アンデス民謡のフォークアレンジの「コンドルは飛んでいく」。まさにエルコンドルパサーにぴったりな曲だ。サイモン&ガーファンクルの曲は美しい旋律の楽曲ばかりで胸に沁みる……。
もし、キタサンブラックが凱旋門に行ってたら、勝ったかもしれない。
サトノダイヤモンドよりも適正はあったかもね。ただ、2連覇してるエネイブルとか言う怪物がいるからなぁ
キタサンは時代が悪いかな
サイレンススズカは過大評価
気持ちはわかります。持久力で押し切れる程度の距離くらいならやれるけど、それが通用しない環境でどうなるかまでは未知数だから。可能性ベースで語られる部分に関してまで本馬の能力のように広まるのは危ないですよね。
ウマ娘のゲームやってるけど、アニメも見るべき??(・ω・`)競馬はやってみたいけど、くっさいオッサンに囲まれるのはね…テレビ中継も少ないし…(・ω・`)ネットで馬券も買えるけど、実際にも見てみたいしなぁ(・ω・`)
アニメ、オススメですよ!特に2期!
凱旋門賞に最も近かった日本馬はどの馬だと思いますか?
競馬はあまり詳しくないけど
まあまあいそうですね
オルフェーヴルかな?
二年連続2着だし
モンジューとその孫トレヴみたいな超強豪がいなかったとはいえギリギリの勝負をしたナカヤマフェスタに一票
エルの時に晴れていたりオルフェの時に最後やらかさなければどちらも勝ててはいたんでしょうけど、ナカヤマフェスタは馬生の最高のハイライトですから
一番近かったのはナカヤマフェスタ。
一番強かったのがエルコンドルパサー。
テイエムオペラオー
長所らしい長所がこれと言って見当たらないと言われながら、どこで走らせても超一流の走りをするから未だに日本歴代最強のサラブレッドだと思ってる。
イクイノックスが出る前は、海外で日本最強馬は? の問いの答えがエルコンドルパサーだった。
19:10
エルコンはサンクルー大賞の勝ちっぷりも凄すぎる
斤量61背負って強豪のメンバーに完勝出来るのは欧州名馬クラスの強さ
引退式後のジャパンカップはモンジューの参戦が目についたけど、
他にもエルコンドルパサーと欧州で戦った馬達が揃って参戦してきていた。
エルコンドルパサーが如何にその年、巨大な足跡を残していたかを象徴する事態でした。
20世紀の日本最強馬は、間違いなくエルコンドルパサーだと思っています。
エルコンドルパサーは天才
この一言に尽きる
@@umano_susume
エルコンドルパサーは毎日王冠で
サイレンススズカの二着でしたが、グラスワンダーには先着しています。
グラスワンダーはスペシャルウィークには負たことはなかったと思います。
スペシャルウィークは
エルコンドルパサーが、凱旋門賞で負けたモンジューに勝っています。
さて
この三頭一緒に走らせたら
誰が勝つのでしょうか?
距離適正、脚質は敢えて書きませんでした。皆様の想像の翼を広げて見て下さい。(^_^;)
@@川村和彦-u9k
グラスワンダー‥朝日杯、有馬記念×2、宝塚記念。
スペシャルウィーク‥日本ダービー、天皇賞春秋、ジャパンカップ。
どちらもとてつもなく強い馬ですが‥勝つのはエルコンドルパサーだと思います!
エルコンドルパサーも凄いけどキングカメハメハやその産駒のロードカナロアやドゥラメンテ
そのまた産駒のアーモンドアイにタイトルホルダーって他にもG1馬いっぱいいるし
キングマンボ一族凄すぎるw
万能型で競馬センスのあるエルコンドルパサ-
エルコンドルパサーのデビュー戦の日って、グラスワンダーが京王杯を勝ったのと同じ日だったんだよね。あの日東京競馬場に居た人は2頭の怪物を観た事になる。
エルコンドルパサーは世界最強に近い存在だったかもしれません。
種牡馬しては3世代しか残せなかった事が残念ですね、長寿だったら非サンデー系でグラスワンダーと双璧になった一頭ですね
強かった、惜しかった!それまでの成績を見よ。凱旋門賞に挑戦しても着外に惨敗。他のレ―スでも全く歯が立たず、ダ―トでは1997年には交流重賞10連勝の砂の女王がドバイで故障発生の安楽死という残酷な現実を日本競馬に突きつけた。落胆と悲しさと絶望に、あ―海外は遠いのか┅。と思われた時にそれを一気に希望、自信、夢に変えてくれる馬が現れた。エルコントルパサ━、彼は堂々と海外の強豪達に戦いを挑んだ。そして日本代表として、堂々たる成績。そして本番の凱旋門賞はまさしくフランス最強馬と他の馬を突き放して堂々と叩きあい、おしくもクビ差の2着。悔しいがうれしかった。見事なりエルコントルパサ━、君の輝かしい成績は日本競馬界に勇気を与えた。今の日本馬の海外での勝ちっぷりはきみがその原点を作った。まさに世界への架け橋エルコンドルパサ━!私達はその偉大なる足跡を忘れない。
結果がわかっててもつい応援してしまいますね
100回見たら1回くらい勝ってくれないものかしら...
凱旋門に1番近かったのはオルフェだとは思うけど、動画の主旨としてエルのエピソードなら当時高校生で授業そっちのけでソワソワしてた記憶がありツレに「今日凱旋門だよな?エルコンドルパサー勝ってるよな?」みたいな事を話していました笑
今見ても相当惜しいとは思いますがモンジューが強すぎた。これに尽きます。この後のJCでスペ&武豊が返り討ちにしたのをドラマ以上に感じてました。
オルフェーヴルも5歳時にはトレヴにちぎられてるし、凱旋門賞史上最悪の不良馬場で,しかも斤量差込みでモンジューと競り合ったエルコンドルパサーの方が実力的には凱旋門賞適正高かったのかなと。
エルコンドルパサーの早逝は残念です
毎日王冠は今でも伝説ですね
エルコンドルパサーのデビュー戦
めちゃくちゃ強いなー
凱旋門賞はエルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴルこの3頭はもちろん
どの馬も素晴らしくて凄かったですよね
いつ見ても感動します!
コメントし忘れましたが私の夢はサイレンススズカです
怪鳥エルコンドルパサーの引退日にスペシャルウィークがモンジューを倒すと言う最高のドラマ。
やっぱり最強世代の最強馬といえばエルコンドルです
2着取ったオルフェーヴルとナカヤマフェスタが同じお父さんってのがすげぇよな
エルコンドルパサーウマ娘から知った子だけと強い子だね!✴️
モンジューとのレースは
本当に惜しかったな-
限りなく凱旋門賞に近かったのはオルフェーヴルだな😆同じステイゴールド産駒のナカヤマフェスタも2着だったし。
毎日王冠のスズカってバケモンじゃん
毎日王冠の距離1800㍍辺りは、はっきり言えばサイレンススズカの庭ですしね。
競走馬には、得意距離・熟せる距離・苦手な距離と有ります。
毎日王冠のスズカは本当に強かったですけど、エルコンドルパサーやグラスワンダーにとって、自分の庭の距離ではないですからね。
エルコンは、マイルCを勝っているとは云え、春の頃の世代限定戦ですし、グラスは骨折休養明けでしたしね。
偶に、この時の結果だけでジャパンCを勝ったエルコンに対し、スズカが出ていれば勝っていたと言う人が一部いますが、それは如何だろう?と思うんですよね。
最初に書いたように、適性距離と云うものが有りますし。
何がおかしいって、この時の上り最速がエルコンの35なのに前を逃げてたスズカが35.1。
スズカを捉えに行った馬はグラスを含めて潰れ、本来ならきっちりとレースを運んだはずのエルコンも追いつけない…
JCはどうでしょうね…
2000までなら、あの当時間違いなく最強でしょうけど、2400はエルコンとのワンツー。
仮に10回走ったら6対4位でエルコン有利かななんて思います。
スズカファンですが、エルコンはまじもんのバケモノだと思いますよ。
オルフェーヴルが最初の挑戦で最後まっすぐ走ってくれたら勝てたと思います
エルコンドルパサーは近親配合にも関わらず、正に奇跡の名馬だよね。
ただ、ヨーロッパやアメリカの主流血統が集約してしまっているから、種付け相手は悩む。
ディープインパクトの3歳時を生で見ていたが、それ以上にエルコンドルパサーの初戦のほうがインパクトがあった。
新馬戦ではあるが芝コースと勘違いするくらいのキレ味は異次元過ぎる。
サンデーサイレンス
の血が入っていない分
過度の近親配合を避ける意味で需要は有ったのかも、知れませんね。(^_^;)
応援してます
凱旋門やJCの2400でも短い距離でも強かったけど、子供やデビュー戦を考えたら実はダートや長い距離だったらもっと強かったんじゃと思う事あります
アメリカのダートに対応出来るかは分からないですが、そっちでも面白かったか目
泣いた
オルフェとエルコンやな
歴代最長動画ですかねww
競馬詳しくはないですが、やはりエルコンドルパサーが最も近かったのでは・・・。
映像見ると本当に強かったんですねぇ。
しかし7歳で死亡してたのか。。。ウマ娘2期で見なかった気がするのは、そういこと?
神様も早く自分のところに呼びたかったのかなぁ。
エルコンドルパサー・ナカヤマフェスタ・
オルフェーヴルの3頭は、甲乙付けがたいですね。
エルコンドルパサーは、相手が悪かったと言えますし、ナカヤマフェスタは、現在の斤量差なら勝てていた可能性が高いですし、オルフェーヴルは確実に先頭に立ってましたしね。
@@吉良吉影-t8f
オルフェに対しては、あまり鞭を使うのは良くないと、池添騎手が言ってましたね。
スミヨン騎手「・・・それ、早く言ってヨン。」
別コメでも書きましたが、オルフェに関しては、人間側のミスが多過ぎました。
@@小林秀行-u4x たらればですが、「鞍上が池添騎手だったら…」とあのレースを見る度に思います…
@@WANI_no_OKUBA
私も、そう思います。
一部では、阪神大賞典での騎乗を根拠に、池添騎手ではオルフェーヴルを抑えされず、フォルストレートまで持たないと言う人もいましたが、超ドスローの有馬記念で普通に折り合っていましたし、阪神大賞典以外で折り合いを欠いたレースって無いんですよね。
(天皇賞・春は、折り合い以前の心身の問題)
その阪神大賞典で、池江調教師が自身の心の中に抱いていた、シンボリルドルフみたいに、好位で競馬が出来る馬にしたいと言う事から、池添騎手に阪神大賞典で、好位からの競馬をするように指示したそうです。
内容と結果は御存知の通りですが、更に不幸だったのは、ナムラクレセントの早仕掛けで先頭に立った時、オルフェの闘争心に火が点いてしまったのも、あの結果の原因となりましたね。
話しを凱旋門賞に戻しますと、2012年の時は、大外18番枠と云う事も有りましたが、結局後方に控えて折り合いに専念し、介添え役のアヴェンティーノを配して臨んでいるので、別にスミヨン騎手で有る必要性は何も無いんですよ。
これで、スミヨン騎手と陣営が、枠に関係なく好位で競馬を進めて、結果が同じでしたら、仕方がないと思える処が有ったんですけどね。
@@小林秀行-u4x 凱旋門に挑戦する時は主戦騎手を変えずにそのまま挑戦して欲しいと思うのですが、その部分はどうにかならないんでしょうかね😅
@@WANI_no_OKUBA
エルコンドルパサーも、ナカヤマフェスタも、ディープインパクトも、キズナも、ハープスターも、ジャスタウェイも、ゴールドシップ(当時の)も、主戦騎手で臨んでいましたから、別に現地の欧州の騎手を使う必要も無いんですよね。
確かに、その辺は陣営が決める事ですが、主戦騎手を使おうと現地の騎手を使おうと、別に何が変わっていたのかと云うのが、全然分からないんですよね。
ただ、オルフェーヴルの1回目に関しては、結果として最後の最後に悪い部分が明らかになってしまったと云う事でしょうね。
因みに、渡仏後のオルフェは、あの例の直線まで気難し素振りを全然見せず、普段のオルフェを知らないスミヨン騎手は、陣営が言う程気性の荒い馬だとは思わなかったみたいですね。
凱旋門賞の現在の負担重量は、
古馬牡馬59.5㌔
3歳牡馬56.5㌔
牝馬1.5㌔減
ですが、
当時の負担重量は、
古馬牡馬59.5㌔
3歳牡馬56㌔
牝馬1.5㌔減
となっていました。
現在の負担重量になってから、古馬が4連勝中、古馬牡馬が3連勝中です。
3歳馬の負担重量を+0.5重くしただけで、古馬が連勝を続けているとなると、当時3歳馬に負けたエルコンとナカヤマは、本当に残念だったと言えますね。
言っても詮無き事ですが、現在の負担重量ならば、エルコンもナカヤマも、勝っていたかも知れませんし、オルフェ2回目は、5馬身離されずに接戦になったかも知れません。
対人戦において星2のエルコンドルパサー(とゴールドシップ)が数多くの星3キャラをなぎ倒してきたわけだが、史実でもきっちり強かったのね。無微課金の星。運営の良心だなー。
今年の凱旋門賞勝ったトルカータータッソの騎手、ビーヒューレク騎手とミナリク騎手の話は、感動しましたよ。(TOT)
それにしても、3歳馬の斤量が+0.5㌔上乗せされただけで、こうも古馬が勝ち続ける事になるとはねぇ。
2018年エネイブル牝4歳58㌔
2019年ヴァルトガイスト牡5歳59.5㌔
2020年ソットサス牡4歳59.5㌔
2021年トルカータータッソ牡4歳59.5㌔
と4年連続で古馬が優勝していますからね。
現在の斤量差、古馬牡馬59.5㌔、3歳牡馬56.5㌔、牝馬1.5㌔減ならば、エルコンドルパサーとモンジューはハナ差決着となり、何方が勝ったか判らず、ナカヤマフェスタとワークホースの差は、もしかしたら逆転していたかも知れないですね。
オルフェーヴルに関しては、最後の直線はオルフェの悪癖が原因ですが、その前に人間側自身が、自分達で一つ一つとチャンスを潰して行った感じですねぇ。
調教師の話を真に受けなかった鞍上、自身の理想の馬の型にハメようとした調教師、主戦騎手を降ろして、気性に難の有る同馬の事を殆ど知らない騎手を乗せながらも、もっと注意喚起を促さず、信用しきってしまった上層部と、本当に悔いの残る話ばかりですよ。
4:18 なんだこの差しは……速過ぎる……まさに怪鳥だね。
11:47 実況「どこまで行っても逃げてやる!」 流石異次元の逃亡者、レベルが違うね。
凱旋門賞に最も近かったのはオルフェーヴルかな、二年連続2着だし。でも、着差で見ればナカヤマフェスタがいちばん惜しかった。そう考えるとステイゴールドはすごいな。
@@umano_susume
鞍上武豊でまさかの1着やってくれたかもね〜ステゴは海外で強かったし
改めてみると98世代でも別格級。なんでこれでノーマルエルが星2扱いなのか。解せぬ
エルコンドルパサーの強さを
ゲームで初めて競馬に触れる人に知らしめる為かと思います。(^_^;)
エルコンドルパサーは中田英寿
馬場が良ければ絶対勝ってたのに😢
エルコンドルパサーは、モンジューの恰好の目標になってしまいましたね。
エルコン自身は、スタートダッシュも良く、逃げる可能性が大きかったモンジューのラビットよりも、絶対的能力の差で先頭に立ってしまいましたしね。
まぁ、良馬場だとデイラミも浮上してきますし……。😓
モンジューも、良馬場では走らない訳ではないですし。
でも良馬場だと、グリーンベルトを確実に通れるエルコンドルパサーは、有利ですけどね。
因みに、凱旋門賞前日の全レース終了後、(もしくは凱旋門賞当日)それまで有った内側の仮柵が取られ、凱旋門賞当日にはまだどの馬も踏み入れてない良好な状態の馬場が開放されます。
それが所謂、グリーンベルトと言われている馬場走路です。
良馬場ですと、グリーンベルトを通れる馬は圧倒的に有利です。
(凱旋門賞は第4レースに行われます)
馬場状態が悪くなれば悪くなる程、その差は縮まりますが、それでも当日から使われ始めた馬場走路と、開催中ずっと使われていた馬場走路では、やはり大きな違いが有ります。
それと、欧州の競馬は、日本の競馬と違い、毎レース終了後に係員が出て来て馬場整理何てしません。
その為、馬が踏んだ場所の状態はそのままで、少しボコボコとしています。
なので、欧州の良馬場と日本の良馬場は、似て非なるものです。
モンジュー陣営はあの馬場でなければ負けていたと言ってましたからね
良馬場過ぎるとデイラミがいるのでまさしく高レベルな凱旋門でした
優勝! 快勝! エル圧勝!
オルフェーブル!
あの時の秋は
天皇賞に行ったらサイレンススズカ
マイルCS行ったらタイキシャトル
ある種地獄だな
エルコンはマル外制限により秋天の出走資格が無かったと思います
JCだとサイレンスズカはエルコンには勝てなかったですよ
南冲強定(1995-2002)
日本馬はスピードがあるけどパワーがないんだろうな、
競馬は素人だけど思う事。
ジャパンカップに外国馬が出なくなったのは馬バが違い過ぎるからだと聞いた事がある。国産馬・国内で調教した馬で凱旋門賞を獲りたいなら、国内に欧州仕様の馬バを作るべきだと思う。1年海外の馬場に順応させても足りなかったって事じゃないの?
エルコンドルがフランスのサンクルー大賞で見せたパフォーマンスを見ると走法も馬場に順応させてたし、凱旋門で負けたのは超不良の馬場もそうやけど、斤量とモンジューの強さでしょ。
3歳時のモンジューはパントレセレブルくらい強かったよ。
それでも勝ったモンジューより強い競馬したからエルコンドルの評価が高いんやと思います。
セイウンスカイさんを・・・
芝が違うんだよな~たぶんゴルフといっしょ重馬場が得意じゃないときついんじゃね?
凱旋門賞の"勝者は2頭居た"って最大限の侮辱だよな 勝ち負けを決める世界的なレースで気を遣った様なコメントなんぞ何の慰めにもならない
エルコンドルパサーのスピードの原点は
やっぱりヌレイエフ由来だよなぁ。
てか未だにウイポはサドラーズウェルズを
スタミナ血統と認識してるとかアホすぎ
ワロタ。
本質はスピードだって太古の昔から言われてるのにまだ非を認めないのな。
その本質を引き継いだであろうガリレオはSP系ですし実際サドラー直仔の多くはモンジューやカイフタラはじめパワーとスタミナに長けた馬が多く日本調教馬での重賞勝ちがサージュウェルズくらいなのでST系になるのも無理はないかと、素人目で申し訳ないですが。
サイレンススズカに勝てた馬が当時に世界のどこにもいたとは思えない
伝説の毎日王冠何度見てもアツい。エルコンドルパサーとグラスワンダーの後の活躍を考えるとサイレンススズカが生きていたら…………そう思わずにはいられない。
どうしてもエルコンドルパサーと聞くとサイモンアンドガーファンクルの歌を思い出す。
カタツムリよりも、やはりスズメの方がいい
そうさ
なれるなら
きっとそうするさ
釘よりも、やはりハンマーの方がいい
そうさ
なれるなら
きっとそうするさ
遠く、遠く海に出たい
ここを飛び立った、白鳥のように
人は大地に縛り付けられ
世界に向けて
とても悲しい声を上げる
これ以上ない程の悲しい声を
街路より、やはり森の方がいい
そうさ
なれるなら
きっとそうするさ
この足で、大地を感じていたい
そうさ
それしかないなら
きっとそうするさ
黄金世代の最強馬といえば、私はエルコンドルパサーだと思う。彼は今も、どこかで飛ぶように走っている、そんな気がしてならない。
ペルー・アンデス民謡のフォークアレンジの「コンドルは飛んでいく」。まさにエルコンドルパサーにぴったりな曲だ。サイモン&ガーファンクルの曲は美しい旋律の楽曲ばかりで胸に沁みる……。
もし、キタサンブラックが凱旋門に行ってたら、勝ったかもしれない。
サトノダイヤモンドよりも適正はあったかもね。
ただ、2連覇してるエネイブルとか言う怪物がいるからなぁ
キタサンは時代が悪いかな
サイレンススズカは過大評価
気持ちはわかります。
持久力で押し切れる程度の距離くらいなら
やれるけど、それが通用しない環境でどうなるかまでは未知数だから。
可能性ベースで語られる部分に関してまで本馬の能力のように広まるのは危ないですよね。
ウマ娘のゲームやってるけど、アニメも見るべき??(・ω・`)
競馬はやってみたいけど、くっさいオッサンに囲まれるのはね…テレビ中継も少ないし…(・ω・`)
ネットで馬券も買えるけど、実際にも見てみたいしなぁ(・ω・`)
アニメ、オススメですよ!
特に2期!