【特別講義】ナルコレプシーと特発性過眠症 筑波大学IIIS・神林崇先生【コラボ】

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  • Опубліковано 30 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @bunnarco6147
    @bunnarco6147 3 місяці тому

    Narcolepsy with Cataplexy です。(遺伝性)初めてcataplexyが起きたのは2、3歳で突然寝落ちもです。26歳で入院検査でナルコレプシーと判明。わたしの頃はただの怠けと言われる時代でした。MSLT検査、地獄でした。わたしは海外のグループに入っています。日本では対処薬の選択が少ない、専門医も少ない、患者間の繋がりが殆どない。

  • @yukiegao100
    @yukiegao100 6 місяців тому +3

    みなさん今日3月20日(水)も生きててくれて、ここにいてくれてありがとうございます。とても、とても勉強になりました!なかなか、ここまで深い話は聞けませんね。アーカイブも何度もみたいです。濃い時間をありがとうございました。明日もゆるっと生きていきましょう。また明日!😊👏👏
    森居祐木(もりいゆき)

  • @shinyasatake1507
    @shinyasatake1507 6 місяців тому +3

    レアな睡眠機関Aとして更にレアケースの反復性過眠症も細かく知りたいっす😀あとはニッチな過眠症なので…。

  • @はひふ-q3r
    @はひふ-q3r 5 місяців тому +1

    情動脱力発作がナルコレプシーⅠ型に限らないことがわかる映像があってよかったです。私は極度の喜びでなくても、子供の頃、親にくすぐる真似をされるだけで腰が抜けたりしていましたが、最近MSLTを受けてレム睡眠がなかったのでナルコレプシーではありません。無呼吸があるとはいえ、過眠と双極症とASDがあるので、どこか神経がおかしいのかもしれませんが。

  • @sanitanmama
    @sanitanmama 6 місяців тому +1

    神林先生 再登場 嬉しいです❗
    ナルコレプシーの方が飢餓状態に強いということが、特に印象に残りました
    現代社会では適応して生活していくのが、さぞや大変だろうと思いますが、そういった点があるとは…
    まさにニューロダイバーシティ👀‼️
    ありがとうございました😊💕