金利上昇 家計の損得勘定を一目で解説

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  • Опубліковано 1 жов 2024
  • 長期金利が11年ぶりに1%の大台に乗りました。日銀が7月にも利上げに踏み切るという見方が出るなかで、変動型住宅ローンの金利上昇の想定タイミングなど家計への影響を日経電子版の記事をもとに解説します。
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КОМЕНТАРІ • 2

  • @t.yeverythingisgoodreturn5893
    @t.yeverythingisgoodreturn5893 3 місяці тому +1

    長期金利上昇は家計や企業に対し、様々な影響を及ぼす。
    ・家計の場合:住宅ローンの固定金利引き上げによって新たにローン会社組む人の負担増となる。
    ・企業の場合:金融機関から中長期で借り入れる資金の金利負担増により、設備投資等(賃金にも影響する!?)が控えられてしまう。
    一方プラスの影響として、金融機関の定期預金の利息upの可能性や、生命保険において契約者に約束する利回りである「予定利率」引き上げも見込まれ、契約者から受け取るお金が増えたり、保険料が安くなったりする可能性があるとの事。
    しかし金融機関の利息なんてどうせたかが知れている…(‥;)