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電子回路を勉強中の本当の初心者です。オペアンプはとても理解するのが難しく、初心者にとってこれをクリアするのはかなり難関ですが、短い動画の中で重要なポイントを分かりやすく説明してくれていてとても参考になりました。次回の動画ではオペアンプを使った回路の考え方を解説して頂けるとのことですので大いに期待しています。有り難うございました。
ご視聴ありがとうございます。先日発売したトランジスタ技術ではより詳しく解説しているので、ご興味があればそちらもご覧になってみてください。
イマジナリーショートは、フィードバックが成立していないと成り立たないのに注意ですね。
わかりやすくて助かります。他の動画でも勉強させていただきます
ありがとうございます!
EMC関係知識だけじゃなくてオペアンプなどの部品のことも勉強できるようになりました。ありがとうございました。今度にはAudio設計回路に関して動画があれば喜びます。
素敵な解説ありがとうございます少しはわかりますがなかなか難しいですよね以前マイコンのアナログインに直接入力したら電圧ドロップしてしまい素人考えでコンデンサーをかませばいいかと思いましたがダメでしたちゃんとオペアンプをかませないとダメですよね
そうですね。オペアンプはインピーダンス変換する役割もあるので、そのあたりも解説してみます。
ありがとうございます 期待してます
ありがとう
すいません、当方電験3種の取得を目指しているものであまり知識がないのですが、結局オペアンプを起動するための電圧以上にならないのなら、オペアンプを使う意味ってあるのでしょうか?使う機器に対してオペアンプを起動するために使ってる電圧をそのまま使えばいいのでは?と思うのですが、それだと何か問題があるのでしょうか
オペアンプのわかりやすい用途として、センサから出力される微小信号(mVやuVオーダー)をマイコンで扱える電圧(3.3Vや5V)に増幅することが挙げられます。このとき大切なのは、微小信号のレベルに応じてオペアンプの増幅率(ゲイン)を変更できることで、オペアンプの場合は抵抗2つで容易にゲインを調整できることが利点です。
確かに電圧だけで考えると、増幅する必要はありません。ただ、例え電圧を増幅しなくても、出力インピーダンスを低くする、言い換えれば出力電流の増幅が出来ます。出力インピーダンスが高い(電圧は有れども電流が出せない電力パワーが無い)エレキギターに、入力インピーダンスが低い(電圧より電流、電力パワーが必要な)ヘッドフォンを差しても音は聞こえませんが、オペアンプの電圧増幅が無い回路(エミッタフォロア)を経由させるとヘッドフォンで音を聞くことが出来ます。つまり、信号源と出力先の橋渡しをし、電圧も電流も自在に増幅度を設計可能で、双方に悪い影響与える要素を排除できることが最大のメリットとなります。
こんばんは、いつも有り難う御座います。オペアンプ選定の時の為に何が一般的か、型式とかお教え下さると助かります。741とか3403とか356とか。コンパレーターはコレとか、あ、書いてて思いました秋月さんのホームページ視ると売れ筋判りますのでそれもテですね。
いわゆる定番ICというものですね。わたしの場合はトラ技を参考にしていることが多かったです。
学生時代に、電子回路の授業でオペアンプというものがよく理解できず半分挫折したのを思い出しました(笑)ところで、せっかくなので質問させていただきたいのですが・・■増幅器といっても、入力信号そのものが増幅されるわけではなく 入力信号を倍増させた大きさの信号を出力側に発生させる回路が オペアンプ、ということですか?■オペアンプの入力インピーダンスを高くしたり出力インピーダンスを 低くしたりするのは、どのような方法で実現されるのでしょうか?
■増幅器といっても、入力信号そのものが増幅されるわけではなく 入力信号を倍増させた大きさの信号を出力側に発生させる回路が オペアンプ、ということですか?→そのとおりですね。■オペアンプの入力インピーダンスを高くしたり出力インピーダンスを 低くしたりするのは、どのような方法で実現されるのでしょうか?→どのような方法というよりも、オペアンプの内部の回路構成によるところです。
@@emc-engeer ありがとうございます!!
数式は使わないかもしれないけど、全て呪文で構成されててわかる人にしかわからないんですよね…他の動画もそうだけど解説というより教科書を読んでいるだけって感じて…難しい…補足の補足が多すぎて情報量についていけないです。やっぱり口頭動画ではなく書籍でじっくり覚えていないと難しい分野なんですかね…
しっかり理解しようと思うと、やはり書籍のほうが良いですね。動画はそのための入り口として活用していただくと良いかと。
すばらしい わかりやすい 大学の勉強はよくわからなかったが こういう説明がほしかった。
電子回路を勉強中の本当の初心者です。オペアンプはとても理解するのが難しく、初心者にとってこれをクリアするのはかなり難関ですが、短い動画の中で重要なポイントを分かりやすく説明してくれていてとても参考になりました。次回の動画ではオペアンプを使った回路の考え方を解説して頂けるとのことですので大いに期待しています。有り難うございました。
ご視聴ありがとうございます。先日発売したトランジスタ技術ではより詳しく解説しているので、ご興味があればそちらもご覧になってみてください。
イマジナリーショートは、フィードバックが成立していないと成り立たないのに注意ですね。
わかりやすくて助かります。他の動画でも勉強させていただきます
ありがとうございます!
EMC関係知識だけじゃなくてオペアンプなどの部品のことも勉強できるようになりました。
ありがとうございました。
今度にはAudio設計回路に関して動画があれば喜びます。
ありがとうございます!
素敵な解説ありがとうございます
少しはわかりますがなかなか難しいですよね
以前マイコンのアナログインに直接入力したら電圧ドロップしてしまい
素人考えでコンデンサーをかませばいいかと思いましたがダメでした
ちゃんとオペアンプをかませないとダメですよね
そうですね。オペアンプはインピーダンス変換する役割もあるので、そのあたりも解説してみます。
ありがとうございます 期待してます
ありがとう
すいません、当方電験3種の取得を目指しているものであまり知識がないのですが、結局オペアンプを起動するための電圧以上にならないのなら、オペアンプを使う意味ってあるのでしょうか?
使う機器に対してオペアンプを起動するために使ってる電圧をそのまま使えばいいのでは?と思うのですが、それだと何か問題があるのでしょうか
オペアンプのわかりやすい用途として、センサから出力される微小信号(mVやuVオーダー)をマイコンで扱える電圧(3.3Vや5V)に増幅することが挙げられます。
このとき大切なのは、微小信号のレベルに応じてオペアンプの増幅率(ゲイン)を変更できることで、オペアンプの場合は抵抗2つで容易にゲインを調整できることが利点です。
確かに電圧だけで考えると、増幅する必要はありません。
ただ、例え電圧を増幅しなくても、出力インピーダンスを低くする、言い換えれば出力電流の増幅が出来ます。
出力インピーダンスが高い(電圧は有れども電流が出せない電力パワーが無い)エレキギターに、入力インピーダンスが低い(電圧より電流、電力パワーが必要な)ヘッドフォンを差しても音は聞こえませんが、オペアンプの電圧増幅が無い回路(エミッタフォロア)を経由させるとヘッドフォンで音を聞くことが出来ます。
つまり、信号源と出力先の橋渡しをし、電圧も電流も自在に増幅度を設計可能で、双方に悪い影響与える要素を排除できることが最大のメリットとなります。
こんばんは、いつも有り難う御座います。オペアンプ選定の時の為に何が一般的か、型式とかお教え下さると助かります。741とか3403とか356とか。コンパレーターはコレとか、あ、書いてて思いました秋月さんのホームページ視ると売れ筋判りますのでそれもテですね。
いわゆる定番ICというものですね。わたしの場合はトラ技を参考にしていることが多かったです。
学生時代に、電子回路の授業でオペアンプというものがよく理解できず
半分挫折したのを思い出しました(笑)
ところで、せっかくなので質問させていただきたいのですが・・
■増幅器といっても、入力信号そのものが増幅されるわけではなく
入力信号を倍増させた大きさの信号を出力側に発生させる回路が
オペアンプ、ということですか?
■オペアンプの入力インピーダンスを高くしたり出力インピーダンスを
低くしたりするのは、どのような方法で実現されるのでしょうか?
■増幅器といっても、入力信号そのものが増幅されるわけではなく
入力信号を倍増させた大きさの信号を出力側に発生させる回路が
オペアンプ、ということですか?
→そのとおりですね。
■オペアンプの入力インピーダンスを高くしたり出力インピーダンスを
低くしたりするのは、どのような方法で実現されるのでしょうか?
→どのような方法というよりも、オペアンプの内部の回路構成によるところです。
@@emc-engeer ありがとうございます!!
数式は使わないかもしれないけど、全て呪文で構成されててわかる人にしかわからないんですよね…
他の動画もそうだけど解説というより教科書を読んでいるだけって感じて…難しい…補足の補足が多すぎて情報量についていけないです。
やっぱり口頭動画ではなく書籍でじっくり覚えていないと難しい分野なんですかね…
しっかり理解しようと思うと、やはり書籍のほうが良いですね。動画はそのための入り口として活用していただくと良いかと。
すばらしい わかりやすい 大学の勉強はよくわからなかったが こういう説明がほしかった。