【新極真会】Men Final Valeri vs Iriki THE 13TH WORLD KARATE CHAMPIONSHIP SHINKYOKUSHINKAI KARATE

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  • Опубліковано 22 лис 2024
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 3

  • @cesaraboareto0267
    @cesaraboareto0267 Рік тому +10

    The WKO was the last organization in which championships had fights without the fighters being glued to each other and everything was nothing more than shita zuki and gedan geri. Not anymore. Anyway, was a good fight and a good final. Maybe one more extension... 🤷🏼‍♂️ Congratulations to the fighters!

  • @tolya2092
    @tolya2092 Рік тому +9

    Osu!
    🇺🇦

  • @LOT23550
    @LOT23550 7 місяців тому +2

    私は最初この試合を見たとき正直言って接近戦一辺倒の嵌め技にしか見えず間合いの取り合いも駆け引きも無い非現実的な試合であると思いました。
    しかし繰り返し見ていくうちに、それこそが入来選手の戦法でありヴェアリー選手の足技を封じて自身のストロングポイントを活かすために組まれた緻密な戦略だったという事に気が付きました。
    大山館長が提唱していた「点を中心として円を描き線はそれに付随するもの」という極真の極意を体現したような動きであり、単なる打撃技だけの攻防ではなくグラップリングのテイストと体捌きの技術を組み込んだ、より洗練された組手であると。
    全くジャンルが異なる話で恐縮ですが朝倉未来選手がボクシング元5階級覇者であるメイウエザー氏と戦った際、私は入来選手のような戦術を主として戦うべきだったと今でも悔しく思っています。