Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
いつも勉強させて頂いてます。ボブは、オンザスキンで切るのが、段差もなく、1番良い方法だと思ってました。今回は、指で持って切ってましたが、オンザスキンで切る方法との、仕上がりの違いは何ですか？また、営業中では、指で持つのと、オンザスキンの方法をどのように使い分ければよろしいでしょうか？
ご視聴ありがとうございます。仕上がりの違いはオンザスキンで切るとよりシャープに、手で持つと少し優しいラインに仕上がりますね。後頭部が出ている人はオンザスキンだけだと表面が長くなりやすいので手で持って自然に落ちる位置にシェープすることが必要です。ご存知の通りオンザスキンの長所は段がつかずにシャープなラインに、側面も残りづらくなります。手で持つ利点はライン設定や、センターのつながりの微調整がしやすい、また側面の確認もしやすいです。並行なボブはオンザスキンでスタート、前下がりや前上がりなどは手で持ってライン設定をして、側面をオンザスキンでチェックされると良いと思います。首が細くて凹凸が強い時はオンザスキンで切るとラインが安定しないので手で持って切る方が良いと思います。肉付きの良いフラットな首の場合はオンザスキン。両方の長所を理解しつつ癖や骨格に合わせて組み合わせて使う事も必要になると思います。参考にしてみてください。
美容師ではないのですが楽しく拝見しております！同じような切り方に見えても一つ一つに意味があるのがとても興味深くチャンネル登録させて頂きました！美容師の方向けのチャンネルなのは重々承知なのですが、自分の様な素人向けの用語解説などもして頂けましたら嬉しいです
ご視聴ありがとうございます。髪の毛一本一本丹精込めて切ってます。興味を持って頂きありがとうございます。今後はもっと美容用語を分かりやすく解説していきます。
今日もありがとうございました。もし前下がりの角度がもっと強い場合、バックセンターのカットラインが、鋭角になって後ろから見ると穴が空いてるように見えるのですが、どのようなカットラインが正解ですか？
いつもありがとうございます。前下がりをより鋭角にしていくときはスタートのカットラインは逆V字のようになります。鋭角になればなるほど後方シェープの時の切られる髪が増えていきます。今回はそんなに強い角度ではないのでバックポイントから後方のチェックをしましたが鋭角なラインであれば１線目から後方のチェックをすることでベースの逆V字はなだらかになりさらに側面をしっかりチェックすると逆U字のようになっていきます。内側を側面チェック表面は後方シェープでチェックすることで綺麗な逆U字のラインが作れますのでチャレンジしてみてください！
勉強になります。ありがとうございます。バックを切るときはお客様に首を倒してもらってますか？
質問ありがとうございます。営業中も自然に首を倒していただいています。注意点としては前下がりの角度が少し甘くなりやすいのでその分しっかり角度をつけることが大切です。利点としては後頭部から首後ろの皮膚がしっかり伸びるので側面をチェックしやすくなります。首を起こしてラインを切ると逆に倒した時にたくさん側面が出てきます。側面がしっかり見える状態で切ることでよりラインが綺麗に見えますので試してみてくださいね！
全て直線でカットでボブは切れないのでは？コップの底は横から見ると直線ですが切り口は全て曲線です❗️頭の形は人それぞれですが輪切りにした時のヘッドラインを丸く水平にカットをするのでハサミの動きは閉じながら頭の形のラインに合わせて曲線のストレートでカットの方が理にかなっていると思います。なので後ろからで無く前から後ろに向かってボブは切るのが良いと思います。
コメントありがとうございます。理論を突き詰めながらカットにこだわっていろんな意見を出していくことがとても楽しいですね。貴重なコメントありがとうございます。コップの理論はその通りですね。前から切っていくメリットも理解しやすいです。今回はビギナーの方にも失敗の少ない基礎のテクニックになりますので僕もいろんな切り方にチャレンジしてみます。カットの方法は無限に広がっていくと思うので僕自身今のテクニックにとどまらずに成長できるように吸収していこうと思います。ありがとうございました。
そうですね❗️ストレートボブもそうですが、耳から後ろは丸みが強く、さらにAラインは盆の窪から下は特に角度と丸みの2重苦のラインで最重要なラインですね。私はコームの幅を利用してコップ縁をコームの幅の中で丸いラインを出しながら、ハサミも丸みに合わせて曲線カットを意識して切りながら曲線を追ってます。なのでコームの中の髪の毛はストレートになっているラインはありません。なので長い距離は切れません。というより切れないのです。口で言うのは難しいですね❗️紙を2つに折って斜めにストレートに切っても頭の様に膨らますと真ん中がえぐれヘムラインが重くたわみますから、よくわかると思います。
✨✨✨
いつも勉強させて頂いてます。
ボブは、オンザスキンで切るのが、段差もなく、1番良い方法だと思ってました。
今回は、指で持って切ってましたが、オンザスキンで切る方法との、仕上がりの違いは何ですか？
また、営業中では、
指で持つのと、オンザスキンの方法をどのように使い分ければよろしいでしょうか？
ご視聴ありがとうございます。仕上がりの違いはオンザスキンで切るとよりシャープに、手で持つと少し優しいラインに仕上がりますね。後頭部が出ている人はオンザスキンだけだと表面が長くなりやすいので手で持って自然に落ちる位置にシェープすることが必要です。ご存知の通りオンザスキンの長所は段がつかずにシャープなラインに、側面も残りづらくなります。手で持つ利点はライン設定や、センターのつながりの微調整がしやすい、また側面の確認もしやすいです。並行なボブはオンザスキンでスタート、前下がりや前上がりなどは手で持ってライン設定をして、側面をオンザスキンでチェックされると良いと思います。
首が細くて凹凸が強い時はオンザスキンで切るとラインが安定しないので手で持って切る方が良いと思います。肉付きの良いフラットな首の場合はオンザスキン。
両方の長所を理解しつつ癖や骨格に合わせて組み合わせて使う事も必要になると思います。
参考にしてみてください。
美容師ではないのですが楽しく拝見しております！
同じような切り方に見えても一つ一つに意味があるのがとても興味深くチャンネル登録させて頂きました！
美容師の方向けのチャンネルなのは重々承知なのですが、自分の様な素人向けの用語解説などもして頂けましたら嬉しいです
ご視聴ありがとうございます。
髪の毛一本一本丹精込めて切ってます。
興味を持って頂きありがとうございます。今後はもっと美容用語を分かりやすく解説していきます。
今日もありがとうございました。もし前下がりの角度がもっと強い場合、バックセンターのカットラインが、鋭角になって後ろから見ると穴が空いてるように見えるのですが、どのようなカットラインが正解ですか？
いつもありがとうございます。前下がりをより鋭角にしていくときはスタートのカットラインは逆V字のようになります。鋭角になればなるほど後方シェープの時の切られる髪が増えていきます。今回はそんなに強い角度ではないのでバックポイントから後方のチェックをしましたが鋭角なラインであれば１線目から後方のチェックをすることでベースの逆V字はなだらかになりさらに側面をしっかりチェックすると逆U字のようになっていきます。内側を側面チェック表面は後方シェープでチェックすることで綺麗な逆U字のラインが作れますのでチャレンジしてみてください！
勉強になります。ありがとうございます。
バックを切るときはお客様に首を倒してもらってますか？
質問ありがとうございます。営業中も自然に首を倒していただいています。注意点としては前下がりの角度が少し甘くなりやすいのでその分しっかり角度をつけることが大切です。利点としては後頭部から首後ろの皮膚がしっかり伸びるので側面をチェックしやすくなります。首を起こしてラインを切ると逆に倒した時にたくさん側面が出てきます。側面がしっかり見える状態で切ることでよりラインが綺麗に見えますので試してみてくださいね！
全て直線でカットでボブは切れないのでは？
コップの底は横から見ると直線ですが切り口は全て曲線です❗️
頭の形は人それぞれですが輪切りにした時のヘッドラインを丸く水平にカットをするのでハサミの動きは閉じながら頭の形のラインに合わせて曲線のストレートでカットの方が理にかなっていると思います。
なので後ろからで無く前から後ろに向かってボブは切るのが良いと思います。
コメントありがとうございます。
理論を突き詰めながらカットにこだわっていろんな意見を出していくことがとても楽しいですね。
貴重なコメントありがとうございます。
コップの理論はその通りですね。
前から切っていくメリットも理解しやすいです。
今回はビギナーの方にも失敗の少ない基礎のテクニックになりますので僕もいろんな切り方にチャレンジしてみます。カットの方法は無限に広がっていくと思うので僕自身今のテクニックにとどまらずに成長できるように吸収していこうと思います。
ありがとうございました。
そうですね❗️
ストレートボブもそうですが、耳から後ろは丸みが強く、さらにAラインは盆の窪から下は特に角度と丸みの2重苦のラインで最重要なラインですね。
私はコームの幅を利用してコップ縁をコームの幅の中で丸いラインを出しながら、ハサミも丸みに合わせて曲線カットを意識して切りながら曲線を追ってます。
なのでコームの中の髪の毛はストレートになっているラインはありません。
なので長い距離は切れません。
というより切れないのです。
口で言うのは難しいですね❗️
紙を2つに折って斜めにストレートに切っても頭の様に膨らますと真ん中がえぐれヘムラインが重くたわみますから、よくわかると思います。
✨✨✨